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10 魔物娘のマッサージ店(①②④)
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・・・あの後、僕は気を失ってしまったみたいだ。
相変わらず全裸のままで、身体はまだ動かせない。
今は部屋にいるのは僕だけみたいだ。
そして僕は・・・さっきまでの自分の痴態を思い出し、激しく後悔していた。
「あ、ああああ。ぼ、僕はなんてことを・・・!」
二人に身体を弄られて射精してしまうなんて・・・。
いくら身体が動かせなかったとしても、魔王を倒した勇者である僕があんなことになってしまうなんて。
しかも、僕は自分の顔にまで精液を飛ばしてしまい、あろうことか、それを飲み込んで興奮してしまった・・・。
「う、うう、ううう」
あまりに屈辱的で情けなく、変態的な自分の姿に涙が出てきちゃう・・・。
しかも、サキさんとリンさんに僕の恥ずかしい姿を見られて、2人の身体についた精液まで飲まされてしまった。
勇者にあるまじき痴態だ・・・。
それなのに・・・なんで僕のチンコはまた勃起してしまうんだ!?
「僕の身体は、マッサージでおかしくなっちゃったんだろうか・・・」
そう呟いた僕。
「いや~、お客さんがマゾなだけだろ♡」
「私達は、それを刺激してあげただけですよぉ♪」
いつの間にか、2人が部屋に戻ってきてた!
「そ、そんな、僕は・・・そんなこと・・・」
「いひひ、そんなこと、あるんだなぁ~・・・勇者くん♡」
「そうですよぉ・・・勇者様♪」
「え!?なんで2人とも、僕が勇者だって知ってるの・・・!?」
僕はこの店に入ってから自分が勇者だってことは一言も口にしてないぞ!?
なんで2人は僕が勇者だって・・・。
「種明かしすると、受付にお姉さんいただろ?勇者君が”お任せコース”を選んだから、そのお姉さんが鑑定魔法を使ったんだよ」
「その鑑定魔法で、お客さんが勇者様だってわかったんですぅ」
「か、鑑定魔法・・・」
そんなレアな魔法使えたんだ!あの受付の色っぽいお姉さん・・・
でもなんで鑑定魔法を僕に使ったんだろう?
「その鑑定魔法、嗜好や性癖とかも色々わかっちゃうんだなぁ♡」
「勇者様の性癖は”ドM”らしいですよぉ♪あと、勇者様はチェリー君で、こういう経験は初めてですよねぇ♪」
「な!?」
ドMかどうかは知らないけど、童貞であることと、誰かに射精させてもらったのは確かに今回が初めてだ。
「そんで勇者君が満足できるように、俺達”ドM男専門”の施術師がマッサージした訳♡」
「うふふ、それでさっきのように、勇者様のマゾっ気を刺激するような恥ずかしい言葉を言ってあげてたんですぅ♡」
「う・・・でも、僕がマゾだなんて信じられないよ。もしかして僕の身体に塗り込んでた特製ローションにそういう効果があったんじゃないのか!?」
自分がマゾだなんて言われて、僕は思わず言葉が荒くなってしまった。
だけど、2人はそんな僕にこう口にする。
「確かに特製ローションには媚薬も含まれてるけど、相手をマゾにする効果なんてないぜ♡」
「そんな効果のアイテム、聞いたことないですぅ♪それに、もしそうだったらローションを直接手に付ける私達も大変なことになっちゃいますぅ♪」
「う・・・確かに・・・」
相手をマゾにするなんて効果のアイテムなんて聞いたことないもんな・・・。
「だからよぉ、勇者君」
「ですからぁ、勇者様」
うぅ!ふ、二人の声がすごく近くに・・・
あぁ!み、耳に、両耳に2人の吐息がぁ!
