【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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28 男だらけの勇者パーティー(③)

01

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~あらすじ~

魔王を討伐するために始まりの街を旅立った勇者パーティー。
新米勇者レオ(16)。
剣聖の称号を持つ戦士ガイ(22)。
若くして黒魔法を極めた天才魔法使いヴィン(15)。
神の御業と呼ばれる聖魔法の使い手である僧侶ジール(20)。
男ばかりの4人パーティーである。
16歳の誕生日に勇者の力に目覚めたレオと違い、他の3人は各職業で世界トップクラスの実力者達だ。
襲い掛かってくる魔物達を難なく倒していく彼らに守られるレオだったが、彼には毎晩3人に悩まされていることがあったのだった。











「ふ~、食った食ったぁ!腹いっぱいだぜぇ」
「やっぱりレオの料理はうまいね!」
「ええ、最高のディナーでした」

「そ、そうかな?喜んでもらえたなら良かったよ」

3人の満足そうな様子に僕はホッとした。
勇者の力に目覚めたばかりの僕は戦闘で全く役に立てず、3人に頼りっぱなしだ。
だからせめて、皆の食事だけは僕が毎食作っている。

・・・と言っても、ここは街の中じゃなくて野外。
簡単な食事しか作れないんだけど、それでも皆、毎回おいしそうに食べてくれる。
皆が優しくて助かってるよ。

・・・でも、ただ一つだけ、僕は困っていることがあるんだ。
それは・・・

「おっし!じゃあ”デザート”をいただくとするかぁ!」
「今日はオレが最初にもらうよ!」
「いえ、私が最初に!」

「「「じゃーん、けーん!」」」


・・・はぁ、やっぱり今日もか・・・。


「うおっしゃああ!俺が一番だ!」
「ちっくしょおお・・・。オレは2番かぁ」
「な、なんと・・・!神に祝福された私が最後だなんて・・・!」

毎晩の恒例である夕食後のじゃんけんによって、順番が決まった。
今日はガイが最初みたいだ。

3人がぽいぽい服を脱ぎ捨てていくのを見て、僕も渋々服を脱ぎ始めたんだ・・・。


・・・


ガイも、ヴィンも、ジールも、3人とも男色家だった。
そんな彼らは3人とも、僕のことを性的にすごく気に入ってしまったんだ。

だから、僕は毎晩3人に肉体関係を迫られてしまい・・・押しに弱い僕はそれに応じてしまっているんだ・・・。

しかも・・・3人それぞれが僕の身体の特定の部位ばかり攻めてくるから、なんだか毎回行為が変態的になっちゃって、僕はすごく恥ずかしい思いをしているんだ。



「へへへ、俺はこの時が1日で一番好きなんだよ。レオ、今日も頼むぜぇ!」
「わ、わかったよ・・・」

僕は四つん這いになってガイにお尻を向けた。
股を開いて、チンコも金玉も、お尻の穴さえも晒している状態だ。
羞恥で真っ赤になった僕の顔を、ヴィンとジールは熱っぽい目で見つめている。

そして、僕のお尻を大きくてごつごつした手で掴んだガイは、そのままモミモミと尻肉を揉んできたんだ。

「ああ~・・・何度触っても最高の尻だぜ・・・俺のために存在しているとしか思えねぇ・・・」

そう言って、僕のお尻に顔をすりすりと擦り付けてくるガイ。
お尻の肉を掻き分けるように顔を押し付けてくる彼に、僕はますます恥ずかしくなってしまう。

「が、ガイ・・・恥ずかしいからやめてぇ・・・」
「おいおい、何言ってんだよレオ。こんな最高の尻を前にして、俺が我慢できる訳ないだろう?」

僕のお尻に顔をうずめながら言葉を発したガイ。
彼の熱い吐息が僕のお尻の穴をくすぐってくる・・・。

ゾクゾクゾクゾク

「ははは!尻穴がヒクヒクしてるぜ!レオも楽しんでるじゃねぇか!」
「そ、そんなこと・・・」
「じゃあ早速行くぜぇ!」

そして、僕のお尻から顔を離したガイは、代わりに熱いものをお尻の谷間に挟んできた。
それは彼の怒張する大剣・・・僕のよりもはるかに巨大なチンコだ。
熱くて硬い凶悪なそれを、彼は遠慮なく谷間に擦り付けてきた。

シュッシュッシュッシュ!
パンパンパンパン!

