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先生の家に泊まる⑥
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先生のカノジョになって二週間が瞬く間に過ぎた。
その二週間で、僕のおまんこはすっかり先生のおちんちんに合わせたかたちにつくりかえられてしまったようだ。
それくらい、僕と先生はラブラブな日々を送っていた。
先生にスマホをもらった日、先生と僕は、僕が先生の家に泊まる日には放課後に連絡して、先生からの返事を待って家におじゃまするというルールを決めた。
いくらカノジョになったといっても先生にも都合というものがある。これは仕方のないことだった。
スマホをプレゼントしてもらった日のように遅くなる日もあったが、たいてい先生は午後八時には家に帰り、スマホで僕を呼んでくれた。
LINEで送られてくる大きなハートマークがその合図だ。それを見ると、僕は誰にも見られないように気をつけながら先生の家へと向かう。
そして先生に迎えられて家に入るとそのままベッドに向かい、その日一回目のセックスをはじめる。
先生はこの帰りたてのセックスが一番好きだと言っている。一日女子高生の生活をしてきてシャワーを浴びていない僕の身体が大好きなのだ。
特に体育の授業があった日には蒸れたおまんこをクンニしたり、脇の下を舐めたり、たっぷりと時間をかけて僕の身体を堪能する。
帰りたてのセックスで二回か三回くらい先生に中出ししてもらったあと、二人で夕ご飯をつくって食べる。僕が裸エプロンでキッチンに立ち、料理をしながら先生に食べられちゃうこともある。
ご飯を食べ終わったあとは一緒にお風呂に入って、そこでまた何回かエッチする。
先生に持ち帰りの仕事がある日はその仕事が終わるのを待って、仕事がない日にはお風呂を出たあとすぐベッドに向かって、夜がふけるまでラブラブなセックスに溺れる。
朝は先生の朝勃ちにまかせてモーニングセックスがはじまる。
まだ目を覚まさない僕のおまんこに先生が入ってくるのがモーニングコールになることもある。
逆に僕が先に目を覚ましたときには寝フェラで先生を起こしてあげることもある。
夢精したことがなかったという先生は、僕の寝フェラではじめて夢精できたと言って喜んでいた。
シャワーのあと朝食を食べる。このシャワーでエッチできるかは時間しだい。
支度を済ませ、学校に行くばかりとなった僕のおまんこに先生が立ちバックで中出ししてから玄関を出ていくのは毎日の日課になった。
そんな先生とのラブラブな日々に、僕はメロメロになっていた。
先生が僕の身体に夢中になっていることが嬉しくてたまらなかった。
ログアウトのための方法なんてもう知りたいとも思わなかった。先生がいれば、僕はもう他に何もいらなかった。
* * *
「マコトはデートとかしたいって言わないんだな」
いつも通り帰りたてのエッチを楽しんだあと、先生の腕枕で寝る僕のおっぱいをやさしくいじりながら、思い出したように先生は言った。
「うん、だってわたしが欲しいのは先生だけだから」
僕がそう言うと、先生は満足そうな笑みを浮かべた。
「俺が欲しいのも、マコトだけだ」
「先生こそ、あんまりフェラしてって言わないね。キライなの?」
「嫌いじゃないよ。でも、生セックスで中出しできるなら、やっぱそっちの方が気持ちいいからなあ」
「うん、わたしも先生に中で出してもらうのだいすきっ♡」
「だったら、その大好きなことしよっか」
「うん! ……あっ、ああ~~~♡♡♡」
* * *
「先生のためにお料理とか勉強しよっかな」
「料理かぁ。料理もいいけど、マコトとはもっとエッチなことがしたいな」
「今よりもっとエッチなこと? わたしもしたいけど、これ以上ってことになると、わたしは何をすればいいんだろ?」
「そうだなぁ。俺がしたいと思ったときに、いつでもセックスできるように準備しといてくれよ」
「そんなの、今だってしてるじゃん」
「あ、そっか」
「それにわたしたち、先生の家にいるあいだほとんどずっとエッチしてるし、準備とか必要なくない?」
「そうだな。マコトはいつだってヤリたいと思ったときすぐヤレるもんな。だから好きだよ」
「うん! わたしも先生のことだいすき……あっ、あああ~~~♡♡♡」
* * *
「俺、マコトの身体が大好きだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生のことっ♡ だいすきっ♡♡♡」
「マコトの身体って、今が一番の食べごろだろ? その食べごろの身体をこうやって好きなだけ食いまくれる俺はホント、最ッ高に幸せだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生とエッチするのっ♡ だいすきっ♡♡♡」
