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16 くノ一の技(①②③)
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その声に、すぐに起き上がろうとした俺だが、身体が起こせない!
これは・・・
「サスケ殿の身体は、私の影縫いの術で動けませんよ。普段であれば簡単に避けられるのに、随分とお一人での情事に夢中だったのですね♡」
「ぐ・・・カエデ殿。味方である俺に術をかけるとは、何をされているのか!?」
俺に術をかけた張本人が、ゆっくりと俺のそばまで歩いてきた。
こいつはカエデ。西森塚の里のくノ一の頂点に立つ女だ。俺の天敵でもある。
こんな俺の姿など、誰にも見られてはならないものだったが、よりにもよって、一番見られてはいけない奴に見られてしまった・・・!
「何をされているのか?・・・ふふふ、問いたいのはこちらのほうですよ、サスケ殿。里の最強の忍ともあろうお方が、このような野外で、一糸纏わぬ姿になって淫らによがり、挙句の果てには精を自らの身体に放っているなんて、本当にナニをされているのですか?♡」
「う・・・そ、それは・・・」
「このようなことは、里のくノ一達を束ねる私には看過できないことなのですよ、サスケ殿。同じ里の同志であり、しかも忍の中で最も強き力を持つあなたが、このような異常な性癖をお持ちだなんて・・・。その毒牙がくノ一達に向いてしまっては大変だわ!これはツバキにもお知らせしないといけないかしら♡」
「そ、それだけは何卒!このことはどうかご内密にお願いしたい!」
まるで脅しのように俺を詰問するカエデの言葉に、俺はすがるように言葉を放つ。
「どうしようかしらねぇ。だってこんな気持ち悪い変態の言うことなんて・・・」
気持ち悪い変態、という言葉に、俺はついカッとなってしまった。
「調子に乗るなよ!貴様など、俺の足元にも及ばぬ雑魚のくせに!」
しまった!暴言を吐いてしまった!と思ったが遅かった。
カエデの顔はみるみる歪んでいき、そして・・・。
「精液まみれの顔で調子に乗るな!変態め!」
がすっ!
「ぐあああ!」
俺は激痛で悲鳴を上げてしまった。カエデは草鞋を履いたまま、俺の肉棒を思いっきり踏みつけたのだ!
「ご自分の立場がわかっていないようですね?サスケ殿・・・いや、サスケ。今すぐお前のこの変態的な姿を晒しても良いのよ?ツバキだけでなく、里の皆全員にね!」
俺を呼び捨てにした上に、グリグリと俺の肉棒を踏みつけるカエデ。下腹に押し付けられた俺の肉棒からは今なお鈍い痛みがある。
「あああ!申し訳なかったカエデ殿!俺が全て悪かった!だからどうか足をどけてくれぇ!」
カエデの言葉に、俺は情けなく懇願することしかできなかった。
しかし、カエデの足はどくどころか、ますます俺の肉棒を強く踏みつけてくる。
ああ!なんだか、痛みよりも・・・。
「それが人にモノを頼む人間の言葉遣い?それにカエデ”殿”ですって?まだ立場がわかっていないようね。これからは私のことをカエデ”様”と呼びなさい!」
「ああああ!申し訳ありません!カエデ様!どうか、どうか足をおどきになってください!でないと、俺の肉棒が!」
俺は必死でカエデにそう懇願した。情けないが、このままでは本当に俺の肉棒が・・・暴発してしまいそうだ!
だが・・・
「何を言ってるのサスケ?あなたのおちんちんは苦しむどころかビクビクと喜んでいるじゃない。この状況で興奮しているなんて、本当にお前はどうしようもない変態ね。こんな変態には私がしっかりとお仕置きしてあげるわ♡」
そして、俺の肉棒をグリグリ、グリグリと踏みつけ・・・・
「ああああ!もうダメェ!カエデ様、もう俺・・・」
「あら、もしかして私の足で踏みつけられて射精してしまうの?だったらちゃんと言いなさい。『カエデ様の足で踏みつけられて、変態サスケの精液、漏らします』とね。でないと、皆にあなたの秘密をバラしますよ?♡」
「あ、ああぁん!か、カエデ様の足で踏みつけられて、変態サスケの精液、漏らしますぅぅぅ!」
どびゅうううううううううううう!!!
俺の言葉が言い終わったのと同時に、俺の肉棒からは再び大量の精が放出された。
「ふ、ふふふははは!本当に出しやがった!私の足でチンポ踏みつけられて、変態汁出しやがったわ!ほらほら!もっと踏んでやるから、自分の身体に変態汁ぶっかけなさい!変態の種を全部搾り取ってやるわ!♡」
「んあああああ!」
どぴゅううううううううううう!!!
