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14 公爵令嬢の秘密(①②)
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次の日、俺はいつもの時間に目覚めると、横で寝ているキャローナ様を起こした。
俺はいつもキャローナ様と同じベッドで寝ている。普通、護衛の騎士が主人と同じベッドで寝るなどということはあり得ないが、キャローナ様と俺の関係は通常の令嬢と騎士のそれではない。
俺はキャローナ様の性処理係も兼ねているのだ。
昨晩も何度もキャローナ様の男根に尻を貫かれた俺は、いつの間にか気絶していたらしい。まったく、お嬢様の絶倫具合は底知れない。
そして今朝も、キャローナ様の性処理から1日が始まったのだ。
・・・
湯気が漂う温かい浴室内。ここはキャローナ様専用の浴室だ。今ここには、キャローナ様と俺の2人だけがいる。当然、浴室内だから2人とも全裸だ。
キャローナ様の女性としての見事なプロポーションと、股間に屹立する巨大な男根のアンバランスな肢体を目にして、俺の股間に急速に血が集まってくる。
「ん♡んぅ♡」
「んぅん♡んん♡」
俺は浴室内で仰向けになって、キャローナ様の男根に口でご奉仕している。キャローナ様も俺の身体に跨り、俺のペニスを口に頬張っている。
シックスナインだ。
俺達の朝の性行為は、必ずシックスナインから始まる。それは・・・
「んんんぅ!♡」
「んむう!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
びゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
俺達はお互いの口内に本日1発目の射精をした。昨日もあれだけ射精したというのに、量も濃さも復活していた。キャローナ様はそれをごくごくと貪欲に飲み込んでいく。俺も同様に、口内に溢れかえるキャローナ様の精液をどんどん飲み込む。互いに朝一番の精液を飲むためにシックスナインをしているのだ。
どぴゅどぴゅどぴゅううう!
「ぶぅぅぅ!」
だが、キャローナ様の射精量は毎回とんでもない。1度に飲み込む量よりも放出する量のほうがはるかに多いので、毎回俺は鼻から精液を噴きだし、口から放り出された男根からは精液が勢いよく俺の身体にぶっかかってしまう。
朝からキャローナ様の熱くて濃くて臭い精液を口と全身で味わった俺は、既に興奮で頭がおかしくなりそうだ・・・♡
「んんん♡朝は搾りたてのミルクを飲むのに限るわね♡今日もあなたのザーメンミルク、濃くておいしいわよ、ビクター♡」
「ありがとうございます。キャローナ様の精液もおいしいです♡」
これは俺の本心だ。最初はキャローナ様の男根を舐めることも精液を飲み込むことも生理的に受け付けなかったが、俺自身も快感を味わいながらそれらをすることで、いつしか、お嬢様の性処理をすること事態に快感を感じるように調教されてしまった。
「まだビクターのおチンポも硬いままね。じゃあ朝一のセックスを始めましょうか♡」
「はい♡俺のおチンポを犯してください♡」
キャローナ様は体勢を変えると、俺の下半身に馬乗りになった。そして、ペニスの先を自らのヴァギナに押し当てて、そのまま腰を降ろした。
ずちゅう!
「ああああん!♡キャローナ様の中、気持ちよすぎますぅ♡」
「んあああ♡ビクターのおちんぽ、熱くて固いわ♡」
俺は騎乗位でキャローナ様に犯された。夜はキャローナ様に尻を犯されている俺だが、朝は俺がお嬢様に挿入している。お嬢様が言うには、朝からペニスを膣内に入れることで、頭がすっきりするらしい。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「あぁん!おマンコもおチンポも気持ちよくて最高よ!♡」
キャローナ様は欲望のままに腰を上下に振って乱れている。
くぅ!相変わらずお嬢様の膣内はとんでもない名器だ!
さっき出したばかりなのに、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうになる。俺はそれを我慢しながらお嬢様の男根を手で扱き、胸を揉んだ。
シュッシュッシュッシュッ!
もみゅもみゅ、こりこり
お嬢様も負けじと、俺の乳首と金玉を刺激してきた♡
くりくり!
