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13 地下ファイトの王者(①②③)
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「じゃあ次は、私の股間を舐めてもらいまーす!」
「レイジ!私のコレ、舐めて♡」
そう言うと、アイカは水着の下を脱いだ。
そこには・・・
ボロン
『な、ななな、なーんとーー!アイカ選手の股間には立派なイチモツが生えています!ふたなりです!!!』
『あああ、すごい、レイジのおちんちんの何倍も大きい・・・』
『俺よりでけー・・・・』
「あああ・・・なんだ、これ・・・」
ザーメンまみれで仰向けになっている俺が見上げるそこには、アイカの巨大なナニがあった。
でかいキンタマもついている。
しかも、まだ勃起していないだろうそれは、一般的な男の勃起サイズを超えている。
「じゃあしっかり手も使ってご奉仕してね!ちゃんとやらないとお仕置きするからね♡」
そういうとアイカは俺の髪を掴んで無理やり俺の身体を起こすと、顔をふたなりチンポに近づける。
「ああああ!痛い!やるから!やるから髪を掴まないでくれぇ!」
俺は髪を引っ張られる激痛に思わず声をあげ、アイカのふたなりチンポを掴んだ。
そして・・・
ワアアアアアアアアアアア!
『皆さんご覧ください!レイジ選手が!アイカ選手のふたなりペニスをフェラチオしています!!!』
『あああ!レイジが、レイジがおちんちんをしゃぶってる!はぁはぁ』
『俺のもしゃぶらせたい・・・』
俺は観客達が見ている中、アイカのふたなりチンポをしゃぶっていた。
ううう、なんでこんなことに・・・。
スクリーンには俺の痴態がバッチリと映し出されている。
俺は手で竿を扱きながら亀頭の部分を口に含んで舌で舐めていく。
アイカのチンポはどんどんサイズが大きくなっていき、竿は血管が浮き出て亀頭は口いっぱいに巨大化した。
口の中が苦しいが、臭いがそこまで強くないことだけが救いかもしれない。
レロレロ・・ちゅぱり・・・
俺は必死にアイカのそれを口と手で奉仕していった。
右手で凶悪でぶっといチンポの竿をしこしこと扱き、左手はずっしりと重いキンタマをもみもみと揉みしだいた。
アイカのチンポに奉仕しながら・・・俺は・・・
『なんということでしょう!レイジ選手!この状況で再び勃起しています!!!』
俺のチンポは勃起していた。
スクリーンを横目で見ると、天に向かってピーンと勃つ俺の包茎チンポが映っていた。
『レイジ、おちんちんしゃぶりながら勃起しちゃったんだ・・・はぁはぁ』
『す、すげぇ野郎だ・・・・』
「ああん!レイジすごい!私のおちんちんしゃぶりながらまたおちんちんも勃起させるなんて、変態すぎるよ!」
「そんな変態マゾにはお仕置きしちゃう♡」
そう口にしたアイカは俺の頭をガシっと両手で掴むと俺の口に向かって思い切り腰を振り始めた。
イラマチオだ。
俺は喉の奥までアイカのちんぽによって突き刺された。
あまりの勢いに、俺は両手を離してしまい、なすがままの状態だ。
鼻で息を吸っているが、それも苦しくなってくる・・・。
『アイカ選手!レイジ選手の口に思いっきりペニスを突いていく!まるでオナホ扱いだあああ!!!』
スクリーンに広がるイラマチオの映像に、実況者の声や観客の声が飛び交い合う。
そんな異常な状況の中、変化が訪れる。
俺の口を犯している亀頭が少し大きくなったのだ。
そして・・・・
「ああん!イク!レイジの口でイカされて、ザーメンでちゃうううう!!!」
びゅびゅうううううううううう!!!
思いっきり腰を突き上げたアイカは、チンポから勢いよくザーメンを放出した。
「ぶうううう!?!?」
ワアアアアアアアアアアア!
