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16 くノ一の技(①②③)
01
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~あらすじ~
サスケは西森塚の里で最強の忍である。
ある日、サスケは秘伝書を盗むために、対立しているくノ一の里に忍び込む。
1週間後、無事に秘伝書を持ち帰ったサスケだったが・・・。
*
「ふぅ、今回の任務も上手くいったな」
盗んできた秘伝書を里長に渡した俺は、風呂に入って暖めた身体を布団の中で横たえた。
1週間の任務を終えた後だからか、緊張を解いた俺の下半身は布団の中でむくむくと大きくなる。
・・・この1週間、敵地の真っただ中にいた俺は、当然下半身の欲望も抑えていた。
恋人のツバキに逢いに行って、彼女の中に1週間ぶりの精を放ちたいところだが、今は夜遅くだ。仕方ない、今夜は自分の手で慰めるとしよう。
「ん・・・」
俺は布団の中で寝巻をはだけてふんどしを脱ぐと、剛直した己の肉棒に右手を添えた。
手が触れただけで、肉棒にはビクビクと歓喜の震えが走る。さすがに1週間お預けを食らった後だと息子の感度も抜群にいい。
俺は下半身の欲望を発散させるために、勢いよく扱いていった。
・・・
シュシュシュシュシュ!
く・・・おかしい。いつもはとっくに射精するはずの肉棒が、今日はいくら扱いても射精することができない。
くちゅくちゅ・・・
我慢汁はこんなにも溢れているというのにだ。もう俺の股間はベトベトになっていた。金玉はぐしょぐしょだし、その下の敷布団には寝小便をしたかのように恥ずかしい染みができている始末。
こんなにも快感を得ているというのに、なぜ射精できないんだ!?
俺は更なる快感を得るために、空いている左手で金玉に触れた。
その時だ。
「!?」
急に俺の脳裏に、森の中で全裸で仰向けになって肉棒を扱く光景が浮かび上がった。
・・・なんだこれは?どういうことだ?
だが、その光景の中で、俺は誰かに身体をまさぐられながら、快楽に身を悶えさせていた。
全く身に覚えのないことだ。俺の身体を弄っている者の顔も見えない。どうやら複数人いるようだが・・・。そして、それらは何かをしゃべっているようだが、それもよく聞こえなかった。
俺は抵抗することもできない状態にあるようで、屈辱感がありながらも、身体は未知の快楽に興奮しているようだった。
その光景を脳裏に見ている今の俺も同様だ。訳が分からないが、己が他者に蹂躙される様子には怒りと屈辱を感じる。
だが・・・
ビクビクビクビク!
「ううう!」
その光景が脳裏に浮かんでいる間、俺の肉棒は先程よりも快楽を感じているようだった。我慢汁が小便のようにちょろちょろと漏れている。
しかし、それほどの快感を得てもなお、射精には至らない。
あとちょっとなのに・・・。いったいどうすれば・・・。
ここで俺は、脳裏に浮かんだ光景・・・森の場所がどこなのかがわかった。脳裏の光景の片隅に見覚えのあるものが映ったからだ。
そこは、この里からくノ一の里に向かう途中にある森だったのだ。1週間前に通過した、頭の一部が欠けた地蔵がある場所なので、見覚えがあった。
なぜ、そんなところの光景が脳裏に浮かんだのかは謎のままだが、なぜか俺はその場所へ行けば射精できるのではないかと感じたのだ。
そう思ったら、もういてもたってもいられない。俺の頭の中には射精することで埋め尽くされていたからだ。
俺は脱ぎ捨てていた寝巻を1枚羽織ると、そのまま外に飛び出していた。ふんどしもしめず、草鞋も履かずにだ。
夜の見張りをする忍達の目を掻い潜って里を飛び出した俺は、そのまま一直線に森へ走った。
剛直したままの肉棒がぶらぶらと揺れて、鈴口から我慢汁を撒き散らしているのは間抜けだったが、そんなことを気にする余裕もなかった。
・・・
「間違いない、ここだ」
俺は脳裏に浮かんだ場所へ来ていた。頭の欠けた地蔵が左に見える、この場所だ。
俺は寝巻を脱ぎ捨てて全裸になると、そこで仰向けに横たわって肉棒を扱いた。
すると、脳裏の光景がより鮮明に浮かび上がったのだ。
『乳首はそんなに気持ちいいのかい?まるで発情した女のようにビンビンに勃起しているよ』
俺の脳裏には、そんな声と、冷たい指で俺の乳首をつまむ女の姿が浮かび上がる。誰だこいつは?見た事がない奴だ。
その整った顔は、俺をあざ笑うかのように妖艶に笑っている。
屈辱的だが、試しに俺は、その女のように、左手で乳首をつまんでみる。
「んあああ!」
その瞬間、とてつもない快楽が俺を襲った。俺は今までに出したことのないような声を上げてしまう。
肉棒にも快楽が伝わったせいか、射精が近づいたように感じた。
『へそも弱点のようだな。西森塚の里の最強の忍は、穴を穿られるのがお好きなようだ』
更に俺の脳裏に、平坦な声と、冷たい指で俺のへそを穿っている女の姿が浮かぶ。こいつも知らない顔だ。
そいつも整った顔をしており、無表情で俺の顔を見ながら、妖しく指を動かして腹を弄っている。
この光景に更に屈辱を感じた俺だが、気づいたら今度は指を腹に伸ばしていた。
「ひあああ!」
そして、乳首と同様にへそを穿った俺は、その快楽にまたしても声を上げてしまう。
肉棒も更に射精に近づいたようだ。射精まで、あともう一歩という感じだ。
『穴を穿られるのが好きだなんて、本当に女みたいだね。じゃあ菊門も穿ってやろう。・・・あはは!こいつ尻穴に指を突っ込んだ途端『あぁん!』だなんて、生娘みたいな声を出しやがった!ほら、しっかり尻穴マンコを穿ってやるから、もっと喘ぐんだよ?』
「あぁん!・・・あん!・・あん!・・・」
気づけば俺は左手を自分の指に突っ込んでいた。まるで俺は脳裏の女の声に操られるかのように指をぐちょぐちょと動かし、恥ずかしい声を上げていた。
強い屈辱感と、それ以上に強烈な快感に支配された俺は・・・ついに、待望の時を迎えたのだ。
『ふふふふ、もうイクのかい?イク時はしっかり声を出しな』
『射精する前にこう言うのよ。”くノ一様方に調教されて、恥ずかしい変態精液、漏らしちゃいます”とね』
『ちゃんとあたしらで見ていてやるよ、西森塚の里の最強の忍、サスケ様のイキざまをな♡』
「あぁあん!もう・・イクぅ!・・・くノ一様方に調教されてぇ・・・恥ずかしい変態精液・・・漏らしちゃいますぅぅぅぅ!」
ぶびゅうううううううううううううううううう!!!!!
恥ずかしい宣言と共に、俺の肉棒からはとんでもない勢いで精液が噴き出す!
『あらまぁ、すごいのが出てきちゃったねぇ。あたしらの身の丈よりも高く吹きあがってるよ』
『あんなに恥ずかしいことを叫びながらこんなに射精するなんて、本当に変態』
『しかも、自分で出した精液で身体を真っ白に染め上げていってやがる♡顔にまでドロドロの変態汁撒き散らしてるのに、すげぇ幸せそうな顔してんな♡さすがだなぁ?最強の忍さんよぉ♡』
射精の快感と共に脳裏に聞こえる彼女達の声で、俺は一層の屈辱と興奮を感じてしまう。彼女達の言う通り、高い位置まで噴出された俺の精液はどんどん俺の身体に降りかかってきた。
「はぁ・・・はぁ・・・あああ!」
荒い息をする俺の口の中にまで、吐き出した濃厚な精が落ちてくる。舌になんともいえない苦みと感触を感じながら、俺は全身に降り注がれる精液の熱と臭いも一緒に感じていた。強烈な肉棒の快感と共に感じられるそれらは、本来は不快を感じる要素しかないのだが、不思議とそこまで不快ではなかった。
・・・いや、矛盾するようだが、それらに感じる不快感すら、快感に転じているような気さえする。
でなければ、精を自らの全身に向かって放つという、屈辱と恥辱の極みであるような行為に対して、ここまで興奮してしまうことなどあり得ないはずだ。
全身を己の白濁液に包まれて荒い息をしながら、そんなことを朧げに感じていた俺だったが・・・
「うふふふ、サスケ殿のとんでもない性癖を見てしまったわね♡」
「!?」
突如後ろから聞こえてきた声に、ビクっと身体を硬直させてしまうのだった。
サスケは西森塚の里で最強の忍である。
ある日、サスケは秘伝書を盗むために、対立しているくノ一の里に忍び込む。
1週間後、無事に秘伝書を持ち帰ったサスケだったが・・・。
*
「ふぅ、今回の任務も上手くいったな」
盗んできた秘伝書を里長に渡した俺は、風呂に入って暖めた身体を布団の中で横たえた。
1週間の任務を終えた後だからか、緊張を解いた俺の下半身は布団の中でむくむくと大きくなる。
・・・この1週間、敵地の真っただ中にいた俺は、当然下半身の欲望も抑えていた。
恋人のツバキに逢いに行って、彼女の中に1週間ぶりの精を放ちたいところだが、今は夜遅くだ。仕方ない、今夜は自分の手で慰めるとしよう。
「ん・・・」
俺は布団の中で寝巻をはだけてふんどしを脱ぐと、剛直した己の肉棒に右手を添えた。
手が触れただけで、肉棒にはビクビクと歓喜の震えが走る。さすがに1週間お預けを食らった後だと息子の感度も抜群にいい。
俺は下半身の欲望を発散させるために、勢いよく扱いていった。
・・・
シュシュシュシュシュ!
く・・・おかしい。いつもはとっくに射精するはずの肉棒が、今日はいくら扱いても射精することができない。
くちゅくちゅ・・・
我慢汁はこんなにも溢れているというのにだ。もう俺の股間はベトベトになっていた。金玉はぐしょぐしょだし、その下の敷布団には寝小便をしたかのように恥ずかしい染みができている始末。
こんなにも快感を得ているというのに、なぜ射精できないんだ!?
俺は更なる快感を得るために、空いている左手で金玉に触れた。
その時だ。
「!?」
急に俺の脳裏に、森の中で全裸で仰向けになって肉棒を扱く光景が浮かび上がった。
・・・なんだこれは?どういうことだ?
だが、その光景の中で、俺は誰かに身体をまさぐられながら、快楽に身を悶えさせていた。
全く身に覚えのないことだ。俺の身体を弄っている者の顔も見えない。どうやら複数人いるようだが・・・。そして、それらは何かをしゃべっているようだが、それもよく聞こえなかった。
俺は抵抗することもできない状態にあるようで、屈辱感がありながらも、身体は未知の快楽に興奮しているようだった。
その光景を脳裏に見ている今の俺も同様だ。訳が分からないが、己が他者に蹂躙される様子には怒りと屈辱を感じる。
だが・・・
ビクビクビクビク!
「ううう!」
その光景が脳裏に浮かんでいる間、俺の肉棒は先程よりも快楽を感じているようだった。我慢汁が小便のようにちょろちょろと漏れている。
しかし、それほどの快感を得てもなお、射精には至らない。
あとちょっとなのに・・・。いったいどうすれば・・・。
ここで俺は、脳裏に浮かんだ光景・・・森の場所がどこなのかがわかった。脳裏の光景の片隅に見覚えのあるものが映ったからだ。
そこは、この里からくノ一の里に向かう途中にある森だったのだ。1週間前に通過した、頭の一部が欠けた地蔵がある場所なので、見覚えがあった。
なぜ、そんなところの光景が脳裏に浮かんだのかは謎のままだが、なぜか俺はその場所へ行けば射精できるのではないかと感じたのだ。
そう思ったら、もういてもたってもいられない。俺の頭の中には射精することで埋め尽くされていたからだ。
俺は脱ぎ捨てていた寝巻を1枚羽織ると、そのまま外に飛び出していた。ふんどしもしめず、草鞋も履かずにだ。
夜の見張りをする忍達の目を掻い潜って里を飛び出した俺は、そのまま一直線に森へ走った。
剛直したままの肉棒がぶらぶらと揺れて、鈴口から我慢汁を撒き散らしているのは間抜けだったが、そんなことを気にする余裕もなかった。
・・・
「間違いない、ここだ」
俺は脳裏に浮かんだ場所へ来ていた。頭の欠けた地蔵が左に見える、この場所だ。
俺は寝巻を脱ぎ捨てて全裸になると、そこで仰向けに横たわって肉棒を扱いた。
すると、脳裏の光景がより鮮明に浮かび上がったのだ。
『乳首はそんなに気持ちいいのかい?まるで発情した女のようにビンビンに勃起しているよ』
俺の脳裏には、そんな声と、冷たい指で俺の乳首をつまむ女の姿が浮かび上がる。誰だこいつは?見た事がない奴だ。
その整った顔は、俺をあざ笑うかのように妖艶に笑っている。
屈辱的だが、試しに俺は、その女のように、左手で乳首をつまんでみる。
「んあああ!」
その瞬間、とてつもない快楽が俺を襲った。俺は今までに出したことのないような声を上げてしまう。
肉棒にも快楽が伝わったせいか、射精が近づいたように感じた。
『へそも弱点のようだな。西森塚の里の最強の忍は、穴を穿られるのがお好きなようだ』
更に俺の脳裏に、平坦な声と、冷たい指で俺のへそを穿っている女の姿が浮かぶ。こいつも知らない顔だ。
そいつも整った顔をしており、無表情で俺の顔を見ながら、妖しく指を動かして腹を弄っている。
この光景に更に屈辱を感じた俺だが、気づいたら今度は指を腹に伸ばしていた。
「ひあああ!」
そして、乳首と同様にへそを穿った俺は、その快楽にまたしても声を上げてしまう。
肉棒も更に射精に近づいたようだ。射精まで、あともう一歩という感じだ。
『穴を穿られるのが好きだなんて、本当に女みたいだね。じゃあ菊門も穿ってやろう。・・・あはは!こいつ尻穴に指を突っ込んだ途端『あぁん!』だなんて、生娘みたいな声を出しやがった!ほら、しっかり尻穴マンコを穿ってやるから、もっと喘ぐんだよ?』
「あぁん!・・・あん!・・あん!・・・」
気づけば俺は左手を自分の指に突っ込んでいた。まるで俺は脳裏の女の声に操られるかのように指をぐちょぐちょと動かし、恥ずかしい声を上げていた。
強い屈辱感と、それ以上に強烈な快感に支配された俺は・・・ついに、待望の時を迎えたのだ。
『ふふふふ、もうイクのかい?イク時はしっかり声を出しな』
『射精する前にこう言うのよ。”くノ一様方に調教されて、恥ずかしい変態精液、漏らしちゃいます”とね』
『ちゃんとあたしらで見ていてやるよ、西森塚の里の最強の忍、サスケ様のイキざまをな♡』
「あぁあん!もう・・イクぅ!・・・くノ一様方に調教されてぇ・・・恥ずかしい変態精液・・・漏らしちゃいますぅぅぅぅ!」
ぶびゅうううううううううううううううううう!!!!!
恥ずかしい宣言と共に、俺の肉棒からはとんでもない勢いで精液が噴き出す!
『あらまぁ、すごいのが出てきちゃったねぇ。あたしらの身の丈よりも高く吹きあがってるよ』
『あんなに恥ずかしいことを叫びながらこんなに射精するなんて、本当に変態』
『しかも、自分で出した精液で身体を真っ白に染め上げていってやがる♡顔にまでドロドロの変態汁撒き散らしてるのに、すげぇ幸せそうな顔してんな♡さすがだなぁ?最強の忍さんよぉ♡』
射精の快感と共に脳裏に聞こえる彼女達の声で、俺は一層の屈辱と興奮を感じてしまう。彼女達の言う通り、高い位置まで噴出された俺の精液はどんどん俺の身体に降りかかってきた。
「はぁ・・・はぁ・・・あああ!」
荒い息をする俺の口の中にまで、吐き出した濃厚な精が落ちてくる。舌になんともいえない苦みと感触を感じながら、俺は全身に降り注がれる精液の熱と臭いも一緒に感じていた。強烈な肉棒の快感と共に感じられるそれらは、本来は不快を感じる要素しかないのだが、不思議とそこまで不快ではなかった。
・・・いや、矛盾するようだが、それらに感じる不快感すら、快感に転じているような気さえする。
でなければ、精を自らの全身に向かって放つという、屈辱と恥辱の極みであるような行為に対して、ここまで興奮してしまうことなどあり得ないはずだ。
全身を己の白濁液に包まれて荒い息をしながら、そんなことを朧げに感じていた俺だったが・・・
「うふふふ、サスケ殿のとんでもない性癖を見てしまったわね♡」
「!?」
突如後ろから聞こえてきた声に、ビクっと身体を硬直させてしまうのだった。
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