もみゅもみゅ
「んああ♡乳首と金玉、気持ちいいですぅ♡」
「ビクターの手も気持ちいわよ♡おチンポをシコシコするのも、おっぱいを揉むのも本当に上手になったわね♡」
キャローナ様にお褒めの言葉をいただいて、俺も嬉しい♡
あぁ!でももう俺は限界だ・・・♡お嬢様にも同時にイッてもらわないと♡
シュシュシュシュシュシュ!
「あ♡あ♡キャローナ様!俺もうイキます!射精しますぅぅ♡」
「私もイクわよ♡あぁん♡おマンコもおチンポも両方イクぅぅぅ!♡」
ぶびゅうううううううううう!
びゅりゅううううううううう!
きゅうっ!と狭まった膣の刺激の中、俺はイッてしまった♡
同時に、キャローナ様のペニスからも大量の精液が噴出され、俺の顔に大量にぶちまける♡
ああ♡2度目なのになんて濃さと臭いなんだ♡
うっとりする俺の身体を、お嬢様の精液はどんどんドロドロに汚していった。
どくどくどくどく・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる
シュッシュッシュッシュ
俺は痙攣する膣内に精液を根こそぎ搾り取られた。お嬢様のペニスからも精液を搾り取るために射精中のペニスも構わず手で扱いていく。
そのせいで、勢いを失った精液が俺の腹にどんどん溜まっていき、白濁でドロドロのプールができてしまった。
「ふぅ~♡やっぱり朝は中出しとぶっかけに限るわね♡ビクターもそう思うでしょ♡」
「はいぃ♡最高ですぅ♡」
ぐぽぉ
キャローナ様はそう言うと腰を上げて俺のペニスを膣から抜いた。ヴァギナからは、中出しした俺の精液がゴポゴポと垂れてくる。
立ち上がったお嬢様は、俺の身体を跨いだままゆっくりと顔のほうへ歩いてくる。彼女が近づいてくる度に、中出しした俺の精液が俺自身の身体にボトボトと垂れてくる。
そして・・・
「じゃあ、ビクター♡中出しした自分のザーメンを吸い出してね♡」
「はい♡お掃除させていただきます♡」
俺は口に密着させられたヴァギナから自分の精液を吸い出していく!
じゅるじゅるじゅるじゅる!
「ああん♡おマンコ気持ちいいわ♡自分のザーメンを吸い出すなんて、ビクターは変態さんね♡」
シュッシュッシュッシュ!
俺は自分の精液を吸出して飲み込みながら目の前のペニスを見た。
キャローナ様もそんなことを言いながら、自分のペニスを扱いている♡
さっき出したばかりなのにもう扱いているとか、お嬢様も十分に変態だ♡
そうして、膣内の精液をあらかた吸い出した俺は、クリトリスも舌で刺激してあげた。
「はぁぁん!♡そこはダメェ!刺激が強すぎて、もうイクゥ♡」
そう口にしたキャローナ様は、腰を上げてヴァギナを口から離すと、空いた俺の口にペニスを突っ込んできた!
ぶびゅぶびゅ!
「んんんん♡」
自分の精液で溢れていた俺の口内に、キャローナ様の精液も流れ込んでくる!