『アイカ選手のデカマラから、特濃ザーメンが発射あああ!レイジ選手の身体中がアイカ選手のザーメンミルクにまみれていきます!!!』
『うわぁ、レイジの身体、アイカの精子でいっぱい♡』
『アイカのやつ、なんて量を出しやがるんだ・・・1リットル以上出てるんじゃねぇのか!?』
喉奥で射精された俺は、そのあまりの勢いに圧倒された。
口の中は一瞬でキャパオーバーし、鼻からも精液が飛び出す。
さらに、口から離れたアイカのペニスの勢いは止まらず、俺の顔を白濁でどんどん汚していった。
身体に付着していた俺のザーメンはアイカの濃いザーメンによって上書きされた。
アイカのザーメンの熱さと臭いは俺の思考を完全に狂わせてしまった。
俺は・・・アイカにザーメンまみれにされて悦んでいたんだ。
「尿道に残ったザーメンも、全部吸い出してね♪私の強い遺伝子を飲めば、きっとレイジも強くなれるよ♡」
「は、はいぃぃ」
俺はアイカに言われるがまま、アイカのチンポのザーメンを吸出して飲み込んだ。
そして、俺の身体に付着したアイカのザーメンも、手で掬い取って舐めだした。
だって、アイカのザーメンはこんなにも美味しいんだから。
ざわざわざわざわ・・・・
『レ、レイジ選手!アイカ選手のザーメンミルクを、お、美味しそうに舐めています!しかも、恍惚な表情です!!!』
『はぁはぁはぁ、レイジ・・・エロすぎ♡』
『おぇぇぇ、なんて顔でザーメン舐めてやがるんだレイジ・・・』
そんな俺の姿をアイカは満足そうに見ていた。
そして俺はアイカのザーメンを舐めながら射精していた。
それはまるで、アイカのザーメンに俺のザーメンが屈服しているかのようだった・・・。
会場のスクリーンには、俺が自分の身体についたザーメンを舐めとる映像がしばらく映されたのだった。
・・・
「じゃあ次は、レイジのアナルを犯しまーす♪」
俺はリングのロープを掴ませられ、そのまま尻を突き出す恰好にさせられた。
『おおっとー!?皆さんご注目ください!レイジ選手のアナルが初公開です!!!』
スクリーンには俺の恥部がドアップで映し出された。
ひくつくアナルに、ザーメンが付着したキンタマ、ぴくぴく震える包茎ちんぽ・・・。
『レイジのアナル!皺まではっきり映し出されてるわ♡』
『うへぇ、ケツ穴がひくついてやがるぜ・・・期待しちまってるんだな・・・』
「じゃあレイジのアナルにおちんちん挿れちゃいま~す!」
アイカは俺のアナルにそのでかいふたなりチンポをあてがうと、ゆっくりと俺の中に入ってきた・・・!
ずぷぷぷぷ・・・
「あああああ!」
ワアアアアアアアアアアア!
『アイカ選手のデカマラが!レイジ選手のアナルに挿入されていきます!レイジ選手のアナルが、あの大きなふたなりペニスをどんどんくわえこんでいきます!』
『レイジのアナル、あんな大きなおちんちんも入っちゃうなんて、すごい淫乱♪』
『あんなんよく入るな・・・まさかレイジのやつ、実は掘られ慣れてるんじゃねぇのか!?』
そしてついに、アイカのでかいふたなりちんぽを根本まで俺に突き刺さった。
そこから、アイカはゆっくりと腰を動かし始めた。
ずぷ・・・ずぷ・・・ずぷ・・・ずぷ・・・
「レイジのアナル、すごく気持ちいいよ♡まるでケツマンコだね♡」
「ふあああ!ああっ!あぁん!あ・・・あ♡」
俺の悲鳴は、次第に嬌声へと変わっていった。
「あん♡あんっ♡あぁあん!♡」
「レイジの声、まるで女の子の喘ぎ声みたい♡」
俺の声は、いつの間にか口元に寄せられていた運営のマイクで会場中に響き渡っていた。
スクリーンには、アイカにアナルを犯されて快楽の表情を浮かべる俺の顔が映し出されているはずだ。
尻から伝わる快楽に身を任せながら、俺はまたも小さなチンポを勃起させていた。
ざわざわざわざわ・・・
『レイジ選手の嬌声が聞こえます!アナルを犯されて快感を得ているようです!』
『はぁはぁはぁはぁ♡』
『はぁはぁはぁはぁ・・・』
そして・・・
「ああん!出るよ!イクイク!レイジのケツマンコに射精しちゃううう♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる!