「・・・自分が変態のマゾだってこと、自覚しちゃえよ♡」
「・・・勇者様ほどの変態でマゾな人、私もサキさんも見たことないですよぉ♪」
「あ、ああああ・・・♡」
2人の口が、僕の耳に当たってるぅ・・・♡
そんな2人の囁くような声に・・・脳が犯されちゃうよぉ・・・♡
「・・・ほらぁ、俺達に変態マゾって言われて興奮してんじゃん♡それが変態マゾのなによりの証拠だよ♡」
「・・・うふふふ。私達の言葉責めで、勇者様のおちんちん、ビクビク悦んでますよぉ♪」
「あああぁん♡そんな耳の近くで♡囁かないでぇ♡おかしくなっちゃううぅ♡」
「・・・おかしくなっちゃえよ♡俺達の前で♡」
「・・・私達が勇者様の恥ずかしい姿、見ててあげますよぉ♡」
はむはむ、レロレロォ・・・
ぴちゃぴちゃ、かぷかぷ・・・
「んあああああ♡」
あああぁん♡2人の口が僕の耳をおおお♡
唇で優しく噛んだり♡舌で舐めたり♡
ハァァァァ・・・
ハァァァァ・・・
んぁあああ♡同時に息吐きかけられたらぁぁぁ♡
「んおおおおおん♡イグウウウううううん♡へんたいまぞいぐううううう♡」
どぴゅうううううううう!
*
「うへぇ、耳だけでイッちゃったよ♡」
「勇者様ったら想定を上回る変態さんねぇ♪」
勇者君、俺とリンの耳責めだけで射精しやがった♡
人に見せられないような、すげぇ顔でピクピクしてやがる♡
さっきあれだけ射精したってのにまたすげぇ量出してるし。
「また勇者様のお顔ドロドロですぅ♪」
「大好きなザーメンにまみれてよかったな♡」
うわぁ♡また美味しそうにザーメン飲んでるよ♡
本当に、こんな変態見たことねぇ・・・♡
勇者っつったら今や世界の英雄だってのに、それがこの有様だよ。
勇者に憧れてる女とかがこの姿見たら気絶しそうだな♡
*
「じゃあ俺もそろそろ楽しませてもらおうかな♡」
「私も勇者様に気持ちよくしてもらいましょぉ♪」
勇者様の痴態を眺めた後、私とサキさんは全裸になりました。
サキさんの股間には・・・巨大なふたなりおチンポが♪
そして私は・・・ツタをおチンポの形に変えました♪
私達はマゾ男さん達を満足させるエキスパート。
マゾ男さんの中にはおチンポに犯されたいって思う人もいるんですよ♪
そして私達は、射精ができるんです♪
「じゃあ俺は勇者君のケツマンコもらうぜ♡」
「あぁ~サキさんずるいですぅ。じゃあ私は勇者様の他の穴をおマンコに変えてあげますぅ♪」
「リンのツタって触手みたいだよなぁ。そんな数のチンポに責められたら、勇者君壊れちゃうんじゃねぇか?♡」
「それを言ったらサキさんのおチンポも凶悪すぎますよぉ。そんなぶっといの入れたら、お尻の穴がガバガバになっちゃいますよぉ♪」
「そん時は回復魔法かければ大丈夫だろ♡勇者君に自分でアナルにかけてもらうぜ♡」
「サキさん適当ですぅ」
そんなこんなで私達はアヘってる勇者さんの穴・・・おマンコにおチンポをぶっ刺しますぅ♪
*
ずぶぅ!!!
「んああああん♡」
僕のお尻にぶっといナニかが入れられてるぅ♡
「うほぉ♡勇者君のケツマンコ、俺のペニスを一度でマルマル受け入れやがったぜ♡さすがド変態マゾだけあるぜ♡」
「あああぁん♡僕のお尻に、サキさんの太いのがぁ♡僕、童貞より先にお尻の処女無くしちゃったぁ♡」
「私も勇者様のおマンコ達の処女いただきますぅ♪」
ずぼぉ!
ずにゅ!
ずにゅぅ!
