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15 魔王の空間魔法(①③)
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「ぐぅ!この変態めぇ!」
「わらわはただお主の身体を愛撫しただけじゃぞ?それなのに、まさか本当に自分のマラを咥えて射精するとはなぁ、想像以上に変態のマゾじゃったぞ、勇者よ♡」
あれから正気に戻った勇者は涙目でまたわらわに反抗してきおったわ。軽ーく捻って今は床に寝転がしておるがな。
しかし、あれほどよがり狂った後なのに、まだ反抗心を持てるとはなかなかのものじゃな♡
普通はあんな痴態を見せた者は、羞恥心に心が耐えられなくなって壊れてしまい、快楽に溺れるのじゃが・・・。さすがは勇者といったところか。
これはまだまだ調教しがいがあるのう♡
*
「ほれほれ、どうした?せっかく生かしておいておるのじゃからもっとわらわを楽しませい!」
「ぐ!うおおおお!」
魔王に挑んでから1日が経った。
あれから俺は魔王に監禁され、今日再び魔王に斬りかかっている。
余裕があるのか、昨日俺から奪った装備一式を返され、それを身に纏っての再戦だ。
どうやら魔王は暇ならしく、俺を暇つぶしの相手として飼おうという気らしい。
・・・屈辱的だが、魔王の命を奪うチャンスでもある。
俺は今までも、何度も敗北するたびに強くなってきたんだ。余裕なのも今の内だ!見ていろ!
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「昨日よりは少しばかり動きがマシになっていたが、まだまだじゃなぁ。じゃあ、お仕置きしてやろうかの♡」
「や、やめろぉぉぉ!」
・・・
「んん♡んんぅ♡」
「自分のマラをそんなに美味そうにしゃぶりおって♡ほれほれ、わらわの目をしっかり見ながらしゃぶるのじゃ♡」
あああ!またこんな屈辱的な目にあってしまうなんてぇ・・・♡
だが、これも魔王を倒すためだ・・・♡
今はしっかり気持ちよくなる振りをしないとぉ♡魔王に飽きられて殺されてしまったら魔王を殺せなくなるんだぁ♡
だからしっかりおチンポしゃぶらないと♡
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
「なんとエロい目じゃ♡自分のマラをしゃぶる姿をわらわに見られて興奮してるのか?♡お主の痴態を見るわらわを見て興奮しているのか?♡ちゃあんと射精するところも見ていてやるから、精液をしっかり味わうのじゃぞ、変態勇者♡」
あ♡あぁ♡俺、自分のちんぽをしゃぶってるところを魔王に見られて、イクゥ♡
変態な俺の姿を見て笑う魔王の目を見て、ザーメンどぴゅどぴゅしちゃううう♡
「んんんんんぅ!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううう!!!
あぁん♡ザーメンでたぁ♡
魔王に見られながらイクの気持ちいいぃぃ♡
ザーメン美味しそうに飲むから、もっと俺の恥ずかしい姿見てぇぇ♡
ごく、ごく、ごくん・・・。
「まるで極上のスープを味わうかのように、美味しそうに飲むのう♡お主が飲んでいるのは、ドロドロのくっさい自分の精液じゃぞ?自分の精液は美味しいのか?変態のマゾ勇者♡」
あんん♡魔王に恥ずかしいこと言われると、もっと気持ちよくなっちゃううう♡
びゅるうううううううううううううう!
「んはぁ♡俺のザーメン、美味しぃよぉ♡ んはぁ♡」
口から離れたチンポからザーメンが顔に飛んでくるぅ♡
口にザーメン溜まるところを、魔王に見てもらおう♡
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・ドロォ
「変態マゾのくっさい精液が口に溜まっていく様子を、わらわに見せびらかしてくるとは淫乱め♡その汚物をどうするつもりじゃ♡」
もちろん決まってる♡
ごくん
ああぁ♡俺の汚物ザーメン一気に飲むところ、魔王に見られちゃったぁ♡
「うぇぇぇ♡あんなに大量の変態汚物を一気に飲み込むとは、見てるだけで吐きそうじゃ♡しかも身体中に汚物をまき散らして、鼻が曲がるほど臭いぞ♡自分の精液に塗れて、気持ち良いのか?♡」
「気持ちいいですぅぅぅ♡」
ああぁん♡俺の変態ザーメンのくっさい臭い、もっと嗅いでぇ♡マゾザーメンに塗れた俺の姿、もっと貶してぇ♡
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
*
あれから毎日、変態マゾ勇者の調教を続けておる。
相変わらず勇者は快楽に溺れた時以外はわらわに反抗的じゃ。
じゃが、それがいい!