「あぁん♡身体中に熱いの入ってくるぅぅぅ♡気持ちいいよぉぉ♡」
アイカの熱いザーメンが俺の中に大量に出された。
俺はそれを全て腸内で受け止めた。もしかしたら胃にもザーメンが流れ込んだかもしれない。
アイカの射精を尻の中で受け止めながら、俺も射精していた。
「ところてん」というらしい。
そして、アイカがふたなりペニスを引き抜いた後には、俺の尻からゴポリ、とアイカのザーメンが流れ出てきた。
そのザーメンは俺のキンタマやチンポを伝ってドロドロと落ちていった。
両足の内側にも伝って落ちていき、リングの上に白濁の池を作っていった。
スクリーンには俺のアナルからゴポゴポと白濁液が流れ出てくる様子が映し出されていた。
ワアアアアアアアア!
『アイカ選手の中出しが決まったあああ!!!レイジ選手のアナルから、どんどんザーメンが流れ出てきます!いったいどれだけ中に出されたのでしょうか?!』
『はぁはぁはぁはぁ・・・あ♡』
『はぁはぁはぁはぁ・・・う!』
「はぁはぁ・・・♡ はぁはぁ・・・♡」
「あー、気持ちよかった♡またやろうね、レイジ♪」
こうして、アイカによる俺への公開レイプは終わった。
俺はこの試合と公開レイプをきっかけに、大きく変わってしまった・・・。
「レイジ!私のコレ、舐めて♡」
そう言うと、アイカは水着の下を脱いだ。
そこには・・・
ボロン
『な、ななな、なーんとーー!アイカ選手の股間には立派なイチモツが生えています!ふたなりです!!!』
『あああ、すごい、レイジのおちんちんの何倍も大きい・・・』
『俺よりでけー・・・・』
「あああ・・・なんだ、これ・・・」
ザーメンまみれで仰向けになっている俺が見上げるそこには、アイカの巨大なナニがあった。
でかいキンタマもついている。
しかも、まだ勃起していないだろうそれは、一般的な男の勃起サイズを超えている。
「じゃあしっかり手も使ってご奉仕してね!ちゃんとやらないとお仕置きするからね♡」
そういうとアイカは俺の髪を掴んで無理やり俺の身体を起こすと、顔をふたなりチンポに近づける。
「ああああ!痛い!やるから!やるから髪を掴まないでくれぇ!」
俺は髪を引っ張られる激痛に思わず声をあげ、アイカのふたなりチンポを掴んだ。
そして・・・
ワアアアアアアアアアアア!
