力丸、たぶん心配いらないよ！
相手は無礼討ち相当って緋色も言ってたし弐角も口に出してはいないけど腕一本くらいは諦めるかなって思ってたから！
つまり執行猶予中と言えば言える！　
いざとなったらどんな撃退方法をとってもなんとかなるでしょうw
是非笑える方法で撃退してほしいww
組織のほぼトップな弐角に頭下げさせてポジティブシンキング出来る椿は頭弱い子！(次点で橙々)
離宮についてから考えていることは痴女っぽいし、
どこに出しても恥ずかしい子ランキング堂々の第1位キープ中です。あー、お腹いたいw

ところで椿の親も頭弱い系なのかな？(((（○。○）)))・・・・・。

椿、お前…気配を読む能力あったのか…素人に毛が生えた程度と思ってて悪かったよ。鍛えた素人だったのね。
そして気配がないから護衛がいないはちょっと待て。影の存在は知ってるだろうから気配の無い護衛もいると知ってるよ、ね？
そして本来気配駄々漏れなのは戦える人である護衛じゃなくて戦えない人である使用人たち。使用人なんて発想にも無い所がとても姫だぞ椿！その読めてた気配って本当に武人の気配だった？
そして、きっと離宮はお前の実家くらいには物理的に大きいんだ。自分より遥かに尊き方の家な上にホコリ一つないんだから人が実家以上か実家並みに沢山いるに決まってるじゃろ。あ、ホコリのある家を知らないかそっか…

コメント失礼します。
ずっと楽しく無言で読ませていただいていて、朱実殿下の所で「壊れたお子様疑惑」を持ちつつ、成人と緋色が大人の対応だなぁ、と納得し(自己判断)ていましたが、椿登場でつい沈黙していられず、出てきました。
何この人、面白すぎる❗全方向に勘違い。どれだけ自分すごいと思ってるんだろう。いえ、すごいの貴女以外のこのお城(離宮)の人達全員だからw
成人の立場が全然わかっていないことにびっくりしつつ、人には上がいるんだなぁと感心しました。(緋色が激怒しそうな案件発生)

鍛えた体（笑）
緊張したところで罰掃除にわざわざ呼んでもらっただけでしょうw
緊張するなら無礼討ち相当と判断さた時点でしょう。この暢気者！www

先日から読み始めていっきに読み進めてしまいました。
主人公がずっと幸せ最高です。
朱実殿下は成人に心を許したら激変して文句言いつつ過保護に変わっちゃったりするんでしょうか。
これからも楽しみにしてます。

七章73話
2人でいる様子を見て、そういう思惑で声を掛けられる人間がいたら…
朱実殿下、ちょっと前の自分の写真を見てみよう！　命令する側の馬鹿が見れます。

76話
椿、全方位死角無しの恥ずかしい勘違い！

はじめましてです。
このお話が大好きです何周もリピ読みしています。

椿が離宮預かりになると決まったときから気になってたのですが、三郎と面識が···？
同じくらいの年だったら学校で見知っていたり。
九鬼の事情を知っているから離宮で行方不明の三郎と出会ったら、またやらかしそうな気がします···。

一ノ瀬を含む離宮のみんなにバキバキにお···いや、叩き直されるといいですね。ﾌﾌ

緋色もズレてる！

ある程度以上の身分の人には影が付いていて主に同行して余所のお宅でもこっそり忍び込むのがこの世界の常識だとしたら1人も入れない一ノ瀬の対応は普通じゃ無いのかな？「お前ら信用ならん」とかメッセージを込めた対応だったり？
弐角、お宅訪問初めてじゃないのに影が付いて来られなかったって報告受けてないの？　入れないかもって疑問に思ったのに確認取らなかったの？　椿のこともメインの護衛は影にさせていたなら働きぶりを確認取らなかったの？

今日の一ノ瀬チェックとかあったらこんな感じ？
縞:たいへんよく出来ました
半蔵:よく出来ました
弐角:もう少しがんばりましょう
橙々:再提出
椿:不合格かつ受験資格を満たさない

