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無理矢理
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「やめろっ、おい!!」
「そんなに暴れても無駄だって」
新しいゲームが欲しかったけど、金欠だった俺(高校二年生)は高収入バイトを見つけた。試験者募集のバイトだった。詳しくは分からなかったが、薬品など体に悪いかもしれない物を使うことはないらしい。
なんだか怪しそうな雰囲気だったが、いざとなればぶん殴って逃げればいいだろ!と思っていた。
それが……。
いつの間にか足と手を拘束されて、ケツを知らない男の方にに向けている状態で目覚めた。
「おっ、起きた~?
えー、と俊介って言うの?よろしく」
わけがわからないで困惑するが、すぐに気味の悪い違和感を感じた。おしりの穴から何かが出そうだ。慌てたところで手も足も動かせない。
すると、俺のおしりから何かが抜かれた。
「んあっっ!?」
それと同時に変な声が出た。
抜かれたのは、黒くて丸い、取っ手のようなものがついたものだった。
「おーいい感じ」
ゴム手袋をつけた男におしりの穴を広げられる。
「あっ、?
なにしてんだよっ、離せ!!!
なんだこれ!!!!」
ようやく冷静になった俺はすぐに抵抗したが、抵抗はやはり通用しなかった。
精一杯叫ぶ。
「おいっ、返事しろっ、聞こえてんだろ!!!」
そう喚いても、無視された。
おしりの穴に今度は何か違うものが入ってくる感覚があった。
「うっ、何入れてんだよ…!
気持ち悪…っ」
おしりの穴が何かで濡らされていて、何か入ってくるごとにぐちゃぐちゃ音を立てる。
急に俺の体に快感が走った。
「あっっ、!」
「気持ちいい?」
一箇所、押されると気持ちいいところがある。
ぐいぐいと同じところを押される。
「あっ、きもちよくなんかっ、ねえ!、んっ、」
ぐりぐりと何かでそこを押されると、俺のペニスは勃ってきてしまった。
「嘘つくなよ、勃起してるじゃん」
「ふぅーー、うっー」
息を吐いて必死で気持ちよさを外に逃す。しかし、それは無意味だった。
もう少し奥まで何かを入れられたあと、ぐりぐりとそれを回転させながら、その男はそれを引っ張り出した。
「あっ、あうっ、」
今まで感じたことのない快感に、触ってもないのにペニスはびくびくと震えている。
「うん、いい感じ」
そう言って男はズボンと下着を脱ぎ出した。
悪い予感がする。
「おい、おい。やめろ!!!」
その言葉は無視され、ぐちゅ、とその男のペニスの先端が入ってきた。
「あっ、あ、あ、」
ぐちゃ、ぐちゅ、とペニスはおしりの穴を押し広げて奥に入り込んできた。
圧迫感が何故か快感になる。
「ふー、どう気持ちいい?
絶対気持ちいいはずなんだよね、俺の研究成果の媚薬塗ったから」
「!?」
薬品などは使わないと聞いていたのに…。
「あ、大丈夫、体に悪い成分は入ってないし」
俺の心を読んだようにその男は弁解した。
「きもちよく、ないっ」
悔しさとプライドがそう言わせた。
本当は今までに感じたことないくらい気持ちいい。
男のペニスが少し動くだけでも全身に快感がはしる。
「ええーそう?」
そう言って男は腰を引いたり押したりして、抜き差しを始めた。
「んっ、あんっ、や、やめろぉ!!んん!」
声を必死に我慢するが、あいだあいだに甘い喘ぎ声が混じってしまう。
「気持ちいいって素直に言え」
男は俺の腰を掴んでずんっ、ずんっと、ペニスを尻の穴の中に押し込んでくる。
「んっ、あっ、んっ、ん
きもちく、ないっ、ん」
気持ちよくて声が出てしまう。しかし、気持ちいいなんて言ってたまるか。謎の強い覚悟が芽生える。
「素直じゃないなーー」
男は尻の穴の入口に新しく何かをぬりこみはじめた。
ぐちょ、ぐちょ、と粘着性のある液体のようだ。
男はペニスを抜いた。
「?」
少し経つと急におしりの穴がむず痒くなってきた。
「あ、かゆいっ、え。え?」
手は拘束されていて動かせない。動かそうとしても、ガンッガンっと拘束具の鉄の音が響くだけだ。
痒い、かゆいっ。
そこを触りたい欲が爆発しそうになる。
「触って欲しい?」
男が聞いてくる。言うことを聞くのは悔しいがあまりにもむずむずして苦しくなってきたので、お願いする。
「触ってくれ!」
これだけでもプライドが結構やられたのに、男はさらに要求してきた。
「それじゃあ、つまんないなぁ
俺の雄マンコがおちんぽを咥えたくて仕方ないので、そのおちんぽを、ぶっ刺してぐちょぐちょ掻き回して下さい、って言ってみて」
