【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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12 サキュバスのミルク牧場(③)

01

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~あらすじ~

サキュバスが経営する牧場には、大量の人間のオスが家畜として飼育されている。
ここは毎日家畜から精液を絞りとり、淫魔達に新鮮な精液を届けている「ミルク牧場」だ。
ある日、少年勇者が人間達を解放しようと1人で乗り込んできたが・・・。
サキュバスの前に敗北してしまった勇者は、全裸にされてサキュバスの毒牙にかけられてしまうのだった。











「ふふふ。残念だったわね勇者君♡もう少し成長してから来れば私に勝てたかもしれなかったわね♡」
「くそぅ!この変態!僕を裸にしてどうするつもりだ!?」

私の目の前のショタ勇者が、顔を真っ赤にして怒鳴ってきた。
彼の服は私が全部剥ぎ取ってあげたのよ♡
だから今、ショタ勇者くんはスッポンポン♡恥ずかしそうに股間を両手で隠してるわ♡
つるつるのお肌にピンク色の乳首、小さなおへそ♡なんてかわいい姿なのかしら♡これだからショタは最高なのよ♡

「うふふふ♡どうするつもり、ですって?決まってるじゃない♡私はサキュバスなのよ!」
「あ!何をするんだ!やめろおぉぉ!」

私は股間を隠す勇者くんの両手を力づくで引きはがしたわ。
そしたら・・・ピクピク震える、勇者君のかわいいおちんちんが露わになったのよ♡
尻もちをついて股を開いておちんちんを晒す姿・・・たまらないわね!

「あらあら、勇者君ったらおちんちんを大きくしちゃって♡期待しちゃってるのかな?♡」
「う、うるさい!」

涙目で怒る勇者君の表情もかわいいわ♡
大きくなっても先っちょまで皮が余ってるドリルおちんちん、すごく美味しそう♡
早速味見しちゃいましょう♡

「うふふ。じゃあ勇者君のおちんちん、いただきま~す♡」
「あ!ああぁぁ!な、何をするのぉぉ!」

かぷ!

「あああ!ちんちん、汚いから舐めないでぇぇ」

汚いなんてとんでもないわ♡

ちゅくちゅく・・・

ん~♡これだから少年のおちんちんの味見はやめられないのよ!
おしっこくさいおちんちんの甘美なお味♡
私は、ドリルおちんちんの先っちょの余った皮に舌をチロチロと入れていったわ♡

レロレロレロ・・・

「ん♡ん~♡」
「・・・んあぁぁ!や、やめてぇぇ」

うふふふ、舌が亀頭に当たった途端、かわいい声が漏れたわね♡
亀さんにぴったりと張り付いた皮、じっくり剥がしてあげるわ♡

チロチロチロ・・・

「あ!ん!あ!」

あらあら、敏感な亀さんを舐められてもう言葉も出せないのね♡
・・・よし♡亀さんを覆っていた皮を全部剥いてあげたわ♡
じゃあ珍味をいただこうかしら♡

ぺろぺろ・・・ペロリ

「ん~~~♡」
「んあああああん!」

ああああ♡チンカスチーズさいっこおおおおお♡
濃厚で芳醇なコクと風味!おしっこのしょっぱさも相まって至高の味よ!
包茎おちんちんはこれが最高なのよね♡

「あんん!・・・あ!だめぇ!おしっこでちゃうよぉ!」

お♡出るわね♡白いおしっこ♡
ショタ勇者くんのぷりっぷりおちんぽミルク、たっぷり味わっちゃおう♡

レロレロレロレロ

「あああー!♡」
「んんんん♡」

びゅるびゅるびゅるびゅる!

ショタザーメンきたああああああ・・・・・・あれ?
・・・このミルク、いまいちだわ。

ちゅぽん!