俺の肉棒は決壊したかのように大量の精液を出し続けた。その精液は俺の顔に次々とぶっかかり、ドロドロと垂れていく。カエデの足によって、本当に俺は根こそぎ精液を搾り取らされてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ようやく変態の種を出し尽くしたようね♡しかし、すごいわねぇ。お前の身体、顔も胸もお腹も精液まみれ♡とんでもなく臭いわよ。こんな濃厚な変態の臭いを嗅がされたら、臭いだけで妊娠させられそうだわ♡」
俺は屈辱に身を震わせながらその言葉に耐える。もはやどうしようもない状態だ。情けなさで涙が出そうだが、惨めすぎるのでそれだけはこらえている。
そんな俺に、カエデは追い打ちをかけてきた。
肉棒を踏みつけていた足を、俺の目の前にまで持ってきたのだ。
「ほら、サスケの変態汁で、私の草鞋がこんなにも汚れてしまったわ。しっかり舐めて綺麗にしなさい。もちろん、舐めとったものは全て飲み込むのよ♡」
目の前には、土や小石と一緒に俺の精液がドロりと付着したカエデの草鞋の裏が見える。
それを、俺は・・・・
「は、はい・・・カエデ様・・・」
俺は舌を伸ばして、そのおぞましいものを次々と舐めとっていった。そして、それをごくりと飲み込んだ時、ついに俺の目からは、堪えていたモノが止めどなく流れてしまったのだった。
*
翌日の夜である。
俺は日中にカエデから、深夜にくノ一達が住む屋敷に来るように言われた。恋人のツバキからも夜を誘われていたのだが、弱みを握られている俺は当然カエデの命令を拒否することができず、ツバキの誘いを断り、こうして今、くノ一の屋敷にあるカエデの部屋の中にいるのだ。
数本のロウソクの淡い光で照らされたそこには、カエデの他に2人のくノ一の姿があった。
「いらっしゃいませ。サスケ様・・・いえ、サスケ」
「本当にカエデ様の下僕になったんだな♡これからサスケ様・・・じゃなくてサスケを好きに犯せるなんて、興奮しちゃうぜ♡」
この2人の名前はヒナギクとボタン。カエデのお気に入りの側近のくノ一だ。
今までは俺に遜った態度を取っていたが、カエデに事前に言われていたのだろう、今は俺を呼び捨てにしている。
「さぁ、皆でサスケの変態の素を搾り取ってあげましょう♡・・・ほらサスケ、私達に土下座でお願いしなさい」
「う・・・カエデ様、ヒナギク様、ボタン様、よろしくお願いいたしします」
俺は嫌々3人に土下座してお願いした。ヒナギクやボタンには今まで呼び捨てだったが、様付けで呼んだ。
「うふふふ。2人に対してしっかりと様付けで呼んでいますね。変態のくせにちゃんと弁えているようで少し見直しましたよ♡」
「あのサスケ様・・・いえ、サスケが私達のことを様付けで呼んでいるなんて、それだけで興奮しちゃいますね」
「ああ♡めちゃくちゃに犯してやるから、ありがたく思えよ?サスケ♡」
そして、俺は3人に全裸に剥かれて襲い掛かられたのだった。
・・・
「あぁん!あんっ!おぉん!」
「ほらほら♡乳首をしっかりイジメてあげますよ♡」
「おへそを穿られて気持ちいいでしょう。もっと喘ぎなさい」
「サスケの尻穴、オレの指を締め付けてくるぜ♡ほらほら金玉もせり上がってきたぜ、無様にイけよ♡」
俺は3人の手技によって、あっという間に限界に達した。
「んあああ!カエデ様!ヒナギク様!ボタン様ぁ!俺、イキますぅ!変態汁、出しますぅぅぅ!」
どぴゅううううううううううう!!!
「あらあら、変態汁がたくさん出ちゃったわねぇ♡」
「あの里で最強の忍のサスケが・・・私達にイカされて、自分の身体に精液をぶっかけているなんて・・・」
「すげぇ♡顔までドロッドロのくっせぇ精液まみれになってやがる♡もうたまんねぇよ!♡」
精液まみれの俺の姿を見て、口々にそういう3人。
特に、ヒナギクとボタンは、俺の痴態を見て荒い息をして興奮しているようだ。
「じゃあ次は、”アレ”をやりましょうね♡変態のサスケなら大喜びするでしょう♡」
カエデの言葉に興奮気味に頷く2人。
アレ・・・とはなんなんだ・・・。
俺は射精後の快感の中、未知の恐怖に身を震わすが・・・それとは裏腹に、俺の肉棒はビクビクと硬いままだった。
これは・・・
「サスケ殿の身体は、私の影縫いの術で動けませんよ。普段であれば簡単に避けられるのに、随分とお一人での情事に夢中だったのですね♡」
「ぐ・・・カエデ殿。味方である俺に術をかけるとは、何をされているのか!?」
俺に術をかけた張本人が、ゆっくりと俺のそばまで歩いてきた。
こいつはカエデ。西森塚の里のくノ一の頂点に立つ女だ。俺の天敵でもある。
こんな俺の姿など、誰にも見られてはならないものだったが、よりにもよって、一番見られてはいけない奴に見られてしまった・・・!
「何をされているのか?・・・ふふふ、問いたいのはこちらのほうですよ、サスケ殿。里の最強の忍ともあろうお方が、このような野外で、一糸纏わぬ姿になって淫らによがり、挙句の果てには精を自らの身体に放っているなんて、本当にナニをされているのですか?♡」
「う・・・そ、それは・・・」
「このようなことは、里のくノ一達を束ねる私には看過できないことなのですよ、サスケ殿。同じ里の同志であり、しかも忍の中で最も強き力を持つあなたが、このような異常な性癖をお持ちだなんて・・・。その毒牙がくノ一達に向いてしまっては大変だわ!これはツバキにもお知らせしないといけないかしら♡」
「そ、それだけは何卒!このことはどうかご内密にお願いしたい!」
まるで脅しのように俺を詰問するカエデの言葉に、俺はすがるように言葉を放つ。
「どうしようかしらねぇ。だってこんな気持ち悪い変態の言うことなんて・・・」
気持ち悪い変態、という言葉に、俺はついカッとなってしまった。
「調子に乗るなよ!貴様など、俺の足元にも及ばぬ雑魚のくせに!」
しまった!暴言を吐いてしまった!と思ったが遅かった。
カエデの顔はみるみる歪んでいき、そして・・・。
「精液まみれの顔で調子に乗るな!変態め!」
がすっ!
「ぐあああ!」
俺は激痛で悲鳴を上げてしまった。カエデは草鞋を履いたまま、俺の肉棒を思いっきり踏みつけたのだ!
「ご自分の立場がわかっていないようですね?サスケ殿・・・いや、サスケ。今すぐお前のこの変態的な姿を晒しても良いのよ?ツバキだけでなく、里の皆全員にね!」
俺を呼び捨てにした上に、グリグリと俺の肉棒を踏みつけるカエデ。下腹に押し付けられた俺の肉棒からは今なお鈍い痛みがある。
「あああ!申し訳なかったカエデ殿!俺が全て悪かった!だからどうか足をどけてくれぇ!」
カエデの言葉に、俺は情けなく懇願することしかできなかった。
しかし、カエデの足はどくどころか、ますます俺の肉棒を強く踏みつけてくる。
ああ!なんだか、痛みよりも・・・。
「それが人にモノを頼む人間の言葉遣い?それにカエデ”殿”ですって?まだ立場がわかっていないようね。これからは私のことをカエデ”様”と呼びなさい!」
「ああああ!申し訳ありません!カエデ様!どうか、どうか足をおどきになってください!でないと、俺の肉棒が!」
俺は必死でカエデにそう懇願した。情けないが、このままでは本当に俺の肉棒が・・・暴発してしまいそうだ!
だが・・・
「何を言ってるのサスケ?あなたのおちんちんは苦しむどころかビクビクと喜んでいるじゃない。この状況で興奮しているなんて、本当にお前はどうしようもない変態ね。こんな変態には私がしっかりとお仕置きしてあげるわ♡」
そして、俺の肉棒をグリグリ、グリグリと踏みつけ・・・・
「ああああ!もうダメェ!カエデ様、もう俺・・・」
「あら、もしかして私の足で踏みつけられて射精してしまうの?だったらちゃんと言いなさい。『カエデ様の足で踏みつけられて、変態サスケの精液、漏らします』とね。でないと、皆にあなたの秘密をバラしますよ?♡」
「あ、ああぁん!か、カエデ様の足で踏みつけられて、変態サスケの精液、漏らしますぅぅぅ!」
どびゅうううううううううううう!!!
俺の言葉が言い終わったのと同時に、俺の肉棒からは再び大量の精が放出された。
「ふ、ふふふははは!本当に出しやがった!私の足でチンポ踏みつけられて、変態汁出しやがったわ!ほらほら!もっと踏んでやるから、自分の身体に変態汁ぶっかけなさい!変態の種を全部搾り取ってやるわ!♡」
「んあああああ!」
どぴゅううううううううううう!!!
俺の肉棒は決壊したかのように大量の精液を出し続けた。その精液は俺の顔に次々とぶっかかり、ドロドロと垂れていく。カエデの足によって、本当に俺は根こそぎ精液を搾り取らされてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ようやく変態の種を出し尽くしたようね♡しかし、すごいわねぇ。お前の身体、顔も胸もお腹も精液まみれ♡とんでもなく臭いわよ。こんな濃厚な変態の臭いを嗅がされたら、臭いだけで妊娠させられそうだわ♡」
俺は屈辱に身を震わせながらその言葉に耐える。もはやどうしようもない状態だ。情けなさで涙が出そうだが、惨めすぎるのでそれだけはこらえている。
そんな俺に、カエデは追い打ちをかけてきた。
肉棒を踏みつけていた足を、俺の目の前にまで持ってきたのだ。
「ほら、サスケの変態汁で、私の草鞋がこんなにも汚れてしまったわ。しっかり舐めて綺麗にしなさい。もちろん、舐めとったものは全て飲み込むのよ♡」
目の前には、土や小石と一緒に俺の精液がドロりと付着したカエデの草鞋の裏が見える。
それを、俺は・・・・
「は、はい・・・カエデ様・・・」
俺は舌を伸ばして、そのおぞましいものを次々と舐めとっていった。そして、それをごくりと飲み込んだ時、ついに俺の目からは、堪えていたモノが止めどなく流れてしまったのだった。
*
翌日の夜である。
俺は日中にカエデから、深夜にくノ一達が住む屋敷に来るように言われた。恋人のツバキからも夜を誘われていたのだが、弱みを握られている俺は当然カエデの命令を拒否することができず、ツバキの誘いを断り、こうして今、くノ一の屋敷にあるカエデの部屋の中にいるのだ。
数本のロウソクの淡い光で照らされたそこには、カエデの他に2人のくノ一の姿があった。
「いらっしゃいませ。サスケ様・・・いえ、サスケ」
「本当にカエデ様の下僕になったんだな♡これからサスケ様・・・じゃなくてサスケを好きに犯せるなんて、興奮しちゃうぜ♡」
この2人の名前はヒナギクとボタン。カエデのお気に入りの側近のくノ一だ。
今までは俺に遜った態度を取っていたが、カエデに事前に言われていたのだろう、今は俺を呼び捨てにしている。
「さぁ、皆でサスケの変態の素を搾り取ってあげましょう♡・・・ほらサスケ、私達に土下座でお願いしなさい」
「う・・・カエデ様、ヒナギク様、ボタン様、よろしくお願いいたしします」
俺は嫌々3人に土下座してお願いした。ヒナギクやボタンには今まで呼び捨てだったが、様付けで呼んだ。
「うふふふ。2人に対してしっかりと様付けで呼んでいますね。変態のくせにちゃんと弁えているようで少し見直しましたよ♡」
「あのサスケ様・・・いえ、サスケが私達のことを様付けで呼んでいるなんて、それだけで興奮しちゃいますね」
「ああ♡めちゃくちゃに犯してやるから、ありがたく思えよ?サスケ♡」
そして、俺は3人に全裸に剥かれて襲い掛かられたのだった。
・・・
「あぁん!あんっ!おぉん!」
「ほらほら♡乳首をしっかりイジメてあげますよ♡」
「おへそを穿られて気持ちいいでしょう。もっと喘ぎなさい」
「サスケの尻穴、オレの指を締め付けてくるぜ♡ほらほら金玉もせり上がってきたぜ、無様にイけよ♡」
俺は3人の手技によって、あっという間に限界に達した。
「んあああ!カエデ様!ヒナギク様!ボタン様ぁ!俺、イキますぅ!変態汁、出しますぅぅぅ!」
どぴゅううううううううううう!!!
「あらあら、変態汁がたくさん出ちゃったわねぇ♡」
「あの里で最強の忍のサスケが・・・私達にイカされて、自分の身体に精液をぶっかけているなんて・・・」
「すげぇ♡顔までドロッドロのくっせぇ精液まみれになってやがる♡もうたまんねぇよ!♡」
精液まみれの俺の姿を見て、口々にそういう3人。
特に、ヒナギクとボタンは、俺の痴態を見て荒い息をして興奮しているようだ。
「じゃあ次は、”アレ”をやりましょうね♡変態のサスケなら大喜びするでしょう♡」
カエデの言葉に興奮気味に頷く2人。
アレ・・・とはなんなんだ・・・。
俺は射精後の快感の中、未知の恐怖に身を震わすが・・・それとは裏腹に、俺の肉棒はビクビクと硬いままだった。
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