「顔はキツめの美人顔で俺の好みだし! 脚がキレイで胸もデカくて、身体のどこ見てもエロいし! ここはヤレばヤルほど具合いがよくなってきてるし!」
「うんっ♡ うんっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよっ♡♡♡」
「マコトより胸がデカい女はいるし、フェラとかのテクが凄いやつなんかもいるけど、やっぱり俺はマコトとのセックスが一番大好きだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生がっ♡ 世界でいちばんだいすきっ♡♡♡」
* * *
セックスの回数を重ねるごとに、僕はどんどん先生のことが好きになっていった。
おまんこの中に先生の精子を受けとめるたびに、僕は先生のモノなんだと強く実感できた。
女の子になれて、先生のカノジョになれて本当によかったと幸せを噛みしめる日々だった。
――ただ、先生のカノジョとしてまったく不満がなかったわけではない。
一番の不満は、カノジョなのに合い鍵をもらえないことだ。
先生の家が先生のお父さんの持ち物であることは最初の日に教えてもらった通りだが、ときどきお父さんが予告なしに訪ねてくるということで、家に僕だけのときにそうなるのがこわい、というのがその理由だ。
教師である先生が生徒の女子高生と同棲しているだなんてことがお父さんに知られたら大事件だから、先生の言っていることはよくわかる。
でも合い鍵を持つということはカノジョとして象徴的なことだと思う僕としては、それが一番の不満なのだった。
不満はまだある。たまにだが、家に来てはいけないと言われる夜があることだ。
お父さんが泊まりに来ている日や、テストの採点で徹夜しなければならない夜なんかがそれで、そんな日に僕が家にいても邪魔なだけだから、そうしなければならないのもわかる。
だがそうなると、僕には寝泊まりする場所がない。
そういう日はきまって先生がおこづかいをくれるので、そのお金を使ってネカフェで過ごしたり、おじさんからもらったお金の余りを足して安いホテルに泊まったりした。
……ただ、先生とエッチできない夜のさみしさは耐えがたいものがある。
次に先生に会えたときのためにエッチな気持ちをとっておこうとするのだけれど、一人でベッドに寝ていると、先生の腕に抱かれておちんちんをおまんこに出し入れされているときのことや、おまんこの奥に精液を吹きつけられる感覚が蘇ってきてたまらなくなり、つい自分のおまんこに手をのばしてしまったことも一度や二度ではなかった。
けれどそうやって自分を慰めてみても、先生とのラブラブエッチで得られる快感には遠くおよばず、かえってお腹の奥に欲情をためこむだけの結果になって、悶々としながら眠れない夜を過ごすのがいつものことだった。
そうしてためこんだ欲情が次に先生に会ったときに爆発し、おあずけされた分だけ先生とのセックスの感度を高めてくれていたわけだから、そのガマンに意味がなかったわけではないけど……。
生徒と教師という関係に問題があるなら、いっそ学校など辞めて先生のところへ転がり込んでしまいたい。いつからか僕がそんな欲求に苛まれるようになったのも仕方のないことだろう。
先生が恋しい。一日も離れていたくない。
とにかく、先生と一緒に過ごせない時間が、僕にはさみしくてたまらなかったのだ。
* * *
その日も期末テストを作るために徹夜ということで、先生の家に泊まれなかった。
ネカフェでさみしく一夜を過ごした僕は、ふとサプライズを思いついた。
お父さんが泊まっているわけではないのだから、家から出てきた先生におはようのキスをしてもらうくらいいいだろう。
次の朝、僕は先生の家の前まで来ると扉の隣に立ち、その扉が開くのを待った。
扉が開くのと同時に僕はその間から滑りこみ、あっけにとられている先生に抱きついて唇を奪った。
「……誰?」
先生の背中から声が聞こえた。
僕は先生に抱きついたまま、頭だけ横にずらしてそちらを見た。
――委員長がいた。
クラスいち巨乳の委員長が学校に行くばかりの制服姿で、かわいらしいピンク色のショーツだけおろしてそれを片脚にひっかけ、股間から白濁した液体をだらだらと垂れ流していた。
――――――――――――――――
NAME:マコト
舌:50→77
唇:37→53
首筋:41→61
乳首:50→87
脇の下:29→71
背中:19→32
へそ:12→15
クリトリス:73→98
陰唇:41→73
Gスポット:10→43
ポルチオ:3→5
太腿:31→59
足首:9→10
足裏:20→25
足指:2→5
クリトリス・オーガズム A→A+
Gスポット・オーガズム B→B+
