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23 続・少年達の宿屋(①③)
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俺達が淫らな関係になった翌日。
勇者さんはそわそわと落ち着かない様子だった。
その理由は・・・勇者さんの服装だ。
勇者さんが今着ている服は、普段のそれとは全く違うもの。
昨日まで着てた服、結構汚れてたから洗濯して干してるんだよね。
で、勇者さんには貸した服を着てもらってるんだ。
それは・・・スッケスケのネグリジェ。
網目状になってて、胸だけ隠して残りの肌は透けて見えちゃうエロいやつね。
しかも、ネグリジェの下は布面積の少ない紐付きのパンティ1枚のみ。
もう、勇者さんったら興奮しちゃってさ。
包茎チンポ勃起させて、パンティからはみ出しちゃってるんだよ。
全然パンティ履いてる意味ないんだよね。
今もネグリジェの内側を我慢汁でベトベトにしてるよ。
この恰好は昨日の夜に俺が頼んだ、昼過ぎに来るお客さん達を出迎えるための専用の服装なんだ。
内容を説明したら顔を真っ赤にして断ろうとしてきたけど
「すっごく気持ちいいぜ♡それに俺達だけじゃ相手するの大変なんだよ。ちゃんと賃金も払うからさぁ」
って言ったら、真っ赤な顔をなんとか縦に振ってくれたんだ。
「2人を助けるためだからね」なんて言ってたけど、絶対気持ちいいって言葉が決め手になったんだぜ。
だって、顔を真っ赤にしながら、頬を少し緩ませてたんだから。
本当、勇者さんってドスケベだよなぁ。
少し早めの昼食をとった俺達は、お客さん達の到着を待つことにした。
ちなみに、俺とトムはまだ普通の恰好だ。
俺達2人は外に出てお客さん達を出迎えないといけないからね。
さすがに勇者さんのような恰好で外には出られないよ。
まぁ、お客さん達を中に入れた後には、すぐ着替えるんだけど。
そうして、俺とトムが2人で外で待っていると・・・おいでなさったぜ。
「太客」達が。
・・・
俺とトムは、この街の領主達を宿に招き入れた。
・・・実は俺達の宿は、性的なサービスをメインに提供している所謂「娼館」なんだ。
俺とトムの2人の男娼がキャストをしているアブノーマルな隠れ娼館。
そんな俺達の宿は、変態的な性癖を持つ領主の御用達なんだよね。
で、今日はその領主がこの宿を利用する定例日って訳。
毎回この領主は、他の貴族だったり商人だったりを連れてくるんだよなぁ。
類は友を呼ぶっていうし、変態には変態の知り合いがいるんだろう。
領主はそういった変態の知り合い達を、俺達の宿を使ってもてなしてる訳だ。
今日は特に多くて、6人もいやがるぜ。
俺とトムだけじゃ相手するの大変だからな。
勇者さんがいてくれて本当に良かったぜ。
エロい恰好に着替えた俺とトムは、この宿の本当の姿である、「地下室」へとお客さん達を案内した。
この地下室は広くて音も外に漏れないから、変態セックスをするにはうってつけなんだ。
そこには複数の大きなベッドの他に、三角木馬や鞭だったり、SM系の道具や設備が揃っている。
勇者さんには昼飯を食べた後にここを案内したんだけど、すごくびっくりしてたよ。
顔を真っ赤して、きょろきょろと周りを見渡してた。
とりあえず、勇者さんにはここで待機してもらってたんだ。
そんな場所にお客さん達を連れてきた俺とトムは、まずは勇者さんのことを紹介したんだ。
「な、なんと!まさか勇者が我々の相手をしてくれるというのか!?」
ひひひひ。
最初は、見慣れない奴がいるな、って怪訝な顔をしていた領主が、すげぇ驚いてるぜ。
そりゃそうだよなぁ。
魔王を討伐するはずの勇者が、こんなところでエロい恰好してたら、そりゃ驚くわな。
「確かに胸にある聖痕は勇者の証・・・」
「まさか勇者がこれほど卑猥だったとは・・・もうペニスを勃起させているではないか」
「はぁ・・はぁ・・・逞しい肉体に勃起させた包茎おチンポ・・・これはそそりますな」
あらあら、領主が連れてきたお客さん達、皆興奮してやがるぜ。
こりゃあ、勇者さんに客が殺到しちまうな。
お客さん達から欲望の視線を浴びている勇者さんも、もじもじと身体をくねらせてるし。
おうおう、包茎チンポもすげぇぞ。もう我慢汁でべとべとじゃねぇか。
こりゃあ、触れられたらすぐにイッちゃうんじゃねぇか?
