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76話
しおりを挟む「痛い…いたい…いた、、いよ。蓮…」
俺は車でしてしまった事と同時にプロポーズを受けた恥ずかしいさに…悟さんを叩いていた。
「普通、途中でプロポーズします?!!」
「いや、なんかいい雰囲気だったし…蓮も嫌じゃなかったでしょ?」
と言われ頬にチュッと優しくキスをしてくれた。
「まぁ、別に、、嫌じゃなかったけど…」
「良かった。」
と言い俺を優しく抱きしめた。
俺も優しく悟さんを抱きしめた。
「じゃあ、いこっか」
「あっ!そうですよ!早く行かないとお母さん待ってるって。」
「大丈夫。さっき、もう一回連絡入れといたから。」
「良かった。早く行きましょう。」
「はいはい。」
~
少しして、俺たちは悟さんの実家ってかお店(高島)に到着したすると、そこにはたくさんの人がいた。
「え、、、」
「実は、準備したんだ。」
「何…を…」
車が止まり外に出ると式場風になっており、そこには、メンバー達 事務所の人達 ホスト時代の皆さんに…しかも、、、
「お母さん?!!にお父さん?!!」
「蓮~!!!おめでとう!!」
「いやいや、ちょっと待ってどう言う事?!!」
「悟さんがね招待してくれたの」
「いやいや、どう言う事?!」
「実はね、朝日君から連絡もらってね、悟さんがお母さんの番号教えて欲しいって言われたって、それでお母さん'' いいよ''って言って教えたのね? そしたら、すぐに悟さんが連絡くれて会って欲しいって言われて会ったの、」
「俺、日本に戻って来てるって知らなかったよ」
「だって、蓮 お母さんの連絡無視するじゃん。」
「それは、ごめん、」
「まぁ、とにかくそれで会って色々事情も話して貰ってプロポーズするから受けてもらえたらここに一緒にくるから来て下さいって言われたら、そりゃ息子の結婚式に出ない親がどこにいるかって話よ!」
「そうなんだ…なんか、ごめん」
「何謝ってんのよ。」
「ううん。いつも、何もしてあげられてないのに、こう言う時だけ、、、」
「蓮…
蓮がやりたい事やって楽しく生きてるだけでそれだけで、お母さんは嬉しいよ」
「お母さん。」
「おめでとう。蓮…」
お母さんは俺を優しく抱きしめてくれた。
「おい、お父さんもいるからなー!」
と言いお父さんは俺とお母さんを抱きしめた
「お父さんもありがとう。」
「幸せになれよ蓮」
俺が頷くとまた更に強く抱きしめられた。
「痛い痛い。。!!」
そんなふうに笑っていると「蓮~!!」
と恭介が走ってきた。
「お前ら…」
「知ってたな」
「そりゃーね」
と朝日が言った。
「ありがとうな…みんな」
俺は恥ずかしいくなり、目の前に恭介を抱きしめた。
「うぁ!聞いた?!! 蓮くん 俺たちに、ありがとう!だって!!やばーーーー」
「うぁー生きてて良かったな恭介」
「どう言う事、蒼くん!」
「別に~」
「こら、喧嘩しないぞ~」と朝日が言うと蒼が俺の頭をポンポンとしてきた。
「幸せになれ」
「…ありがとう。蒼」
「お前が、幸せなら俺も幸せだ」
「嬉しい事言ってくれるじゃん。」
「たまにはな。」と照れている蒼を見て可愛いと思った。
「お前、貸しがいっぱいあるんだぞ。お礼しろよ」
「はいはい。朝日、ありがとうね」
「まぁ、良かったわ。」
「ん?」
「俺さ、お前と悟さん運命だと思ってたから。」
「何それ笑」
「いや、本当に…。だから、良かった。」
「んふふ、ありがとう朝日。」
「まぁ、いつでも話は聞いてやるから。」
「うん。ありがとう。」
「俺達、これからも一緒に頑張ろうな。」
「…」
「大丈夫。俺たちなら…」
全員が俺を優しく抱きしめてくれた。
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