ポルチオ・オーガズム ×
――――――――――――――――
その二週間で、僕のおまんこはすっかり先生のおちんちんに合わせたかたちにつくりかえられてしまったようだ。
それくらい、僕と先生はラブラブな日々を送っていた。
先生にスマホをもらった日、先生と僕は、僕が先生の家に泊まる日には放課後に連絡して、先生からの返事を待って家におじゃまするというルールを決めた。
いくらカノジョになったといっても先生にも都合というものがある。これは仕方のないことだった。
スマホをプレゼントしてもらった日のように遅くなる日もあったが、たいてい先生は午後八時には家に帰り、スマホで僕を呼んでくれた。
LINEで送られてくる大きなハートマークがその合図だ。それを見ると、僕は誰にも見られないように気をつけながら先生の家へと向かう。
そして先生に迎えられて家に入るとそのままベッドに向かい、その日一回目のセックスをはじめる。
先生はこの帰りたてのセックスが一番好きだと言っている。一日女子高生の生活をしてきてシャワーを浴びていない僕の身体が大好きなのだ。
特に体育の授業があった日には蒸れたおまんこをクンニしたり、脇の下を舐めたり、たっぷりと時間をかけて僕の身体を堪能する。
帰りたてのセックスで二回か三回くらい先生に中出ししてもらったあと、二人で夕ご飯をつくって食べる。僕が裸エプロンでキッチンに立ち、料理をしながら先生に食べられちゃうこともある。
ご飯を食べ終わったあとは一緒にお風呂に入って、そこでまた何回かエッチする。
先生に持ち帰りの仕事がある日はその仕事が終わるのを待って、仕事がない日にはお風呂を出たあとすぐベッドに向かって、夜がふけるまでラブラブなセックスに溺れる。
朝は先生の朝勃ちにまかせてモーニングセックスがはじまる。
まだ目を覚まさない僕のおまんこに先生が入ってくるのがモーニングコールになることもある。
逆に僕が先に目を覚ましたときには寝フェラで先生を起こしてあげることもある。
夢精したことがなかったという先生は、僕の寝フェラではじめて夢精できたと言って喜んでいた。
シャワーのあと朝食を食べる。このシャワーでエッチできるかは時間しだい。
支度を済ませ、学校に行くばかりとなった僕のおまんこに先生が立ちバックで中出ししてから玄関を出ていくのは毎日の日課になった。
そんな先生とのラブラブな日々に、僕はメロメロになっていた。
先生が僕の身体に夢中になっていることが嬉しくてたまらなかった。
ログアウトのための方法なんてもう知りたいとも思わなかった。先生がいれば、僕はもう他に何もいらなかった。
* * *
「マコトはデートとかしたいって言わないんだな」
いつも通り帰りたてのエッチを楽しんだあと、先生の腕枕で寝る僕のおっぱいをやさしくいじりながら、思い出したように先生は言った。
「うん、だってわたしが欲しいのは先生だけだから」
僕がそう言うと、先生は満足そうな笑みを浮かべた。
「俺が欲しいのも、マコトだけだ」
「先生こそ、あんまりフェラしてって言わないね。キライなの?」
「嫌いじゃないよ。でも、生セックスで中出しできるなら、やっぱそっちの方が気持ちいいからなあ」
「うん、わたしも先生に中で出してもらうのだいすきっ♡」
「だったら、その大好きなことしよっか」
「うん! ……あっ、ああ~~~♡♡♡」
* * *
「先生のためにお料理とか勉強しよっかな」
「料理かぁ。料理もいいけど、マコトとはもっとエッチなことがしたいな」
「今よりもっとエッチなこと? わたしもしたいけど、これ以上ってことになると、わたしは何をすればいいんだろ?」
「そうだなぁ。俺がしたいと思ったときに、いつでもセックスできるように準備しといてくれよ」
「そんなの、今だってしてるじゃん」
「あ、そっか」
「それにわたしたち、先生の家にいるあいだほとんどずっとエッチしてるし、準備とか必要なくない?」
「そうだな。マコトはいつだってヤリたいと思ったときすぐヤレるもんな。だから好きだよ」
「うん! わたしも先生のことだいすき……あっ、あああ~~~♡♡♡」
* * *
「俺、マコトの身体が大好きだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生のことっ♡ だいすきっ♡♡♡」
「マコトの身体って、今が一番の食べごろだろ? その食べごろの身体をこうやって好きなだけ食いまくれる俺はホント、最ッ高に幸せだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生とエッチするのっ♡ だいすきっ♡♡♡」
「顔はキツめの美人顔で俺の好みだし! 脚がキレイで胸もデカくて、身体のどこ見てもエロいし! ここはヤレばヤルほど具合いがよくなってきてるし!」
