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26 若き剣聖と天才魔術師の献身(①②)
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午前中の精液採取はクロードが気絶したことにより終了した。
その後、リベルは昼に彼を起こして共に昼食をとり、午後の精液採取の時間となった。
「さて、それでは午後も精液を採取させていただきますね。・・・午後は私のおチンポで、クロードのアナルをおマンコに変えてあげます」
嗜虐的な笑みに変わったリベルの表情と、黒光りする彼女の肉棒にクロードは戸惑ってしまう。
「さ、さすがにリベル様の巨大なチンポを尻穴に入れられるのは・・・それに、尻穴の中は汚いですし・・・」
尻穴に肉棒を入れられるという異常行為に恐怖を感じた彼は、つい口から言葉を発してしまう。
口答えは許さない、と言われていたが、それでも言葉を発せずにはいられなかった。
(あんな巨大なモノを入れられたら、俺の尻穴は・・・)
尻穴が裂けてしまうという恐怖に駆られたのだ。
だが、そんなクロードの恐怖を見通していたように、リベルはふっと柔らかい笑みを浮かべる。
「心配はいりませんよ。あなたが気絶している間に、既にアナルの中は十分に洗浄しています。・・・強制的に排泄もさせましたから、清潔な状態ですよ」
「そ、そんな・・・」
意識を失っている間に尻穴を洗浄され、さらには排泄までさせられていたという言葉に、彼は顔を真っ赤にして羞恥に悶えた。
長じてからは誰にも見せたことがない不浄の穴を勝手にいじられ、排泄物まで見られていたという屈辱的な事実。
だが、そんな話を聞いて、彼の肉棒はいつの間にか反り返ってしまっていたのだった。
そんな様子を見て笑みを浮かべながら、彼女は台の上に乗せられている彼の股を強引に開き、尻穴を露出させるのだった。
「あぁっ!?」
「それに、あなたのアナルの中は私の指でしっかりとほじくり回しています。媚薬と弛緩薬をたっぷりと塗り付けた指で、何度も念入りにほぐしてね。ふふふ」
ねっとりとした声で告げられた言葉に、クロードは悶絶した。
(俺の尻穴、もうリベル様の指で蹂躙されてたんだ・・・あああ!)
あまりの卑猥な事実に、彼は身体中をゾクゾクと震えながら、尻穴に疼きを感じてしまうのだった。
それは、肉棒の先端から透明な粘液を垂れ流させ、尻穴さえもピクピクと震えさせた。
「あらあら、もうあなたのおチンポもアナルも期待に満ちているではないですか。これなら全く問題はないですね」
「ああ・・・リベル様、待っ」
ずにゅうう!
「あぅぅぅ!」
リベルの言葉に反応しようとした彼だったが、強烈な異物感によって言葉を遮られてしまった。
彼女の黒い肉棒が尻穴の中に無理やり侵入してきたのである。
巨大な肉棒の強烈な存在感に、まるで身体全体を貫かれているような気分になるクロード。
だが、彼女が事前にほぐしていたためか、痛みはなく尻穴も切れてはいないようだ。
それどころか、尻穴の中の疼きを肉棒で抉られることで、彼は快感まで得てしまっていた。
それは、虫に刺されて痒くなった肌を指でボリボリと掻くような、そんな快感だった。
「根本までずっぽりと咥え込んでしまいましたよ、あなたのアナル。これから何度もずぼずぼと犯し尽くして、おマンコに変えてあげます。おチンポを突っ込まれて気持ち良くなる、卑猥なチンポ穴にね」
「んぁぁぁぁ!」
あまりにも下品で猥褻なリベルの言葉。
だが、そんな言葉がクロードのマゾな性癖を刺激した。
身体の奥底から湧き上がる卑猥な疼きが身体中を支配していく。
それをかき回すように、彼女の腰は前後にゆっくりと動いていった。
ずにゅううう、ずにゅううう・・・
「あぅぅぅぅん!おぉぉぉぉぉん!」
「ふふふ、気持ちいいでしょう。私のおチンポ、あなたのアナルは気に入ってくれたようですね」
ずにゅううう、ずにゅううう・・・
(ああああ・・・気持ちいい!チンポで尻穴ほじられるの、気持ち良すぎる!)