> 成人の辞書に、今の言葉の解説は載っているか？

って、ウフフ。

自尊心の肥大したお嬢さん化け物邸へご案内~♪

お屋敷に入れなかった九鬼の影は敷地の外で今は何をしているでしょう？
隠れる場所はあるのかな？

やっぱり貴族のお嬢さんだったかぁー
弐角、自分より強い男じゃないと〜トラップにかかりましたな？
自分が強いから男のイメージが武術してるムキムキになってるだけで椿の婚約候補たちが細身で単純に全力で嫌悪の顔で木刀振ってくる女性に逃げた可能性もあるんよ…
自分より強い男じゃないと〜の言葉にある意味は「自分より弱そうな奴に従いたくない！」と「自分は武に自信がある。自分を倒せる奴と結婚する！」の2種類あるからね…

もう、忠臣の家が求めてる婿が武人じゃなくて文官で、椿がマッスルがいい！とゴネてボコったから家が「野蛮な娘と噂が立つ前に、先に武芸に優れてるって噂を立ててしまえ！」ってやったとかないか…？
弐角、噂でしか強さ見たことないんでしょ…？

はじめまして(^^)

昨年秋ごろ久しぶりにアルファポリスを見にきたら、続編が投稿されているのに気がつき読み返しつつ、毎回新しいお話も楽しく読ませていただいております。

細かいことで申し訳ないのですが、たまたま読み返していたこぼれ話の章「気持ちいいこと　成人」のお話で高級旅館の食事にお蕎麦が出て、成人くんがそれを知っているような描写がありました。

今日のお話で初めて知ったような感じだったのでちょっと気になってお知らせしてしまいました
σ(^_^;)

それにしても緋色殿下はブレませんね〜
成ちゃんのためなら面倒なこともやろう！だなんで♪
どんな展開になるのか楽しみです！

ああ、やっぱり誠実性の無さを問題視されちゃってたね、椿。
緋色は何を始めるんだろう？

いつも散文を送ってすみません。
使えるものがあれば使って下さい。
成人は出来ない事も多いけど他人が真似出来ないような事が出来るから、逃げろ隠れろじゃなくて役割を持って後方に控えるようにしたら本人も周りWin-Winじゃないのかな？
例えばフェイントの一切効かないGKになって、後方で全体をみていてもらう。
気がついた事を緋色に知らせたり、その日のMVPを決めたり生松を召喚したりする。
男の子心をくすぐる役割を振ってもらえたら良いのにな、と思いました。
実際には言葉選びとかなかなか難しいですけどね。
そこに絡めて緋色のポジションもゴール近くに移動して全体的なフォーメーションを見直すとか。
例えが合っているか分からないけれど。

椿よ…イカサマ疑うのはいいけど相手は尊い方だぞ。じいやに首スパされてもおかしくない言い方は止めるんだ…
自分の進退がかかったじゃんけんなんだから、じゃんけん程度と甘く見て何も考えずポンポン出さずにイカサマやるくらいの気概でやらなくちゃいけないのは椿なんだから頑張れ椿！ちょっと鶏を〆る事ができるのかも疑わしくなってきてるぞ椿！守るために以前に命奪える？

椿、態度悪い！　そして成人ズレている！

心肺機能の改善は乙羽も一緒に、それこそ緋色が出資、一ノ瀬の現役を引退した人主導、生松監修で故障しにくい体の使い方でもやったら良いのでは？
また儲かりそう！
股関節が柔軟に動いてその上下の腰や膝は安定していなくてはならないのに逆になっているから腰や膝、あと首を痛めやすいって整形外科でも整体でも言っていたので。

護身術は
「常陸丸や緋色は見せる事で効果的な切り札だから成人は秘密の切り札になろう。秘密の切り札は前に出ないてゆったりしているように見せておく、でも万が一護衛を掻い潜るような賊がいたら座ったまま投げ飛ばしたらカッコイイよね、自分から前に出なければ殿下も安心ですよね」
って唆せば成人や過保護チーム代表取締役な殿下も納得しないかな？

成人くん、そろそろ心肺機能を鍛えてみません？
70歳から始められるHIITとかもありますし。
HIIT最大心拍数の何パーセントだったか忘れましたが、あれはあくまで本人の最大心拍数が基準なんで人ごとにコーディネートすれば良いみたいですね。
心肺機能は死ぬまで役に立つそうですよ。
あとそれだけ良い目を持っているなら達人技とかも見切れそうですし、大きく動くんじゃなくてサッといなすような技とか出来そう。
全盲で合気道やってる人もいるようですしね。