「勇者様はすっごくエッチなので、きっと皆さん満足してもらえると思いますよ。おちんちんももう準備オッケーなので、どうぞお楽しみくださいね」
トムがそう言うと、お客さん達は一斉に服を脱ぎだした。
痩せやら太鼓腹やら、その体型は様々だ。
「では早速・・・」
そう言って、まずは領主が勇者さんのビクビク震えるチンポに手を伸ばした。
「勇者は逞しい身体をしているが、ペニスには恥ずかしい皮が被っているな。私が剥いてやろう」
「あ・・・♡」
そう言って、領主が勇者さんの亀頭に被ってる包皮を、指でつまんでずり降ろした時だった。
「ああああ!ダメェぇぇ♡もうイッちゃううう♡」
「おおっとあぶねぇ!」
俺は咄嗟に勇者さんのチンポを、持ち主の身体の方へ傾けた。
ぶびゅるびゅびゅびゅびゅううううううううううう!!!
「あああ・・・♡あぅぅ・・・♡」
ひー!ヒヤヒヤしたぜぇ。
さすがにいきなり領主の身体にザーメンぶっかけるのはやばいってw
俺のファインプレーにより、なんとか射精するチンポの向きをかえて領主へのぶっかけを阻止できた。
まぁ、その代わり・・・大量のザーメンが勇者さんの身体にぶっかかっちまったけどな。
「あ・・・♡恥ずかしいよぉ・・・♡」
顔から何までザーメンでべっとべとのドロドロだ。
あーあ、ネグリジェもパンティも、クリーム色に染まっちまったよ。
皆の前で粗相をやらかした勇者さんは、ザーメンまみれの姿を見られて恍惚な表情を浮かべてやがった。
あまりの光景に、領主達は呆気に取られてたんだけど、その勇者さんのザーメンまみれのエロい姿に、一気にヒートアップしちまったんだ。
「うひょおお!これは最高の男娼だ!包皮を剥いただけで射精してしまうとは!」
「しかも、こんなに大量で濃いザーメンを出してしまうなんて・・・とんでもなく卑猥な臭いだ!」
「自分の身体にザーメンをぶっかけてしまったというのに、なんてエロい表情をしているんだ!けしからん勇者だ!♡」
口々にそんな事を言いながら勇者さんの身体に群がる客達。
勇者さんの身体についたザーメンを舐めたり、いきりたったチンポを乳首に擦り付けたり、やりたい放題だ。
「んぁぁ!や、やめてぇ・・・♡乱暴しないでぇぇ・・・♡」
むちゃくちゃされてる勇者さんは、そんなことを言いながらもザーメンまみれの頬を緩ませてる。
もう完全に誘ってるとしか思えないわ。
・・・俺達も勇者さんに負けてられねぇな。
「勇者さんはザーメン大好きな変態なんですよ!いっぱいぶっかけてあげてください♡」
「僕達が射精のお手伝いをしますねぇ♡」
俺とトムは勇者さんに群がる客達の身体を愛撫したり、チンポを扱き上げてアシストしていく。
興奮状態の客達は、その刺激であっという間に絶頂に達していった。
「ぬぅぅおおお!出る!勇者の身体に俺のザーメン、ぶっかけてやるぅぅ!」
「精液出すから、しっかりと飲んでくれぇぇ!」
「んぁぁあ!♡」
「絞り出されるぅぅぅ!」
どぴゅるるるる!
ぶぴゅうううう!
びゅるん!びゅるん!
びゅびゅびゅびゅううううう!
「熱い精液・・・いっぱい出たぁ・・・♡」
ぶっかけられたザーメンを手で掬い取って舐める勇者さん。
それを見て、残りの客達も追加でザーメンをぶっかけていく。
「そんなザーメンが好きならおかわりをくれてやるぞ!受け取れ変態勇者ぁぁぁ!♡」
「舌を出して私の精液を受け止めろぉぉ!♡」
ぶびゅびゅびゅうううう!
どびゅううううううう!