「ああああ!レオの尻コキは最高だぜぇぇぇ!」

大きな声で叫びながら、激しく腰を振るガイ。
僕の尻肉に挟まれた彼のチンコが摩擦音を生じさせ、金玉がお尻を叩く。
羞恥で顔を染めた僕は、歯を食いしばって、ただただその感触に耐えるのみだ。

ガイは僕のお尻にチンコを挟んで扱くのが大好きなんだ。
一度腰を振り始めたら、射精するまで止まらない。


「ぐおおおお!出る!出る出るぅ!俺、レオの尻でイカされちまううううう!」


ぶびゅううううううううううううううううううううううう!!!


「ううううう・・・」

ガイは、僕のお尻で扱き始めてすぐに射精してしまった。
彼の放った熱い精液は、僕の腰や背中・・・そして、髪までもべっとべとに汚していく。

「あ、ああああ・・・」

ガイの精液を浴びてしまった僕は、その感触に背筋をゾクゾクとさせてしまった。

びゅくびゅくびゅくびゅく・・・ぴゅる!

「ふ~・・・とりあえず1発だな」

尿道の精液まで絞り出して、お尻を熱い精液で真っ白にされてしまった。
チンコの先端についた精液まで、僕のお尻に擦り付けていた。

そして、ガイは僕の尻から離れていった。


「よぉし!じゃあ次はオレだぁ!」

ガイと入れ替わるように、今度はヴィンが僕へ近づいてくる。
彼のチンコもビンビンに勃起していた。

僕はガイの精液に濡れた背中を地面につけた。
今度は仰向けの状態だ。
ヴィンを相手にする時はいつもこの状態なんだ。
なぜなら・・・

「ああぁ・・・レオのへそ、今日もすげぇエロいよ・・・」

べろべろべろべろ・・・

「ひぃ・・・・」

ヴィンは僕のお腹に顔を近づけると、そのまま舌を伸ばしておへそを舐め始めた。
彼は僕のおへそにすごい執着があるんだ。
いつもチンコを擦り付ける前に、舌で舐めほじってくる・・・。

ほじほじ・・・

「う、あああ・・・」

僕は恥ずかしさに目をぎゅっと瞑りながら耐え続けた。

「はぁ、はぁ・・・。レオのへそ、汗でしょっぱくなっててうまい♡」

そして、一通り舐めて満足したヴィンは舌を離すと、今度は硬く勃起したものを擦りつけてきたんだ。

ずりずりずりずり!

「あああ!レオの腹にチンポ擦りつけるの最高~~~~!」

目を開けると、だらしない顔で腰を振るヴィンの姿があった。
彼は四つん這いになって、狂ったように僕の腹筋をチンコで抉るように擦り続けていた。
おへそを中心に、腹筋の筋に沿って熱くて硬い肉棒が蹂躙してくる・・・。

彼は僕よりも年下で華奢な身体なのに、僕よりも立派なチンコを持っているんだ。
普段は魔法を自在に操り、天才と呼ばれるほどの高い知能を持つ彼が、今は猿のように股間の快楽に夢中だ。

「おぉん!おぉん!イグゥゥゥゥ!」

そして、僕の顔にまで涎を撒き散らしながら、ヴィンはあっという間に果てた。


どびゅびゅびゅうううううううううううううううううう!!!


