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いちゃラブ
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「あっ、ん」
晃輝(20)と俺、春斗(19)は高校生の時から恋人として付き合っている。
男子校で出会い、同じ大学に進学、そして同棲を始めることになったのだ。
今日がその同棲初夜である!
「はぁ、可愛い…
もっと奥にいれていい?」
「あっ、やらぁ、入んないっ、やっっ、あっ♡」
ぐいっ、と奥に晃輝のペニスが入り込んでくる。
引越しの荷物の片付けを終え、俺と晃輝は当然のようにベッドに向かって、今、この状態である。
いつもと違う部屋とベッドで、気持ちが浮き足立っているのか、声が出るのをいつもより抑えられない。
「あー気持ちいい、
はるとのなか、めっちゃあついよ」
「んっあっっ♡、きもちぃ、きもち」
「ふふっ、俺の声聞こえてる?」
晃輝はそう言いながら腰を止めずにパンパンッとピストンを続けてくる。
「あっ、ちがっあ、きこ、きこえて、りゅっ!」
「可愛いなぁ、
気持ちいいと春斗は滑舌悪くなっちゃうんだもんなぁ
きこえてりゅ、って笑」
「や、、ちがぇ、ちがぅのにぃぃ」
晃輝のピストンが激しすぎるから上手く喋れないんだよ!!!
そう言いたいが、俺は突き上げてくる快感に意識をとばさないよう耐えるだけで精一杯だった。
パンパンパンッ
晃輝は激しく腰を打ちつけてくる。その度に俺のアナルは奥の方まで広げられて、強制的にペニスを受け入れさせられる。
「あっ、あっっ、あっ、んぁ♡♡」
途切れなく俺の喉の奥からは変な声がピストンと共に押し出される。
永遠にそれが続くかと思えば、晃輝は急にゆっくり抜き差しをし始めた。
「あっ、な、なんでぇ、」
ぬちゅっっ、ぐちょっ、、
ローションが俺のアナルと晃輝のペニスに押し挟まれてえっちな音を出し続ける。
ぬちゃっぁ、
晃輝はアナルの出し入れされる入口をガン見しながら、ゆっくりとペニスを抜き差しする。
「春斗のアナル、俺のペニスを離したくないみたいに締めてくるよ?」
晃輝は楽しそうにその光景を実況してくる。
羞恥心が芽生えてくる。
しかし、それよりも、先程まで拘束ピストンされていたのに急にゆっくり動かれると、アナルがムズムズして仕方がないのが、気になった。
「ふっ、、ん、い、いいから、もっと………」
出したり、入れたり、をゆっくりされながら、もう耐えきれなくなって、欲した目で晃輝を見る。
晃輝はにやにやしている。
「春斗」
名前を呼ばれた。
あっ、奥までまた入れてくれる♡
と思いきや、浅い所をペニスでごしごしと擦られる。
「やっぁっ、ちがうっ!ちがううぅぅ!!んっ、んっ」
これじゃない!
奥に!おく!
そう思うのだが、その言葉の代わりに、浅い所を擦られて気持ちいい声が出る。
「んっ、んあ、んんんーーっ」
奥がひくひくと疼いているのを感じる。
「春斗、何が欲しいの?、言って」
「あっ、おくぅ、おく!!!」
「違うでしょ」
晃輝の言わせたいことが分かった。前に晃輝に勝手に決められた合言葉だ。本気で使うなんて思ってなかった。
浅い所を責められ続けながら、俺は羞恥心に震えながらその言葉を口に出した。
「こ、こうひぃ、こうきの、ぶっといおちんぽを、
俺の、あっ、あぅ、淫乱アナルの、奥にねじ込んで、いっぱ、らい、いっぱい、しゃせーー、して種付けしれくだらい……」
気持ちよさに耐えながら、声を震わせ、言いきるまで、晃輝はずっと黙っていた。
言い終わると、
「うん、よくできました」
と言って、ペニスを奥まで全部、俺のアナルに挿入した。
「うぐぅっっ、!
はあぁ、あっ、ああああ♡♡♡、やばぃ、やばい」
「はぁ、気持ちいいね」
「あっん、うん、うん
きもちい、気持ちいいよぉ、こうきぃ♡」
「えっろいなぁ、」
ズンッ、とペニスがさらに奥を突くように入り込んできた。
「あっっ!?」
その途端俺のペニスはしごいてもいないのに、溜めていた精液を一気に放出した。
ぴゅっ、ぴゅ、と出続けて、止まらない。
白い精液は自分の腹の上に飛び散る。
「あっ、なに、あっ、やらぁ、こわぃ!
えっ、、、、???」
「春斗…おしりだけでイっちゃったの?」
晃輝は俺の勃起ペニスが勝手に精液を垂れ流すのを見て、喜んでいた。
俺は今までにない、奥からびりびりと全身をまわり、ずっと後を引くような快楽にただ、困惑してしまっていた…………。
晃輝(20)と俺、春斗(19)は高校生の時から恋人として付き合っている。
男子校で出会い、同じ大学に進学、そして同棲を始めることになったのだ。
今日がその同棲初夜である!