男が真顔で凄まじい下ネタのオンパレードをさらっと口に出した。
そんな、きもちわるいこといえるか!と思うが、おしりの穴はひくひくと疼く。
しょうがなく、口に出した。
「お、俺のマンコがちんこ咥えたいので、そのちんこ刺して掻き回して下さいっ!!!」
「んー、まあいっか」
男のペニスが入ってくると恐ろしい程の強い快感がはしった。
「ああああぁぁぁっっ
だ、だめ!やめて、きもちよすぎるっ、
おかしくなっ、るっ、ん」
パンパンッと男が拘束ピストンをしてくる。
強い快感が永遠に全身を突き抜ける。
俺のペニスは壊れたようにびくびくと跳ね、精液を飛び散らかした。
それでもまだ足りないのか、ペニスは勃起したまま、ピストンされる度に震えて精液をたらし続ける。
「あっ、おれの、おれのちんこ、おかしくなっちゃっ、ああっ」
奥からずっとこみ上げてくる知らない快感が恐ろしくて、涙がぽろぽろと出てきた。
それでも男はお構いなくピストンを続ける。
パンパンパンッ
イったはずなのに、快感は止まらない。怖い。
口は閉じられなくて半開きになり端からは唾液が溢れている。
自分で出している自覚はないのに、声が規則的に出るようになった。
「あ、ぁあ、あ、あ……」
急に男が俺のペニスを掴み、しごき始めた。
「あっ、いたい、いたぃ!!!」
イった後のペニスを触られるのは辛い。しかし、男はそれをやめずに、亀頭を、手の平でぐりぐりと擦りだした。
「あっ、やだやだやだやだっこわいこわぃっ!!!」
痛いのと、お尻の快感が混じって意味がわからなくなる。
ツンっと変な感覚が脳まで突き抜けるのと、同時に腰は上にガンっと跳ねて、ペニスからは透明な液体がぷしゃーっと噴き出した。
べしゃべしゃと、自分の足や体が濡れるのを感じながら、俺の身体はぴくぴく余韻で震え、力が入らなくなってしまった…。
男はおしりの中で液体をどくどくと出して、ペニスを抜くと、満足したように俺が出した透明な液体を指でなぞって、その指を舐め、味を確かめていた。
「そんなに暴れても無駄だって」
新しいゲームが欲しかったけど、金欠だった俺(高校二年生)は高収入バイトを見つけた。試験者募集のバイトだった。詳しくは分からなかったが、薬品など体に悪いかもしれない物を使うことはないらしい。
なんだか怪しそうな雰囲気だったが、いざとなればぶん殴って逃げればいいだろ!と思っていた。
それが……。
いつの間にか足と手を拘束されて、ケツを知らない男の方にに向けている状態で目覚めた。
「おっ、起きた~?
えー、と俊介って言うの?よろしく」
わけがわからないで困惑するが、すぐに気味の悪い違和感を感じた。おしりの穴から何かが出そうだ。慌てたところで手も足も動かせない。
すると、俺のおしりから何かが抜かれた。
「んあっっ!?」
それと同時に変な声が出た。
抜かれたのは、黒くて丸い、取っ手のようなものがついたものだった。
「おーいい感じ」
ゴム手袋をつけた男におしりの穴を広げられる。
「あっ、?
なにしてんだよっ、離せ!!!
なんだこれ!!!!」
ようやく冷静になった俺はすぐに抵抗したが、抵抗はやはり通用しなかった。
精一杯叫ぶ。
「おいっ、返事しろっ、聞こえてんだろ!!!」
そう喚いても、無視された。
おしりの穴に今度は何か違うものが入ってくる感覚があった。
「うっ、何入れてんだよ…!
気持ち悪…っ」
おしりの穴が何かで濡らされていて、何か入ってくるごとにぐちゃぐちゃ音を立てる。
急に俺の体に快感が走った。
「あっっ、!」
「気持ちいい?」
一箇所、押されると気持ちいいところがある。
ぐいぐいと同じところを押される。
「あっ、きもちよくなんかっ、ねえ!、んっ、」
ぐりぐりと何かでそこを押されると、俺のペニスは勃ってきてしまった。
「嘘つくなよ、勃起してるじゃん」
「ふぅーー、うっー」
息を吐いて必死で気持ちよさを外に逃す。しかし、それは無意味だった。
もう少し奥まで何かを入れられたあと、ぐりぐりとそれを回転させながら、その男はそれを引っ張り出した。
「あっ、あうっ、」
今まで感じたことのない快感に、触ってもないのにペニスはびくびくと震えている。
「うん、いい感じ」
そう言って男はズボンと下着を脱ぎ出した。
悪い予感がする。
「おい、おい。やめろ!!!」
その言葉は無視され、ぐちゅ、とその男のペニスの先端が入ってきた。
「あっ、あ、あ、」
ぐちゃ、ぐちゅ、とペニスはおしりの穴を押し広げて奥に入り込んできた。
圧迫感が何故か快感になる。
「ふー、どう気持ちいい?