普段の反抗的な態度と、快楽に溺れた時(わらわは淫乱モードと呼んでおる♡)のギャップが良いのじゃ♡
魔王という立場は楽なものではないからな、日々ストレスが溜まるのじゃが、この勇者のおかげで良い発散となっておるわ。
勇者がわらわを斬りかかってくるのをいなすのも、良い運動じゃ。
まだかなりの実力差があるから余裕じゃが、毎日動きが良くなってきているから、いずれは危なくなるかもしれんの。
とりあえず今日もわらわの圧勝じゃから、勇者の痴態を拝むとするかの♡
・・・
「あんん♡脇でチンポ扱かれるの気持ちいいぃ♡脇マンコもくすぐったくて気持ちいいぃ♡」
今日は勇者の奴、自分のチンポを脇で挟んでしごいておるわ♡わらわの空間魔法を利用した愛撫を日々開発しておるぞ♡
「あんん♡脇マンコでイクぅ♡ザーメン搾り取られちゃううう!♡」
どぴゅうううう!
「んぶぅ♡セルフ顔射ぁ♡」
変態勇者め♡そのままだと床に精液を撒き散らすことになるから、射精した瞬間に身体を素早く移動させて顔で受け止めおった♡
向上した身体能力まで使ってまで精液を浴びるとは、本当に淫乱なマゾよのう♡
・・・
「腹筋にオチンポ擦り付けるの気持ちいいぃ♡」
「あん♡あん♡乳首ズリ、気持ちいい♡」
「あぁん♡俺のチンポぉ、足で扱かれてイっちゃうのおお♡」
「スマタあぁぁん♡金玉がチンポにイジメられてザーメン搾り取られちゃうのぉぉん♡」
「おおぉん♡髪にオチンポ擦り付けないでぇ♡」
「いやぁぁん♡耳の中に射精するの、気色悪くて鳥肌立っちゃううう♡温かくてぬちゅぬちゅするぅ♡」
毎日毎日、よくもこんなにバリエーションを増やせるものじゃのう。
なんだか日に日に淫乱モードの時の変態性が増しておるようじゃ。
わらわも最近、演技じゃなくてマジで引いてしまうことも何回かあったほどじゃ。
しかし、この変態マゾ勇者は、わらわがそういう反応を示した時のほうが興奮するようじゃな。
あ、だから毎日変態性が増していくのか・・・負のスパイラルってやつかの?
・・・
「はぁはぁはぁはぁ・・・ぐぅ!くそぉぉぉ!」
「はぁ、はぁ・・・今日はだいぶ惜しかったのうw ここまで追い詰めたのに、わらわを倒せなかった気分はどうじゃ?w ふふふふ、わらわを殺せなかった罰として、今日もしっかり恥ずかしい姿を晒すがいいw」
今日は危なかったわ。一瞬マジで殺されるかと思ったが、油断しすぎておったな。勇者もいつもより悔しがっておるわ♡
さぁて、今日はどんな痴態が拝めるかのう♡
・・・
こやつ、全裸に剥いた途端、淫乱モードになりおったわ♡
「魔王様ぁ♡俺の童貞喪失、見てくださぁい♡」
どうやらこやつ、童貞らしい♡尻肉を両手で左右に開いた状態で、尻穴をわらわに見せつけてきおった♡
そしていつからか、痴態を見せる時に、わらわのことを様付けで呼ぶようになりおったわ♡
おそらくじゃが、わらわに屈した訳ではなく、そう言ったほうが興奮するからじゃろうな♡真性のドMよな♡
「自分の尻で童貞を失うつもりか?♡さすがにそんな痴れ者は今まで見た事ないぞ♡勇者のくせに、そんな痴態を見せつけて恥ずかしくないのか?♡」
「あああぁん♡恥ずかしいですぅ♡恥ずかしいから見ないでぇぇぇぇ♡」
ずにゅうう!
