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16 くノ一の技(①②③)
03
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俺の目は3人のくノ一の股間に釘付けになった。
そこには・・・女にはないはずのモノが生えていた。
「サスケは初めて見ますよね。これは淫棒の術というもので、主に女に用いる房中術です」
「チンポで女を快楽に堕として情報を引き出したりするための術だけど、精液まみれになるのが好きなサスケにはうってつけの術だぜ♡」
「今からこれで、変態のお前を3人で犯します♡」
「や、やめ・・・うわあああ!」
彼女達はその凶悪な淫棒で俺に襲い掛かってきたのだ。
・・・
シュッシュッシュッシュ!
シュッシュッシュッシュ!
「はぁ、はぁ・・・サスケ、なかなか良い手付きではないですか。さすが、男だけあっておちんちんを扱き慣れていますね」
「あぁあ!なんてエロい手コキをしやがる!この手コキで毎晩自分のチンポをしこしこしてやがるんだろ♡淫乱な野郎だぜ♡」
俺の両手はヒナギクとボタンの淫棒を勢いよく扱いていた。いや・・・扱かされていた。
どうやら、この淫棒を刺激すると、術者である彼女達にも感覚がちゃんと伝わるらしい。
淫棒の先端の鈴口をくちゅくちゅと指で刺激したり、敏感なカリ首を擦りあげる度に、彼女達は悦びの声をあげる。
鈴口からは止めどなく我慢汁が溢れており、俺の両手は彼女達の我慢汁でべとべとだ。
「う、ううう」
自分の肉棒ならともかく、例え術で生えたモノであっても、自分以外の肉棒を扱くのは嫌悪以外のなにものでもない。
だが、俺の手の快感で暴走したのか、ヒナギクは突然俺の顔をがしっと両手で掴み・・・
「もう、私、我慢できませんわ!♡」
ずぼお!
「んんんんん!」
俺の口に、ヒナギクの怒張した淫棒が突っ込まれた。遠慮なしに打ち付けられる腰。ヒナギクの淫棒は我慢汁を口内にまき散らしながら、俺の唇から喉奥までを何度も何度も犯していく。
や、やめろぉぉ!肉棒を口の中にまで突っ込まれるなど!ああああ!
肉棒特有の生臭い臭いと、舌で感じる肉棒の熱と我慢汁の味・・・様々な生理的嫌悪感で背筋までゾクゾクと寒くなってくる。
「おおおぉんん!♡サスケの口マンコ、私のドスケベおチンポを扱いていますわ♡もっとズポズポしてあげますからねぇ♡」
ずぽずぽずぽずぽ・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
豹変したヒナギクは、俺の口に肉棒を突っ込みながら、肉棒の下の自らの膣穴にも指を突っ込み、卑猥な音をたてている。
「あーあ、ヒナギクの奴、完全にドスケベスイッチが入りやがった♡オレも口に突っ込みたかったのに、しょうがねぇ奴だな♡」
そう口にしたボタンも、ヒナギクにならったのか、自らの膣穴を慰め始めたようだ。
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・
そして、そんな状態の中、更に俺の体内に淫棒が突っ込まれたのだった!
ずちゅううう!
「んんんん!?」
俺の股をぐいっと開いていたカエデが、俺の尻に擦り付けていた淫棒を、ついに秘穴に突っ込んできたのだ。
「あらあら、私の淫棒を楽に受けて入れてしまいましたね、サスケの尻穴は。初めてとは思えませんわ。もしかして、張り型を自分の尻穴に突っ込んだ経験があるんじゃないの?♡」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!