『皆さんご覧ください!レイジ選手が!アイカ選手のふたなりペニスをフェラチオしています!!!』
『あああ!レイジが、レイジがおちんちんをしゃぶってる!はぁはぁ』
『俺のもしゃぶらせたい・・・』
俺は観客達が見ている中、アイカのふたなりチンポをしゃぶっていた。
ううう、なんでこんなことに・・・。
スクリーンには俺の痴態がバッチリと映し出されている。
俺は手で竿を扱きながら亀頭の部分を口に含んで舌で舐めていく。
アイカのチンポはどんどんサイズが大きくなっていき、竿は血管が浮き出て亀頭は口いっぱいに巨大化した。
口の中が苦しいが、臭いがそこまで強くないことだけが救いかもしれない。
レロレロ・・ちゅぱり・・・
俺は必死にアイカのそれを口と手で奉仕していった。
右手で凶悪でぶっといチンポの竿をしこしこと扱き、左手はずっしりと重いキンタマをもみもみと揉みしだいた。
アイカのチンポに奉仕しながら・・・俺は・・・
『なんということでしょう!レイジ選手!この状況で再び勃起しています!!!』
俺のチンポは勃起していた。
スクリーンを横目で見ると、天に向かってピーンと勃つ俺の包茎チンポが映っていた。
『レイジ、おちんちんしゃぶりながら勃起しちゃったんだ・・・はぁはぁ』
『す、すげぇ野郎だ・・・・』
「ああん!レイジすごい!私のおちんちんしゃぶりながらまたおちんちんも勃起させるなんて、変態すぎるよ!」
「そんな変態マゾにはお仕置きしちゃう♡」
そう口にしたアイカは俺の頭をガシっと両手で掴むと俺の口に向かって思い切り腰を振り始めた。
イラマチオだ。
俺は喉の奥までアイカのちんぽによって突き刺された。
あまりの勢いに、俺は両手を離してしまい、なすがままの状態だ。
鼻で息を吸っているが、それも苦しくなってくる・・・。
『アイカ選手!レイジ選手の口に思いっきりペニスを突いていく!まるでオナホ扱いだあああ!!!』
スクリーンに広がるイラマチオの映像に、実況者の声や観客の声が飛び交い合う。
そんな異常な状況の中、変化が訪れる。
俺の口を犯している亀頭が少し大きくなったのだ。
そして・・・・
「ああん!イク!レイジの口でイカされて、ザーメンでちゃうううう!!!」
びゅびゅうううううううううう!!!
思いっきり腰を突き上げたアイカは、チンポから勢いよくザーメンを放出した。
「ぶうううう!?!?」
ワアアアアアアアアアアア!
『アイカ選手のデカマラから、特濃ザーメンが発射あああ!レイジ選手の身体中がアイカ選手のザーメンミルクにまみれていきます!!!』
『うわぁ、レイジの身体、アイカの精子でいっぱい♡』
『アイカのやつ、なんて量を出しやがるんだ・・・1リットル以上出てるんじゃねぇのか!?』
喉奥で射精された俺は、そのあまりの勢いに圧倒された。
口の中は一瞬でキャパオーバーし、鼻からも精液が飛び出す。
さらに、口から離れたアイカのペニスの勢いは止まらず、俺の顔を白濁でどんどん汚していった。
身体に付着していた俺のザーメンはアイカの濃いザーメンによって上書きされた。
アイカのザーメンの熱さと臭いは俺の思考を完全に狂わせてしまった。
俺は・・・アイカにザーメンまみれにされて悦んでいたんだ。
「尿道に残ったザーメンも、全部吸い出してね♪私の強い遺伝子を飲めば、きっとレイジも強くなれるよ♡」
「は、はいぃぃ」
俺はアイカに言われるがまま、アイカのチンポのザーメンを吸出して飲み込んだ。
そして、俺の身体に付着したアイカのザーメンも、手で掬い取って舐めだした。
だって、アイカのザーメンはこんなにも美味しいんだから。
ざわざわざわざわ・・・・
『レ、レイジ選手!アイカ選手のザーメンミルクを、お、美味しそうに舐めています!しかも、恍惚な表情です!!!』
『はぁはぁはぁ、レイジ・・・エロすぎ♡』
『おぇぇぇ、なんて顔でザーメン舐めてやがるんだレイジ・・・』
そんな俺の姿をアイカは満足そうに見ていた。
そして俺はアイカのザーメンを舐めながら射精していた。
それはまるで、アイカのザーメンに俺のザーメンが屈服しているかのようだった・・・。
会場のスクリーンには、俺が自分の身体についたザーメンを舐めとる映像がしばらく映されたのだった。
・・・
「じゃあ次は、レイジのアナルを犯しまーす♪」
俺はリングのロープを掴ませられ、そのまま尻を突き出す恰好にさせられた。
『おおっとー!?皆さんご注目ください!レイジ選手のアナルが初公開です!!!』
スクリーンには俺の恥部がドアップで映し出された。
ひくつくアナルに、ザーメンが付着したキンタマ、ぴくぴく震える包茎ちんぽ・・・。
『レイジのアナル!皺まではっきり映し出されてるわ♡』
『うへぇ、ケツ穴がひくついてやがるぜ・・・期待しちまってるんだな・・・』
「じゃあレイジのアナルにおちんちん挿れちゃいま~す!」
アイカは俺のアナルにそのでかいふたなりチンポをあてがうと、ゆっくりと俺の中に入ってきた・・・!