う、うわぁ・・・こやつ本当にやりおった・・・。
マラをぐっぽりと尻穴の奥深くまで突っ込んでおるわ♡
というか、見てほしいのか見てほしくないのかどっちなんじゃw
「自分の尻穴で童貞喪失した気分はどうじゃ?♡正直わらわもドン引きしているぞ、変態マゾ勇者よ♡」
「あんん♡魔王様に俺の童貞喪失の瞬間、見られちゃったぁ♡おチンポあつぅい♡チンポもケツマンコも気持ちいいですぅ♡」
ずっぽずっぽずっぽずっぽ・・・
「あん♡あん♡おん♡おん♡」
猿のように腰を振ってよがっておるわ♡よほど自分のケツマンコが気持ちいいようじゃな♡
「んぅぅ♡中出ししちゃううう♡俺、自分のケツマンコで童貞喪失して種付けしちゃうううう♡」
どびゅううううううううう!!!
「あぅぅぅ♡ケツマンコにあっついザーメン中出しされちゃったぁ♡処女喪失で孕ませられちゃううう♡」
身体を引くつかせながら自分に中出ししておる♡
器用な変態よな、一人二役で勝手に盛り上がっておるw
ぬちゅう・・・
中出しを堪能したようで、尻穴からマラを抜いたのう。あ、抜くときにマラが快感を得たのか、ぴゅるっと残りの精液を吐き出して尻を汚しおったわ♡
「ケツマンコがぽっかりと空いておるの♡中からザーメンがごぽごぽ垂れてきおるぞ♡初めての中出しはどうじゃった?♡」
「はぁ♡はぁ♡最高でしたぁ♡俺、自分のザーメンで絶対妊娠しちゃいますぅ♡」
妊娠する訳ないじゃろうが!
「中出し子種汁、おいしいぃ♡」
こやつ・・・尻から垂れてくる精液を掬い取って舐めおるわ・・・。
さ、さすがに尻穴に出した精液を舐めとるのは・・・ちょっと・・・。
「引くわ・・・」
調教しすぎてバカになってしまったかのう?さすがに数か月間休みなく毎日はやりすぎたかもしれん。明日は休みにしよう。
「わらわはただお主の身体を愛撫しただけじゃぞ?それなのに、まさか本当に自分のマラを咥えて射精するとはなぁ、想像以上に変態のマゾじゃったぞ、勇者よ♡」
あれから正気に戻った勇者は涙目でまたわらわに反抗してきおったわ。軽ーく捻って今は床に寝転がしておるがな。
しかし、あれほどよがり狂った後なのに、まだ反抗心を持てるとはなかなかのものじゃな♡
普通はあんな痴態を見せた者は、羞恥心に心が耐えられなくなって壊れてしまい、快楽に溺れるのじゃが・・・。さすがは勇者といったところか。
これはまだまだ調教しがいがあるのう♡
*
「ほれほれ、どうした?せっかく生かしておいておるのじゃからもっとわらわを楽しませい!」
「ぐ!うおおおお!」
魔王に挑んでから1日が経った。
あれから俺は魔王に監禁され、今日再び魔王に斬りかかっている。
余裕があるのか、昨日俺から奪った装備一式を返され、それを身に纏っての再戦だ。
どうやら魔王は暇ならしく、俺を暇つぶしの相手として飼おうという気らしい。
・・・屈辱的だが、魔王の命を奪うチャンスでもある。
俺は今までも、何度も敗北するたびに強くなってきたんだ。余裕なのも今の内だ!見ていろ!