絶対気持ちいいはずなんだよね、俺の研究成果の媚薬塗ったから」
「!?」
薬品などは使わないと聞いていたのに…。
「あ、大丈夫、体に悪い成分は入ってないし」
俺の心を読んだようにその男は弁解した。
「きもちよく、ないっ」
悔しさとプライドがそう言わせた。
本当は今までに感じたことないくらい気持ちいい。
男のペニスが少し動くだけでも全身に快感がはしる。
「ええーそう?」
そう言って男は腰を引いたり押したりして、抜き差しを始めた。
「んっ、あんっ、や、やめろぉ!!んん!」
声を必死に我慢するが、あいだあいだに甘い喘ぎ声が混じってしまう。
「気持ちいいって素直に言え」
男は俺の腰を掴んでずんっ、ずんっと、ペニスを尻の穴の中に押し込んでくる。
「んっ、あっ、んっ、ん
きもちく、ないっ、ん」
気持ちよくて声が出てしまう。しかし、気持ちいいなんて言ってたまるか。謎の強い覚悟が芽生える。
「素直じゃないなーー」
男は尻の穴の入口に新しく何かをぬりこみはじめた。
ぐちょ、ぐちょ、と粘着性のある液体のようだ。
男はペニスを抜いた。
「?」
少し経つと急におしりの穴がむず痒くなってきた。
「あ、かゆいっ、え。え?」
手は拘束されていて動かせない。動かそうとしても、ガンッガンっと拘束具の鉄の音が響くだけだ。
痒い、かゆいっ。
そこを触りたい欲が爆発しそうになる。
「触って欲しい?」
男が聞いてくる。言うことを聞くのは悔しいがあまりにもむずむずして苦しくなってきたので、お願いする。
「触ってくれ!」
これだけでもプライドが結構やられたのに、男はさらに要求してきた。
「それじゃあ、つまんないなぁ
俺の雄マンコがおちんぽを咥えたくて仕方ないので、そのおちんぽを、ぶっ刺してぐちょぐちょ掻き回して下さい、って言ってみて」
男が真顔で凄まじい下ネタのオンパレードをさらっと口に出した。
そんな、きもちわるいこといえるか!と思うが、おしりの穴はひくひくと疼く。
しょうがなく、口に出した。
「お、俺のマンコがちんこ咥えたいので、そのちんこ刺して掻き回して下さいっ!!!」
「んー、まあいっか」
男のペニスが入ってくると恐ろしい程の強い快感がはしった。
「ああああぁぁぁっっ
だ、だめ!やめて、きもちよすぎるっ、
おかしくなっ、るっ、ん」
パンパンッと男が拘束ピストンをしてくる。
強い快感が永遠に全身を突き抜ける。
俺のペニスは壊れたようにびくびくと跳ね、精液を飛び散らかした。
それでもまだ足りないのか、ペニスは勃起したまま、ピストンされる度に震えて精液をたらし続ける。
「あっ、おれの、おれのちんこ、おかしくなっちゃっ、ああっ」
奥からずっとこみ上げてくる知らない快感が恐ろしくて、涙がぽろぽろと出てきた。
それでも男はお構いなくピストンを続ける。
パンパンパンッ
イったはずなのに、快感は止まらない。怖い。
口は閉じられなくて半開きになり端からは唾液が溢れている。
自分で出している自覚はないのに、声が規則的に出るようになった。
「あ、ぁあ、あ、あ……」
急に男が俺のペニスを掴み、しごき始めた。
「あっ、いたい、いたぃ!!!」
イった後のペニスを触られるのは辛い。しかし、男はそれをやめずに、亀頭を、手の平でぐりぐりと擦りだした。
「あっ、やだやだやだやだっこわいこわぃっ!!!」
痛いのと、お尻の快感が混じって意味がわからなくなる。
ツンっと変な感覚が脳まで突き抜けるのと、同時に腰は上にガンっと跳ねて、ペニスからは透明な液体がぷしゃーっと噴き出した。
べしゃべしゃと、自分の足や体が濡れるのを感じながら、俺の身体はぴくぴく余韻で震え、力が入らなくなってしまった…。
男はおしりの中で液体をどくどくと出して、ペニスを抜くと、満足したように俺が出した透明な液体を指でなぞって、その指を舐め、味を確かめていた。
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