「うんっ♡ うんっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよっ♡♡♡」
「マコトより胸がデカい女はいるし、フェラとかのテクが凄いやつなんかもいるけど、やっぱり俺はマコトとのセックスが一番大好きだ!」
「うんっ♡ うんっ♡ わたしもっ♡ 先生がっ♡ 世界でいちばんだいすきっ♡♡♡」
* * *
セックスの回数を重ねるごとに、僕はどんどん先生のことが好きになっていった。
おまんこの中に先生の精子を受けとめるたびに、僕は先生のモノなんだと強く実感できた。
女の子になれて、先生のカノジョになれて本当によかったと幸せを噛みしめる日々だった。
――ただ、先生のカノジョとしてまったく不満がなかったわけではない。
一番の不満は、カノジョなのに合い鍵をもらえないことだ。
先生の家が先生のお父さんの持ち物であることは最初の日に教えてもらった通りだが、ときどきお父さんが予告なしに訪ねてくるということで、家に僕だけのときにそうなるのがこわい、というのがその理由だ。
教師である先生が生徒の女子高生と同棲しているだなんてことがお父さんに知られたら大事件だから、先生の言っていることはよくわかる。
でも合い鍵を持つということはカノジョとして象徴的なことだと思う僕としては、それが一番の不満なのだった。
不満はまだある。たまにだが、家に来てはいけないと言われる夜があることだ。
お父さんが泊まりに来ている日や、テストの採点で徹夜しなければならない夜なんかがそれで、そんな日に僕が家にいても邪魔なだけだから、そうしなければならないのもわかる。
だがそうなると、僕には寝泊まりする場所がない。
そういう日はきまって先生がおこづかいをくれるので、そのお金を使ってネカフェで過ごしたり、おじさんからもらったお金の余りを足して安いホテルに泊まったりした。
……ただ、先生とエッチできない夜のさみしさは耐えがたいものがある。
次に先生に会えたときのためにエッチな気持ちをとっておこうとするのだけれど、一人でベッドに寝ていると、先生の腕に抱かれておちんちんをおまんこに出し入れされているときのことや、おまんこの奥に精液を吹きつけられる感覚が蘇ってきてたまらなくなり、つい自分のおまんこに手をのばしてしまったことも一度や二度ではなかった。
けれどそうやって自分を慰めてみても、先生とのラブラブエッチで得られる快感には遠くおよばず、かえってお腹の奥に欲情をためこむだけの結果になって、悶々としながら眠れない夜を過ごすのがいつものことだった。
そうしてためこんだ欲情が次に先生に会ったときに爆発し、おあずけされた分だけ先生とのセックスの感度を高めてくれていたわけだから、そのガマンに意味がなかったわけではないけど……。
生徒と教師という関係に問題があるなら、いっそ学校など辞めて先生のところへ転がり込んでしまいたい。いつからか僕がそんな欲求に苛まれるようになったのも仕方のないことだろう。
先生が恋しい。一日も離れていたくない。
とにかく、先生と一緒に過ごせない時間が、僕にはさみしくてたまらなかったのだ。
* * *
その日も期末テストを作るために徹夜ということで、先生の家に泊まれなかった。
ネカフェでさみしく一夜を過ごした僕は、ふとサプライズを思いついた。
お父さんが泊まっているわけではないのだから、家から出てきた先生におはようのキスをしてもらうくらいいいだろう。
次の朝、僕は先生の家の前まで来ると扉の隣に立ち、その扉が開くのを待った。
扉が開くのと同時に僕はその間から滑りこみ、あっけにとられている先生に抱きついて唇を奪った。
「……誰?」
先生の背中から声が聞こえた。
僕は先生に抱きついたまま、頭だけ横にずらしてそちらを見た。
――委員長がいた。
クラスいち巨乳の委員長が学校に行くばかりの制服姿で、かわいらしいピンク色のショーツだけおろしてそれを片脚にひっかけ、股間から白濁した液体をだらだらと垂れ流していた。
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NAME:マコト
舌:50→77
唇:37→53
首筋:41→61
乳首:50→87
脇の下:29→71
背中:19→32
へそ:12→15
クリトリス:73→98
陰唇:41→73
Gスポット:10→43
ポルチオ:3→5
太腿:31→59
足首:9→10
足裏:20→25
足指:2→5
クリトリス・オーガズム A→A+
Gスポット・オーガズム B→B+
ポルチオ・オーガズム ×
――――――――――――――――
応援ありがとうございます!
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