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11 亡国の英雄(①②)
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その後も、アマゾネス達は毎日ランディを拷問していた。
ずっぷずっぷずっぷ・・・
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ランディは今、仰向けのアマゾネスの身体の上で腰を振っている。
アマゾネスのふたなりペニスを、その尻で味わっているのだった。
拷問部屋には、アマゾネスのペニスがランディの肛門に抽挿する卑猥な音が響いている。
「もうすっかりオレのチンポの虜になっちゃったな♡」
自らのペニスを嬉しそうに尻で咥え込むランディの姿に、ふたなりのアマゾネスは満足そうだ。
ランディは腰を振りながら、手で自らのペニスを激しく扱いている。
「あんたのチンポを見ただけで我慢汁垂れながす変態になっちまったね」
「あたしらが拷問部屋に入ってきた途端チンポ勃たせてたよ」
「今じゃ鞭打ちでも悦ぶようになったからね。もうこいつにとっては拷問じゃなくてご褒美になってるね」
拷問という名の調教を繰り返した結果、ランディは完全に性的な快楽に溺れてしまった。
その結果、今では鞭打ちなどの肉体的な苦痛を与えても快楽を感じるマゾになってしまっていた。
かつてのラディスの英雄は、既に見る影もない姿だ。
「そろそろいいだろうな・・・あいつを連れてきな!」
そして、アマゾネスのリーダーは部下にある人物を連れてくるように命令したのだった。
・・・
ぺろぺろぺろぺろ・・・
「あたしのチンポは美味しいかい?変態♡」
「お、美味しいですぅ・・・♡」
ランディは先程まで自分の尻を犯していたアマゾネスのペニスを舐めていた。
アマゾネスが肛内に射精した後、”お掃除”と称してペニスを綺麗にさせていたのだ。
ランディは、中出しされた精液を肛門から垂らしながら、アマゾネスのペニスに付着した精液を舐めとっていく。
そして、嬉しそうな表情でアマゾネスのペニスを舐めるランディの姿を、壁際で見ている一人の女性がいた。
その顔は驚愕と絶望を一緒にしたような表情だ。あまりのショックに膝が震えている。
「どうだい?びっくりしたろう?これがあんたの恋人の今の姿さ♡」
「すっかりおチンポ大好きな変態になってるよ♡さっきも尻穴に射精されて悦んでたろ?♡」
ランディの痴態を見ていたのは、恋人のプラムであった。
英雄であった恋人の信じられない姿を見て驚くプラムへ、アマゾネス達はランディの変わり果てた現状を次々と語っていく。
「・・・・」
あまりの事に声も出せない状態のプラムだったが、ここで側にいたアマゾネスが大きな声を出した。
「ランディ!今日はあんたの恋人が見学に来てるよ!しっかり今の元気な姿を見せてやりな!」
その声を聞いたランディは、ペニスを舐めるのを辞めてアマゾネスのほうを見る。
そして、その側にいたプラムの姿を見て、驚きの声を出すのだった。
「プ、プラム・・・!」
「ランディ・・・」
ランディの顔はプラムと同様に驚愕と絶望の表情だった。
ランディに見られて、ようやくプラムも声をしぼり出した。
しかし、ついに立っていられなくなってしまったプラムは、その場でへなへなと座りこんでしまった。
「お、あんなに乱れてたのに、しっかり恋人のことは覚えてたね。でもさっきまでのあんたの恥ずかしい姿は全部恋人に見られてたよ♡」
「自分から腰振ってケツでチンポを味わってたことや、ケツの奥にザーメン出された刺激で射精したところまで全部だよ♡」
「あ、あああ・・・プラム、違うんだ、これは・・・」
慌てて弁明しようとするランディへ、ふたなりのアマゾネスが口を開く。
「なーにが違うんだよ、この変態♡それならもう一度、恋人へ恥ずかしい姿見てもらえよ♡」
そう言うとアマゾネスはランディの後ろに立って身体を持ち上げた。
両手でランディの膝裏を抱えて、足がM字になる状態だ。まるで母親が幼児におしっこをさせる時のような恰好である。
「や、やめろぉぉぉ!?」
ランディの抵抗も虚しく、屈辱的な体勢で持ち上げられたランディは、そのままプラムの前まで運ばれてしまった。
「ラ、ランディ・・・」
見上げたプラムの目には、そんなランディの姿がまざまざと映されていた。
あまりの痴態にショックを受けたが、なぜか目を反らせなかった。
開かされた両足によって、ランディの肛門までもが丸見えの状態である。
しかも、その肛門からは先程中出しされたアマゾネスの精液が滴っている。
今まで何度もベッドを共にした関係だが、初めて見る恋人の秘所の淫靡な光景にプラムの胸の鼓動は早くなった。
「あらあら、恋人にお尻の穴まで見られちゃったわね♡」
「こんな恥ずかしい姿を見られて、ランディったら可哀そう♡」
そんなアマゾネスの言葉が聞こえてくる中、ランディを抱えているアマゾネスも口を開いた。
「せっかくだから、今度は目の前でオレ達が交尾してる姿を見てもらおうぜ♡」
いつの間にかアマゾネスのペニスは勃起していた。
そして、そのペニスをランディの肛門に押し当てる。
「や、やめ・・・」
「じゃあ公開交尾いきまーす♡」
ずちゅう!