びゅびゅびゅー!びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・

「あ・・・♡あ・・・♡」

おちんちんから口を引き抜いた後も、鈴口からは大量のザーメンが吐き出されている。
ショタ勇者君は涙を流しながら快感で呆けているわ。
その姿はとっても可愛くていいんだけど・・・。
・・・でもねぇ、このザーメン、おいしくないのよ・・・。


私はサキュバス界でも随一のザーメンマイスターなの!(自称)
ザーメンミルクの味にはかなりうるさいのよ。
そのおかげで、私の牧場のミルクはサキュバス界でもブランド物の高級品として売り出してるわ。

その私が断言するわ!
勇者君のザーメンは、不味い!
せっかく勇者でショタなんだから、ザーメンも超レアものになると思ってたんだけどなぁ・・・
しかも量もすごく出せるし・・・なんとかならないかしらね・・・。
・・・そうだわ!いい事思いついた!

びゅくびゅくびゅく・・・

「あ・・・♡あ・・・♡」

まだおちんちんからザーメンを垂れ流して呆けている勇者君。
私は勇者君のおちんちんのザーメンを指で掬い取って、それを勇者君の口へ突っ込んだわ!

「んんん!」
「勇者君、あなたの白いおしっこのお味はどうかしら?」

「うぇぇぇ、不味いよぉ・・・」

勇者君は顔を顰めてお口のザーメンをぺっぺって吐き出したわ。
ほらね!本人も不味いって認めてるのよ。
だから・・・私は勇者君を「品種改良」することに決めたわ!



・・・



私はすぐにうちの牧場でもトップクラスの美味しいミルクを吐き出す男の子達を呼んできたわ。
彼らは、下は勇者君と同じくらいの年、上は20歳くらいの青少年達!
みんな、絶世のショタやイケメン達で、私が手塩にかけて育てたのよ!
この子達を使って、勇者君を「品種改良」しましょう!

「さて、勇者君、これからあなたの白いおしっこ・・・ザーメンミルクが美味しくなるようにしてあげるわ」
「あああ・・・何をするつもりなの・・・?」

勇者君は怯えた表情で私達を見ているわ。
うふふふ、その姿もとってもかわいい♡

「怖がらなくていいのよ。とっても気持ちいいことだからね♡じゃあ皆で、この勇者君を気持ちよくさせてあげてね♡」
「「「 はーい♡ママぁ♡ 」」」

「あ、あああ!や、やめてぇぇ・・・♡」

私の合図で、私のかわいい子達はいっせいに動き出したわ!

さわさわ・・・
ぺろぺろ・・・
もみもみ・・・

「ああああん!くすぐったいよぉ・・・」

皆で勇者君の身体を撫でたり、舐めたり、揉んだり・・・愛撫しだしたのよ♡
うふふ、勇者君たら両手足を押さえつけられて愛撫されてるから抵抗できずに身体をもじもじさせてるわ♡
上半身は、首筋、乳首におへそ、脇腹、脇の下、二の腕・・・
下半身は、お尻、金玉、内もも、膝裏、足の裏・・・
至るところを刺激されているわ♡
さっきいっぱい射精したおちんちんも、また大きくなっちゃってる♡

・・・私も勇者君を気持ちよくさせちゃいましょう♡

「はぁはぁ・・・はぁはぁ♡」
「うふふふ、勇者君、気持ちよさそうね♡お口も気持ちよくしてあげるわ♡」

「あ!んんん!♡」
「んん♡ん♡」

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・

勇者君に大人のキスをしてあげたのよ♡
勇者君のお口の中・・・舌や歯茎なんかを私の舌でぐちゅぐちゅに舐めまわしてね♡
百戦錬磨の男すらも簡単に堕とす私のキステクに、勇者君は簡単に夢中になったわ♡

「ん♡ん♡はぁん♡もっとぉ・・・♡」
「勇者君、私のことを『ママ』って呼んでくれたら、もっとしてあげるわよ♡」
「わかったぁ、ママぁ♡」
「勇者君はとっても良い子ね♡」

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・

もう目がハートマークになってるわね♡
完全に私に魅了されているわ♡

私は股間の前にいた子に目配せしたわ。イカせてあげてっていう合図ね♡

シュッシュッシュッシュ・・・
もみもみもみもみ・・・

「ふぁぁぁん♡また白いおしっこ出ちゃうよぉぉぉ♡」

どぴゅうううううう!