「んんんぅ!♡」
んぁぁ♡サキさんのツタチンポに僕のお口がぁ♡
へそと耳にもぬるぬるしたのが入れられてるぅ♡
「勇者様のお口とおへそとお耳の処女をいただきました♪あ、お鼻は息ができなくなってしまうので自重しましたぁ♪」
「うへぇ♡やべぇぞこれは♡」
「余ったツタおチンポは、勇者様のおチンポや乳首や脇、他にもいろんなところに擦り付けて気持ちよくしますぅ♪」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ・・・・
「んんんん!?♡」
だめぇぇぇん♡おかしくなっちゃうよぉ♡
こんないっぱいのおチンポに犯されたら、僕もうダメなのぉぉ♡
全身おマンコの女の子になっちゃうううう♡
あ♡あ♡あ♡ もう、ダメぇ♡
またイクぅ♡ザーメンどぴゅどぴゅ出しちゃううう♡
「ああぁぁ♡もうイクぜ♡勇者ケツマンコに種付けぇぇぇ♡」
「私ももう出ますぅ♪勇者様の穴おマンコさん達にどぴゅどぴゅ♪全身にもぬるぬる射精でぶっかけますぅ♪」
「んむんんん♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
びゅびゅうううううううう!!!
びゅるううううううううう!!!
*
勇者は、身体中を大量の白濁で汚された。
そして、それらの多くは勇者の口から体内に吸収された。
外だけでなく、内側も大量の白濁で汚されたのだった。
そして、その淫らな宴は、2人の魔物娘の精液が空になるまで行われた。
・・・
「お客さ~ん、起きてくださ~い♪」
「もう朝だぞ~♡」
「・・・ん?」
勇者は2人の女性の声で目を覚ました。
彼に昨夜の性的な行為の記憶はなかった。
彼は忘却魔法をかけられていたのである。
「ああ、僕、寝ちゃったのか~。ってすごい身体が軽くなってる!?」
「お客さんが寝てる間に、しっかり身体をほぐしておいたぜ!」
「念入りにやっておいたので、筋肉の疲れも全部とれてると思いますぅ♪」
「す、すごい・・・!」
いつになく絶好調な自らの身体に、勇者は高揚した。
そして彼はその後、頻繁にこの町に立ち寄っては、マッサージ店に通うようになるのだった。
相変わらず全裸のままで、身体はまだ動かせない。
今は部屋にいるのは僕だけみたいだ。
そして僕は・・・さっきまでの自分の痴態を思い出し、激しく後悔していた。
「あ、ああああ。ぼ、僕はなんてことを・・・!」
二人に身体を弄られて射精してしまうなんて・・・。
いくら身体が動かせなかったとしても、魔王を倒した勇者である僕があんなことになってしまうなんて。
しかも、僕は自分の顔にまで精液を飛ばしてしまい、あろうことか、それを飲み込んで興奮してしまった・・・。
「う、うう、ううう」
あまりに屈辱的で情けなく、変態的な自分の姿に涙が出てきちゃう・・・。
しかも、サキさんとリンさんに僕の恥ずかしい姿を見られて、2人の身体についた精液まで飲まされてしまった。
勇者にあるまじき痴態だ・・・。
それなのに・・・なんで僕のチンコはまた勃起してしまうんだ!?
「僕の身体は、マッサージでおかしくなっちゃったんだろうか・・・」
そう呟いた僕。
「いや~、お客さんがマゾなだけだろ♡」
「私達は、それを刺激してあげただけですよぉ♪」
いつの間にか、2人が部屋に戻ってきてた!
「そ、そんな、僕は・・・そんなこと・・・」
「いひひ、そんなこと、あるんだなぁ~・・・勇者くん♡」
「そうですよぉ・・・勇者様♪」
「え!?なんで2人とも、僕が勇者だって知ってるの・・・!?」
僕はこの店に入ってから自分が勇者だってことは一言も口にしてないぞ!?
なんで2人は僕が勇者だって・・・。
「種明かしすると、受付にお姉さんいただろ?勇者君が”お任せコース”を選んだから、そのお姉さんが鑑定魔法を使ったんだよ」
「その鑑定魔法で、お客さんが勇者様だってわかったんですぅ」
「か、鑑定魔法・・・」
そんなレアな魔法使えたんだ!あの受付の色っぽいお姉さん・・・
でもなんで鑑定魔法を僕に使ったんだろう?
