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23 続・少年達の宿屋(①③)
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「勇者様ばっかりずるぅい!僕にもいっぱい愛をください♡」
「俺ももう準備万端なんですよ♡」
射精して少しクールダウンした客達に、俺とトムもアプローチを開始した。
「おぉ、すまんすまん。この2人はテクニックが凄いから皆さん満足できますよ」
「勇者にばかり目がいってしまったが、お前達もかなりレベルが高いな♡」
「こんな小さなボロ宿に、こんなハイレベルな男娼達がいたとは♡」
ひひひひ。
とりあえず、俺とトムで2人ずつ誘惑して相手をすることになった。
領主さんは毎回俺達とヤッてるから、まだまだ勇者さんの相手をするみたいだ。
あともう一人は、どうやら勇者さんにゾッコンなみたいで、勇者さんとキスしてるわ。
「僕と兄ちゃんのザーメンすごいんですよぉ♡飲んだら皆さんハマっちゃうと思います♡」
トムのやつはそう言って、腰をくいくい動かして包茎チンポをアピールしてる。
我慢できなくなった客の一人がそれにむしゃぶりついてるぜ。
もう一人とは、ベロチューしながら、手コキで愛撫している。
「俺の身体、しっかり堪能してくださいね♡いっぱい気持ちよくしますから♡」
そう言って、俺も客2人の金玉を撫でる。
そしたら客もその気になって、俺の身体を撫でまわしたり、チンポを手で扱いてきたぜ。
そうして、俺とトムは4人の客達の興奮をどんどん煽っていった。
もちろん、俺達もどんどん射精欲を溜めてな。
なんて言ったって、俺達の強みはザーメンにあるからな。
そして、俺達はそれぞれ、客にザーメンをぶっかけていったんだ。
「僕、イキますぅ♡僕のザーメン、いっぱい受け取ってくださいぃ♡」
「出ますよぉ♡身体中を俺のザーメンで埋め尽くしてあげます!♡」
ぶびゅるるううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううううう!!!
「ぬおおお!なんと濃いザーメンだ!身体に粘り付いてくるぞぉ♡」
「おぉぉぉ!高貴な私が、少年の精液を全身にぶっかけられてるぅぅ!♡」
「はぁ♡はぁ♡なんと熱くて臭いザーメンだ♡ぶっかけられて興奮が高まってしまう!」
「味もとんでもなく濃厚だ♡・・・ぬぅ!なんだぁ!?金玉が・・・金玉が疼く!?」
ヒヒヒヒ。
驚いてやがるぜ。
「俺とトムのザーメンは、媚薬と増精の効果があるんですよ♡なんたって、俺達は人間と淫魔のハーフの兄弟なんで♡」
そう。
俺達にはそういう秘密があるんだ。
俺とトムの強みは、まさにこのザーメンに含まれる淫魔の能力の効果。
媚薬と増精の2つの効果が濃縮されたザーメンは、他の男娼が真似できない天性のもの。
だから、俺達とセックスした客は、普段以上に興奮するし射精量も増える訳。
領主が俺達の娼館を御用達にしてる理由は、これにあるんだよな。
そうして、俺達がぶちまけたザーメンを美味しそうに舐めとった客達もまた、チンポから射精しだした。
「んぉぉぉ!トムのザーメン飲んでイクぅぅぅ♡」
「ジムにザーメンまみれにされて、ザーメン漏らしてしまうううう!」
「んはあああ♡ぶっかけるから飲んでくれぇぇ♡」
「美少年の顔を私のザーメンで汚してやるぞぉぉ♡」
びゅびゅびゅううううう!
ぶびゅるびゅうううう!
どびゅびゅうううううううううう!
ぶぴゅううううう!
白濁の花火がどんどん打ちあがっていくな。
こうやって大人達を射精させていくのは楽しいぜ♡
普段は偉そうにふんぞり返ってるような奴らが、目の前で情けない顔と声を晒してみっともなくザーメン飛ばすんだからなw
ヒヒヒヒ。
本当、この仕事はやめられないぜ♡
*
ずっちゅずっちゅ!
