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メス堕ち援交
20*(一部了)
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「お願い♡♡ イカせて♡♡♡ イカせてぇ♡♡ 大人ちんぽっ♡ まん肉いじめてっ♡♡♡ おねがいっ♡ お願いしますっ♡♡」
「はー…これで学生かよ、えっろ…♡ 非処女まんこ広げて見せろ♡」
「は、はいっ♡♡ 見て♡ 見てください♡♡ ニコさんのちんぽで非処女にされたまんこ♡♡♡ またじゅこじゅこされたいエロガキまんこ♡♡♡」
咥えこんだままのそこを両手で広げ、それでも足りない気がして宮路は足を開き直した。その時つま先が何かにぶつかる。
ニットを脱ぐときに落としたカバンだ。
「…っう♡ お♡ お…っ♡ あさ、っ、浅くっ♡ ちゅこちゅこ♡♡ ちんぽ抜けるぅ…♡♡」
「あー…どうするかなあ…♡ 亀頭だけ入れたまま、シコシコオナニーして大学生のこと中出しティッシュにするのもいいなあ…♡」
「やっやだぁ♡ まんこいじめてください♡ 使ってください♡ おっ、オナホ扱いでいいからちんぽ扱きさせてくださいぃ♡♡♡」
卑猥に懇願してる間はゆるパコながら動いてくれる。けれど言葉が絶えた瞬間ニコの動きも止まり、宮路はもどかしさと腹の寂しさにしゃくりあげた。
もっとほしい。犯してほしい。情けない姿を撮影しそれで興奮したちんぽで貫いてほしい。けれどもう本当に頭が動かず、ニコ好みの卑語が浮かばない。
「ニコさんのオナホっ♡♡ 学生オナホ♡♡ ここっ♡♡ これです♡♡ 使ってぇ♡♡ お願いっ♡ お願いしますっ♡♡」
大きく開き直そうと足を動かし、今度は鞄を踏んでしまう。
鞄。
「こ、これっ、これ♡♡」
宮路は何も考えずに前屈して鞄を拾い上げた。
揉み込むようにちんぽを咀嚼する内部を持て余しながら、必死で荷物をかき回す。手帳型スマホケースが見つかるまで何十年もかかった気がする。
宮路は隠すように挟んでいたそれを背後に必死に突き出した。
「お金ぇ♡♡♡ お金払うからっ♡♡ 返すからっ♡♡ 最後にまんこにしてくださいっ♡♡♡ おちんぽ媚びできるめすまんこ♡ あっ♡ あううぅ♡ お願いっ、お願いします♡♡ っぉおおおお♡♡ きたっ♡♡♡ きたきた、アッあ!♡♡ あぁああ~~~♡♡♡」
ぐしゃぐしゃの紙幣を握り締めた手を強く掴まれる。そのまま、背後へ伸ばした腕を手綱のように握られて強いピストンが開始される。
「ちんぽッ♡♡ ちんぽ♡♡ お♡ ぉ♡♡ ぉおおぉ~~~♡♡♡」
「処女っ♡ 売った当日に♡ ちんぽ買うとか生まれつきの淫乱かよっ♡♡ 一発でちんぽの味覚えすぎっ♡ エロ宮路くん♡」
興奮しきったニコに尻を打たれてももう快感しか生まれない。宮路はただただよだれを垂らして喘いだ。
「おらっ! どうだよ三万ちんぽの公開セックスの味はっ♡♡」
「さいこぉ♡♡♡ さいこぉですッ♡♡♡ ちんぽに使われるの最高っ♡♡♡ はひっ♡♡ ひっ♡♡♡ ぉおおお…っ♡ 来る来る、来る、あ~~~~っ♡♡♡ 乳首ド変態にしてくださいいぃ♡♡ ぉ♡ おっ♡ ふ、うぅうう♡♡♡ 効くっ♡ 効くぅ♡♡♡ 大人ちんぽで頭狂う~~~~♡♡♡」
「カラオケでっ♡ ちんぽ出した時点でっ♡ 狂ってんだよっ♡ 俺好みの変態になってんだよっ♡♡♡ お前がちんぽに効くってのっ♡♡ おらおらッ! イケっ!イケ! 学生オナホ確定イキしろっ♡」