「その鑑定魔法、嗜好や性癖とかも色々わかっちゃうんだなぁ♡」
「勇者様の性癖は”ドM”らしいですよぉ♪あと、勇者様はチェリー君で、こういう経験は初めてですよねぇ♪」
「な!?」
ドMかどうかは知らないけど、童貞であることと、誰かに射精させてもらったのは確かに今回が初めてだ。
「そんで勇者君が満足できるように、俺達”ドM男専門”の施術師がマッサージした訳♡」
「うふふ、それでさっきのように、勇者様のマゾっ気を刺激するような恥ずかしい言葉を言ってあげてたんですぅ♡」
「う・・・でも、僕がマゾだなんて信じられないよ。もしかして僕の身体に塗り込んでた特製ローションにそういう効果があったんじゃないのか!?」
自分がマゾだなんて言われて、僕は思わず言葉が荒くなってしまった。
だけど、2人はそんな僕にこう口にする。
「確かに特製ローションには媚薬も含まれてるけど、相手をマゾにする効果なんてないぜ♡」
「そんな効果のアイテム、聞いたことないですぅ♪それに、もしそうだったらローションを直接手に付ける私達も大変なことになっちゃいますぅ♪」
「う・・・確かに・・・」
相手をマゾにするなんて効果のアイテムなんて聞いたことないもんな・・・。
「だからよぉ、勇者君」
「ですからぁ、勇者様」
うぅ!ふ、二人の声がすごく近くに・・・
あぁ!み、耳に、両耳に2人の吐息がぁ!
「・・・自分が変態のマゾだってこと、自覚しちゃえよ♡」
「・・・勇者様ほどの変態でマゾな人、私もサキさんも見たことないですよぉ♪」
「あ、ああああ・・・♡」
2人の口が、僕の耳に当たってるぅ・・・♡
そんな2人の囁くような声に・・・脳が犯されちゃうよぉ・・・♡
「・・・ほらぁ、俺達に変態マゾって言われて興奮してんじゃん♡それが変態マゾのなによりの証拠だよ♡」
「・・・うふふふ。私達の言葉責めで、勇者様のおちんちん、ビクビク悦んでますよぉ♪」
「あああぁん♡そんな耳の近くで♡囁かないでぇ♡おかしくなっちゃううぅ♡」
「・・・おかしくなっちゃえよ♡俺達の前で♡」
「・・・私達が勇者様の恥ずかしい姿、見ててあげますよぉ♡」
はむはむ、レロレロォ・・・
ぴちゃぴちゃ、かぷかぷ・・・
「んあああああ♡」
あああぁん♡2人の口が僕の耳をおおお♡
唇で優しく噛んだり♡舌で舐めたり♡
ハァァァァ・・・
ハァァァァ・・・
んぁあああ♡同時に息吐きかけられたらぁぁぁ♡
「んおおおおおん♡イグウウウううううん♡へんたいまぞいぐううううう♡」
どぴゅうううううううう!