「ああああ♡んんぅ♡」
ごくん、ごくん、ごくん・・・
新たなザーメンの到来を、舌を出して待ち構えていた勇者さん。
しっかりと舌でキャッチしたそれを、美味しそうに飲んでいった。
こうして、早々に客全員のザーメンを搾り取った勇者さんは、身体についたザーメンをペロペロと舐めていったんだ。
勇者さんはそわそわと落ち着かない様子だった。
その理由は・・・勇者さんの服装だ。
勇者さんが今着ている服は、普段のそれとは全く違うもの。
昨日まで着てた服、結構汚れてたから洗濯して干してるんだよね。
で、勇者さんには貸した服を着てもらってるんだ。
それは・・・スッケスケのネグリジェ。
網目状になってて、胸だけ隠して残りの肌は透けて見えちゃうエロいやつね。
しかも、ネグリジェの下は布面積の少ない紐付きのパンティ1枚のみ。
もう、勇者さんったら興奮しちゃってさ。
包茎チンポ勃起させて、パンティからはみ出しちゃってるんだよ。
全然パンティ履いてる意味ないんだよね。
今もネグリジェの内側を我慢汁でベトベトにしてるよ。
この恰好は昨日の夜に俺が頼んだ、昼過ぎに来るお客さん達を出迎えるための専用の服装なんだ。
内容を説明したら顔を真っ赤にして断ろうとしてきたけど
「すっごく気持ちいいぜ♡それに俺達だけじゃ相手するの大変なんだよ。ちゃんと賃金も払うからさぁ」
って言ったら、真っ赤な顔をなんとか縦に振ってくれたんだ。
「2人を助けるためだからね」なんて言ってたけど、絶対気持ちいいって言葉が決め手になったんだぜ。
だって、顔を真っ赤にしながら、頬を少し緩ませてたんだから。
本当、勇者さんってドスケベだよなぁ。
少し早めの昼食をとった俺達は、お客さん達の到着を待つことにした。
ちなみに、俺とトムはまだ普通の恰好だ。
俺達2人は外に出てお客さん達を出迎えないといけないからね。
さすがに勇者さんのような恰好で外には出られないよ。
まぁ、お客さん達を中に入れた後には、すぐ着替えるんだけど。
そうして、俺とトムが2人で外で待っていると・・・おいでなさったぜ。
「太客」達が。
・・・
俺とトムは、この街の領主達を宿に招き入れた。
・・・実は俺達の宿は、性的なサービスをメインに提供している所謂「娼館」なんだ。
俺とトムの2人の男娼がキャストをしているアブノーマルな隠れ娼館。
そんな俺達の宿は、変態的な性癖を持つ領主の御用達なんだよね。
で、今日はその領主がこの宿を利用する定例日って訳。
毎回この領主は、他の貴族だったり商人だったりを連れてくるんだよなぁ。
類は友を呼ぶっていうし、変態には変態の知り合いがいるんだろう。
領主はそういった変態の知り合い達を、俺達の宿を使ってもてなしてる訳だ。
今日は特に多くて、6人もいやがるぜ。
俺とトムだけじゃ相手するの大変だからな。
勇者さんがいてくれて本当に良かったぜ。
エロい恰好に着替えた俺とトムは、この宿の本当の姿である、「地下室」へとお客さん達を案内した。
この地下室は広くて音も外に漏れないから、変態セックスをするにはうってつけなんだ。
そこには複数の大きなベッドの他に、三角木馬や鞭だったり、SM系の道具や設備が揃っている。
勇者さんには昼飯を食べた後にここを案内したんだけど、すごくびっくりしてたよ。
顔を真っ赤して、きょろきょろと周りを見渡してた。
とりあえず、勇者さんにはここで待機してもらってたんだ。
そんな場所にお客さん達を連れてきた俺とトムは、まずは勇者さんのことを紹介したんだ。
「な、なんと!まさか勇者が我々の相手をしてくれるというのか!?」
ひひひひ。
最初は、見慣れない奴がいるな、って怪訝な顔をしていた領主が、すげぇ驚いてるぜ。
そりゃそうだよなぁ。
魔王を討伐するはずの勇者が、こんなところでエロい恰好してたら、そりゃ驚くわな。
「確かに胸にある聖痕は勇者の証・・・」
「まさか勇者がこれほど卑猥だったとは・・・もうペニスを勃起させているではないか」
「はぁ・・はぁ・・・逞しい肉体に勃起させた包茎おチンポ・・・これはそそりますな」
あらあら、領主が連れてきたお客さん達、皆興奮してやがるぜ。
こりゃあ、勇者さんに客が殺到しちまうな。
お客さん達から欲望の視線を浴びている勇者さんも、もじもじと身体をくねらせてるし。
おうおう、包茎チンポもすげぇぞ。もう我慢汁でべとべとじゃねぇか。
こりゃあ、触れられたらすぐにイッちゃうんじゃねぇか?