挿入される前は拒絶していたクロードだったが、ゆっくりとした抽挿を受け続ける内に、快感と期待はどんどん高まっていった。
「んっ!・・・あんぅ!」
ついには、リベルの動きに合わせて自ら腰を動かし、尻穴の気持ちいい部分への刺激を貪ってしまうのだった。
「自分から腰を動かしてしまうなんて、なんて卑猥なんでしょう。もうすっかり、あなたのアナルはおマンコになってしまいましたね。・・・ケツマンコ、もっとほじってほしいですか?」
「あっ!あっ!・・・お、お願いします・・・俺のケツマンコ、リベル様のおチンポでもっとほじってくださいぃ!」
「すっかり盛りの付いたメスですね。・・・いいでしょう。その代わり、しっかり卑猥な言葉を言いながら喘ぐのですよ」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅう!・・・
「あん!ぅぅん!リベル様のおチンポで、俺、メスになっちゃうぅぅ!♡」
「メスになる、と言いながら、あなたのチンポは随分と大きくしているじゃないですか。そんなにザーメンを出したいのですか?」
リベルはビクビクとカウパーを垂れ流し続けているクロードの肉棒を掴む。
「あぁぁん!メスになるために、金玉の中の子種、チンポが全て外に出したがってるんですぅ!♡ザーメンどぴゅどぴゅ外に出して、俺をメスにしてくださぁい♡」
肉棒に刺激を得ようと、クロードも腰をくいくいと動かしている。
そんな彼の様子は、リベルの嗜虐の火に油となって注がれた。
「ふふふふ。本当にあなたはとんでもない変態ですね、クロード。女の私にアナルを犯されてケツマンコに変えられながら、メスになるために射精を懇願するなど、本当に度し難いほどのメスマゾです。・・・いいでしょう。あなたの中の子種が尽きるまで、このメスマゾチンポからザーメン搾り取ってあげます♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
「おぁぁぁ!ありがとうございますぅぅぅ!あ!あぁぁ!もうイクぅ!イクイクイクイクぅぅ!♡」
どぶびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
リベルの手が扱き始めて10秒もしない内に、クロードの肉棒は怒涛の勢いで射精した。
玉袋の中にある精子を全て吐き出すかのように、濃厚な精液が次々と排出されていく。
それは全て残らず、リベルの空間魔法の中に収納されていったのだった。
「私もお手伝いをしてあげましょう。金玉から残らず精液を絞り出しなさい」
そう言って、彼女が空いた手で金玉をもみもみと刺激したことにより、彼は更に射精してしまうのだった。
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・
「んおぉぉぉ!金玉の中、空っぽにされちゃうううう!♡」
そうして長い射精が終わり、彼の肉棒はふにゃふにゃと小さくなった。
彼の顔も、射精の快感によって口の端から涎を垂らして弛緩している。
「いっぱい出しましたね。偉いですよ。いっぱい出したら補給しないといけません。ご褒美をあげますね」
ぶびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あぅぅぅぅ!俺のケツマンコに、リベル様のザーメン中出しされてりゅぅぅ♡」
尻穴の中に放出された熱い液体を注がれるクロードの顔は、男のそれとは思えないほど歓喜に満ちていた。
先ほど自らの精液を存分に出したせいか、彼はリベルの疑似精液を貪欲に欲していたのだった。
「おぉぉぉん♡リベル様ぁ♡お口にもザーメンくださぁい♡リベル様のザーメン、上のマンコでも味わいたいのぉ♡」
そんな卑猥な懇願に、リベルも頬を紅潮させて応じたのだった。
「なんていやらしいお願いでしょうか。いいでしょう!満足するまで私のザーメンを飲みなさい!身体中も真っ白に染め上げてあげます!♡」
ずぽ
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
びちゃびちゃびちゃびちゃ
べちょぉぉぉ、どろぉぉぉ・・・・
「あぁぁぁ♡ザーメンぶっかけられて温かいぃぃぃ♡」
尻穴から引き抜いてなお、黒い肉棒からの射精は止まらず、クロードの全身が白濁に汚されていく。
舌を突き出して歓迎する口にその先端が到達するまでの間に、彼の身体はべっとりとした白濁の衣を纏っていた。