「いくぅ♡♡ いく♡ いく♡ いくいくいくいく♡♡♡ このちんぽ専用まんこになる~~っ♡ ごちゅごちゅ♡ おっ♡ おっ♡♡ まんこの弱点ッ♡ ぉおおお♡♡ 弱点知ってるちんぽに負けるッ♡ つよつよちんぽっ♡ 負かされるのっ♡ さいこぉ♡♡♡ おっおっおっ♡ 濃厚ザーメン出してぇ♡♡♡ オナホに出してっ♡♡♡ 中出しっ決めるのっ動画に残してッ♡♡♡ 負けるッ♡ 負けるっ♡♡♡ いく♡ いく♡ ぉ♡ おっ♡ お♡ ぉ♡ おっ♡ 強いっ♡ アっ♡♡ 負けるっ♡ 撮って♡ 負けるッ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ ぉおおおおおお♡♡♡ いぐぅ~~~~♡♡♡♡」
全身の筋肉をぶるぶる震わせて味わったのは、狂った一日にふさわしい、本当に死ぬかのような絶頂感だった。
「っ、はあ~~~……♡」
「お……♡♡ お♡♡ ……うぅ……♡♡♡」
ニコが大きな息をついて数歩引く。彼のちんぽで支えられていた体はドア伝いにべちゃりと倒れ込んだ。M字に開いたままの足の合間で、圧迫された腹から精子が漏れる。
みっともない。情けない。最高だ。普通をやめた人生は惨めな変態ドMオナホで、それはとても幸せだった。
「呼んだらいつでも宅配まんこしてくれな♡ 宮路くん♡」
自分が崩れ落ちたとき振動で一緒に倒れたのだろう。視界の端に落ちているスマホを、大きな手が拾い上げている。
「はっ♡ はぁ…♡♡♡ ぁ♡ あぁ♡♡ 中出しおもらし…♡♡♡」
革靴の足にひっくり返され、言われるがまま腿を開いてピースサインを作った。構えたカメラが目線を隠していて、ニコの爽やかな口元が見える。ごく普通のイケメンの、トロフィーのように痴態をコレクションする変態性。
表では普通の顔をしながら、変態として生きるのは思ったより簡単なのかもしれない。宮路がどんな変態になろうと、平凡な仮面の下にはきっと誰も気づかない。
「……しょ、処女喪失♡ ゼロ日目のおまんこです……♡♡♡」
特別になるのはこんなに簡単だ。精液を漏らしながら微笑むと、ニコは共犯者のように笑ってくれた。
「はー…これで学生かよ、えっろ…♡ 非処女まんこ広げて見せろ♡」
「は、はいっ♡♡ 見て♡ 見てください♡♡ ニコさんのちんぽで非処女にされたまんこ♡♡♡ またじゅこじゅこされたいエロガキまんこ♡♡♡」
咥えこんだままのそこを両手で広げ、それでも足りない気がして宮路は足を開き直した。その時つま先が何かにぶつかる。
ニットを脱ぐときに落としたカバンだ。
「…っう♡ お♡ お…っ♡ あさ、っ、浅くっ♡ ちゅこちゅこ♡♡ ちんぽ抜けるぅ…♡♡」
「あー…どうするかなあ…♡ 亀頭だけ入れたまま、シコシコオナニーして大学生のこと中出しティッシュにするのもいいなあ…♡」
「やっやだぁ♡ まんこいじめてください♡ 使ってください♡ おっ、オナホ扱いでいいからちんぽ扱きさせてくださいぃ♡♡♡」
卑猥に懇願してる間はゆるパコながら動いてくれる。けれど言葉が絶えた瞬間ニコの動きも止まり、宮路はもどかしさと腹の寂しさにしゃくりあげた。
もっとほしい。犯してほしい。情けない姿を撮影しそれで興奮したちんぽで貫いてほしい。けれどもう本当に頭が動かず、ニコ好みの卑語が浮かばない。
「ニコさんのオナホっ♡♡ 学生オナホ♡♡ ここっ♡♡ これです♡♡ 使ってぇ♡♡ お願いっ♡ お願いしますっ♡♡」
大きく開き直そうと足を動かし、今度は鞄を踏んでしまう。
鞄。
「こ、これっ、これ♡♡」
宮路は何も考えずに前屈して鞄を拾い上げた。
揉み込むようにちんぽを咀嚼する内部を持て余しながら、必死で荷物をかき回す。手帳型スマホケースが見つかるまで何十年もかかった気がする。
宮路は隠すように挟んでいたそれを背後に必死に突き出した。
