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10 魔物娘のマッサージ店(①②④)

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~あらすじ~

勇者が悪の魔王を倒して数年後。
人間と、人間に友好的な魔物が共に作った町は、急速に成長していた。
魔王亡き後も人間を襲う魔物を討伐している勇者は、その町へ立ち寄っていた。
その町で勇者は旅の疲れを癒すため、目にとまったマッサージ店へ入る。

初めての来店で勝手がわからない勇者は、”お任せコース”を選択する。
施術をするのは2人の女性の魔物、ワーウルフのサキと、アルラウネのリンだ。
勇者は彼女らに言われるまま全裸で施術台に俯せになり、特製のローションを塗り込まれて施術を受ける。
そして、施術の気持ち良さから、いつの間にか寝てしまうのだった。











「お客さ~ん、起きてくださ~い♪」
「・・・ん?」

僕はいつの間に寝ちゃってたんだろう。
マッサージのあまりの気持ち良さに、意識が抗えなかったよ。
俯せに寝てたのに、いつの間にか仰向けになってる。
寝てる間にマッサージ終わったのかな?

「全身のマッサージが終わったから、最後に股間部分のマッサージをするぜ~」
「タオル失礼しまーす♪」
「ええっ!?」

バサっと、僕の股間に被せられていた大きなタオルが剥ぎ取られた。
タオルを取られてしまった僕はアソコを晒してしまった。
は、恥ずかしい・・・。

「ちょ、ちょっと!股間はいいよ・・・恥ずかしいから・・・」
「何言ってんだよお客さん。メインの施術はこれからだぜ?」
「恥ずかしがらないでしっかり気持ちよくなってくださいね♪それに、お客さんの股間はマッサージを受けたがっていますよ♪」
「う、ううう・・・」

僕の股間は勃起していた。
マッサージによって血の巡りが良くなったせいだろうか・・・。
勃起したチンコはかつてないほど固くなっている。
でも僕のそれは、先端まで皮に覆われた・・・包茎なんだ。

これは・・・流石に恥ずかしすぎる!
僕は起き上がるために腕を動かそうとしたけど・・・

「あ!か、身体が・・・動かない!」

僕の身体は首から下が全く動かせなくなっていた!

「特製ローションをしっかり身体に染みこませたから、しばらくは動かせないぜ~♡」
「身体の疲れを取るためなので、我慢してくださいね♪あ、股間は動かせますよ♪」

ブラブラブラブラ・・・

ほ、ホントだ。
勃起したチンコで試してみたら動いた・・・。
でもこれじゃあ抵抗できない・・・。

「じゃあ、俺はこのやんちゃな包茎チンポとパンパンの金玉をマッサージするぜ♡」
「私はマッサージで敏感になったお客さんの身体を気持ちよくさせちゃいますね♪」

そう言って彼女達は、僕に物凄い快感を与えてきた。

「んあああ!」

シュッシュッシュッシュ・・・
もみもみもみもみ・・・

「うわぁ♡チンポも金玉もすっごく固くなってるぜ♡これはだいぶ溜まってんな~お客さん♡」

サキさんの手が僕のチンコを扱いてる!
あああ!そんな金玉を揉まないでぇ!
腕の犬毛が内ももに当たるのも気持ちいいよぉ!

コリコリコリコリ・・・

「んふふ、乳首もすっごい勃っててコリコリしてますよぉ♪」

リンさんはツタで乳首を弄ってくる!
あ、そんな・・・僕、男なのに、乳首弄られて気持ちよくなってるぅ!

「はぁはぁ・・・うぅぅぅ・・・気持ちいいぃぃ」
「悦んでもらえて俺もうれしいぜ♡」
「もっともっと気持ちよくしちゃいますぅ♪」

ちゅくっちゅくっちゅくっちゅく・・・

「あぁん!」
「余った皮ごと扱いたほうが気持ちいいみたいだな♡いっつも皮オナニーしてんだろ?♡」

サキさんは僕のチンコを皮ごと上下に動かしている。
皮が上下に動くたびに、先端から先走った液がちゅくちゅくする音が響く・・・。
ううう・・・恥ずかしいよぉ・・・。

「手を動かすごとにチンポの先っちょが皮を被ったり脱いだりしておもしれえな♡」
「あああぁ!恥ずかしいから言わないでぇ・・・」

チュクチュクチュクチュク・・・

「本当は恥ずかしいこと言われて気持ちいいんだろ♡さっきよりチンポ汁いっぱい出てるぜ♡」
「お客さんの恥ずかしい音がこっちまで聞こえてきますぅ♪」
「うううぅ・・・・」

リンさんまでそんな恥ずかしいことを・・・。
そのリンさんは、乳首をコリコリさせながら、他のツタを僕のお腹の方に伸ばして・・・

ほじほじ・・・

「あんん!」
「あ♪お客さん、おへそも性感帯なんですねぇ♪」

僕のへそにまでリンさんのツタが伸びてきてほじくるぅ!
今まで他人に触られたことがないせいか、鳥肌がたつくらいゾクゾクしちゃうよぉ!