ずぷぷぷぷ・・・
「あああああ!」
ワアアアアアアアアアアア!
『アイカ選手のデカマラが!レイジ選手のアナルに挿入されていきます!レイジ選手のアナルが、あの大きなふたなりペニスをどんどんくわえこんでいきます!』
『レイジのアナル、あんな大きなおちんちんも入っちゃうなんて、すごい淫乱♪』
『あんなんよく入るな・・・まさかレイジのやつ、実は掘られ慣れてるんじゃねぇのか!?』
そしてついに、アイカのでかいふたなりちんぽを根本まで俺に突き刺さった。
そこから、アイカはゆっくりと腰を動かし始めた。
ずぷ・・・ずぷ・・・ずぷ・・・ずぷ・・・
「レイジのアナル、すごく気持ちいいよ♡まるでケツマンコだね♡」
「ふあああ!ああっ!あぁん!あ・・・あ♡」
俺の悲鳴は、次第に嬌声へと変わっていった。
「あん♡あんっ♡あぁあん!♡」
「レイジの声、まるで女の子の喘ぎ声みたい♡」
俺の声は、いつの間にか口元に寄せられていた運営のマイクで会場中に響き渡っていた。
スクリーンには、アイカにアナルを犯されて快楽の表情を浮かべる俺の顔が映し出されているはずだ。
尻から伝わる快楽に身を任せながら、俺はまたも小さなチンポを勃起させていた。
ざわざわざわざわ・・・
『レイジ選手の嬌声が聞こえます!アナルを犯されて快感を得ているようです!』
『はぁはぁはぁはぁ♡』
『はぁはぁはぁはぁ・・・』
そして・・・
「ああん!出るよ!イクイク!レイジのケツマンコに射精しちゃううう♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる!
「あぁん♡身体中に熱いの入ってくるぅぅぅ♡気持ちいいよぉぉ♡」
アイカの熱いザーメンが俺の中に大量に出された。
俺はそれを全て腸内で受け止めた。もしかしたら胃にもザーメンが流れ込んだかもしれない。
アイカの射精を尻の中で受け止めながら、俺も射精していた。
「ところてん」というらしい。
そして、アイカがふたなりペニスを引き抜いた後には、俺の尻からゴポリ、とアイカのザーメンが流れ出てきた。
そのザーメンは俺のキンタマやチンポを伝ってドロドロと落ちていった。
両足の内側にも伝って落ちていき、リングの上に白濁の池を作っていった。
スクリーンには俺のアナルからゴポゴポと白濁液が流れ出てくる様子が映し出されていた。
ワアアアアアアアア!
『アイカ選手の中出しが決まったあああ!!!レイジ選手のアナルから、どんどんザーメンが流れ出てきます!いったいどれだけ中に出されたのでしょうか?!』
『はぁはぁはぁはぁ・・・あ♡』
『はぁはぁはぁはぁ・・・う!』
「はぁはぁ・・・♡ はぁはぁ・・・♡」
「あー、気持ちよかった♡またやろうね、レイジ♪」
こうして、アイカによる俺への公開レイプは終わった。
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