*
「うへぇ、耳だけでイッちゃったよ♡」
「勇者様ったら想定を上回る変態さんねぇ♪」
勇者君、俺とリンの耳責めだけで射精しやがった♡
人に見せられないような、すげぇ顔でピクピクしてやがる♡
さっきあれだけ射精したってのにまたすげぇ量出してるし。
「また勇者様のお顔ドロドロですぅ♪」
「大好きなザーメンにまみれてよかったな♡」
うわぁ♡また美味しそうにザーメン飲んでるよ♡
本当に、こんな変態見たことねぇ・・・♡
勇者っつったら今や世界の英雄だってのに、それがこの有様だよ。
勇者に憧れてる女とかがこの姿見たら気絶しそうだな♡
*
「じゃあ俺もそろそろ楽しませてもらおうかな♡」
「私も勇者様に気持ちよくしてもらいましょぉ♪」
勇者様の痴態を眺めた後、私とサキさんは全裸になりました。
サキさんの股間には・・・巨大なふたなりおチンポが♪
そして私は・・・ツタをおチンポの形に変えました♪
私達はマゾ男さん達を満足させるエキスパート。
マゾ男さんの中にはおチンポに犯されたいって思う人もいるんですよ♪
そして私達は、射精ができるんです♪
「じゃあ俺は勇者君のケツマンコもらうぜ♡」
「あぁ~サキさんずるいですぅ。じゃあ私は勇者様の他の穴をおマンコに変えてあげますぅ♪」
「リンのツタって触手みたいだよなぁ。そんな数のチンポに責められたら、勇者君壊れちゃうんじゃねぇか?♡」
「それを言ったらサキさんのおチンポも凶悪すぎますよぉ。そんなぶっといの入れたら、お尻の穴がガバガバになっちゃいますよぉ♪」
「そん時は回復魔法かければ大丈夫だろ♡勇者君に自分でアナルにかけてもらうぜ♡」
「サキさん適当ですぅ」
そんなこんなで私達はアヘってる勇者さんの穴・・・おマンコにおチンポをぶっ刺しますぅ♪
*
ずぶぅ!!!
「んああああん♡」
僕のお尻にぶっといナニかが入れられてるぅ♡
「うほぉ♡勇者君のケツマンコ、俺のペニスを一度でマルマル受け入れやがったぜ♡さすがド変態マゾだけあるぜ♡」
「あああぁん♡僕のお尻に、サキさんの太いのがぁ♡僕、童貞より先にお尻の処女無くしちゃったぁ♡」
「私も勇者様のおマンコ達の処女いただきますぅ♪」
ずぼぉ!
ずにゅ!
ずにゅぅ!
「んんんぅ!♡」
んぁぁ♡サキさんのツタチンポに僕のお口がぁ♡
へそと耳にもぬるぬるしたのが入れられてるぅ♡
「勇者様のお口とおへそとお耳の処女をいただきました♪あ、お鼻は息ができなくなってしまうので自重しましたぁ♪」
「うへぇ♡やべぇぞこれは♡」
「余ったツタおチンポは、勇者様のおチンポや乳首や脇、他にもいろんなところに擦り付けて気持ちよくしますぅ♪」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ・・・・
「んんんん!?♡」
だめぇぇぇん♡おかしくなっちゃうよぉ♡
こんないっぱいのおチンポに犯されたら、僕もうダメなのぉぉ♡
全身おマンコの女の子になっちゃうううう♡
あ♡あ♡あ♡ もう、ダメぇ♡
またイクぅ♡ザーメンどぴゅどぴゅ出しちゃううう♡
「ああぁぁ♡もうイクぜ♡勇者ケツマンコに種付けぇぇぇ♡」
「私ももう出ますぅ♪勇者様の穴おマンコさん達にどぴゅどぴゅ♪全身にもぬるぬる射精でぶっかけますぅ♪」
「んむんんん♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
びゅびゅうううううううう!!!
びゅるううううううううう!!!
*
勇者は、身体中を大量の白濁で汚された。
そして、それらの多くは勇者の口から体内に吸収された。
外だけでなく、内側も大量の白濁で汚されたのだった。
そして、その淫らな宴は、2人の魔物娘の精液が空になるまで行われた。
・・・
「お客さ~ん、起きてくださ~い♪」
「もう朝だぞ~♡」
「・・・ん?」
勇者は2人の女性の声で目を覚ました。
彼に昨夜の性的な行為の記憶はなかった。
彼は忘却魔法をかけられていたのである。
「ああ、僕、寝ちゃったのか~。ってすごい身体が軽くなってる!?」
「お客さんが寝てる間に、しっかり身体をほぐしておいたぜ!」
「念入りにやっておいたので、筋肉の疲れも全部とれてると思いますぅ♪」
「す、すごい・・・!」
いつになく絶好調な自らの身体に、勇者は高揚した。
そして彼はその後、頻繁にこの町に立ち寄っては、マッサージ店に通うようになるのだった。
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