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「昨日よりは少しばかり動きがマシになっていたが、まだまだじゃなぁ。じゃあ、お仕置きしてやろうかの♡」
「や、やめろぉぉぉ!」
・・・
「んん♡んんぅ♡」
「自分のマラをそんなに美味そうにしゃぶりおって♡ほれほれ、わらわの目をしっかり見ながらしゃぶるのじゃ♡」
あああ!またこんな屈辱的な目にあってしまうなんてぇ・・・♡
だが、これも魔王を倒すためだ・・・♡
今はしっかり気持ちよくなる振りをしないとぉ♡魔王に飽きられて殺されてしまったら魔王を殺せなくなるんだぁ♡
だからしっかりおチンポしゃぶらないと♡
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
「なんとエロい目じゃ♡自分のマラをしゃぶる姿をわらわに見られて興奮してるのか?♡お主の痴態を見るわらわを見て興奮しているのか?♡ちゃあんと射精するところも見ていてやるから、精液をしっかり味わうのじゃぞ、変態勇者♡」
あ♡あぁ♡俺、自分のちんぽをしゃぶってるところを魔王に見られて、イクゥ♡
変態な俺の姿を見て笑う魔王の目を見て、ザーメンどぴゅどぴゅしちゃううう♡
「んんんんんぅ!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううう!!!
あぁん♡ザーメンでたぁ♡
魔王に見られながらイクの気持ちいいぃぃ♡
ザーメン美味しそうに飲むから、もっと俺の恥ずかしい姿見てぇぇ♡
ごく、ごく、ごくん・・・。
「まるで極上のスープを味わうかのように、美味しそうに飲むのう♡お主が飲んでいるのは、ドロドロのくっさい自分の精液じゃぞ?自分の精液は美味しいのか?変態のマゾ勇者♡」
あんん♡魔王に恥ずかしいこと言われると、もっと気持ちよくなっちゃううう♡
びゅるうううううううううううううう!
「んはぁ♡俺のザーメン、美味しぃよぉ♡ んはぁ♡」
口から離れたチンポからザーメンが顔に飛んでくるぅ♡
口にザーメン溜まるところを、魔王に見てもらおう♡
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・ドロォ
「変態マゾのくっさい精液が口に溜まっていく様子を、わらわに見せびらかしてくるとは淫乱め♡その汚物をどうするつもりじゃ♡」
もちろん決まってる♡
ごくん
ああぁ♡俺の汚物ザーメン一気に飲むところ、魔王に見られちゃったぁ♡
「うぇぇぇ♡あんなに大量の変態汚物を一気に飲み込むとは、見てるだけで吐きそうじゃ♡しかも身体中に汚物をまき散らして、鼻が曲がるほど臭いぞ♡自分の精液に塗れて、気持ち良いのか?♡」
「気持ちいいですぅぅぅ♡」
ああぁん♡俺の変態ザーメンのくっさい臭い、もっと嗅いでぇ♡マゾザーメンに塗れた俺の姿、もっと貶してぇ♡
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
*
あれから毎日、変態マゾ勇者の調教を続けておる。
相変わらず勇者は快楽に溺れた時以外はわらわに反抗的じゃ。
じゃが、それがいい!
普段の反抗的な態度と、快楽に溺れた時(わらわは淫乱モードと呼んでおる♡)のギャップが良いのじゃ♡
魔王という立場は楽なものではないからな、日々ストレスが溜まるのじゃが、この勇者のおかげで良い発散となっておるわ。
勇者がわらわを斬りかかってくるのをいなすのも、良い運動じゃ。
まだかなりの実力差があるから余裕じゃが、毎日動きが良くなってきているから、いずれは危なくなるかもしれんの。
とりあえず今日もわらわの圧勝じゃから、勇者の痴態を拝むとするかの♡
・・・
「あんん♡脇でチンポ扱かれるの気持ちいいぃ♡脇マンコもくすぐったくて気持ちいいぃ♡」
今日は勇者の奴、自分のチンポを脇で挟んでしごいておるわ♡わらわの空間魔法を利用した愛撫を日々開発しておるぞ♡
「あんん♡脇マンコでイクぅ♡ザーメン搾り取られちゃううう!♡」
どぴゅうううう!