「俺のチンポは気持ちいいか?♡尻穴でぐいぐい締め付けてきおって!淫乱勇者め♡」
「あぁぁん♡太いおチンポ気持ちいい・・・♡もっと、もっとおチンポ突いてくださいぃぃ♡」
ボクのケツマンコにぶっといおチンポが入ってる♡
あぁぁぁ♡すごい、すごい気持ちいいよぉ♡
シュッシュッシュッシュ!
「うーん・・・このおチンポ全然大きくならないよぉ♡」
「あぁぁぁ・・・勇者よ。もう勘弁してくれ・・・。3回も射精して、私のペニスは限界なのだ・・・」
んもう!たった3回じゃ物足りないよぉ♡
あ!そうだ♡精液が足りないなら補充してあげればいいんだ♡
「ボクの美味しい精液、召し上がれ♡」
「んぬうう!?ん!んんん!・・・♡」
ムクムク
あ♡口に精液突っ込んであげたら勃った♡
これならまだ精液出せるよね♡
シュッシュッシュッシュッシュ!
「んあぁぁ!イクゥゥ!勇者にまた絞り取られてしまうぅぅ!♡」
ぴゅるるる!
「あむ♡んむんむ♡・・・ごちそうさまでした♡」
少ないけど、仕方ないかな♡
「あぐぅぅ!♡でるぞぉ!勇者の尻穴に、種付けするぞぉぉ♡」
「んあん♡嬉しい♡孕ませてくださぁぃ♡」
びゅびゅびゅびゅううう!
「ぉぉん♡あつぅい♡」
「ふふふ。勇者様すごい頑張ってるねぇ。領主様ったらすっかり枯れ果てちゃってるよ♡」
あ、トムだ♡
この伸びてる人、領主様だったんだ♡
「さぁ、領主様。僕のザーメンいっぱい飲んでくださいね♡すぐに元気になりますよ♡」
ぶびゅびゅびゅううううううううう!
「んんんん!」
ムクムクムクムク
うわぁ♡トムのザーメン飲んだ領主様、またおチンポ大きくなったよ♡
すごいなぁ♡
「勇者様、お相手を交換しようよ。僕やお兄ちゃんが相手をしてたお客さん、まだまだザーメン出してくれるよ♡」
「わかったよトム、ありがとう♡」
やった♡まだまだザーメンいっぱい出してもらえるぞ♡
・・・
バシィン!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「んんんん!♡」
「ハハハハ♡尻を叩いたら締め付けが良くなったぞ♡マゾ勇者め♡ほら、もっと締め付けろ!」
バシィン!バシィン!
あぁぁん♡お尻叩かれながらケツマンコ犯してもらうの、気持ちいいよぉ♡
お尻叩かれるのってなんだか屈辱的だけど、痛気持ち良くて、癖になっちゃいそう♡
「歯を立てないように気を付けてくれよ♡しっかり気持ちよくしてくれたら、口にザーメンたんまり出してやるからな♡」
「んぁぁい♡ん!ん!・・・♡」
じゅぽじゅぽじゅぽ!
お口の中にもおチンポ突っ込んでもらえて、すごく興奮しちゃう♡
ボクの2つのおマンコ、おチンポぶっ刺されて最高だぁ・・・♡
バシィン!バシィン!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
じゅぽじゅぽじゅぽ!
「んぉぉぉ!ケツマンコに出すぞぉ!淫乱マゾ勇者の体内を、俺の色に染めてやるわあああ!」
「口の吸い付きが強すぎるうう!♡ザーメン口の中に出すから全部飲んでくれよぉ!♡変態勇者ぁぁ!♡」
「んんんん!♡♡♡」
バシィィィン!!!
びゅるびゅるびゅびゅびゅびゅ!
どびゅびゅびゅびゅるるる!