「んあああ・・・・!♡」
ランディの言葉を無視して、アマゾネスのペニスがランディの肛門に無理やり突っ込まれる。
先ほど中出しした精液によって、それはスムーズに中へと吸い込まれた。
尻に生じた快感に、思わず声を上げてしまうランディ。
恋人の目の前だというのに、その顔は快楽で緩んでいる。
ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
「あああああ♡」
「・・・・・・」
アマゾネスの抽挿により、ランディは大きな快感を得ていた。
その顔は快楽に歪み、その口からは舌をだらしなくはみ出させ、涎を垂らしている。
ぽたぽたと垂れてくるランディの涎を顔に受けて、プラムの表情は冷たいものに変わっていく。
「へ、変態・・・!アマゾネスのおちんちんをお尻に入れられて喘いでるなんて、信じられない・・・!」
「あああ・・・♡プラムぅ♡だって、お尻が気持ちよすぎてぇ♡」
「黙れ変態!そんな状態でおちんちんまで勃起させてるんじゃないわよ!」
プラムの言葉通り、ランディはペニスを勃起させていた。
その鈴口からは、既に先走りの液がでている。
「本当、プラムの言う通り、とんでもない変態だねぇ♡」
「あたしらも今まで色んな男を調教してきたけど、こんなマゾの変態は初めてだよ♡」
「こんな変態が恋人だったなんて、同情しちゃうよ」
まわりのアマゾネス達もプラムの言葉に合わせて言葉責めをしてくる。
その言葉を聞いて、ランディはより一層興奮してしまうのだった。
「あああん♡言わないでぇ♡」
「おぉ♡こいつ言葉責めでアナルがきゅんきゅん絞めてきやがるぜ♡本当とんでも変態マゾだぜ♡」
ランディはあまりの興奮に、怒張したペニスは限界に近かった。
「こんな変態マゾが英雄と呼ばれてたなんて、ラディスの恥よ!!!」
そして、プラムのその言葉が引き金となった。
「あああああん♡イクううううううう♡」
びゅるるるるるるる!!!
ペニスに触れられてもいないのに、ランディは射精してしまったのだった。
放出された精液は目の前にいる恋人へどんどん降り注いでいく。
「いやあああああ!汚い!変態の精液!」
「あああん♡そんなに言われたらもっと出ちゃううう♡」
その言葉で更に興奮したのか、ランディはどんどん精液を撒き散らしていく。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・。
射精が終わる頃には、全身をドロドロに汚されたプラムの姿があった。
その顔は怒りに震えており、自分の身体を汚した張本人を睨みつけている。
「もう許さないわ・・・このド変態!」
・・・
ずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!
「私のおちんちんは気持ちいいでしょ、変態マゾ!感謝の言葉を口にしなさい!」
「ああん♡気持ちいいですぅ♡プラム様ぁありがとうございますぅ♡」
張り形を装着したプラムが、ランディの肛門を犯していた。
ちんぐり返しの体勢で、ランディのペニスは自分の顔に向けた状態で勃起している。
「ランディ、プラムとまたセックスできてよかったわね♡」
「あたしらの温情に感謝するんだよ♡」
「オレもさっき射精できなかったんだからちゃんと手で扱けよ!」
「はいぃぃ♡アマゾネス様、ありがとうございますぅ♡」
ランディはアマゾネスへも感謝の言葉を口にしながら、ふたなりペニスを手で扱いていた。
そして・・・
「ああん♡もうイクぅぅ♡」
「射精しろ!この変態マゾ!自分の顔に変態精液ぶちまけろ!♡」
「オレもイクぜぇ♡ランディにしっかりぶっかけてやる♡」
どびゅううううううううう!
ぶびゅううううううううう!