そして、先ほどまで己の尻穴に入っていたにも関わらず、彼は歓喜してそれにむしゃぶりついたのだった。
「ん!ん!んん!」
ごくごくごくごくごくごく・・・
「はぁ・・はぁ・・・♡・・・本当に、なんて淫乱な・・・」
恍惚な表情で黒い肉棒を咥えて精液を飲み干していく彼の顔を見下ろしながら、リベルは激しく鼓動する胸を押さえるのだった。
その後、彼女は空になった疑似精液を補充し、再び彼の尻穴を犯し続けた。
クロードも、身体中に付着した精液を飲みながら何度も肉棒を勃起させ射精し続けた。
そうして、彼の肉棒が勃起しなくなるまで、ひたすら倒錯的な性行為は続いたのであった。
その後、リベルは昼に彼を起こして共に昼食をとり、午後の精液採取の時間となった。
「さて、それでは午後も精液を採取させていただきますね。・・・午後は私のおチンポで、クロードのアナルをおマンコに変えてあげます」
嗜虐的な笑みに変わったリベルの表情と、黒光りする彼女の肉棒にクロードは戸惑ってしまう。
「さ、さすがにリベル様の巨大なチンポを尻穴に入れられるのは・・・それに、尻穴の中は汚いですし・・・」
尻穴に肉棒を入れられるという異常行為に恐怖を感じた彼は、つい口から言葉を発してしまう。
口答えは許さない、と言われていたが、それでも言葉を発せずにはいられなかった。
(あんな巨大なモノを入れられたら、俺の尻穴は・・・)
尻穴が裂けてしまうという恐怖に駆られたのだ。
だが、そんなクロードの恐怖を見通していたように、リベルはふっと柔らかい笑みを浮かべる。
「心配はいりませんよ。あなたが気絶している間に、既にアナルの中は十分に洗浄しています。・・・強制的に排泄もさせましたから、清潔な状態ですよ」
「そ、そんな・・・」
意識を失っている間に尻穴を洗浄され、さらには排泄までさせられていたという言葉に、彼は顔を真っ赤にして羞恥に悶えた。
長じてからは誰にも見せたことがない不浄の穴を勝手にいじられ、排泄物まで見られていたという屈辱的な事実。
だが、そんな話を聞いて、彼の肉棒はいつの間にか反り返ってしまっていたのだった。
そんな様子を見て笑みを浮かべながら、彼女は台の上に乗せられている彼の股を強引に開き、尻穴を露出させるのだった。
「あぁっ!?」
「それに、あなたのアナルの中は私の指でしっかりとほじくり回しています。媚薬と弛緩薬をたっぷりと塗り付けた指で、何度も念入りにほぐしてね。ふふふ」
ねっとりとした声で告げられた言葉に、クロードは悶絶した。
(俺の尻穴、もうリベル様の指で蹂躙されてたんだ・・・あああ!)
あまりの卑猥な事実に、彼は身体中をゾクゾクと震えながら、尻穴に疼きを感じてしまうのだった。
それは、肉棒の先端から透明な粘液を垂れ流させ、尻穴さえもピクピクと震えさせた。
「あらあら、もうあなたのおチンポもアナルも期待に満ちているではないですか。これなら全く問題はないですね」
「ああ・・・リベル様、待っ」
ずにゅうう!
「あぅぅぅ!」
リベルの言葉に反応しようとした彼だったが、強烈な異物感によって言葉を遮られてしまった。
彼女の黒い肉棒が尻穴の中に無理やり侵入してきたのである。
巨大な肉棒の強烈な存在感に、まるで身体全体を貫かれているような気分になるクロード。
だが、彼女が事前にほぐしていたためか、痛みはなく尻穴も切れてはいないようだ。
それどころか、尻穴の中の疼きを肉棒で抉られることで、彼は快感まで得てしまっていた。
それは、虫に刺されて痒くなった肌を指でボリボリと掻くような、そんな快感だった。
「根本までずっぽりと咥え込んでしまいましたよ、あなたのアナル。これから何度もずぼずぼと犯し尽くして、おマンコに変えてあげます。おチンポを突っ込まれて気持ち良くなる、卑猥なチンポ穴にね」
「んぁぁぁぁ!」
あまりにも下品で猥褻なリベルの言葉。
だが、そんな言葉がクロードのマゾな性癖を刺激した。
身体の奥底から湧き上がる卑猥な疼きが身体中を支配していく。
それをかき回すように、彼女の腰は前後にゆっくりと動いていった。
ずにゅううう、ずにゅううう・・・
「あぅぅぅぅん!おぉぉぉぉぉん!」
「ふふふ、気持ちいいでしょう。私のおチンポ、あなたのアナルは気に入ってくれたようですね」
ずにゅううう、ずにゅううう・・・
(ああああ・・・気持ちいい!チンポで尻穴ほじられるの、気持ち良すぎる!)