「お金ぇ♡♡♡ お金払うからっ♡♡ 返すからっ♡♡ 最後にまんこにしてくださいっ♡♡♡ おちんぽ媚びできるめすまんこ♡ あっ♡ あううぅ♡ お願いっ、お願いします♡♡ っぉおおおお♡♡ きたっ♡♡♡ きたきた、アッあ!♡♡ あぁああ~~~♡♡♡」
ぐしゃぐしゃの紙幣を握り締めた手を強く掴まれる。そのまま、背後へ伸ばした腕を手綱のように握られて強いピストンが開始される。
「ちんぽッ♡♡ ちんぽ♡♡ お♡ ぉ♡♡ ぉおおぉ~~~♡♡♡」
「処女っ♡ 売った当日に♡ ちんぽ買うとか生まれつきの淫乱かよっ♡♡ 一発でちんぽの味覚えすぎっ♡ エロ宮路くん♡」
興奮しきったニコに尻を打たれてももう快感しか生まれない。宮路はただただよだれを垂らして喘いだ。
「おらっ! どうだよ三万ちんぽの公開セックスの味はっ♡♡」
「さいこぉ♡♡♡ さいこぉですッ♡♡♡ ちんぽに使われるの最高っ♡♡♡ はひっ♡♡ ひっ♡♡♡ ぉおおお…っ♡ 来る来る、来る、あ~~~~っ♡♡♡ 乳首ド変態にしてくださいいぃ♡♡ ぉ♡ おっ♡ ふ、うぅうう♡♡♡ 効くっ♡ 効くぅ♡♡♡ 大人ちんぽで頭狂う~~~~♡♡♡」
「カラオケでっ♡ ちんぽ出した時点でっ♡ 狂ってんだよっ♡ 俺好みの変態になってんだよっ♡♡♡ お前がちんぽに効くってのっ♡♡ おらおらッ! イケっ!イケ! 学生オナホ確定イキしろっ♡」
「いくぅ♡♡ いく♡ いく♡ いくいくいくいく♡♡♡ このちんぽ専用まんこになる~~っ♡ ごちゅごちゅ♡ おっ♡ おっ♡♡ まんこの弱点ッ♡ ぉおおお♡♡ 弱点知ってるちんぽに負けるッ♡ つよつよちんぽっ♡ 負かされるのっ♡ さいこぉ♡♡♡ おっおっおっ♡ 濃厚ザーメン出してぇ♡♡♡ オナホに出してっ♡♡♡ 中出しっ決めるのっ動画に残してッ♡♡♡ 負けるッ♡ 負けるっ♡♡♡ いく♡ いく♡ ぉ♡ おっ♡ お♡ ぉ♡ おっ♡ 強いっ♡ アっ♡♡ 負けるっ♡ 撮って♡ 負けるッ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ ぉおおおおおお♡♡♡ いぐぅ~~~~♡♡♡♡」
全身の筋肉をぶるぶる震わせて味わったのは、狂った一日にふさわしい、本当に死ぬかのような絶頂感だった。
「っ、はあ~~~……♡」
「お……♡♡ お♡♡ ……うぅ……♡♡♡」
ニコが大きな息をついて数歩引く。彼のちんぽで支えられていた体はドア伝いにべちゃりと倒れ込んだ。M字に開いたままの足の合間で、圧迫された腹から精子が漏れる。
みっともない。情けない。最高だ。普通をやめた人生は惨めな変態ドMオナホで、それはとても幸せだった。
「呼んだらいつでも宅配まんこしてくれな♡ 宮路くん♡」
自分が崩れ落ちたとき振動で一緒に倒れたのだろう。視界の端に落ちているスマホを、大きな手が拾い上げている。
「はっ♡ はぁ…♡♡♡ ぁ♡ あぁ♡♡ 中出しおもらし…♡♡♡」
革靴の足にひっくり返され、言われるがまま腿を開いてピースサインを作った。構えたカメラが目線を隠していて、ニコの爽やかな口元が見える。ごく普通のイケメンの、トロフィーのように痴態をコレクションする変態性。
表では普通の顔をしながら、変態として生きるのは思ったより簡単なのかもしれない。宮路がどんな変態になろうと、平凡な仮面の下にはきっと誰も気づかない。
「……しょ、処女喪失♡ ゼロ日目のおまんこです……♡♡♡」
特別になるのはこんなに簡単だ。精液を漏らしながら微笑むと、ニコは共犯者のように笑ってくれた。
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