だが、さすがに3度目なので口から溢れるほどの量はなかった。
俺の口内には、俺とキャローナ様の精液が混ざりあっている。
「私にもミックスミルク飲ませてぇ♡」
口内からペニスを引き抜いたキャローナ様は、俺の身体の上に俯せになってのしかかると、今度は唇を合わせてきた♡
じゅるじゅる♡ちゅぷれろ・・・
俺の口内に舌を這わせ、精液をおいしそうに貪っていくキャローナ様。
キャローナ様が上だと飲みづらいと判断した俺は、彼女の頭と背中を抱いてくるりとお互いの身体を入れ替えた。そして、俺の口内に溜っている精液をすべて彼女の口の中に流し込んでいった♡
「ん♡んむぅ♡・・・ぷはぁ♡私達のザーメンミルク♡おいしい♡」
ザーメンキスで再びペニスを大きくしてしまった俺達は、この体勢のまま俺が腰を動かしてお嬢様のペニスに俺のペニスを擦り付けて再びお互いにイってしまった♡今度は彼女の腹も精液まみれだ♡
そして、ようやくペニスの勃起が収まった俺達は、お互いの身体に付着した精液を丹念に洗い合い、風呂に浸かってさっぱりした。
その後は精のつく朝食を食べて、キャローナ様の通う貴族学園に2人で向かった。
俺はいつもキャローナ様と同じベッドで寝ている。普通、護衛の騎士が主人と同じベッドで寝るなどということはあり得ないが、キャローナ様と俺の関係は通常の令嬢と騎士のそれではない。
俺はキャローナ様の性処理係も兼ねているのだ。
昨晩も何度もキャローナ様の男根に尻を貫かれた俺は、いつの間にか気絶していたらしい。まったく、お嬢様の絶倫具合は底知れない。
そして今朝も、キャローナ様の性処理から1日が始まったのだ。
・・・
湯気が漂う温かい浴室内。ここはキャローナ様専用の浴室だ。今ここには、キャローナ様と俺の2人だけがいる。当然、浴室内だから2人とも全裸だ。
キャローナ様の女性としての見事なプロポーションと、股間に屹立する巨大な男根のアンバランスな肢体を目にして、俺の股間に急速に血が集まってくる。
「ん♡んぅ♡」
「んぅん♡んん♡」
俺は浴室内で仰向けになって、キャローナ様の男根に口でご奉仕している。キャローナ様も俺の身体に跨り、俺のペニスを口に頬張っている。
シックスナインだ。
俺達の朝の性行為は、必ずシックスナインから始まる。それは・・・
「んんんぅ!♡」
「んむう!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
びゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
俺達はお互いの口内に本日1発目の射精をした。昨日もあれだけ射精したというのに、量も濃さも復活していた。キャローナ様はそれをごくごくと貪欲に飲み込んでいく。俺も同様に、口内に溢れかえるキャローナ様の精液をどんどん飲み込む。互いに朝一番の精液を飲むためにシックスナインをしているのだ。
どぴゅどぴゅどぴゅううう!
「ぶぅぅぅ!」
だが、キャローナ様の射精量は毎回とんでもない。1度に飲み込む量よりも放出する量のほうがはるかに多いので、毎回俺は鼻から精液を噴きだし、口から放り出された男根からは精液が勢いよく俺の身体にぶっかかってしまう。
朝からキャローナ様の熱くて濃くて臭い精液を口と全身で味わった俺は、既に興奮で頭がおかしくなりそうだ・・・♡
「んんん♡朝は搾りたてのミルクを飲むのに限るわね♡今日もあなたのザーメンミルク、濃くておいしいわよ、ビクター♡」
「ありがとうございます。キャローナ様の精液もおいしいです♡」
これは俺の本心だ。最初はキャローナ様の男根を舐めることも精液を飲み込むことも生理的に受け付けなかったが、俺自身も快感を味わいながらそれらをすることで、いつしか、お嬢様の性処理をすること事態に快感を感じるように調教されてしまった。
「まだビクターのおチンポも硬いままね。じゃあ朝一のセックスを始めましょうか♡」
「はい♡俺のおチンポを犯してください♡」
キャローナ様は体勢を変えると、俺の下半身に馬乗りになった。そして、ペニスの先を自らのヴァギナに押し当てて、そのまま腰を降ろした。
ずちゅう!
「ああああん!♡キャローナ様の中、気持ちよすぎますぅ♡」
「んあああ♡ビクターのおちんぽ、熱くて固いわ♡」
俺は騎乗位でキャローナ様に犯された。夜はキャローナ様に尻を犯されている俺だが、朝は俺がお嬢様に挿入している。お嬢様が言うには、朝からペニスを膣内に入れることで、頭がすっきりするらしい。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「あぁん!おマンコもおチンポも気持ちよくて最高よ!♡」
キャローナ様は欲望のままに腰を上下に振って乱れている。
くぅ!相変わらずお嬢様の膣内はとんでもない名器だ!
さっき出したばかりなのに、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうになる。俺はそれを我慢しながらお嬢様の男根を手で扱き、胸を揉んだ。
シュッシュッシュッシュッ!
もみゅもみゅ、こりこり
お嬢様も負けじと、俺の乳首と金玉を刺激してきた♡
くりくり!