「はぁ、可愛い…
もっと奥にいれていい?」
「あっ、やらぁ、入んないっ、やっっ、あっ♡」
ぐいっ、と奥に晃輝のペニスが入り込んでくる。
引越しの荷物の片付けを終え、俺と晃輝は当然のようにベッドに向かって、今、この状態である。
いつもと違う部屋とベッドで、気持ちが浮き足立っているのか、声が出るのをいつもより抑えられない。
「あー気持ちいい、
はるとのなか、めっちゃあついよ」
「んっあっっ♡、きもちぃ、きもち」
「ふふっ、俺の声聞こえてる?」
晃輝はそう言いながら腰を止めずにパンパンッとピストンを続けてくる。
「あっ、ちがっあ、きこ、きこえて、りゅっ!」
「可愛いなぁ、
気持ちいいと春斗は滑舌悪くなっちゃうんだもんなぁ
きこえてりゅ、って笑」
「や、、ちがぇ、ちがぅのにぃぃ」
晃輝のピストンが激しすぎるから上手く喋れないんだよ!!!
そう言いたいが、俺は突き上げてくる快感に意識をとばさないよう耐えるだけで精一杯だった。
パンパンパンッ
晃輝は激しく腰を打ちつけてくる。その度に俺のアナルは奥の方まで広げられて、強制的にペニスを受け入れさせられる。
「あっ、あっっ、あっ、んぁ♡♡」
途切れなく俺の喉の奥からは変な声がピストンと共に押し出される。
永遠にそれが続くかと思えば、晃輝は急にゆっくり抜き差しをし始めた。
「あっ、な、なんでぇ、」
ぬちゅっっ、ぐちょっ、、
ローションが俺のアナルと晃輝のペニスに押し挟まれてえっちな音を出し続ける。
ぬちゃっぁ、
晃輝はアナルの出し入れされる入口をガン見しながら、ゆっくりとペニスを抜き差しする。
「春斗のアナル、俺のペニスを離したくないみたいに締めてくるよ?」
晃輝は楽しそうにその光景を実況してくる。
羞恥心が芽生えてくる。
しかし、それよりも、先程まで拘束ピストンされていたのに急にゆっくり動かれると、アナルがムズムズして仕方がないのが、気になった。
「ふっ、、ん、い、いいから、もっと………」
出したり、入れたり、をゆっくりされながら、もう耐えきれなくなって、欲した目で晃輝を見る。
晃輝はにやにやしている。
「春斗」
名前を呼ばれた。
あっ、奥までまた入れてくれる♡
と思いきや、浅い所をペニスでごしごしと擦られる。
「やっぁっ、ちがうっ!ちがううぅぅ!!んっ、んっ」
これじゃない!
奥に!おく!
そう思うのだが、その言葉の代わりに、浅い所を擦られて気持ちいい声が出る。
「んっ、んあ、んんんーーっ」
奥がひくひくと疼いているのを感じる。
「春斗、何が欲しいの?、言って」
「あっ、おくぅ、おく!!!」
「違うでしょ」
晃輝の言わせたいことが分かった。前に晃輝に勝手に決められた合言葉だ。本気で使うなんて思ってなかった。
浅い所を責められ続けながら、俺は羞恥心に震えながらその言葉を口に出した。
「こ、こうひぃ、こうきの、ぶっといおちんぽを、
俺の、あっ、あぅ、淫乱アナルの、奥にねじ込んで、いっぱ、らい、いっぱい、しゃせーー、して種付けしれくだらい……」
気持ちよさに耐えながら、声を震わせ、言いきるまで、晃輝はずっと黙っていた。
言い終わると、
「うん、よくできました」
と言って、ペニスを奥まで全部、俺のアナルに挿入した。
「うぐぅっっ、!
はあぁ、あっ、ああああ♡♡♡、やばぃ、やばい」
「はぁ、気持ちいいね」
「あっん、うん、うん
きもちい、気持ちいいよぉ、こうきぃ♡」
「えっろいなぁ、」
ズンッ、とペニスがさらに奥を突くように入り込んできた。
「あっっ!?」
その途端俺のペニスはしごいてもいないのに、溜めていた精液を一気に放出した。
ぴゅっ、ぴゅ、と出続けて、止まらない。
白い精液は自分の腹の上に飛び散る。
「あっ、なに、あっ、やらぁ、こわぃ!
えっ、、、、???」
「春斗…おしりだけでイっちゃったの?」
晃輝は俺の勃起ペニスが勝手に精液を垂れ流すのを見て、喜んでいた。
俺は今までにない、奥からびりびりと全身をまわり、ずっと後を引くような快楽にただ、困惑してしまっていた…………。
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