「んんん!んんぅ!」
「そんな経験はない!」そう言いたかったが、ヒナギクの淫棒によって口を塞がれている俺には無理だった。
そう、もちろん、俺にそんな経験はない。
・・・そう思っていたのだが、突然、昨夜のように、俺の脳裏には謎の光景が浮かび上がってきた。
『あたしらのマラはそんなに美味しいのかい?毎日毎日、なんて淫乱な顔でしゃぶってるんだい♡』
『私の淫棒を扱く速さも、どんどんあがっているぞ。また精液を顔にぶっかけてほしいのか?』
『あたしのチンポも尻穴にぐっぽり咥え込んでいるぜ♡しかも中できゅうきゅう締め付けてきやがる♡本当、こいつの尻穴は何度犯しても名器だな♡』
「んんんんぅ!」
俺の脳裏には、昨夜の3人のくノ一達が、俺の身体を蹂躙していた。
俺は3人の肉棒を、口で咥えさせられ、右手で扱かされ、尻穴に突っ込まれていた。ちょうど今の俺の状態と同じだ。
しかも、脳裏に浮かぶ俺は・・・その状況に悦んでいるようだった。
そして、俺の空いた左手は・・・
シュシュシュシュシュシュ!
「あらあら♡サスケったら私達の淫棒をご奉仕しながら、自分の肉棒まで扱き始めたわ♡本当に度し難い変態だこと♡」
カエデの嘲笑が聞こえてくるが、俺は自分の肉棒を扱く手を止めることができなかった。
3人の淫棒にイジめられた結果、俺の肉棒は・・・信じられないほどに怒張していたのだ!
自分でも異常だと思うが、俺の身体はこの状況に悦んでいたのだ。
まるで、脳裏に浮かんだ光景のように・・・。
そうなってしまったら、後は流されるままに流された。抗えぬ欲望を発散するために・・・。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・!
ずぽずぽずぽずぽ・・・・!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
シュッシュッシュッシュ・・・
そんな音が、荒い息遣いと喘ぎ声と共に、淡い光に照らされた部屋を満たしていた。
なんと淫らな音色だろうか。
その曲がしばらく続いた後、終わりはやってきた。
「んんぅぅ!♡出すわよ!私の淫棒から、特濃の精液!サスケの尻穴をドロドロに満たしてあげる!♡」
「おぉん!おんおん♡イグウウウ♡ド淫乱口マンコで、私の変態精液♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ!♡」
「うぉぉ!♡いくぜ、サスケぇ!♡あたしのチンポ汁、お前の顔にぶちまけてやるからなぁ♡」
「んんんんんぅ!♡」
ぶびゅうううううううう!
どぴゅうううううううう!
びゅるうううううううう!
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
俺達4人は、一斉に欲望の塊を吐き出した。
その白濁の欲望の塊は全て、俺の身体へとぶちまけられた。熱く臭くドロドロの欲望が俺の身体にへばり付いていく。
ごくっごくっごくっごく・・・
俺は、口の中に出されたヒナギクのそれを、喉を鳴らして飲み込んでいく。
昨日は不快に感じた精液の感触が、今日はとんでもなく美味に感じた。
飲めば飲むほど己の欲望を刺激する、危険な霊薬のように。
「「「んああああ♡」」」
ぶしゃあああああ!