「んん!♡・・・んんんん♡」
どぴゅびゅびゅびゅびゅぴゅるるうううううううううう!!!
ボクの中でいっぱい精液出してもらっちゃった♡
あまりの気持ちよさに、ボクもおチンポ触れてないのに精液漏らしちゃったよぉ♡
えへへへ♡最高すぎて、もうボク、おかしくなっちゃうううう♡
*
「兄ちゃん、勇者様連れてきて良かったでしょ♪僕のお手柄だから誉めてよ♡」
「ああ、本当にお手柄だな。偉いぞ、トム。あんなド淫乱な男娼、他にはいねぇからな♡」
俺とトムの目には、金玉が空になるまでザーメンを出し尽くして、ぐったりしている客達の姿が映っている。
そして・・・ザーメンまみれの身体をうっとりと震わせる、勇者さんの姿だ。
本当、すげぇ逸材を連れてきた弟に、兄の俺は誇らしい気分だ。
・・・
「「 ご利用ありがとうございました~! 」」
フラフラになって出て行った客達を、俺とトムは外まで出て見送った。
領主を始め、客達は皆すげぇ満足してくれたぜ。
いつもよりずっしりと重い金貨の入った袋を渡されて、俺達は内心でにんまりと笑った。
そうして、俺達はまだザーメンまみれのままの勇者さんを風呂場まで運んで洗ってあげてたんだ。
そしたら・・・
ムクムクムクムク
「トムぅ♡ジムぅ♡ボクまだムズムズするんだ♡なんとかしてぇ・・・♡」
「あははは。すごいね勇者様!本当に勇者様はすごいよ!」
「マジであんだけザーメン飲んであんだけ出したのに。まだ勃起してるとかとんでもねぇよ。バケモンだな♡」
そして、俺とトムは、今日のMVPに白濁色のご褒美をあげたのだった。
*
~その後~
すっかり快楽にハマってしまった勇者は、魔王討伐の目的そっちのけで、その後も少年達の宿屋に留まって淫らな日々を送った。
「俺ももう準備万端なんですよ♡」
射精して少しクールダウンした客達に、俺とトムもアプローチを開始した。
「おぉ、すまんすまん。この2人はテクニックが凄いから皆さん満足できますよ」
「勇者にばかり目がいってしまったが、お前達もかなりレベルが高いな♡」
「こんな小さなボロ宿に、こんなハイレベルな男娼達がいたとは♡」
ひひひひ。
とりあえず、俺とトムで2人ずつ誘惑して相手をすることになった。
領主さんは毎回俺達とヤッてるから、まだまだ勇者さんの相手をするみたいだ。
あともう一人は、どうやら勇者さんにゾッコンなみたいで、勇者さんとキスしてるわ。
「僕と兄ちゃんのザーメンすごいんですよぉ♡飲んだら皆さんハマっちゃうと思います♡」
トムのやつはそう言って、腰をくいくい動かして包茎チンポをアピールしてる。
我慢できなくなった客の一人がそれにむしゃぶりついてるぜ。
もう一人とは、ベロチューしながら、手コキで愛撫している。
「俺の身体、しっかり堪能してくださいね♡いっぱい気持ちよくしますから♡」
そう言って、俺も客2人の金玉を撫でる。
そしたら客もその気になって、俺の身体を撫でまわしたり、チンポを手で扱いてきたぜ。
そうして、俺とトムは4人の客達の興奮をどんどん煽っていった。
もちろん、俺達もどんどん射精欲を溜めてな。
なんて言ったって、俺達の強みはザーメンにあるからな。
そして、俺達はそれぞれ、客にザーメンをぶっかけていったんだ。
「僕、イキますぅ♡僕のザーメン、いっぱい受け取ってくださいぃ♡」
「出ますよぉ♡身体中を俺のザーメンで埋め尽くしてあげます!♡」
ぶびゅるるううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううううう!!!