ランディはプラムに肛門を犯されて射精した。
手コキしていたふたなりアマゾネスの精液と共に彼の身体は白濁液に包まれていく。
ランディは白目をむいて舌を出しながら快感を味わい、そして気絶するのだった。
*
~その後~
ランディはアルマの性奴隷兼種馬となった。
彼は毎日、プラムやアマゾネス達に調教されて白濁まみれになる毎日を過ごしている。
ずっぷずっぷずっぷ・・・
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ランディは今、仰向けのアマゾネスの身体の上で腰を振っている。
アマゾネスのふたなりペニスを、その尻で味わっているのだった。
拷問部屋には、アマゾネスのペニスがランディの肛門に抽挿する卑猥な音が響いている。
「もうすっかりオレのチンポの虜になっちゃったな♡」
自らのペニスを嬉しそうに尻で咥え込むランディの姿に、ふたなりのアマゾネスは満足そうだ。
ランディは腰を振りながら、手で自らのペニスを激しく扱いている。
「あんたのチンポを見ただけで我慢汁垂れながす変態になっちまったね」
「あたしらが拷問部屋に入ってきた途端チンポ勃たせてたよ」
「今じゃ鞭打ちでも悦ぶようになったからね。もうこいつにとっては拷問じゃなくてご褒美になってるね」
拷問という名の調教を繰り返した結果、ランディは完全に性的な快楽に溺れてしまった。
その結果、今では鞭打ちなどの肉体的な苦痛を与えても快楽を感じるマゾになってしまっていた。
かつてのラディスの英雄は、既に見る影もない姿だ。
「そろそろいいだろうな・・・あいつを連れてきな!」
そして、アマゾネスのリーダーは部下にある人物を連れてくるように命令したのだった。
・・・
ぺろぺろぺろぺろ・・・
「あたしのチンポは美味しいかい?変態♡」
「お、美味しいですぅ・・・♡」
ランディは先程まで自分の尻を犯していたアマゾネスのペニスを舐めていた。
アマゾネスが肛内に射精した後、”お掃除”と称してペニスを綺麗にさせていたのだ。
ランディは、中出しされた精液を肛門から垂らしながら、アマゾネスのペニスに付着した精液を舐めとっていく。
そして、嬉しそうな表情でアマゾネスのペニスを舐めるランディの姿を、壁際で見ている一人の女性がいた。
その顔は驚愕と絶望を一緒にしたような表情だ。あまりのショックに膝が震えている。
「どうだい?びっくりしたろう?これがあんたの恋人の今の姿さ♡」
「すっかりおチンポ大好きな変態になってるよ♡さっきも尻穴に射精されて悦んでたろ?♡」
ランディの痴態を見ていたのは、恋人のプラムであった。
英雄であった恋人の信じられない姿を見て驚くプラムへ、アマゾネス達はランディの変わり果てた現状を次々と語っていく。
「・・・・」
あまりの事に声も出せない状態のプラムだったが、ここで側にいたアマゾネスが大きな声を出した。
「ランディ!今日はあんたの恋人が見学に来てるよ!しっかり今の元気な姿を見せてやりな!」
その声を聞いたランディは、ペニスを舐めるのを辞めてアマゾネスのほうを見る。
そして、その側にいたプラムの姿を見て、驚きの声を出すのだった。
「プ、プラム・・・!」
「ランディ・・・」
ランディの顔はプラムと同様に驚愕と絶望の表情だった。
ランディに見られて、ようやくプラムも声をしぼり出した。
しかし、ついに立っていられなくなってしまったプラムは、その場でへなへなと座りこんでしまった。
「お、あんなに乱れてたのに、しっかり恋人のことは覚えてたね。でもさっきまでのあんたの恥ずかしい姿は全部恋人に見られてたよ♡」
「自分から腰振ってケツでチンポを味わってたことや、ケツの奥にザーメン出された刺激で射精したところまで全部だよ♡」
「あ、あああ・・・プラム、違うんだ、これは・・・」
慌てて弁明しようとするランディへ、ふたなりのアマゾネスが口を開く。
「なーにが違うんだよ、この変態♡それならもう一度、恋人へ恥ずかしい姿見てもらえよ♡」
そう言うとアマゾネスはランディの後ろに立って身体を持ち上げた。
両手でランディの膝裏を抱えて、足がM字になる状態だ。まるで母親が幼児におしっこをさせる時のような恰好である。
「や、やめろぉぉぉ!?」
ランディの抵抗も虚しく、屈辱的な体勢で持ち上げられたランディは、そのままプラムの前まで運ばれてしまった。
「ラ、ランディ・・・」
見上げたプラムの目には、そんなランディの姿がまざまざと映されていた。
あまりの痴態にショックを受けたが、なぜか目を反らせなかった。
開かされた両足によって、ランディの肛門までもが丸見えの状態である。
しかも、その肛門からは先程中出しされたアマゾネスの精液が滴っている。
今まで何度もベッドを共にした関係だが、初めて見る恋人の秘所の淫靡な光景にプラムの胸の鼓動は早くなった。
「あらあら、恋人にお尻の穴まで見られちゃったわね♡」
「こんな恥ずかしい姿を見られて、ランディったら可哀そう♡」
そんなアマゾネスの言葉が聞こえてくる中、ランディを抱えているアマゾネスも口を開いた。
「せっかくだから、今度は目の前でオレ達が交尾してる姿を見てもらおうぜ♡」
いつの間にかアマゾネスのペニスは勃起していた。
そして、そのペニスをランディの肛門に押し当てる。
「や、やめ・・・」
「じゃあ公開交尾いきまーす♡」
ずちゅう!