彼女達3人は、射精に伴った快楽によってか、膣内から大量の潮を吹かせている。
熱いそれらも俺の身体に降りかかっていたが、へばりつく濃厚な白濁を洗い落とすには至らない。
「「「「あああああ♡」」」」
あまりの快感に、俺達4人は喘いでいた。
一様に、とろんとした目を明後日の方向に向かせ、頬はだらしなく歪み、口からは阿呆のように舌を出して涎を垂れ流している。
人の前では決して見せられないような、恥辱の極みのようなだらしない顔だ。
そして、しばらくこの快感に酔いしれた後、この狂った宴はなおも続けられたのである。
・・・
その狂った宴は、その後、毎晩続けられた。
そして、ツバキからの誘いも毎日断り続けていた。断りを入れる度に悲し気な表情をするツバキに、俺は毎回胸が痛くなった。
すまない・・・ツバキ・・・。懺悔の気持ちは日々強くなっていく。
そんな俺の気持ちなど知ったことかと言わんばかりに、狂った宴はどんどん肥大化していった。
場所と、規模が変わったのだ。
まず場所だが、初日の宴により、カエデの部屋はとんでもない有様になった。夥しい量の精液によって、生臭い臭いが部屋の隅々にまで染みついたのだ。
そのため、次の日からは野外で行われることになった。
身を清めやすい川の近くだ。
そして、規模だが・・・なんと、初日は俺とカエデ、ヒナギク、ボタンの4人だったのが、日に日にくノ一の数が増していった。
内密にしてほしい、と頼んだ俺の懇願など、カエデには知ったことではないようだ。
弱みを握られた翌日にヒナギクとボタンにバラしていたから、他のくノ一達にバラすのも当然のことかもしれないが・・・。
ただ、ツバキにはいまだに秘密にしているようで、俺にはそれだけが救いだった。
狂った宴は、今では10人のくノ一が俺に淫棒を突っ込んでいる始末だ。しかも・・・カエデ、ヒナギク、ボタンは固定だが、それ以外のくノ一達の顔ぶれは毎日入れ替わっており、今では里のくノ一のほとんどがこの宴に参加している状況だ。
そして、その度に俺は、新たなくノ一達から好奇や軽蔑の目に晒されることになった。
「私、サスケ様に憧れていましたのに、こんな異常な性癖をお持ちな変態だったんて・・・」
「こんなド変態が里で最強の忍だなんて・・・今までお前を尊敬していたあたしに謝れ!」
「こんな野外で、私達の前で一人だけ全裸になっている気分はどうですか?まぁ、私達に見られてオチンチンを大きくしているのを見る感じ、お察しですが」
俺はくノ一達の目に晒されて・・・興奮するようになってしまった。
嗜虐的な目、屈辱的な言葉・・・それらを向けられるだけで、俺の肉棒はどうしようもなく勃起してしまう。
そして、今日も・・・
ぶびゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!
「ああああああああ♡」
10人のくノ一達の肉棒から一斉に俺に向かって精液が発射された。
頭の先から足の先まで、一瞬にしてドロドロの白濁に埋め尽くされていく。
くノ一達の淫棒から注がれる精液の熱さが、臭いが、ドロリと糸弾く感触が・・・俺の淫らな情欲を急激に高めていく。
そして、俺の肉棒も、ぶっかけられた熱い白濁の刺激で・・・
どぴゅうううううううう!
「こいつ、あたし達に精液をぶっかけられて射精しやがった♡」
「本当、こんな変態、見た事ないわ!里で一番・・・いえ!この世で一番の変態野郎よ!」
「これじゃあ女の私達じゃなくて、男にぶっかけられても悦んじゃうんじゃないかしら?」
「さすがにそれは・・・・・・・いや、この変態ならあり得るわ♡」
「それ面白いな♡サスケが男の精液で悦ぶ姿、オレ見てみたいぜ♡」
あ、ああああ♡くノ一達が何かを言っているが、よく聞こえない・・・。
「面白そうね♡じゃあ明日早速、試してみましょうか♡」
カエデの声だけが、かろうじて聞こえた。
何を試すんだろうか・・・気持ちいいことならすぐにでもやってほしい♡
ぶびゅうう!
「またサスケおチンポ汁出したああああ♡」
「男にぶっかけられるところ想像して興奮したのか?♡本当にサスケはド変態だな♡」
「あ、わたくし、催してきてしまいましたわ・・・そうだ!この変態を厠代わりにしてしまいましょう♡」
「じゃあ私も♡」
ジョロロロロロロロ・・・・
「あああああ♡」
温かくて臭いものが俺の身体に一斉に降り注がれた。
んあああ♡気持ちいいい♡
「ふふふ、明日を楽しみにしていなさい、サスケ♡」
月光に照らされて金色に光る雨が降りそそぐ中、カエデの声が聞こえた。
そこには・・・女にはないはずのモノが生えていた。
「サスケは初めて見ますよね。これは淫棒の術というもので、主に女に用いる房中術です」
「チンポで女を快楽に堕として情報を引き出したりするための術だけど、精液まみれになるのが好きなサスケにはうってつけの術だぜ♡」
「今からこれで、変態のお前を3人で犯します♡」
「や、やめ・・・うわあああ!」
彼女達はその凶悪な淫棒で俺に襲い掛かってきたのだ。
・・・
シュッシュッシュッシュ!
シュッシュッシュッシュ!
「はぁ、はぁ・・・サスケ、なかなか良い手付きではないですか。さすが、男だけあっておちんちんを扱き慣れていますね」
「あぁあ!なんてエロい手コキをしやがる!この手コキで毎晩自分のチンポをしこしこしてやがるんだろ♡淫乱な野郎だぜ♡」
俺の両手はヒナギクとボタンの淫棒を勢いよく扱いていた。いや・・・扱かされていた。
どうやら、この淫棒を刺激すると、術者である彼女達にも感覚がちゃんと伝わるらしい。
淫棒の先端の鈴口をくちゅくちゅと指で刺激したり、敏感なカリ首を擦りあげる度に、彼女達は悦びの声をあげる。
鈴口からは止めどなく我慢汁が溢れており、俺の両手は彼女達の我慢汁でべとべとだ。
「う、ううう」
自分の肉棒ならともかく、例え術で生えたモノであっても、自分以外の肉棒を扱くのは嫌悪以外のなにものでもない。
だが、俺の手の快感で暴走したのか、ヒナギクは突然俺の顔をがしっと両手で掴み・・・
「もう、私、我慢できませんわ!♡」
ずぼお!
「んんんんん!」
俺の口に、ヒナギクの怒張した淫棒が突っ込まれた。遠慮なしに打ち付けられる腰。ヒナギクの淫棒は我慢汁を口内にまき散らしながら、俺の唇から喉奥までを何度も何度も犯していく。
や、やめろぉぉ!肉棒を口の中にまで突っ込まれるなど!ああああ!
肉棒特有の生臭い臭いと、舌で感じる肉棒の熱と我慢汁の味・・・様々な生理的嫌悪感で背筋までゾクゾクと寒くなってくる。
「おおおぉんん!♡サスケの口マンコ、私のドスケベおチンポを扱いていますわ♡もっとズポズポしてあげますからねぇ♡」
ずぽずぽずぽずぽ・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
豹変したヒナギクは、俺の口に肉棒を突っ込みながら、肉棒の下の自らの膣穴にも指を突っ込み、卑猥な音をたてている。
「あーあ、ヒナギクの奴、完全にドスケベスイッチが入りやがった♡オレも口に突っ込みたかったのに、しょうがねぇ奴だな♡」
そう口にしたボタンも、ヒナギクにならったのか、自らの膣穴を慰め始めたようだ。
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・
そして、そんな状態の中、更に俺の体内に淫棒が突っ込まれたのだった!
ずちゅううう!
「んんんん!?」
俺の股をぐいっと開いていたカエデが、俺の尻に擦り付けていた淫棒を、ついに秘穴に突っ込んできたのだ。
「あらあら、私の淫棒を楽に受けて入れてしまいましたね、サスケの尻穴は。初めてとは思えませんわ。もしかして、張り型を自分の尻穴に突っ込んだ経験があるんじゃないの?♡」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!
「んんん!んんぅ!」
「そんな経験はない!」そう言いたかったが、ヒナギクの淫棒によって口を塞がれている俺には無理だった。
そう、もちろん、俺にそんな経験はない。
・・・そう思っていたのだが、突然、昨夜のように、俺の脳裏には謎の光景が浮かび上がってきた。
『あたしらのマラはそんなに美味しいのかい?毎日毎日、なんて淫乱な顔でしゃぶってるんだい♡』
『私の淫棒を扱く速さも、どんどんあがっているぞ。また精液を顔にぶっかけてほしいのか?』
『あたしのチンポも尻穴にぐっぽり咥え込んでいるぜ♡しかも中できゅうきゅう締め付けてきやがる♡本当、こいつの尻穴は何度犯しても名器だな♡』
「んんんんぅ!」
俺の脳裏には、昨夜の3人のくノ一達が、俺の身体を蹂躙していた。
俺は3人の肉棒を、口で咥えさせられ、右手で扱かされ、尻穴に突っ込まれていた。ちょうど今の俺の状態と同じだ。
しかも、脳裏に浮かぶ俺は・・・その状況に悦んでいるようだった。
そして、俺の空いた左手は・・・
シュシュシュシュシュシュ!
「あらあら♡サスケったら私達の淫棒をご奉仕しながら、自分の肉棒まで扱き始めたわ♡本当に度し難い変態だこと♡」
カエデの嘲笑が聞こえてくるが、俺は自分の肉棒を扱く手を止めることができなかった。
3人の淫棒にイジめられた結果、俺の肉棒は・・・信じられないほどに怒張していたのだ!
自分でも異常だと思うが、俺の身体はこの状況に悦んでいたのだ。
まるで、脳裏に浮かんだ光景のように・・・。
そうなってしまったら、後は流されるままに流された。抗えぬ欲望を発散するために・・・。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・!
ずぽずぽずぽずぽ・・・・!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
シュッシュッシュッシュ・・・
そんな音が、荒い息遣いと喘ぎ声と共に、淡い光に照らされた部屋を満たしていた。
なんと淫らな音色だろうか。
その曲がしばらく続いた後、終わりはやってきた。
「んんぅぅ!♡出すわよ!私の淫棒から、特濃の精液!サスケの尻穴をドロドロに満たしてあげる!♡」
「おぉん!おんおん♡イグウウウ♡ド淫乱口マンコで、私の変態精液♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ!♡」
「うぉぉ!♡いくぜ、サスケぇ!♡あたしのチンポ汁、お前の顔にぶちまけてやるからなぁ♡」
「んんんんんぅ!♡」
ぶびゅうううううううう!
どぴゅうううううううう!
びゅるうううううううう!
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
俺達4人は、一斉に欲望の塊を吐き出した。
その白濁の欲望の塊は全て、俺の身体へとぶちまけられた。熱く臭くドロドロの欲望が俺の身体にへばり付いていく。
ごくっごくっごくっごく・・・
俺は、口の中に出されたヒナギクのそれを、喉を鳴らして飲み込んでいく。
昨日は不快に感じた精液の感触が、今日はとんでもなく美味に感じた。
飲めば飲むほど己の欲望を刺激する、危険な霊薬のように。
「「「んああああ♡」」」
ぶしゃあああああ!
彼女達3人は、射精に伴った快楽によってか、膣内から大量の潮を吹かせている。
熱いそれらも俺の身体に降りかかっていたが、へばりつく濃厚な白濁を洗い落とすには至らない。
「「「「あああああ♡」」」」
あまりの快感に、俺達4人は喘いでいた。
一様に、とろんとした目を明後日の方向に向かせ、頬はだらしなく歪み、口からは阿呆のように舌を出して涎を垂れ流している。
人の前では決して見せられないような、恥辱の極みのようなだらしない顔だ。
そして、しばらくこの快感に酔いしれた後、この狂った宴はなおも続けられたのである。
・・・
その狂った宴は、その後、毎晩続けられた。
そして、ツバキからの誘いも毎日断り続けていた。断りを入れる度に悲し気な表情をするツバキに、俺は毎回胸が痛くなった。
すまない・・・ツバキ・・・。懺悔の気持ちは日々強くなっていく。
そんな俺の気持ちなど知ったことかと言わんばかりに、狂った宴はどんどん肥大化していった。
場所と、規模が変わったのだ。
まず場所だが、初日の宴により、カエデの部屋はとんでもない有様になった。夥しい量の精液によって、生臭い臭いが部屋の隅々にまで染みついたのだ。
そのため、次の日からは野外で行われることになった。
身を清めやすい川の近くだ。
そして、規模だが・・・なんと、初日は俺とカエデ、ヒナギク、ボタンの4人だったのが、日に日にくノ一の数が増していった。
内密にしてほしい、と頼んだ俺の懇願など、カエデには知ったことではないようだ。
弱みを握られた翌日にヒナギクとボタンにバラしていたから、他のくノ一達にバラすのも当然のことかもしれないが・・・。
ただ、ツバキにはいまだに秘密にしているようで、俺にはそれだけが救いだった。
狂った宴は、今では10人のくノ一が俺に淫棒を突っ込んでいる始末だ。しかも・・・カエデ、ヒナギク、ボタンは固定だが、それ以外のくノ一達の顔ぶれは毎日入れ替わっており、今では里のくノ一のほとんどがこの宴に参加している状況だ。
そして、その度に俺は、新たなくノ一達から好奇や軽蔑の目に晒されることになった。
「私、サスケ様に憧れていましたのに、こんな異常な性癖をお持ちな変態だったんて・・・」
「こんなド変態が里で最強の忍だなんて・・・今までお前を尊敬していたあたしに謝れ!」
「こんな野外で、私達の前で一人だけ全裸になっている気分はどうですか?まぁ、私達に見られてオチンチンを大きくしているのを見る感じ、お察しですが」
俺はくノ一達の目に晒されて・・・興奮するようになってしまった。
嗜虐的な目、屈辱的な言葉・・・それらを向けられるだけで、俺の肉棒はどうしようもなく勃起してしまう。
そして、今日も・・・
ぶびゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!
「ああああああああ♡」
10人のくノ一達の肉棒から一斉に俺に向かって精液が発射された。
頭の先から足の先まで、一瞬にしてドロドロの白濁に埋め尽くされていく。
くノ一達の淫棒から注がれる精液の熱さが、臭いが、ドロリと糸弾く感触が・・・俺の淫らな情欲を急激に高めていく。
そして、俺の肉棒も、ぶっかけられた熱い白濁の刺激で・・・
どぴゅうううううううう!
「こいつ、あたし達に精液をぶっかけられて射精しやがった♡」
「本当、こんな変態、見た事ないわ!里で一番・・・いえ!この世で一番の変態野郎よ!」
「これじゃあ女の私達じゃなくて、男にぶっかけられても悦んじゃうんじゃないかしら?」
「さすがにそれは・・・・・・・いや、この変態ならあり得るわ♡」
「それ面白いな♡サスケが男の精液で悦ぶ姿、オレ見てみたいぜ♡」
あ、ああああ♡くノ一達が何かを言っているが、よく聞こえない・・・。
「面白そうね♡じゃあ明日早速、試してみましょうか♡」
カエデの声だけが、かろうじて聞こえた。
何を試すんだろうか・・・気持ちいいことならすぐにでもやってほしい♡
ぶびゅうう!
「またサスケおチンポ汁出したああああ♡」
「男にぶっかけられるところ想像して興奮したのか?♡本当にサスケはド変態だな♡」
「あ、わたくし、催してきてしまいましたわ・・・そうだ!この変態を厠代わりにしてしまいましょう♡」
「じゃあ私も♡」
ジョロロロロロロロ・・・・
「あああああ♡」
温かくて臭いものが俺の身体に一斉に降り注がれた。
んあああ♡気持ちいいい♡
「ふふふ、明日を楽しみにしていなさい、サスケ♡」
月光に照らされて金色に光る雨が降りそそぐ中、カエデの声が聞こえた。
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