勇者君と同い年くらいのショタっ子の手コキとタマタマ揉みで、勇者君は射精しちゃったわ♡
ショタ同士の絡みも私、大好物よ♡尊いわねぇ♡
射精した精液は全部、ショタっ子にぶっかけてたわ♡

「勇者くんにミルクいっぱいぶっかけられちゃったぁ♡」

ぶっかけられてミルクまみれになっているショタっ子も興奮してていい感じね♡

「はぁはぁ♡・・・はぁはぁ・・・♡」

目がとろーんとしてる勇者君。これはもう完全に準備オッケーね!

「じゃあ皆で勇者君に美味しいミルクをご馳走してあげてね♡」

皆この時のために、勇者君の身体を愛撫しながら片手で自分のおちんちんを扱いていたのよ♡
だからもう皆限界状態なの♡
私の合図と一緒に、皆は一斉に勇者君の身体へ射精したわ♡

「「「 イクうううううう♡ 」」」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
びゅびゅうううううううう!
どびゅううううううううう!
びゅるううううううううう!
びゅるんびゅるんびゅるん!

「あああん♡温かいぬるぬるが僕の身体にいい♡」

一斉に発射したザーメンミルクが勇者君の身体を白く染め上げていくわ♡
勇者君の髪から足の裏まで、全部よ。濃厚な美味しい精液を全身にぶっかけてあげるの。
それに・・・

「勇者くーん、僕のミルクいっぱい飲んでねぇ♡」
「俺のミルクは勇者くんのお尻から飲ませてあげるよ♡」

「あんんん♡」

勇者君の上と下のお口にもいっぱいおちんちんを突っ込んでミルクを飲ませてあげるのよ♡


私のチャームがかかった状態で射精させて、恍惚な状態にしたところに、美味しいミルクで身体の外と内をドロドロに満たす。
これが『品種改良』の方法よ♡こうすることで、勇者君のザーメンミルクも美味しいものに変わっいてはずよ♡

ごくん・・・ごくん・・・ごくん・・・
どぷ・・・どぷ・・・どぷ・・・

「皆のミルク、美味しいぃぃ♡」

勇者君も皆のミルクを美味しそうに飲んでいるわね♡
これなら『品種改良』も上手くいきそうよ♡


・・・


あれから1か月ほど、毎日皆で勇者君の『品種改良』をしたのよ。
その間、牧場全体のミルクの生産量は落ちちゃったんだけど、その甲斐あって勇者君のザーメンミルクは極上の味になったわ♡
ショタ勇者のかわいいおちんちんから搾り取る「勇者ミルク」は、今やうちの牧場のトップブランドになったのよ♡
毎日多くの淫魔達が大枚をはたいて買い求めてくるから、私もウハウハ♪

でもね、一つ困ったことがあるの・・・。それは・・・。



ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・

「あ♡勇者くぅん、ダメだよぉ♡ママに叱られちゃうよぉ♡」

しゅっしゅっしゅっしゅ・・・

「ん♡あぁ♡勇者くんの手コキで、俺ミルクでちゃうううう♡」

どぴゅどぴゅどぴゅ!
びゅううううううう!

「ぷはぁ♪美味しいミルク出たぁ♡」

「あ!また勇者君たら皆のザーメンミルクをつまみ食いして!」

勇者君ってば、すっかりザーメンミルクにハマっちゃったのよ。
毎日私の隙をついて、皆のザーメンを搾り取っているの。
今も全身をドロドロにして恍惚な表情を浮かべているわ・・・。

まったく・・・今日もお仕置きね♡

「あああん♡ママァ♡」











~その後~

勇者はミルク牧場の家畜として、毎日幸せに暮らした。
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