「り、リンさん、やめてぇぇ」
「ダメですぅ♪ごまも溜まってるみたいなので、しっかりお掃除もしちゃいましょぉ♪」

ほじほじほじほじ・・・。

念入りにへそをほじくられる・・・。
あ、へそをほじくってたツタがリンさんの顔のほうに・・・

くんくん

「んふふ♪お客さんのおへそのごま、くさぁい♪」
「あああぁん!恥ずかしいから臭いなんか嗅がないでぇ!」
「おいおい、へその臭い嗅がれて興奮してんのか♡我慢汁がドバっと出たぜ♡」

は、恥ずかしすぎるぅぅぅ。

「こんな恥ずかしい穴は、私の舌でもっと念入りにお掃除しちゃいますぅ♪」

ちゅぷ

「ひぃぃ!」

リンさんの舌が僕のへそを舐めほじってるぅぅ・・・♡

ちゅぷちゅぷ・・・しょりしょり・・・

へその奥のほうだけじゃなくて、側面を削るような動きが、気持ちよすぎるよぉ!

「あっ・・・♡あんっ・・・♡」
「女の子みたいな喘ぎ声でてるぜ♡お客さんのへそ、まるでおマンコみたいだな♡」
「うふふ、本当♪おへそマンコですねぇ♪」

あ、あ、あああ・・・♡
も、もう・・・ダメぇ・・・♡
出ちゃうぅぅぅ♡

「お!金玉が引っ込んでくぜ!もうイキそうだな♡恥ずかしく射精する姿見ててやるよ♡」
「皮被りおチンポとおへそマンコちゅくちゅくされて、いっぱい精液出してくださいね♪」

「んんん♡も、もうイキますぅ♡イクイクイク!ザーメン出るぅぅぅ!」







ぶびゅうううううううううううううううう!

勇者の怒張する肉棒から、大量の精液が発射された。
まるで火山の噴火のように、熱い白濁が次々と噴出され、重力に従ったソレは3人の身体にどんどん降りかかっていった。

ビチャビチャビチャビチャ・・・

「うほぉ!すげぇのが出やがったぜ♡ぶりゅぶりゅしたザーメンシャワーどんどん降ってきやがる♡」
「お客さんの熱くてくっさい精液、すごいですぅ♪」
「はぁあああああ♡」

勇者の肉棒を扱いていたサキ、へそを舐めていたリン、そして射精の快感で弛緩している勇者の顔にまで白濁の雨は降りそそいだ。

「うっへぇ、お客さんどんだけザーメン溜めてたんだよ♡1回の射精で出しすぎだろ♡」
「私達の身体、お客さんの精液まみれになっちゃいましたぁ♪・・・お客さんも顔までドロドロ♪」
「お、ホントだ♡お客さん、口にまでザーメンで汚しちまってる♡舌についたゼリーみたいなザーメンがぷるぷるしてるぜ♡」

「んんんっ♡・・・・はぁはぁ♡・・・はぁはぁ♡」
「うわぁ♪お客さん、自分の精液、飲んじゃったですぅ♪美味しかったですかぁ?」
「自分にザーメンぶっかけた挙句、まさかそれを飲んじまうとは・・・♡こんな変態のお客さん、初めて見たなぁ♡」

「はぁはぁ♡僕、ザーメン飲んじゃったぁ♡恥ずかしぃよぉ♡」

自分の精液を飲み込んだにも関わらず、勇者は恍惚とした表情を浮かべていた。
大量に射精したばかりというのに、肉棒もいまだに屹立したままだ。

「恥ずかしくて興奮してるんだろ♡もっと飲ませてやるよ♡」
「私の頭にかかった精液も、飲んでくださいぃ♪」
「ああぁん♡ザーメンお口にいっぱいいぃ♡」

サキとリンは、自分の身体についた精液を次々に勇者の口の中へ入れていった。

ちゅるちゅる・・・ごくんっ・・・・

次々と口に溜っていく自分の精液を、勇者は嬉しそうに飲み干していくのだった。
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