「んぶぅ♡セルフ顔射ぁ♡」
変態勇者め♡そのままだと床に精液を撒き散らすことになるから、射精した瞬間に身体を素早く移動させて顔で受け止めおった♡
向上した身体能力まで使ってまで精液を浴びるとは、本当に淫乱なマゾよのう♡
・・・
「腹筋にオチンポ擦り付けるの気持ちいいぃ♡」
「あん♡あん♡乳首ズリ、気持ちいい♡」
「あぁん♡俺のチンポぉ、足で扱かれてイっちゃうのおお♡」
「スマタあぁぁん♡金玉がチンポにイジメられてザーメン搾り取られちゃうのぉぉん♡」
「おおぉん♡髪にオチンポ擦り付けないでぇ♡」
「いやぁぁん♡耳の中に射精するの、気色悪くて鳥肌立っちゃううう♡温かくてぬちゅぬちゅするぅ♡」
毎日毎日、よくもこんなにバリエーションを増やせるものじゃのう。
なんだか日に日に淫乱モードの時の変態性が増しておるようじゃ。
わらわも最近、演技じゃなくてマジで引いてしまうことも何回かあったほどじゃ。
しかし、この変態マゾ勇者は、わらわがそういう反応を示した時のほうが興奮するようじゃな。
あ、だから毎日変態性が増していくのか・・・負のスパイラルってやつかの?
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「はぁはぁはぁはぁ・・・ぐぅ!くそぉぉぉ!」
「はぁ、はぁ・・・今日はだいぶ惜しかったのうw ここまで追い詰めたのに、わらわを倒せなかった気分はどうじゃ?w ふふふふ、わらわを殺せなかった罰として、今日もしっかり恥ずかしい姿を晒すがいいw」
今日は危なかったわ。一瞬マジで殺されるかと思ったが、油断しすぎておったな。勇者もいつもより悔しがっておるわ♡
さぁて、今日はどんな痴態が拝めるかのう♡
・・・
こやつ、全裸に剥いた途端、淫乱モードになりおったわ♡
「魔王様ぁ♡俺の童貞喪失、見てくださぁい♡」
どうやらこやつ、童貞らしい♡尻肉を両手で左右に開いた状態で、尻穴をわらわに見せつけてきおった♡
そしていつからか、痴態を見せる時に、わらわのことを様付けで呼ぶようになりおったわ♡
おそらくじゃが、わらわに屈した訳ではなく、そう言ったほうが興奮するからじゃろうな♡真性のドMよな♡
「自分の尻で童貞を失うつもりか?♡さすがにそんな痴れ者は今まで見た事ないぞ♡勇者のくせに、そんな痴態を見せつけて恥ずかしくないのか?♡」
「あああぁん♡恥ずかしいですぅ♡恥ずかしいから見ないでぇぇぇぇ♡」
ずにゅうう!
う、うわぁ・・・こやつ本当にやりおった・・・。
マラをぐっぽりと尻穴の奥深くまで突っ込んでおるわ♡
というか、見てほしいのか見てほしくないのかどっちなんじゃw
「自分の尻穴で童貞喪失した気分はどうじゃ?♡正直わらわもドン引きしているぞ、変態マゾ勇者よ♡」
「あんん♡魔王様に俺の童貞喪失の瞬間、見られちゃったぁ♡おチンポあつぅい♡チンポもケツマンコも気持ちいいですぅ♡」
ずっぽずっぽずっぽずっぽ・・・
「あん♡あん♡おん♡おん♡」
猿のように腰を振ってよがっておるわ♡よほど自分のケツマンコが気持ちいいようじゃな♡
「んぅぅ♡中出ししちゃううう♡俺、自分のケツマンコで童貞喪失して種付けしちゃうううう♡」
どびゅううううううううう!!!
「あぅぅぅ♡ケツマンコにあっついザーメン中出しされちゃったぁ♡処女喪失で孕ませられちゃううう♡」
身体を引くつかせながら自分に中出ししておる♡
器用な変態よな、一人二役で勝手に盛り上がっておるw
ぬちゅう・・・
中出しを堪能したようで、尻穴からマラを抜いたのう。あ、抜くときにマラが快感を得たのか、ぴゅるっと残りの精液を吐き出して尻を汚しおったわ♡
「ケツマンコがぽっかりと空いておるの♡中からザーメンがごぽごぽ垂れてきおるぞ♡初めての中出しはどうじゃった?♡」
「はぁ♡はぁ♡最高でしたぁ♡俺、自分のザーメンで絶対妊娠しちゃいますぅ♡」
妊娠する訳ないじゃろうが!
「中出し子種汁、おいしいぃ♡」
こやつ・・・尻から垂れてくる精液を掬い取って舐めおるわ・・・。
さ、さすがに尻穴に出した精液を舐めとるのは・・・ちょっと・・・。
「引くわ・・・」
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