挿入される前は拒絶していたクロードだったが、ゆっくりとした抽挿を受け続ける内に、快感と期待はどんどん高まっていった。
「んっ!・・・あんぅ!」
ついには、リベルの動きに合わせて自ら腰を動かし、尻穴の気持ちいい部分への刺激を貪ってしまうのだった。
「自分から腰を動かしてしまうなんて、なんて卑猥なんでしょう。もうすっかり、あなたのアナルはおマンコになってしまいましたね。・・・ケツマンコ、もっとほじってほしいですか?」
「あっ!あっ!・・・お、お願いします・・・俺のケツマンコ、リベル様のおチンポでもっとほじってくださいぃ!」
「すっかり盛りの付いたメスですね。・・・いいでしょう。その代わり、しっかり卑猥な言葉を言いながら喘ぐのですよ」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅう!・・・
「あん!ぅぅん!リベル様のおチンポで、俺、メスになっちゃうぅぅ!♡」
「メスになる、と言いながら、あなたのチンポは随分と大きくしているじゃないですか。そんなにザーメンを出したいのですか?」
リベルはビクビクとカウパーを垂れ流し続けているクロードの肉棒を掴む。
「あぁぁん!メスになるために、金玉の中の子種、チンポが全て外に出したがってるんですぅ!♡ザーメンどぴゅどぴゅ外に出して、俺をメスにしてくださぁい♡」
肉棒に刺激を得ようと、クロードも腰をくいくいと動かしている。
そんな彼の様子は、リベルの嗜虐の火に油となって注がれた。
「ふふふふ。本当にあなたはとんでもない変態ですね、クロード。女の私にアナルを犯されてケツマンコに変えられながら、メスになるために射精を懇願するなど、本当に度し難いほどのメスマゾです。・・・いいでしょう。あなたの中の子種が尽きるまで、このメスマゾチンポからザーメン搾り取ってあげます♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
「おぁぁぁ!ありがとうございますぅぅぅ!あ!あぁぁ!もうイクぅ!イクイクイクイクぅぅ!♡」
どぶびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
リベルの手が扱き始めて10秒もしない内に、クロードの肉棒は怒涛の勢いで射精した。
玉袋の中にある精子を全て吐き出すかのように、濃厚な精液が次々と排出されていく。
それは全て残らず、リベルの空間魔法の中に収納されていったのだった。
「私もお手伝いをしてあげましょう。金玉から残らず精液を絞り出しなさい」
そう言って、彼女が空いた手で金玉をもみもみと刺激したことにより、彼は更に射精してしまうのだった。
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・
「んおぉぉぉ!金玉の中、空っぽにされちゃうううう!♡」
そうして長い射精が終わり、彼の肉棒はふにゃふにゃと小さくなった。
彼の顔も、射精の快感によって口の端から涎を垂らして弛緩している。
「いっぱい出しましたね。偉いですよ。いっぱい出したら補給しないといけません。ご褒美をあげますね」
ぶびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
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尻穴の中に放出された熱い液体を注がれるクロードの顔は、男のそれとは思えないほど歓喜に満ちていた。
先ほど自らの精液を存分に出したせいか、彼はリベルの疑似精液を貪欲に欲していたのだった。
「おぉぉぉん♡リベル様ぁ♡お口にもザーメンくださぁい♡リベル様のザーメン、上のマンコでも味わいたいのぉ♡」
そんな卑猥な懇願に、リベルも頬を紅潮させて応じたのだった。
「なんていやらしいお願いでしょうか。いいでしょう!満足するまで私のザーメンを飲みなさい!身体中も真っ白に染め上げてあげます!♡」
ずぽ
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
びちゃびちゃびちゃびちゃ
べちょぉぉぉ、どろぉぉぉ・・・・
「あぁぁぁ♡ザーメンぶっかけられて温かいぃぃぃ♡」
尻穴から引き抜いてなお、黒い肉棒からの射精は止まらず、クロードの全身が白濁に汚されていく。
舌を突き出して歓迎する口にその先端が到達するまでの間に、彼の身体はべっとりとした白濁の衣を纏っていた。
そして、先ほどまで己の尻穴に入っていたにも関わらず、彼は歓喜してそれにむしゃぶりついたのだった。
「ん!ん!んん!」
ごくごくごくごくごくごく・・・
「はぁ・・はぁ・・・♡・・・本当に、なんて淫乱な・・・」
恍惚な表情で黒い肉棒を咥えて精液を飲み干していく彼の顔を見下ろしながら、リベルは激しく鼓動する胸を押さえるのだった。
その後、彼女は空になった疑似精液を補充し、再び彼の尻穴を犯し続けた。
クロードも、身体中に付着した精液を飲みながら何度も肉棒を勃起させ射精し続けた。
そうして、彼の肉棒が勃起しなくなるまで、ひたすら倒錯的な性行為は続いたのであった。
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