「勇者様はすっごくエッチなので、きっと皆さん満足してもらえると思いますよ。おちんちんももう準備オッケーなので、どうぞお楽しみくださいね」
トムがそう言うと、お客さん達は一斉に服を脱ぎだした。
痩せやら太鼓腹やら、その体型は様々だ。
「では早速・・・」
そう言って、まずは領主が勇者さんのビクビク震えるチンポに手を伸ばした。
「勇者は逞しい身体をしているが、ペニスには恥ずかしい皮が被っているな。私が剥いてやろう」
「あ・・・♡」
そう言って、領主が勇者さんの亀頭に被ってる包皮を、指でつまんでずり降ろした時だった。
「ああああ!ダメェぇぇ♡もうイッちゃううう♡」
「おおっとあぶねぇ!」
俺は咄嗟に勇者さんのチンポを、持ち主の身体の方へ傾けた。
ぶびゅるびゅびゅびゅびゅううううううううううう!!!
「あああ・・・♡あぅぅ・・・♡」
ひー!ヒヤヒヤしたぜぇ。
さすがにいきなり領主の身体にザーメンぶっかけるのはやばいってw
俺のファインプレーにより、なんとか射精するチンポの向きをかえて領主へのぶっかけを阻止できた。
まぁ、その代わり・・・大量のザーメンが勇者さんの身体にぶっかかっちまったけどな。
「あ・・・♡恥ずかしいよぉ・・・♡」
顔から何までザーメンでべっとべとのドロドロだ。
あーあ、ネグリジェもパンティも、クリーム色に染まっちまったよ。
皆の前で粗相をやらかした勇者さんは、ザーメンまみれの姿を見られて恍惚な表情を浮かべてやがった。
あまりの光景に、領主達は呆気に取られてたんだけど、その勇者さんのザーメンまみれのエロい姿に、一気にヒートアップしちまったんだ。
「うひょおお!これは最高の男娼だ!包皮を剥いただけで射精してしまうとは!」
「しかも、こんなに大量で濃いザーメンを出してしまうなんて・・・とんでもなく卑猥な臭いだ!」
「自分の身体にザーメンをぶっかけてしまったというのに、なんてエロい表情をしているんだ!けしからん勇者だ!♡」
口々にそんな事を言いながら勇者さんの身体に群がる客達。
勇者さんの身体についたザーメンを舐めたり、いきりたったチンポを乳首に擦り付けたり、やりたい放題だ。
「んぁぁ!や、やめてぇ・・・♡乱暴しないでぇぇ・・・♡」
むちゃくちゃされてる勇者さんは、そんなことを言いながらもザーメンまみれの頬を緩ませてる。
もう完全に誘ってるとしか思えないわ。
・・・俺達も勇者さんに負けてられねぇな。
「勇者さんはザーメン大好きな変態なんですよ!いっぱいぶっかけてあげてください♡」
「僕達が射精のお手伝いをしますねぇ♡」
俺とトムは勇者さんに群がる客達の身体を愛撫したり、チンポを扱き上げてアシストしていく。
興奮状態の客達は、その刺激であっという間に絶頂に達していった。
「ぬぅぅおおお!出る!勇者の身体に俺のザーメン、ぶっかけてやるぅぅ!」
「精液出すから、しっかりと飲んでくれぇぇ!」
「んぁぁあ!♡」
「絞り出されるぅぅぅ!」
どぴゅるるるる!
ぶぴゅうううう!
びゅるん!びゅるん!
びゅびゅびゅびゅううううう!
「熱い精液・・・いっぱい出たぁ・・・♡」
ぶっかけられたザーメンを手で掬い取って舐める勇者さん。
それを見て、残りの客達も追加でザーメンをぶっかけていく。
「そんなザーメンが好きならおかわりをくれてやるぞ!受け取れ変態勇者ぁぁぁ!♡」
「舌を出して私の精液を受け止めろぉぉ!♡」
ぶびゅびゅびゅうううう!
どびゅううううううう!
「ああああ♡んんぅ♡」
ごくん、ごくん、ごくん・・・
新たなザーメンの到来を、舌を出して待ち構えていた勇者さん。
しっかりと舌でキャッチしたそれを、美味しそうに飲んでいった。
こうして、早々に客全員のザーメンを搾り取った勇者さんは、身体についたザーメンをペロペロと舐めていったんだ。
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