【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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25 サキュバスに力を奪われた勇者(①②)

01

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~あらすじ~

ブレンは勇者である。
天賦の才を持つ彼は、幼い頃から修練を重ね、数多の剣技や魔法を次々と習得していった。
そして、魔王の討伐など数々の功績を成し遂げていき、20代半ばである現在は世界最強の名を欲しいままにしていたのだった。
そんな彼は、世界中を旅していた。
彼は強さに貪欲だったが色事にも貪欲で、世界中を回って各地にいる美女達を口説いて夜を共にしていた。

そんなある日、彼はサキュバスの被害に悩んでいる町に訪れる。
町の近くに住み着いてしまったサキュバスの群れが、毎晩のように町に訪れては男達の精を吸っているのだという。
精気を吸われ尽くして衰弱死する男も出ているという状況を聞いて、勇者はサキュバスの住処である洞窟を訪れたのだった。
美女揃いのサキュバス達を抱くために・・・。











「あら?餌が自分からやってきたわ♡」
「ちょうど小腹が空いてたからラッキー♪」
「いやーん♡逞しいイケメンじゃない!私好み♡」

「・・・イマイチだな」

「「「 え? 」」」

ザシュゥ

入り口にいた3匹のサキュバス達の首筋に線が走った。
そのまま崩れ落ちた奴らは、胴体から首がゴロゴロと転がり肉塊と化した。

サキュバスって言ったら見た目も最高の美女と相場が決まってるもんだが、こいつらは色々イマイチだ。
そういう訳で、俺は剣を抜いて一刀で全員の息の根を止めたんだ。
こんな雑魚共なんて、俺が剣を抜いたことすら気づかずにあの世行きだ。

「さて、中にはマシなのがいるかな?」

俺はサキュバスの住処である洞窟へと入っていった。


・・・


「おらあああ!お前らの大好きなザーメンくれてやるぜぇぇ!」
「あ♡・・・ああああ、あ♡」


ぶびゅうううううううううううううううう!!!


俺は魔法で自由を奪ったサキュバスの膣内を犯し、何度目になるかわからない中出しをした。
洞窟の中にいる奴らはなかなか粒揃いだった。
それでも、ほとんどは切り殺したがな。

俺の目に叶う奴はレベルも高いようだったが、俺の力の前では虫けら同然だ。
魔法で拘束して、後はお楽しみって訳だ。
マンコ、アナル、口、胸・・・俺は奴らの身体を犯して射精しまくってやった。

最強の俺はペニスも金玉も最強だ。
何度も大量に射精してサキュバス共を白濁に染めてるが、それでもまだ全然足りない。
金玉ではすごい勢いで精子を量産し続けているのがわかる。
久しぶりの上玉の女達だ。まだまだ犯し続けてやるぜ。

とりあえず犯した奴はそのまま放置だ。
この洞窟内の全てのサキュバスを制圧した後、またゆっくり楽しんでから殺してやろう。

・・・そうだな。1匹くらいは性奴隷として連れていってもいいな。
隷属魔法をかけた俺専用の性奴隷、好きな時に犯せる肉便器だ。
最高じゃないか。
人間の女じゃ旅に連れていっても足手纏いなだけだが、サキュバスは空も飛べるし、何かと便利だろう。

俺は妄想を膨らませて口元をにやりと歪めながら、洞窟の奥へと進んでいった。


・・・


「どうやらここで最後のようだな」

洞窟の最奥に、扉があった。
おそらくこの奥に群れのボスがいるはずだ。

俺は扉を蹴り破った。


「ヒッ!」

その中は大きな部屋だった。
部屋の中央にはキングサイズのベッドが置いてあり、その上にはまだ幼いサキュバスが身を震わせて縮こまっている。
サキュバスのボスが見当たらねぇな。ここに来るまでに犯してたのか?
じゃあ残るはコイツで最後だな。

俺はベッドに近づき、サキュバスを見た。
人間の女でいうと12歳くらいか?まだ胸も小さいし、身体つきも細い。
貧相な身体だが、顔は今まで見てきた女達の中で最も整っていた。
発展途上の段階でこの顔なら、成長したらどうなるんだ?

「・・・ぐす・・・こ、殺さないでぇ・・・」

しかも、目尻に涙を溜めながら俺を見上げる顔は、かなりそそるものがある。
その表情としぐさに、俺の中の嗜虐心は燃え上がった。
コイツだな、性奴隷にするなら。
身体はまだ未熟だが、俺好みの最高の肉便器にしてやろう。

「・・・お前、名前はあるのか?」
「ア・・・アイラ・・・」
「そうか。喜べアイラ。お前は今から俺のペットだ。まずは味見してやろう」


俺はすぐに装備と服を脱ぎ捨てて全裸になると、ベッドの上に乗ってアイラへと近づいた。
もう、俺のペニスはバッキバキだ。すぐに幼いマンコに突っ込んでやる。
全く抵抗してこないから、まだ隷属魔法はかけなくていいだろうな。

「キャア!やめてぇ!!!」

俺はアイラの足を強引に開き、筋のようなマンコの入り口に先端を押し当てた。

そしてそのまま、一気に腰を前に突き出した。

メリメリメリ・・・ずにゅうう!

「んあぁ!い、痛いいぃぃぃ!」
「ぐう!狭いな・・・」

俺は硬いアイラのマンコを一気に貫いた。
どうやらサキュバスにも処女膜があったらしく、俺のペニスを受け入れた入り口からは鮮血が滴っている。

「うぉぉぉ!なんだこの穴!?」

そして、アイラの膣内は・・・とんでもない名器だった。
中のヒダヒダが蠢いて絡みついてくる。
しかも、ペニスの敏感な部分はピンポイントでぎゅうぎゅうと締め付けてきやがる。
今まで入れてきたどんな穴よりも、気持ちいい。
さっきから何度も他のサキュバスを犯している俺のペニスも、すぐに射精させられてしまいそうだ。

とりあえず、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
だが、抽挿し始めてすぐに俺は限界に達してしまった。

「うおぉぉ!出ちまうぅぅ!」


ぶりゅりゅびゅるううううううううううううううううううううう!!!!!


既に何度も射精しているが、間違いなくこの射精が今日一番の気持ち良さだ。
気持ち良さに比例して、大量のザーメンを幼い膣内に注ぎ込んでしまう。


「いやぁぁ・・・中で熱いのが出てるぅぅ・・・」
「ぅおおおおお!」


びゅるうううううううううううううううううう!!!


涙を流しながら顔を歪めるアイラの顔を見て、興奮のあまりにさらにザーメンを流し込んでしまった。
サキュバスとはいえ、ここまで若い外見の女を抱いたのは初めてだ。
そんな背徳感のようなゾクゾクとした興奮が背筋を走る。


「はぁ・・・はぁ・・・」

ずりゅ、ずりゅ・・・・

「あああ!また動いてるぅ!やめてぇぇ!」

俺は射精したばかりなのに抽挿を再開した。
ペニスは硬いままだ。まだまだこの極上マンコを味わいたい。
俺はアイラの涙ながらの懇願を無視して、どんどん腰を激しく動かしていったのだった。


・・・


ずっちゅずっちゅずっちゅ!

「あん!♡あん!♡もっと!もっと頂戴ィィ!♡」
「ぐああああ!出るぅぅぅ!」


どびゅうううううううううううううううううう!!!


俺はまたアイラの中で果てた。
もうコイツの中で10回以上射精しているだろう。
アイラは、最初は俺に無理やり犯されて泣いていたのに、今では俺に馬乗りになって自分から腰を振ってやがる。

コイツが俺のペニスで悦ぶようになって、膣内はさらに快感を与えてきた。
だから、コイツのやりたいようにやらせてきたんだ。
俺も腰を自分で動かさなくていいから楽だしな。

だが、今ではまるで、俺のほうがコイツに犯されているような感じだ。
それは俺のプライドが許さない。
味見はここまでにして、そろそろコイツに主従関係を覚えさせるとするか。

「はぁ・・・はぁ・・・パラライズ」

俺はアイラに麻痺の魔法をかけた・・・はずだったが・・・

ずっちゅずっちゅずっちゅ!

コイツは身体が動かなくなるどころか、再び激しく腰を振り始めた。

「ぐぅぅ!なに!?パラライズ!パラライズ!!」

魔法が全く掛からない。というか、魔法が使えない!?
なぜ使えない!?魔力切れか?!

「・・・ふふふ。ようやく気付いた?おバカな勇者さん♡」
「な、なんだと!?」

突然、俺の上で腰を振っているアイラがそう声をかけてきた。
氷のような嘲笑を浮かべながら、ぞっとするような声で・・・。

「あんたの力、ほとんど奪っちゃったよ。あんたクズだけど勇者だったんだね。あたしの中で間抜けに射精しまくってくれたおかげで、今やあたしはあんたより強くなっちゃったよ♡」
「ふざけるな!力を奪うサキュバスだと!?」

「あたしはエルダーサキュバスっていう上位種なの。交わったオスの精気と一緒に力や能力を奪えるんだよ。・・・試しに今、あんたから奪った身体強化の魔法を使ってみたから、力づくであたしを身体から離してみなよ」
「調子に乗りやがって!お前程度の雑魚、簡単に・・・!」

俺は上体を起こして両手でコイツを突き飛ばそうとした・・・だが。

「う!ぐううううおおおお!・・・ば・・・バカな・・・!」
「くすくす。勇者サマの力ってそんなものなの???子供のあたしより弱っちぃ~♡ほら?あたし程度の雑魚、簡単に倒せるんでしょ?はやく倒してみせてよ、勇者サマ?w」
「ぐ・・・!くそったれがああああ!」

アイラに手首を掴まれた俺は、全く身動きが取れなかった。
どんなに力を込めても、ビクともしない。
足も動かそうとしたが、コイツの足で押さえつけられてしまった。

俺はアイラに四肢を完全に制圧されてしまった。

ずっちゅずっちゅずっちゅ!

「うぐぅあああ!」

四肢を押さえつけながら、アイラは俺のペニスをマンコでずっと犯し続けている。
なんて屈辱的な状況なんだ。

(あああ・・・俺、最強の勇者なのに・・・こんな子供のサキュバスに押さえつけられて犯されちまってる・・・!)

悔しさで顔を歪める俺。
それを面白がるかのように、アイラは俺に嘲笑の声をかけてくる。

「あーあ。勇者ともあろう人が、ロリサキュバスに完全に力負けして、おちんちん犯されちゃってるなんて情けないねぇ♡あたしの中におちんちんを突っ込みさえしなければ、楽勝だったのに♡」
「ぐううう!くそおおおおおおお!」

アイラの言葉に、俺は屈辱のあまりに叫んでしまった。
その目からは悔し涙が流れてしまっている。

「あーあ、泣いちゃったね♡・・・しかも、もうイキそうでしょ?♡このままじゃあ、また私に力を吸い取られちゃうねぇ♡」
「ああああ!やめろぉぉ!」

もう俺は限界が近かった。
金玉が身体に引っ込んで、射精直前の状態だ。

「じゃあ、特別に選ばせてあげる♪あたしのおマンコの中でイクか、足で踏まれてイクか♡」
「な、なんだと!?」
「おマンコの中でイった場合は力を奪われるけど、足で踏まれてイった場合は力は奪われないよ♡さぁ、どっち?」

ぐ・・くそ!も、もう射精してしまう!これ以上力を奪われる訳にはいかないんだ・・・。屈辱的だが・・・。

「あ、足で・・・ぐおおお!もう出ちまうから、はやくぅぅ!」
「あはは♡足で踏まれてイきたいなんて、勇者サマってすっごいマゾなんだねぇ♡じゃあお望みどおり・・・」

アイラは膣内からペニスを抜いて立ち上がった。
そして・・・

むぎゅううう!

「ぐああああああ!」
「ほら!あたしの足に踏まれて、自分の身体にザーメンぶちまけろ!マゾ勇者!!!」
「あああああああああ!」


どぶびゅびゅびゅううううううううううううううううう!!!


アイラの足で踏みつけられた俺のペニスは、下腹に押し付けられた状態で射精してしまった。
その結果、俺の上半身には大量のザーメンが押し寄せてきた。

びちゃびちゃびちゃびちゃ!べちょおぉぉ・・・ドロォォォ・・・

「あははは!すごぉい♡あんなに射精したのに、まだこんなに出るんだ♡自分の身体をザーメンまみれにするのってどんな気分なの?顔もくっさいザーメンでドロッドロじゃん♡もっといっぱい出して、ザーメンまみれになってくところ見せて♡」

ぐりぐり

「ああああ!や、やめろぉぉぉ・・・・」


ぶびゅううううううううううううううううう!


ようやく射精が終わったと思った矢先に、ペニスを足裏でグリグリと踏みつけられてしまい、俺はまた射精してしまった。
そのザーメンは俺の口内に侵入し、俺の舌に不快な味を覚えさせた。

「自分のザーメンを口に射精しちゃうなんて、すっごい変態だね♡」

射精を終えた俺は、上半身を大量の白濁に汚されてしまっていた。
身体にまとわりついた熱いザーメンは、むわっと独特の臭いを放ち、鼻や口にも直撃を受けた俺は、間近でその臭いを吸い続けてしまう。
不快な手触りのヌルヌルの白濁液は、ドロリと糸を引いて顎から首筋へと垂れている。


そんな俺の姿を、アイラは勝ち誇った顔で見下ろしていた。
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