「ぬおおお!なんと濃いザーメンだ!身体に粘り付いてくるぞぉ♡」
「おぉぉぉ!高貴な私が、少年の精液を全身にぶっかけられてるぅぅ!♡」
「はぁ♡はぁ♡なんと熱くて臭いザーメンだ♡ぶっかけられて興奮が高まってしまう!」
「味もとんでもなく濃厚だ♡・・・ぬぅ!なんだぁ!?金玉が・・・金玉が疼く!?」
ヒヒヒヒ。
驚いてやがるぜ。
「俺とトムのザーメンは、媚薬と増精の効果があるんですよ♡なんたって、俺達は人間と淫魔のハーフの兄弟なんで♡」
そう。
俺達にはそういう秘密があるんだ。
俺とトムの強みは、まさにこのザーメンに含まれる淫魔の能力の効果。
媚薬と増精の2つの効果が濃縮されたザーメンは、他の男娼が真似できない天性のもの。
だから、俺達とセックスした客は、普段以上に興奮するし射精量も増える訳。
領主が俺達の娼館を御用達にしてる理由は、これにあるんだよな。
そうして、俺達がぶちまけたザーメンを美味しそうに舐めとった客達もまた、チンポから射精しだした。
「んぉぉぉ!トムのザーメン飲んでイクぅぅぅ♡」
「ジムにザーメンまみれにされて、ザーメン漏らしてしまうううう!」
「んはあああ♡ぶっかけるから飲んでくれぇぇ♡」
「美少年の顔を私のザーメンで汚してやるぞぉぉ♡」
びゅびゅびゅううううう!
ぶびゅるびゅうううう!
どびゅびゅうううううううううう!
ぶぴゅううううう!
白濁の花火がどんどん打ちあがっていくな。
こうやって大人達を射精させていくのは楽しいぜ♡
普段は偉そうにふんぞり返ってるような奴らが、目の前で情けない顔と声を晒してみっともなくザーメン飛ばすんだからなw
ヒヒヒヒ。
本当、この仕事はやめられないぜ♡
*
ずっちゅずっちゅ!
「俺のチンポは気持ちいいか?♡尻穴でぐいぐい締め付けてきおって!淫乱勇者め♡」
「あぁぁん♡太いおチンポ気持ちいい・・・♡もっと、もっとおチンポ突いてくださいぃぃ♡」
ボクのケツマンコにぶっといおチンポが入ってる♡
あぁぁぁ♡すごい、すごい気持ちいいよぉ♡
シュッシュッシュッシュ!
「うーん・・・このおチンポ全然大きくならないよぉ♡」
「あぁぁぁ・・・勇者よ。もう勘弁してくれ・・・。3回も射精して、私のペニスは限界なのだ・・・」
んもう!たった3回じゃ物足りないよぉ♡
あ!そうだ♡精液が足りないなら補充してあげればいいんだ♡
「ボクの美味しい精液、召し上がれ♡」
「んぬうう!?ん!んんん!・・・♡」
ムクムク
あ♡口に精液突っ込んであげたら勃った♡
これならまだ精液出せるよね♡
シュッシュッシュッシュッシュ!
「んあぁぁ!イクゥゥ!勇者にまた絞り取られてしまうぅぅ!♡」
ぴゅるるる!
「あむ♡んむんむ♡・・・ごちそうさまでした♡」
少ないけど、仕方ないかな♡
「あぐぅぅ!♡でるぞぉ!勇者の尻穴に、種付けするぞぉぉ♡」
「んあん♡嬉しい♡孕ませてくださぁぃ♡」
びゅびゅびゅびゅううう!
「ぉぉん♡あつぅい♡」
「ふふふ。勇者様すごい頑張ってるねぇ。領主様ったらすっかり枯れ果てちゃってるよ♡」
あ、トムだ♡
この伸びてる人、領主様だったんだ♡
「さぁ、領主様。僕のザーメンいっぱい飲んでくださいね♡すぐに元気になりますよ♡」
ぶびゅびゅびゅううううううううう!
「んんんん!」
ムクムクムクムク
うわぁ♡トムのザーメン飲んだ領主様、またおチンポ大きくなったよ♡
すごいなぁ♡
「勇者様、お相手を交換しようよ。僕やお兄ちゃんが相手をしてたお客さん、まだまだザーメン出してくれるよ♡」
「わかったよトム、ありがとう♡」
やった♡まだまだザーメンいっぱい出してもらえるぞ♡
・・・
バシィン!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「んんんん!♡」
「ハハハハ♡尻を叩いたら締め付けが良くなったぞ♡マゾ勇者め♡ほら、もっと締め付けろ!」
バシィン!バシィン!
あぁぁん♡お尻叩かれながらケツマンコ犯してもらうの、気持ちいいよぉ♡
お尻叩かれるのってなんだか屈辱的だけど、痛気持ち良くて、癖になっちゃいそう♡
「歯を立てないように気を付けてくれよ♡しっかり気持ちよくしてくれたら、口にザーメンたんまり出してやるからな♡」
「んぁぁい♡ん!ん!・・・♡」
じゅぽじゅぽじゅぽ!
お口の中にもおチンポ突っ込んでもらえて、すごく興奮しちゃう♡
ボクの2つのおマンコ、おチンポぶっ刺されて最高だぁ・・・♡
バシィン!バシィン!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
じゅぽじゅぽじゅぽ!
「んぉぉぉ!ケツマンコに出すぞぉ!淫乱マゾ勇者の体内を、俺の色に染めてやるわあああ!」
「口の吸い付きが強すぎるうう!♡ザーメン口の中に出すから全部飲んでくれよぉ!♡変態勇者ぁぁ!♡」
「んんんん!♡♡♡」
バシィィィン!!!
びゅるびゅるびゅびゅびゅびゅ!
どびゅびゅびゅびゅるるる!
「んん!♡・・・んんんん♡」
どぴゅびゅびゅびゅびゅぴゅるるうううううううううう!!!
ボクの中でいっぱい精液出してもらっちゃった♡
あまりの気持ちよさに、ボクもおチンポ触れてないのに精液漏らしちゃったよぉ♡
えへへへ♡最高すぎて、もうボク、おかしくなっちゃうううう♡
*
「兄ちゃん、勇者様連れてきて良かったでしょ♪僕のお手柄だから誉めてよ♡」
「ああ、本当にお手柄だな。偉いぞ、トム。あんなド淫乱な男娼、他にはいねぇからな♡」
俺とトムの目には、金玉が空になるまでザーメンを出し尽くして、ぐったりしている客達の姿が映っている。
そして・・・ザーメンまみれの身体をうっとりと震わせる、勇者さんの姿だ。
本当、すげぇ逸材を連れてきた弟に、兄の俺は誇らしい気分だ。
・・・
「「 ご利用ありがとうございました~! 」」
フラフラになって出て行った客達を、俺とトムは外まで出て見送った。
領主を始め、客達は皆すげぇ満足してくれたぜ。
いつもよりずっしりと重い金貨の入った袋を渡されて、俺達は内心でにんまりと笑った。
そうして、俺達はまだザーメンまみれのままの勇者さんを風呂場まで運んで洗ってあげてたんだ。
そしたら・・・
ムクムクムクムク
「トムぅ♡ジムぅ♡ボクまだムズムズするんだ♡なんとかしてぇ・・・♡」
「あははは。すごいね勇者様!本当に勇者様はすごいよ!」
「マジであんだけザーメン飲んであんだけ出したのに。まだ勃起してるとかとんでもねぇよ。バケモンだな♡」
そして、俺とトムは、今日のMVPに白濁色のご褒美をあげたのだった。
*
~その後~
すっかり快楽にハマってしまった勇者は、魔王討伐の目的そっちのけで、その後も少年達の宿屋に留まって淫らな日々を送った。
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