ぱんでみっく ~インタビュー NO.22 「ジロさ」~
いくつかの掌編、短編を組み合わせて世界観を立体的に表現してみようという実験作の一遍です。拙作「ぱんでみっく」を、その中に登場する人物の別な視点から見ることによって村で起きた惨劇が更に深まることを狙った文章なのですが、インタビューの文字おこし のような体裁をとっています。ラストの二行は録音データで今後の短編にも使われています。今後の仕掛けのひとつです。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる