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25 サキュバスに力を奪われた勇者(①②)
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「パラライズ」
「ぐぁ!」
俺はアイラに麻痺魔法をかけられてしまった。
この魔法も俺から奪ったものだろう。
首から下が動かせなくなった俺は、顔についたザーメンを拭うこともできない。
「奪われた魔法をかけられて悔しい?あははは!じゃあこれからしっかりと主従関係を身体に覚え込ませてあげるね♪」
そう言って、こいつは・・・股間からペニスを生やしやがった。
「な、なんで・・・」
「魔力でおちんちんを生やしたんだよ♪あんたから搾り取った魔力を使えば簡単なんだよ。しかも、あんたの勃起したおちんちんと全く同じ形だよ♪」
腰に手を当てて生やしたペニスをクイクイと振っている。
俺のペニスと同じだと!?確かに大きさも同じくらいだが、なんでそんなことを・・・。
「おちんちんって面白ーい♪じゃあ、さっそく試運転をしようかな♡うーん、上と下、どっちの穴から試そうかなぁ?♡」
俺の顔と股間を交互に見てくるアイラ。
ま、まさか・・・
「よし!決めた!まずは下の穴・・・アナルから犯そう♪」
「な、なんだと!?やめろ!!!」
冗談じゃない!尻穴に突っ込まれるなんて絶対に御免だ!
女の尻穴に突っ込むのはいいが、自分が突っ込まれるなんて考えただけでも吐き気がする!
しかも、俺のペニスと同じ形のペニスなんて・・・。
「そういえば、勇者サマの名前ってなんていうの?」
「はん!誰がお前なんかに教えるか!」
むぎゅう!ぐりぐりぐりぐり!
「あぅぅぅ!い、痛いぃぃ!やめろぉぉ!」
突然、アイラは笑顔のまま俺の金玉を踏みつけてきた。
しかも、潰されてしまうのではないかという力でだ。
ギチギチと、すり踏みつぶすような足に、俺の目からはまた涙が零れてしまった。
「・・・もう一回だけ聞くね?勇者サマの名前ってなんていうの?」
アイラは笑顔のまま俺に再び問いかけてきた。
その声は、顔とはウラハラにひどく冷たい声色だった。
もし答えなければ、俺の金玉は2つとも容赦なく潰されてしまうかもしれない・・・。
そんな恐怖に支配されてしまった。
「ブ・・・ブレン・・・」
そして、俺は涙を流しながら名前を言わされてしまった。
「ブレン、ね。最初から素直に答えていれば痛い思いをしなくて済むのに。ふふふ、本当におバカさんだね♪」
なんとかアイラが足を除けてくれた。
ようやく俺の金玉は痛みから解放され、俺は安堵して気を抜いてしまった。
その結果・・・
じょろじょろじょろじょろ・・・
「あ、ああああ!」
俺のペニスは失禁してしまったのだ。
「・・・うわぁ・・・ブレン、粗相しちゃったよ。あたしみたいなロリっ子にタマタマ踏まれてイジメられてお漏らししちゃうとか、本当に勇者なの?いくらなんでも情けなさすぎない?」
「う、ううう・・・ぐす・・・」
失禁を止めようとしたが、ペニスは言うことを聞かず、ただただ腹の上に汚液を垂れ流し続けてしまう。
俺の身体は自分のザーメンと尿で汚れてしまい、強烈な異臭で塗れた。
あまりの情けない光景に、俺は涙を止めることができず、嗚咽を漏らしてしまった。
「あらあら、お漏らしした上にべそかいちゃったね。まるで幼児みたい♪お子ちゃまな君のこと、これからはブレンちゃんって呼んであげるね♪ブレンちゃんには、しっかりお仕置きしてあげる♡」
意地の悪い笑みを浮かべたアイラが、俺の股を広げて腰を少し浮かせた。
「ブレンちゃんのかわいいアナルが丸見え♪じゃあこれからおちんちんの試運転とお仕置きで、このアナルをケツマンコに変えちゃいまーす♡」
そうして、俺の尻穴にヌルヌルの硬いモノが押し当てられてしまった。
「あ、あああ!やめ・・・」
ずにゅうううう!
「ああああああ!」
「あははは!ずっぽり入っちゃった♡おちんちんを淫液でヌルヌルにしてたからスムーズだったね♪じゃあしっかり突いてあげるから、ちゃんと反省するんだよ?ブレンちゃん♡」
ずにゅずにゅずにゅずにゅ・・・
「んあぁ!ぐすっ・・・ひぅぅぅ!」
尻穴を掘られる強烈な異物感に、嗚咽交じりに声がでてしまう。
「自分のおちんちんにケツマンコ犯されるの、どう?淫液が中をじんわりと染みていくから、どんどん気持ちよくなっちゃうよ♡」
ずにゅずにゅずにゅ・・・
「あふぅぅ・・・んぅぅ・・・」
淫液でヌルヌルにされた尻穴の中はジンジンと疼いた。痒みのような疼きだ。
そして、ペニスで突かれるたびに快感を感じるようになってしまった。
まるで、痒いところを爪で掻いた時のような、そんな快感だ。
「気持ちよさそうな声出してるね♡もうすっかり、ブレンちゃんのアナル、ケツマンコになっちゃったね♡自分のおちんちんでケツマンコに変えられちゃって、ブレンちゃんのおちんちんも悦んでるね♡」
アイラの言葉で俺は自分のペニスを見た。
そこには、先ほど尿を撒き散らして小さくなっていたはずのモノが、硬く反り返っている姿があった。
(俺は・・・尻穴に・・・アイラにペニスを突っ込まれて気持ちよくなっちまったのか!?)
信じられない事態に困惑する俺だったが、アイラの腰が突くたびに俺のペニスはビクビクと震えている。
「ブレンちゃんの金玉もパンパンになってるね♡」
不意にアイラが俺の金玉を撫でた。
「あぁぁぁ!」
金玉を踏みつけられた時のことを思い出し、俺は恐怖でゾクゾクと震えた。
しかし・・・
「ブレンちゃんのおちんちん、金玉に触ったら我慢汁がぷっくり顔を出しちゃったよ♡潰されそうになったのに触れられて気持ちよくなっちゃうなんて、ブレンちゃんは本当に変態のマゾでちゅねー♡」
もみもみ
「あぅぅぅ!や、やめてぇぇ・・・」
金玉を揉まれ、俺の全身にゾワゾワとした快感が走った。
「『やめて』だって♡言葉遣いもだんだん子供っぽくなってきたね♡我慢汁もどんどん出てるし・・・ブレンちゃん、おちんちん扱きたい?」
アイラが俺の金玉を両手で握りながら、そう聞いてきた。
少し力を込めれば、簡単に潰れてしまいそうな・・・アイラの両手はそんな力加減だ。
アイラの機嫌を損ねるような返答をすれば、今度こそ金玉を潰されてしまうかもしれない・・・
そんな恐怖に陥った俺は、恥ずかしい返事をしてしまった。
「し、扱きたい・・・です。扱かせてください、アイラ様ぁ!」
自分よりも弱かったはずの少女サキュバスに、敬語で、しかも『様』付けで名前を呼んでしまった俺。
あまりにも情けない言葉を発してしまったが、なぜかその言葉を口にした時、全身に快感が走った。
「うふふふ。偉いねブレンちゃん♡敬語で、ちゃんと正直に思ってることを言葉に出来たね♡あたしのこともアイラ様って呼んだし、ご褒美でおちんちんを扱くことを許してあげるね♡」
「ありがとうございます!アイラ様ぁ!」
言いたくないはずの言葉がなぜか口から出てしまう。
だが、またもや俺の身体には快感が走ってしまうのだった。
そして、俺は自由になった手で、いきり立ったペニスを勢いよく扱き始めてしまったのだった。
「あぁん!ペニス、気持ちいい!俺のペニス・・・扱くの気持ちよすぎるぅぅ!」
恥ずかしい言葉を大声で叫ぶ俺。
アイラに聞かれているというのに、聞かれていると意識するとどんどん気持ち良くなってしまう。
「ブレンちゃん、良かったね♡でも、これからは、『俺』じゃなくて『僕』って言いなさい♡あと、『ペニス』じゃなくて『おちんちん』ね♡」
「わかりました・・・♡僕、おちんちんシコシコして・・・もうイッちゃいそうです♡」
「ブレンちゃんはエッチな子だね♡おケツマンコをおちんちんで犯されてるのに、自分のおちんちん扱いて射精しちゃうの?♡」
「だって・・・♡アイラ様におケツマンコ犯されるの・・・気持ち良すぎるから・・・♡」
「ザーメン、どこに出したいの?♡」
「僕の顔に出したいです♡顔中ザーメンまみれになりたいです♡」
俺はとんでもないことを口走っていた。
そして、その言葉を口にした時、ついにペニスは限界を迎えてしまった。
「あうああああ!♡イクゥゥゥ!僕、ザーメンお漏らししちゃうううう♡」
「しっかり顔をザーメンまみれにするんだよ♡いっぱい出るように、タマタマしっかり揉んであげるから♡」
ぎゅうう!
ぶりゅびゅびゅうううううううううううううううううううう!!!
「あぅぅぅぅぅ!♡」
俺の顔に、再び凄い勢いでザーメンが飛んできた。
大量の熱い白濁が、俺の顔をヌルヌルにしていく。
アイラに金玉を握られたことによって、余計に量が出てしまったようだ。
「あああああ・・・♡」
「あぁん♡ブレンちゃんのおケツマンコ、すごい締め付けてくる♡あたしもイクから、たっぷりザーメンあげるね♡」
ぶびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あぁぁぁぁん♡おケツマンコに熱いの中出しされてるよぉぉ♡」
俺の尻穴の中に、大量の熱いヌルヌルが侵入してくる。
それが尻穴の肉に触れるたびに、粘液の熱がじんわりと身体を熱くしていき、尻穴の疼きが身体全体に広がっていくような気がした。
「ザーメンまみれになるのが好きなブレンちゃんにプレゼントだよ♡」
そう言って、アイラは俺の尻穴からペニスを引き抜くと、俺の顔や身体中にザーメンを撒き散らした。
「おぉぉぉん♡熱いザーメンいっぱいで嬉しいよぉぉ♡」
肌に降り注がれる熱い白濁の感触に興奮してしまった俺は、そんな恥ずかしい事を言いながら快感に酔いしれていた。
舌に絡みついた俺とアイラのザーメンをくちゅくちゅと咀嚼して、飲み込んでしまう。
そんな恥ずかしいことをしている自分自身に、また興奮してしまうのだった。
異常な状況の中で射精が終わり、俺は絶頂の中で意識を失ってしまった。
「ぐぁ!」
俺はアイラに麻痺魔法をかけられてしまった。
この魔法も俺から奪ったものだろう。
首から下が動かせなくなった俺は、顔についたザーメンを拭うこともできない。
「奪われた魔法をかけられて悔しい?あははは!じゃあこれからしっかりと主従関係を身体に覚え込ませてあげるね♪」
そう言って、こいつは・・・股間からペニスを生やしやがった。
「な、なんで・・・」
「魔力でおちんちんを生やしたんだよ♪あんたから搾り取った魔力を使えば簡単なんだよ。しかも、あんたの勃起したおちんちんと全く同じ形だよ♪」
腰に手を当てて生やしたペニスをクイクイと振っている。
俺のペニスと同じだと!?確かに大きさも同じくらいだが、なんでそんなことを・・・。
「おちんちんって面白ーい♪じゃあ、さっそく試運転をしようかな♡うーん、上と下、どっちの穴から試そうかなぁ?♡」
俺の顔と股間を交互に見てくるアイラ。
ま、まさか・・・
「よし!決めた!まずは下の穴・・・アナルから犯そう♪」
「な、なんだと!?やめろ!!!」
冗談じゃない!尻穴に突っ込まれるなんて絶対に御免だ!
女の尻穴に突っ込むのはいいが、自分が突っ込まれるなんて考えただけでも吐き気がする!
しかも、俺のペニスと同じ形のペニスなんて・・・。
「そういえば、勇者サマの名前ってなんていうの?」
「はん!誰がお前なんかに教えるか!」
むぎゅう!ぐりぐりぐりぐり!
「あぅぅぅ!い、痛いぃぃ!やめろぉぉ!」
突然、アイラは笑顔のまま俺の金玉を踏みつけてきた。
しかも、潰されてしまうのではないかという力でだ。
ギチギチと、すり踏みつぶすような足に、俺の目からはまた涙が零れてしまった。
「・・・もう一回だけ聞くね?勇者サマの名前ってなんていうの?」
アイラは笑顔のまま俺に再び問いかけてきた。
その声は、顔とはウラハラにひどく冷たい声色だった。
もし答えなければ、俺の金玉は2つとも容赦なく潰されてしまうかもしれない・・・。
そんな恐怖に支配されてしまった。
「ブ・・・ブレン・・・」
そして、俺は涙を流しながら名前を言わされてしまった。
「ブレン、ね。最初から素直に答えていれば痛い思いをしなくて済むのに。ふふふ、本当におバカさんだね♪」
なんとかアイラが足を除けてくれた。
ようやく俺の金玉は痛みから解放され、俺は安堵して気を抜いてしまった。
その結果・・・
じょろじょろじょろじょろ・・・
「あ、ああああ!」
俺のペニスは失禁してしまったのだ。
「・・・うわぁ・・・ブレン、粗相しちゃったよ。あたしみたいなロリっ子にタマタマ踏まれてイジメられてお漏らししちゃうとか、本当に勇者なの?いくらなんでも情けなさすぎない?」
「う、ううう・・・ぐす・・・」
失禁を止めようとしたが、ペニスは言うことを聞かず、ただただ腹の上に汚液を垂れ流し続けてしまう。
俺の身体は自分のザーメンと尿で汚れてしまい、強烈な異臭で塗れた。
あまりの情けない光景に、俺は涙を止めることができず、嗚咽を漏らしてしまった。
「あらあら、お漏らしした上にべそかいちゃったね。まるで幼児みたい♪お子ちゃまな君のこと、これからはブレンちゃんって呼んであげるね♪ブレンちゃんには、しっかりお仕置きしてあげる♡」
意地の悪い笑みを浮かべたアイラが、俺の股を広げて腰を少し浮かせた。
「ブレンちゃんのかわいいアナルが丸見え♪じゃあこれからおちんちんの試運転とお仕置きで、このアナルをケツマンコに変えちゃいまーす♡」
そうして、俺の尻穴にヌルヌルの硬いモノが押し当てられてしまった。
「あ、あああ!やめ・・・」
ずにゅうううう!
「ああああああ!」
「あははは!ずっぽり入っちゃった♡おちんちんを淫液でヌルヌルにしてたからスムーズだったね♪じゃあしっかり突いてあげるから、ちゃんと反省するんだよ?ブレンちゃん♡」
ずにゅずにゅずにゅずにゅ・・・
「んあぁ!ぐすっ・・・ひぅぅぅ!」
尻穴を掘られる強烈な異物感に、嗚咽交じりに声がでてしまう。
「自分のおちんちんにケツマンコ犯されるの、どう?淫液が中をじんわりと染みていくから、どんどん気持ちよくなっちゃうよ♡」
ずにゅずにゅずにゅ・・・
「あふぅぅ・・・んぅぅ・・・」
淫液でヌルヌルにされた尻穴の中はジンジンと疼いた。痒みのような疼きだ。
そして、ペニスで突かれるたびに快感を感じるようになってしまった。
まるで、痒いところを爪で掻いた時のような、そんな快感だ。
「気持ちよさそうな声出してるね♡もうすっかり、ブレンちゃんのアナル、ケツマンコになっちゃったね♡自分のおちんちんでケツマンコに変えられちゃって、ブレンちゃんのおちんちんも悦んでるね♡」
アイラの言葉で俺は自分のペニスを見た。
そこには、先ほど尿を撒き散らして小さくなっていたはずのモノが、硬く反り返っている姿があった。
(俺は・・・尻穴に・・・アイラにペニスを突っ込まれて気持ちよくなっちまったのか!?)
信じられない事態に困惑する俺だったが、アイラの腰が突くたびに俺のペニスはビクビクと震えている。
「ブレンちゃんの金玉もパンパンになってるね♡」
不意にアイラが俺の金玉を撫でた。
「あぁぁぁ!」
金玉を踏みつけられた時のことを思い出し、俺は恐怖でゾクゾクと震えた。
しかし・・・
「ブレンちゃんのおちんちん、金玉に触ったら我慢汁がぷっくり顔を出しちゃったよ♡潰されそうになったのに触れられて気持ちよくなっちゃうなんて、ブレンちゃんは本当に変態のマゾでちゅねー♡」
もみもみ
「あぅぅぅ!や、やめてぇぇ・・・」
金玉を揉まれ、俺の全身にゾワゾワとした快感が走った。
「『やめて』だって♡言葉遣いもだんだん子供っぽくなってきたね♡我慢汁もどんどん出てるし・・・ブレンちゃん、おちんちん扱きたい?」
アイラが俺の金玉を両手で握りながら、そう聞いてきた。
少し力を込めれば、簡単に潰れてしまいそうな・・・アイラの両手はそんな力加減だ。
アイラの機嫌を損ねるような返答をすれば、今度こそ金玉を潰されてしまうかもしれない・・・
そんな恐怖に陥った俺は、恥ずかしい返事をしてしまった。
「し、扱きたい・・・です。扱かせてください、アイラ様ぁ!」
自分よりも弱かったはずの少女サキュバスに、敬語で、しかも『様』付けで名前を呼んでしまった俺。
あまりにも情けない言葉を発してしまったが、なぜかその言葉を口にした時、全身に快感が走った。
「うふふふ。偉いねブレンちゃん♡敬語で、ちゃんと正直に思ってることを言葉に出来たね♡あたしのこともアイラ様って呼んだし、ご褒美でおちんちんを扱くことを許してあげるね♡」
「ありがとうございます!アイラ様ぁ!」
言いたくないはずの言葉がなぜか口から出てしまう。
だが、またもや俺の身体には快感が走ってしまうのだった。
そして、俺は自由になった手で、いきり立ったペニスを勢いよく扱き始めてしまったのだった。
「あぁん!ペニス、気持ちいい!俺のペニス・・・扱くの気持ちよすぎるぅぅ!」
恥ずかしい言葉を大声で叫ぶ俺。
アイラに聞かれているというのに、聞かれていると意識するとどんどん気持ち良くなってしまう。
「ブレンちゃん、良かったね♡でも、これからは、『俺』じゃなくて『僕』って言いなさい♡あと、『ペニス』じゃなくて『おちんちん』ね♡」
「わかりました・・・♡僕、おちんちんシコシコして・・・もうイッちゃいそうです♡」
「ブレンちゃんはエッチな子だね♡おケツマンコをおちんちんで犯されてるのに、自分のおちんちん扱いて射精しちゃうの?♡」
「だって・・・♡アイラ様におケツマンコ犯されるの・・・気持ち良すぎるから・・・♡」
「ザーメン、どこに出したいの?♡」
「僕の顔に出したいです♡顔中ザーメンまみれになりたいです♡」
俺はとんでもないことを口走っていた。
そして、その言葉を口にした時、ついにペニスは限界を迎えてしまった。
「あうああああ!♡イクゥゥゥ!僕、ザーメンお漏らししちゃうううう♡」
「しっかり顔をザーメンまみれにするんだよ♡いっぱい出るように、タマタマしっかり揉んであげるから♡」
ぎゅうう!
ぶりゅびゅびゅうううううううううううううううううううう!!!
「あぅぅぅぅぅ!♡」
俺の顔に、再び凄い勢いでザーメンが飛んできた。
大量の熱い白濁が、俺の顔をヌルヌルにしていく。
アイラに金玉を握られたことによって、余計に量が出てしまったようだ。
「あああああ・・・♡」
「あぁん♡ブレンちゃんのおケツマンコ、すごい締め付けてくる♡あたしもイクから、たっぷりザーメンあげるね♡」
ぶびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あぁぁぁぁん♡おケツマンコに熱いの中出しされてるよぉぉ♡」
俺の尻穴の中に、大量の熱いヌルヌルが侵入してくる。
それが尻穴の肉に触れるたびに、粘液の熱がじんわりと身体を熱くしていき、尻穴の疼きが身体全体に広がっていくような気がした。
「ザーメンまみれになるのが好きなブレンちゃんにプレゼントだよ♡」
そう言って、アイラは俺の尻穴からペニスを引き抜くと、俺の顔や身体中にザーメンを撒き散らした。
「おぉぉぉん♡熱いザーメンいっぱいで嬉しいよぉぉ♡」
肌に降り注がれる熱い白濁の感触に興奮してしまった俺は、そんな恥ずかしい事を言いながら快感に酔いしれていた。
舌に絡みついた俺とアイラのザーメンをくちゅくちゅと咀嚼して、飲み込んでしまう。
そんな恥ずかしいことをしている自分自身に、また興奮してしまうのだった。
異常な状況の中で射精が終わり、俺は絶頂の中で意識を失ってしまった。
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