「んあああ・・・・!♡」
ランディの言葉を無視して、アマゾネスのペニスがランディの肛門に無理やり突っ込まれる。
先ほど中出しした精液によって、それはスムーズに中へと吸い込まれた。
尻に生じた快感に、思わず声を上げてしまうランディ。
恋人の目の前だというのに、その顔は快楽で緩んでいる。
ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
「あああああ♡」
「・・・・・・」
アマゾネスの抽挿により、ランディは大きな快感を得ていた。
その顔は快楽に歪み、その口からは舌をだらしなくはみ出させ、涎を垂らしている。
ぽたぽたと垂れてくるランディの涎を顔に受けて、プラムの表情は冷たいものに変わっていく。
「へ、変態・・・!アマゾネスのおちんちんをお尻に入れられて喘いでるなんて、信じられない・・・!」
「あああ・・・♡プラムぅ♡だって、お尻が気持ちよすぎてぇ♡」
「黙れ変態!そんな状態でおちんちんまで勃起させてるんじゃないわよ!」
プラムの言葉通り、ランディはペニスを勃起させていた。
その鈴口からは、既に先走りの液がでている。
「本当、プラムの言う通り、とんでもない変態だねぇ♡」
「あたしらも今まで色んな男を調教してきたけど、こんなマゾの変態は初めてだよ♡」
「こんな変態が恋人だったなんて、同情しちゃうよ」
まわりのアマゾネス達もプラムの言葉に合わせて言葉責めをしてくる。
その言葉を聞いて、ランディはより一層興奮してしまうのだった。
「あああん♡言わないでぇ♡」
「おぉ♡こいつ言葉責めでアナルがきゅんきゅん絞めてきやがるぜ♡本当とんでも変態マゾだぜ♡」
ランディはあまりの興奮に、怒張したペニスは限界に近かった。
「こんな変態マゾが英雄と呼ばれてたなんて、ラディスの恥よ!!!」
そして、プラムのその言葉が引き金となった。
「あああああん♡イクううううううう♡」
びゅるるるるるるる!!!
ペニスに触れられてもいないのに、ランディは射精してしまったのだった。
放出された精液は目の前にいる恋人へどんどん降り注いでいく。
「いやあああああ!汚い!変態の精液!」
「あああん♡そんなに言われたらもっと出ちゃううう♡」
その言葉で更に興奮したのか、ランディはどんどん精液を撒き散らしていく。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・。
射精が終わる頃には、全身をドロドロに汚されたプラムの姿があった。
その顔は怒りに震えており、自分の身体を汚した張本人を睨みつけている。
「もう許さないわ・・・このド変態!」
・・・
ずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!
「私のおちんちんは気持ちいいでしょ、変態マゾ!感謝の言葉を口にしなさい!」
「ああん♡気持ちいいですぅ♡プラム様ぁありがとうございますぅ♡」
張り形を装着したプラムが、ランディの肛門を犯していた。
ちんぐり返しの体勢で、ランディのペニスは自分の顔に向けた状態で勃起している。
「ランディ、プラムとまたセックスできてよかったわね♡」
「あたしらの温情に感謝するんだよ♡」
「オレもさっき射精できなかったんだからちゃんと手で扱けよ!」
「はいぃぃ♡アマゾネス様、ありがとうございますぅ♡」
ランディはアマゾネスへも感謝の言葉を口にしながら、ふたなりペニスを手で扱いていた。
そして・・・
「ああん♡もうイクぅぅ♡」
「射精しろ!この変態マゾ!自分の顔に変態精液ぶちまけろ!♡」
「オレもイクぜぇ♡ランディにしっかりぶっかけてやる♡」
どびゅううううううううう!
ぶびゅううううううううう!
ランディはプラムに肛門を犯されて射精した。
手コキしていたふたなりアマゾネスの精液と共に彼の身体は白濁液に包まれていく。
ランディは白目をむいて舌を出しながら快感を味わい、そして気絶するのだった。
*
~その後~
ランディはアルマの性奴隷兼種馬となった。
彼は毎日、プラムやアマゾネス達に調教されて白濁まみれになる毎日を過ごしている。
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