パシリの僕が不良の恋人に昇格した日

不良に毎朝怒鳴られ、パシられる毎日を送っていた流星。しかしある日、不良の様子がおかしいことに気がつく。するとなぜか不良は僕に「俺の恋人になれ」と言ってきて…!?でも僕には秘密があって………



不良攻めが書きたかっただけの自己満足の話。ただの箸休めです。
不良はS攻めに見えても受けに翻弄されてる。お互いに翻弄されてるからおあいこ。

設定の詳細を本編とは別に書いてあります。読むと話の理解度とその後の妄想がグッと捗ると思います。(個人差あり)
世界観めちゃくちゃです。許せる方のみどうぞ。
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