常陸丸の
「成人を盾にしたくないなら殿下が鍛えるしか無い」
って考え方が良いですね。
自分で動きがちな主人を守る為に努力してきたんでしょうね。

こんにちは。毎日更新、ありがとうございます。
ところで、第五章の97話が消えてるんですが、何故でしょう？

護衛を矢面に立たせる覚悟の無い主と本人もお嬢さんのような護衛。
どちらかが大怪我したり死んでしまったり人質に取られたりしたりしそうでしたから平時の内に有事を想定させてもらえて良かったです。
成人が気にしていなければじいやは動かなかったのでしょうけれど、だとしても優しい対応ですね。

椿は実際に主人を危険に晒していながらこれが実際に起こり得る事だと理解していない(したく無い)ようですが『主の命』と護衛として在りたいという『自分の欲求』優先順位はどちらが上なんでしょうね。
今の反応を見るに夢と現実の差を埋める為に努力するとか別のアプローチを試してみるような事はすぐには出来なさそうに思えます。
八つ当たりしそうだけど当たる先によっては危険だからうまく現実と折り合いをつけて欲しいものです。
橙々にも配下を増長させた責任があるけれどそこはもうなんというか弐角と一緒に頑張って！

61話　読み直しました。弐角が成人を立てている様子と成人が状況を良く読んでいる様子がより鮮明になっていました。

なるとじいやの関係性も好きですー(*´꒳`*)
口数の少ないなるの意図を汲んでくれて、行動してくれる。
半助だとまだそこまでではないのかな？という感じです（笑）

うーん、椿は弱すぎて力量差が見えないのか…
「自分は頑張ってる！頑張ってるんだからやれる！護衛の座は渡さない！」とかゴネそう…

でも椿は離宮じゃんけんも理解できずにずっと負け続けそうなくらいには向いてないよなぁ…
侍女になっても、襲われた時に主の盾になる意識も出ないで「刀があれば姫様を助けられた！」とか言いそう。一旦ボコボコにしないと駄目か？

家に招き入れる流れが気になるのなら緋色が成人に「行ってこい」と言った時に「連れてこい」とも言うとか、
弐角に「紹介しろ」とでも言っておけば誰が家に上げても不自然にならないのでは？

橙々と椿の現在の印象は『ままごと主従』。
自分が武器を向けようとした相手が高貴な人だと言われても言い訳と詮索を優先するのだから弐角も大変ね。
結婚したら確実に長い目で見る筋合が無いどころか揚げ足を取るような人とも係る必要があるんだから。
成人の指摘についてはどんな反応をするのかな？
そして緋色は玄関先の流れについてどんな反応をするのかな？　|•ω•｡)"…ｿｫｰｯ

いつも更新を楽しみにしています。ずっと読んでいたい素敵な作品をありがとうございます。

少し気になったのですが、殿下の別邸なのに、弐角さんが婚約者たちを招き入れるのはおかしいような…？せめて、成人くんに確認をとる等ないのが違和感でした。私の読み違いでしたら申し訳ないです。

連投失礼致します。
結局自分達でお祝いする事を思いつけなかったのだから、
ここは祝ってくれる周囲の人に「ありがとう」と言うところで怒る事ではありませんね！
正式な結婚式と勘違いしてむくれるのは分かるし文句も気安さがあってこそ出てくるのでしょうが。
緋色も離宮の福利厚生のサプライズだって事は説明しないとね(常陸丸ファイト！)。

「その手があったか！」と思うのなら式後にそれぞれの衣装を持ち寄って飲み会がてらお祝いをすれば良いのでは？
まあ二角は羽織袴でしょうし着る着ないは別として。

大掛かりなお誕生日会（福利厚生）なノリの結婚式ですもんね。
『盛り上げよう！』なサプライズてんこ盛りなだけで。

あんまりお客さんが多いと合同挙式の主役たの釣り合いも取れないし大袈裟になったら逃げ出す主役もいそうだし、
主役に寄り添って祝う気持ちがあり、かつ飲み会のノリが通用する人限定、それでも多ければ厳正な抽選の上の…？
内輪のお祝いにプレミアが付きそう。