58 / 80
58話
しおりを挟む「何話してか聞かないの?」
「え?!」
悟さんは俺の心を見透かしたかのように聞いてきた
「聞いてもいいんですか…?」
「んふ、別に、いいに決まってるよ」
「じゃあ、お父さんなんて言ってたんですか?」
「ちゃんと、大切にしろ。だって。」
俺は、驚いて目を大きく開けてるとタイミング良く信号が赤に悟さんはそんな俺に頬へキスをした
「俺も驚いたよ。あの父があんな風に言うなんて… お母さんのおかげだな。」
「そっ、そうですよ、」俺は色々驚いて変な感じでいると悟さんは耳元でこう言った
「何? 興奮しちゃったの?…ん?」
「ちがっ、、」
と言いながら俺のアソコをサワサワと触られた。
俺は、驚きながら車でする事を想像してしまいダメじゃない感じで「だめです…。」って言うと悟さんは、「ダメだよ…そんな顔しちゃ。 皆に見られるよ。」と言われ唇にキスをされた。
すると、いい感じの時に…唇が離れた
「青だからね? 蓮」
と言い俺の頭を撫で車を発進させた
俺は恥ずかしいくなりしばらく下を向いていた。
~
「ただいま~」
「ただいま~」
「結局、昼だけ食べて帰って来てしまいましたね。 さっきは、すみませんでした」
「謝らないって言ったでしょ、」
「でも、…」
「蓮が改めて芸能人なんだって実感したよ笑」
「もう~からかわないで下さいよ」
~
実は、あの後俺が、遊園地に行きたいって言うと悟さんはすぐに連れて行ってくれた、、、
遊園地に着き30分までは良かったが、いつの間にか俺の周りにはファンの子達に囲まれていた。
このままだと、一般の方やお店の人にも迷惑がかかってしまうって事になるなって思いながらも、自分が来たいって言ったし…とか色々考えてると、悟さんが「帰ろう」と言い俺の腕を引っ張り駐車場に向かった
車へ乗り込むと俺はひたすら悟さんに謝った。
「本当に…」
「蓮…本当に気にしないで。ね?
次、謝ったら許さないよ?」
そんなこんなで家へ戻ってくる事になった。
~
「からかってないよ?
いいじゃん。こうやって家で2人でゆっくり出来るし。ね?」
と言い悟さんは俺の体を引き寄せて抱きしめながらどさくさに紛れお尻を触っていた
「お尻触りたくて抱きしめましたね?」
「あれ?バレた?」
「じゃあ、俺も…」
「どうぞ。」
と言うと悟さんは俺から離れて、お尻を突き出していた。
「なんですか。その格好 っ 笑」
「触りやすいように。」
「やっぱり、たまに変ですよね。悟さんって笑」
「そう?」
「そう言う人達は自分が変って自覚ないんですよ~」
って俺は、言いながら悟さんのお尻をパチンと叩き冷蔵庫へ向かった
「え~そんなもんなの?」って言いながら俺に叩かれたお尻を自分で摩りながら悟さんはソファーに座った
「悟さーん。何か飲みますか?」
「ビールにしようかな?」
「あ、いいですね、じゃあ。俺も~」
「蓮、でも明日仕事でしょう?いいの?」
「いいですよ。まだ、夕方ですしあんまり飲まなかったら、」
「そっか、じゃあ、飲もう。」
「はい。持っていきます」
~
「お待たせしました。」
「あ、ありがとう。」
「じゃあ、乾杯!」
「乾杯!!」
0
あなたにおすすめの小説
真空ベータの最強執事は辞職したい~フェロモン無効体質でアルファの王子様たちの精神安定剤になってしまった結果、執着溺愛されています~
水凪しおん
BL
フェロモンの影響を受けない「ベータ」の執事ルシアンは、前世の記憶を持つ転生者。
アルファ至上主義の荒れた王城で、彼はその特異な「無臭」体質ゆえに、フェロモン過多で情緒不安定な三人の王子たちにとって唯一の「精神安定剤」となってしまう。
氷の第一王子、野獣の第二王子、知略の第三王子――最強のアルファ兄弟から、匂いを嗅がれ、抱きつかれ、執着される日々。
「私はただの執事です。平穏に仕事をさせてください」
辞表を出せば即却下、他国へ逃げれば奪還作戦。
これは、無自覚に王子たちを癒やしてしまった最強執事が、国ぐるみで溺愛され、外堀を埋められていくお仕事&逆ハーレムBLファンタジー!
【完結】※セーブポイントに入って一汁三菜の夕飯を頂いた勇者くんは体力が全回復します。
きのこいもむし
BL
ある日突然セーブポイントになってしまった自宅のクローゼットからダンジョン攻略中の勇者くんが出てきたので、一汁三菜の夕飯を作って一緒に食べようねみたいなお料理BLです。
自炊に目覚めた独身フリーターのアラサー男子(27)が、セーブポイントの中に入ると体力が全回復するタイプの勇者くん(19)を餌付けしてそれを肴に旨い酒を飲むだけの逆異世界転移もの。
食いしん坊わんこのローグライク系勇者×料理好きのセーブポイント系平凡受けの超ほんわかした感じの話です。
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
最弱白魔導士(♂)ですが最強魔王の奥様になりました。
はやしかわともえ
BL
のんびり書いていきます。
2023.04.03
閲覧、お気に入り、栞、ありがとうございます。m(_ _)m
お待たせしています。
お待ちくださると幸いです。
2023.04.15
閲覧、栞、お気に入りありがとうございます。
m(_ _)m
更新頻度が遅く、申し訳ないです。
今月中には完結できたらと思っています。
2023.04.17
完結しました。
閲覧、栞、お気に入りありがとうございます!
すずり様にてこの物語の短編を0円配信しています。よろしければご覧下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる