【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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23 続・少年達の宿屋(①③)

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「まずは、勇者さんの身体にべっとりついたザーメンを綺麗にしようぜ。このまま流したら完全に排水が詰まっちまうから、俺達の舌で舐めとって飲むんだ」
「オッケー!・・・でもさ、量が多いから、勇者様にも手伝ってもらおうよ」
「お、それいいアイデアだな。勇者さんも自分で出したものだし、顔にぶっかけるくらいだから飲み込めるだろうしな」

「え・・・ちょ・・・2人とも・・・あぅぅ!」

こうして、僕達2人は勇者様の身体についたクリーム色の特濃ザーメンを舐め始めたんだ。

じゅるじゅる・・・ぺろぺろ・・・

うん、濃厚で美味しい♪
まぁ、毎日舐めてるんだけどね。でも、初日と比べたらザーメンは濃さも量も臭いも増したねぇ。
この1週間で、勇者さんの身体がどんどん僕達好みになってるね。

「あぅぅぅ!ふ、二人ともそんな舐めちゃ・・・」
「ひひひ、勇者さんもしっかり舐めてくれよ。ほら」
「ううう!臭い・・・んぐぅ!」
「ほらほら、しっかりザーメンを指フェラして飲み込んでくれよ」

兄ちゃんが勇者様の口に指を数本突っこんでるね。
その指には、掬い取った特濃ザーメンがたっぷり。
僕もいっぱい勇者様の口にザーメン注がなきゃね。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「お、しっかり指フェラしてザーメン飲み込んだな。さすが変態なだけあるぜ」
「僕もいっぱいドロドロのザーメンを集めたから、全部飲んで~」
「あぁ!トム、待って!・・・んぶ!あぷ!」

僕は両手を器にしてたっぷり集めたザーメンを勇者様の口に垂らしたんだよ。
勇者様もなんやかんやで垂らしたザーメンを全部飲んでくれて、僕の両手に残ったザーメンもぺろぺろと舌を這わせて残さず飲んだんだ。

やっぱり毎日僕達のザーメンを飲んでるだけあって、飲みっぷりがいいね!
まぁ、本人はその記憶はないんだけど、身体はちゃんと覚えてるから、生理的な嫌悪感もないし、喉につっかえることもなく飲めるんだろうね。


そんなこんなで、勇者様を含めて3人でザーメンを全部飲んだんだ。
髪やチン毛にべっとり付いてたザーメンも、おへその穴に溜ってたザーメンも、尿道に残ってたザーメンも、僕と兄ちゃんで吸い出したんだよ。すごいでしょ!


「ふ~!ようやく勇者さんの身体、綺麗になったな!結構ザーメン飲んだなぁ」
「そうだね。僕も勇者様のザーメンいっぱい飲んじゃった。勇者様も、自分のザーメンいっぱい飲んだね」
「う・・・そう・・・だね・・・」

勇者様は気まずそうな顔で返事をしてたよ。
僕達みたいな男の子に自分のザーメン舐めとられたことを気にしてるのかな?
それとも、自分がいっぱいザーメン飲み込んだことを気にしてるのかな?
それとも、その両方かな?

「勇者さんも随分すんなりとザーメン飲んだな。普段から飲みなれてるんだろうな。ザーメンを」
「そうだろうね。普通はザーメンなんて味も臭いも感触も悪すぎて飲めたもんじゃないもんね」
「う・・・そ、それを言ったら2人はどうなんだよ・・・。随分ボクの精液を美味しそうに舐めてたじゃないか!」

お、勇者様が少し元気になってきたみたいだ。
ザーメン飲みなれてるって言われて、変態ってバカにされてると思ってムキになっちゃったかな?

「だって、勇者さんのザーメン美味しいから仕方ねぇじゃん」
「うんうん。それに僕達はザーメン大好きだからね。毎日お互いのザーメン飲んでるんだ♪」
「え・・・」

勇者様、驚きの顔で絶句しちゃった。
僕達がザーメン好きだってカミングアウトしたことがショックだったのかな?
まぁ、世間一般だとアブノーマルなことだもんね。

「勇者さんも俺達と一緒だって知ってたら、もっと早く気持ちよくしてあげてたんだけどなぁ」
「うんうん。だけどこれからは、僕達が勇者様の性欲を満足してあげるよ」
「ふ・・・2人とも・・・」
「勇者さん、認めちゃえよ。自分が変態でマゾだってこと。そうすれば、もっと気持ちよくなれるぜ」
「僕達も変態なんだから、気にしないでよ。変態同士気持ちよくしあって、仲良くしようよ」
「う・・・わ、わかった・・・」

ふふふ・・・勇者様、ちゃーんと分かってるから大丈夫だよ。
渋々承知したように見せて、実はすっごく悦んでるよね?

変態的で背徳的な性的な共存関係ができたこと。

だって勇者様の包茎おちんちん、ビクビクしながら我慢汁だして悦んでるんだもん♪


「よし、じゃあ早速気持ちよくなろうぜ!」
「早くやろう!僕もうさっきからおちんちんビンビンだよ!」
「ちょっと・・・2人ともいきなり・・・」
「俺達は勇者さんのせいでチンポ限界なんだよ」
「そうそう。それに、勇者様のおちんちんも勃起して硬くなってるから、3人で一緒に気持ちよくなろう♪」
「わ、わかったよ」


・・・


「はぁ・・はぁ・・・んぅぅ!」
「エッロ!ケツマンコに指突っ込みながらチンポ扱く勇者さんのオナニー姿、すげぇエロいよ・・・んぁぁ!」
「んふぅ!・・・勇者さんの身体って逞しいから、迫力あるよね」

僕達は今、お風呂場で1対2で向かい合いながらオナニーを見せつけあってるんだ♪

勇者様はスケベ椅子に座って足を大きく開いてオナニー。
僕と兄ちゃんは横並びで膝立ちして、勇者様のスケベなオナニーを見ながらオナニーしてるんだ。

僕達は、事前に勇者様とどんなプレイをするか考えてたんだ。
それでね、まだこの1週間でやってなかったプレイをすることにしたんだ。

勇者様にはオナニーしてもらいながら、僕達の指示した箇所を自分で愛撫してもらうんだ。
その姿を見ながら僕達もおちんちんを扱くわけ。
僕達は勇者様のエロい姿をオカズにして、勇者様は僕達にエロい指示をされるのと、僕達にオカズにされることの2つに興奮して気持ちよくなる訳。

面白いプレイでしょ?

それにね。勇者様の性感帯を知り尽くしてる僕達は、勇者様に的確にエロ指示ができるんだ。


「勇者さん、乳首摘まんでくれ。最初は左をこりこりして、硬くなったら右をカリカリ弾くようにしてくれよ」

「あぁ!・・んぅ!・・・き、気持ちいいぃぃ」

「勇者様~。次はおへそをほじって~。口から出てる涎を指にぬって、それをおへそにいれてくちゅくちゅするの。入り口の側面のところを爪で軽くシュシュって擦ると気持ちいいかも」

「んぅぅ!・・・はぁぁ!こ、こんなに気持ち良かったなんて・・・ぉぉん!」


こんな感じで、どんどん勇者様に指示を出して、自分の指で感じる姿を見せてもらったんだ。
勇者様は不思議だっただろうね。僕達が自分以上に性感帯を知ってたことに。
・・・この1週間で僕達が勇者様の身体を開発したんだから、知ってるのは当然なんだけどね。

そして、そんな感じでお互いに快感を高め続けて、今はもうクライマックス。
最後は勇者様のアナル・・・ケツマンコを自分の指で突っ込んでもらってるんだよ。

毎日僕達のおちんちんを突っ込んでる穴だから、自分の指だけじゃ物足りないと感じるだろうね。
だからかな。スケベ椅子に腕を突っ込んで、すごい勢いで自分のケツマンコに指を出し入れしてるの。
勇者様は、ケツマンコの快感を得ようと必死なんだよ。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
シュッシュッシュッシュッシュ!

「はぁはぁはぁ!んぁぁ!はぁはぁ・・・」

切ない顔して必死にケツマンコを抉りながら包茎おちんちんを扱く勇者様の姿がさぁ・・・。

エロくない訳ないよね。

もう、すんごいエロいの。

僕達もそんなエロ姿見せられながらおちんちん扱いてるからさ。限界きちゃったよ。

「んぁぁぁ!勇者さんエロ過ぎて、もうイクゥゥゥ!」
「あぁぁん!イクイク!出る出るぅ!勇者様にザーメンぶっかけるから、しっかり受け止めてぇ!」


ぶびゅるぶりゅるるううううううううううう!!!
どびゅぶびゅびゅうううううううううううう!!!


「んああああ!2人のザーメンが・・・ボクの身体にぃ!」

僕達のザーメンで、勇者様の身体はまた白濁に染まっちゃったんだ。
顔も、胴体も、股間も。

そしたらさ、僕達にぶっかけられて興奮しちゃったんだろうね。
勇者様も2回目の限界がきたんだ。

「あ!んぁぁあ!イクゥ!ボクも2人の身体に、精液・・・かけたいよぉぉぉ!」
「俺達にぶっかけられて興奮したな、変態勇者さん♪出せよ、変態ザーメン、俺達の身体に!」
「散々恥ずかしい姿を見られてイクんだね♪僕達男の子にいっぱい変態ザーメンぶっかけてね!マゾ勇者様♪」


ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!!!どびゅびゅびゅびゅびゅ!!!


勇者様のザーメンが僕達に向けて勢いよく飛んできたよ。
勇者様ったら、射精中のおちんちんを左右に振って、僕達2人の顔にザーメンどんどんぶっかけてくるんだ。
よっぽど僕達2人にぶっかけたかったんだね。欲張りさんだなぁ♪

勇者様の・・・熱くて臭い、変態特濃ザーメンで、身体どんどん汚されてくよ。
僕もだけど、兄ちゃんも勇者様にザーメンまみれにされて興奮しちゃってる。

もう僕達の身体、勇者様のザーメンでクリーム色にされちゃった♪

「ぷはぁ!さっきあんだけ出したのに、俺達にすげぇぶっかけたな♪」
「僕達みたいな男の子2人をこんなにエッチな汁塗れにしちゃうなんて、本当に勇者様ったらエッチなんだから♪」

「あはぁぁ♡2人とも・・・ボクの精液まみれ・・・♡」

勇者様も僕達の精液まみれの顔を恍惚としちゃってるね。


・・・その後、僕達は、3人でお互いのザーメンを舐め合ったり、ザーメンキスを楽しんだんだ。
あとはお互いのクチマンコやケツマンコにおちんちんを突っ込みあったりね。
それで散々ザーメン飲んでは射精しあったよ。
勇者様はすっかり淫乱になっちゃって、性欲に忠実だったよ。

で、出し尽くした後は3人で身体を洗い合って、お風呂を出たんだ。

それでね。
すっかり遅くなった夕食を3人で食べてる時に、兄ちゃんが口を開いたんだ。

「勇者さん、明日の昼過ぎにお客さん達が来るから、ちょっと手伝ってくれない?」
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