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13 地下ファイトの王者(①②③)
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あの試合の経済効果は大きかったらしく、負けた俺にも多額のファイトマネーが貰えた。
俺が今までに勝利したどの試合よりも、金額は高額だった。
皮肉なものだ・・・。
どうやら、俺の凌辱映像を編集して作られたDVDが飛ぶように売れたらしい。
しかもモザイク抜きの無修正だ。
あれから俺は、リングに立つ度にあの時のことを思い出し、ボクシングトランクスの中のチンポは勃起した。
その結果、まったく試合に集中できず、相手が男女関係なく連敗を重ねた。全戦全敗だった。
俺は毎回大勢の観客が見守る中で、公開レイプで痴態を晒し続けた。
ある日の女選手との試合後はこんな感じだ。
「無様ねぇ、レイジ。元王者とは思えない姿よ♪」
「あぁん♡意地悪しないで、イカせてぇ♡」
「レイジの小さなおチンポをしこしこしてあげるわ♪アナルをほじりながらね♡」
「あああん♡ありがとうございますうううぅぅぅぅ♡」
対戦した女からは、ちんぐり返しでアナルを指でほじられながら手コキでイカされた。
ザーメンは俺の顔に命中し、観客席では一際大きな歓声が沸いた。
その後に俺は騎乗位で逆レイプされ、中出ししてしまったザーメンを全て飲まされた。
顔面騎乗され、俺の口にマンコを押し付けられたからだ。
あと、チンポをフェラされて口内射精したザーメンを、口移しで飲まされたりもした。
ザーメンキスというらしい。
男選手との試合後はこうだ。
「へへへ、レイジ、お前チンポしゃぶるの上手いなぁ」
「・・ん・・・ぷはぁ!ありがとうございますぅぅ♡・・・んん・・・」
俺は筋骨隆々の大男の立派なチンポを口にしゃぶって舌で丹念に舐めていた。
右手で竿の根本を扱き、左手で大きなキンタマを揉みほぐしながらだ。
かつて俺が何度も失神KOで倒した相手だ。
「うお!もう出る!口にお前の大好きなザーメン流し込んでやるぜええ!」
どぴゅどぴゅ!びゅるるるるるる!
「んんんん!♡」
俺の頭を掴んでいる両手に力が籠った。
その後に口の中で膨らんだ亀頭から熱くて濃いザーメンが大量に放出される。
ごく・・ごく・・ごく・・ごく・・・。
俺はその美味しいザーメンを喉を鳴らして飲んでいった。
しゃぶりながら見上げてみると、大男は口から涎を垂らして呆けた顔をしながら、全身を震わせていた。
その姿を見て満足した俺は、尿道に残ったザーメンまで吸い出した。
俺は口から一滴も溢さず、大男が放出したザーメンは全て喉を通過した。
大男は俺とのこの行為のために1週間射精を控えていたのだという。
その後も、俺のアナルにチンポを突き入れて中出ししたり
俺にオナニーをさせながら同時に手コキをさせてザーメンを顔にぶっかけたり(俺も同時に射精した)
観客席から俺を犯したい男達を募り、大勢で俺の身体にザーメンをぶっかけたり
と、やりたい放題だった。
だが、俺は大喜びで目に映るちんぽを全てしゃぶり、手コキし、そして射精させた。
ぶっかけられるザーメンの熱と臭いが、さらに俺を狂わせた。
俺のこれらの痴態は全て映像におさめられ、DVDで販売された。
最近は「レイジザーメン祭り」なる特選集も出され、それは品切れになるほどに売れているらしい。
しかも、局部にモザイクを入れた形でそれらを18禁のオンライン通販サイトでも販売する予定らしい。
それがどれほど売れるのかはわからないが、運営の連中は間違いなく売れる!と断言していた。
そして俺にはどんどん大金が入ってきた。
そして俺は、そのことを免罪符のように考えた。
俺が負けて凌辱されることは、良いことなのだ、と。
だが、心の奥底ではわかっていたんだ。
既に俺は強い奴や金のためにリングに立っているのではなく、負けた後の公開レイプを目的にしているということを・・・。
だから俺はその後も連敗を重ねていった。
かつての王者の姿は微塵もなく、今は試合に負けてその後に公開レイプで痴態を晒すことが俺の存在意義になってしまった。
まぁ俺も大満足だから俺も皆もwin-winだな。俺は試合には負けてるけどな。
・・・
今や俺は、地下ファイトで人気ナンバー1の選手になっていた。
王者の時でさえ人気ナンバー1になったことはないのに、本当に皮肉なものだ。
・・・アイカはその後連勝を重ね、今では地下ファイトの王者になっていた。
かつての俺のように対戦相手を全て失神KOさせて、他の追随を許さない圧倒的な強さだ。
ちなみにアイカは人気ナンバー2だ。
そして・・・
俺は今、再びアイカとリングの上で対峙している。
あの日からの久しぶりの対戦だった。
人気ナンバー1と人気ナンバー2の試合とあって、もう観客は大満員状態だ。
席はおろか通路さえも人で埋まっている。
アイカは因縁の相手だ。
化け物のような女だが、なんとか勝利を収めようと必死で練習を重ねた。
そして俺は、かつてないほどに仕上がった肉体でリングに立った。
・・・しかし、やる前から俺は既に負けていた。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・