もみゅもみゅ
「んああ♡乳首と金玉、気持ちいいですぅ♡」
「ビクターの手も気持ちいわよ♡おチンポをシコシコするのも、おっぱいを揉むのも本当に上手になったわね♡」
キャローナ様にお褒めの言葉をいただいて、俺も嬉しい♡
あぁ!でももう俺は限界だ・・・♡お嬢様にも同時にイッてもらわないと♡
シュシュシュシュシュシュ!
「あ♡あ♡キャローナ様!俺もうイキます!射精しますぅぅ♡」
「私もイクわよ♡あぁん♡おマンコもおチンポも両方イクぅぅぅ!♡」
ぶびゅうううううううううう!
びゅりゅううううううううう!
きゅうっ!と狭まった膣の刺激の中、俺はイッてしまった♡
同時に、キャローナ様のペニスからも大量の精液が噴出され、俺の顔に大量にぶちまける♡
ああ♡2度目なのになんて濃さと臭いなんだ♡
うっとりする俺の身体を、お嬢様の精液はどんどんドロドロに汚していった。
どくどくどくどく・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる
シュッシュッシュッシュ
俺は痙攣する膣内に精液を根こそぎ搾り取られた。お嬢様のペニスからも精液を搾り取るために射精中のペニスも構わず手で扱いていく。
そのせいで、勢いを失った精液が俺の腹にどんどん溜まっていき、白濁でドロドロのプールができてしまった。
「ふぅ~♡やっぱり朝は中出しとぶっかけに限るわね♡ビクターもそう思うでしょ♡」
「はいぃ♡最高ですぅ♡」
ぐぽぉ
キャローナ様はそう言うと腰を上げて俺のペニスを膣から抜いた。ヴァギナからは、中出しした俺の精液がゴポゴポと垂れてくる。
立ち上がったお嬢様は、俺の身体を跨いだままゆっくりと顔のほうへ歩いてくる。彼女が近づいてくる度に、中出しした俺の精液が俺自身の身体にボトボトと垂れてくる。
そして・・・
「じゃあ、ビクター♡中出しした自分のザーメンを吸い出してね♡」
「はい♡お掃除させていただきます♡」
俺は口に密着させられたヴァギナから自分の精液を吸い出していく!
じゅるじゅるじゅるじゅる!
「ああん♡おマンコ気持ちいいわ♡自分のザーメンを吸い出すなんて、ビクターは変態さんね♡」
シュッシュッシュッシュ!
俺は自分の精液を吸出して飲み込みながら目の前のペニスを見た。
キャローナ様もそんなことを言いながら、自分のペニスを扱いている♡
さっき出したばかりなのにもう扱いているとか、お嬢様も十分に変態だ♡
そうして、膣内の精液をあらかた吸い出した俺は、クリトリスも舌で刺激してあげた。
「はぁぁん!♡そこはダメェ!刺激が強すぎて、もうイクゥ♡」
そう口にしたキャローナ様は、腰を上げてヴァギナを口から離すと、空いた俺の口にペニスを突っ込んできた!
ぶびゅぶびゅ!
「んんんん♡」
自分の精液で溢れていた俺の口内に、キャローナ様の精液も流れ込んでくる!
だが、さすがに3度目なので口から溢れるほどの量はなかった。
俺の口内には、俺とキャローナ様の精液が混ざりあっている。
「私にもミックスミルク飲ませてぇ♡」
口内からペニスを引き抜いたキャローナ様は、俺の身体の上に俯せになってのしかかると、今度は唇を合わせてきた♡
じゅるじゅる♡ちゅぷれろ・・・
俺の口内に舌を這わせ、精液をおいしそうに貪っていくキャローナ様。
キャローナ様が上だと飲みづらいと判断した俺は、彼女の頭と背中を抱いてくるりとお互いの身体を入れ替えた。そして、俺の口内に溜っている精液をすべて彼女の口の中に流し込んでいった♡
「ん♡んむぅ♡・・・ぷはぁ♡私達のザーメンミルク♡おいしい♡」
ザーメンキスで再びペニスを大きくしてしまった俺達は、この体勢のまま俺が腰を動かしてお嬢様のペニスに俺のペニスを擦り付けて再びお互いにイってしまった♡今度は彼女の腹も精液まみれだ♡
そして、ようやくペニスの勃起が収まった俺達は、お互いの身体に付着した精液を丹念に洗い合い、風呂に浸かってさっぱりした。
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