なぜなら、俺のチンポは触れてもいないのにボクシングトランクスの中で、敗北の証である白濁液をドロドロと垂れ流し続けていたのだから。
俺が今までに勝利したどの試合よりも、金額は高額だった。
皮肉なものだ・・・。
どうやら、俺の凌辱映像を編集して作られたDVDが飛ぶように売れたらしい。
しかもモザイク抜きの無修正だ。
あれから俺は、リングに立つ度にあの時のことを思い出し、ボクシングトランクスの中のチンポは勃起した。
その結果、まったく試合に集中できず、相手が男女関係なく連敗を重ねた。全戦全敗だった。
俺は毎回大勢の観客が見守る中で、公開レイプで痴態を晒し続けた。
ある日の女選手との試合後はこんな感じだ。
「無様ねぇ、レイジ。元王者とは思えない姿よ♪」
「あぁん♡意地悪しないで、イカせてぇ♡」
「レイジの小さなおチンポをしこしこしてあげるわ♪アナルをほじりながらね♡」
「あああん♡ありがとうございますうううぅぅぅぅ♡」
対戦した女からは、ちんぐり返しでアナルを指でほじられながら手コキでイカされた。
ザーメンは俺の顔に命中し、観客席では一際大きな歓声が沸いた。
その後に俺は騎乗位で逆レイプされ、中出ししてしまったザーメンを全て飲まされた。
顔面騎乗され、俺の口にマンコを押し付けられたからだ。
あと、チンポをフェラされて口内射精したザーメンを、口移しで飲まされたりもした。
ザーメンキスというらしい。
男選手との試合後はこうだ。
「へへへ、レイジ、お前チンポしゃぶるの上手いなぁ」
「・・ん・・・ぷはぁ!ありがとうございますぅぅ♡・・・んん・・・」
俺は筋骨隆々の大男の立派なチンポを口にしゃぶって舌で丹念に舐めていた。
右手で竿の根本を扱き、左手で大きなキンタマを揉みほぐしながらだ。
かつて俺が何度も失神KOで倒した相手だ。
「うお!もう出る!口にお前の大好きなザーメン流し込んでやるぜええ!」
どぴゅどぴゅ!びゅるるるるるる!
「んんんん!♡」
俺の頭を掴んでいる両手に力が籠った。
その後に口の中で膨らんだ亀頭から熱くて濃いザーメンが大量に放出される。
ごく・・ごく・・ごく・・ごく・・・。
俺はその美味しいザーメンを喉を鳴らして飲んでいった。
しゃぶりながら見上げてみると、大男は口から涎を垂らして呆けた顔をしながら、全身を震わせていた。
その姿を見て満足した俺は、尿道に残ったザーメンまで吸い出した。
俺は口から一滴も溢さず、大男が放出したザーメンは全て喉を通過した。
大男は俺とのこの行為のために1週間射精を控えていたのだという。
その後も、俺のアナルにチンポを突き入れて中出ししたり
俺にオナニーをさせながら同時に手コキをさせてザーメンを顔にぶっかけたり(俺も同時に射精した)
観客席から俺を犯したい男達を募り、大勢で俺の身体にザーメンをぶっかけたり
と、やりたい放題だった。
だが、俺は大喜びで目に映るちんぽを全てしゃぶり、手コキし、そして射精させた。
ぶっかけられるザーメンの熱と臭いが、さらに俺を狂わせた。
俺のこれらの痴態は全て映像におさめられ、DVDで販売された。
最近は「レイジザーメン祭り」なる特選集も出され、それは品切れになるほどに売れているらしい。
しかも、局部にモザイクを入れた形でそれらを18禁のオンライン通販サイトでも販売する予定らしい。
それがどれほど売れるのかはわからないが、運営の連中は間違いなく売れる!と断言していた。
そして俺にはどんどん大金が入ってきた。
そして俺は、そのことを免罪符のように考えた。
俺が負けて凌辱されることは、良いことなのだ、と。
だが、心の奥底ではわかっていたんだ。
既に俺は強い奴や金のためにリングに立っているのではなく、負けた後の公開レイプを目的にしているということを・・・。
だから俺はその後も連敗を重ねていった。
かつての王者の姿は微塵もなく、今は試合に負けてその後に公開レイプで痴態を晒すことが俺の存在意義になってしまった。
まぁ俺も大満足だから俺も皆もwin-winだな。俺は試合には負けてるけどな。
・・・
今や俺は、地下ファイトで人気ナンバー1の選手になっていた。
王者の時でさえ人気ナンバー1になったことはないのに、本当に皮肉なものだ。
・・・アイカはその後連勝を重ね、今では地下ファイトの王者になっていた。
かつての俺のように対戦相手を全て失神KOさせて、他の追随を許さない圧倒的な強さだ。
ちなみにアイカは人気ナンバー2だ。
そして・・・
俺は今、再びアイカとリングの上で対峙している。
あの日からの久しぶりの対戦だった。
人気ナンバー1と人気ナンバー2の試合とあって、もう観客は大満員状態だ。
席はおろか通路さえも人で埋まっている。
アイカは因縁の相手だ。
化け物のような女だが、なんとか勝利を収めようと必死で練習を重ねた。
そして俺は、かつてないほどに仕上がった肉体でリングに立った。
・・・しかし、やる前から俺は既に負けていた。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・
なぜなら、俺のチンポは触れてもいないのにボクシングトランクスの中で、敗北の証である白濁液をドロドロと垂れ流し続けていたのだから。
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