「ああああ・・・ぶふぅ!?」

僕のお腹を一瞬で白濁に染め上げ、おへそに卑猥な池を作ったヴィンは、勢い止まらずに僕の顔にまで精液を飛ばしてくる。


びゅるるるる・・・べちょぉり・・・


射精が終わる頃には、僕はお腹から顔にかけて白濁まみれにされてしまっていた。
口の中にまで彼の熱くて濃厚な精液が入ってしまい、苦みを感じさせられている。

「はぁ、はぁ・・・やばいよ・・・最高すぎる・・・」

射精を終えたヴィンが、荒い息で僕の身体から離れた。
そして、最後の一人、ジールが近づいてきた。

「あああ・・・ようやく私の出番です・・・。もう我慢の限界なんですよ。すぐにでも射精してしまいそうです!」

血走った目で僕を見るジールは、僕の両膝を抱えるとガバっと持ち上げるように股を開かせた。

「あああ!ジール・・・恥ずかしいよ!」
「何を言ってるのですか、レオ!あなたの素晴らしい2つの宝石・・・金玉をしっかりと見せてください!」

僕の抗議の声は聞き入れてくれず、ジールは僕の剥き出しの股間に顔を近づけた。

くんくん・・・

「ああ・・・素晴らしい・・・あなたの金玉の素晴らしい臭いは、私を狂わせて止まない・・・1日歩いて蒸れたレオの股間の臭いを嗅ぐだけで、もう私のペニスは暴発寸前ですよ!」

うううう・・・金玉の臭いを嗅がれてしまった僕は、あまりの恥ずかしさにびくびくと震えてしまった。
そんな僕に、ジールはレイピアのように鋭く細長いチンコを向けた。
彼の言葉に偽りはないようで、その先端からは既にエッチな先走りがトロトロと流れ出ていた。

その暴発寸前なソレを、ピクピク震える僕の2つ金玉の間に挟んでくる・・・。

ぱふ・・・

「あひぃぃぃ!これこそ神の奇跡ぃぃぃ!主よ!レオの金玉を巡り合わせてくれたことに感謝いたしますぅぅぅ!」

しゅりしゅりしゅり・・・

「あんんぁぁぁ!」

男の弱点である非常にデリケートな部分に生じる刺激に、僕は悶えた。
少しでも間違えば激痛が走りそうで、頭が狂いそうだ!

だけど・・・幸いなことに、ジールによる金玉への刺激はすぐに終わった。
それは・・・

「あぐうううう!もっと味わいたいのにぃ!イキますぅ!私の精液をはしたなくぶちまけますぅぅぅ!」


どぴゅぴゅぴゅぴゅううううううううううううううう!!!


ジールは事前申告のとおり、すぐに射精したんだ。
僕の金玉にチンコを5往復くらい擦りつけた後のことだった。
彼は僕の股間に、熱くてヌルヌルの精液をぶっかけてきた。


びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・


ビクビク震える金玉も、その上で縮こまっている僕のチンコも、彼の精液によって真っ白にコーティングされてしまった。
さらには、金玉の下の会陰を伝って、お尻の穴の縁にまで熱い精液が垂れてきてしまう。
ジールの精液の熱さと、ドロリとした感触に、僕はお尻の穴までヒクヒクさせてしまったんだ・・・。

「ふう・・・主よ、感謝いたします・・・」

ひとしきり精液を放出して、僕の恥部を欲望の色に染め上げたジールは、神に感謝の言葉を捧げて身体から離れた。


「あ、ああ・・・あ・・・・」

僕は3人の仲間達によって、身体中を白濁塗れに汚されてしまった。
四肢以外の全てを白濁に染められてしまった僕は、ただただいやらしく身体に絡みつく3人の欲望の証を感じていた。

3人とも、なぜか僕に性的な興奮を感じてしまい、毎晩僕の身体をこうやって白濁に染め上げるんだ。
そして、僕はそんなことをされているのにも関わらず・・・・

ムクムクムクムク・・・

「おおぅ!俺達のザーメンまみれになって、レオの奴、チンポおったたせたぜ!♡」
「レオは本当にいやらしい勇者だなぁ。勃起してもずっぽり先っちょまで皮が被ったおちんちん、可愛くてオレ大好き♡」
「あああ・・・レオ・・・今日も飲ませてください・・・。あなたの極上のミルクを・・・♡」

「あ、あああ・・・あ・・・」

気づけば、僕のチンコのすぐ前には3人の顔があった。
3人とも、瞳に欲望の灯を揺らめかせながら、口を大きく開けて舌を突き出している・・・。

そして、僕は・・・

シュッシュッシュッシュッシュ!

ジールの精液にまみれたチンコを握り、恥ずかしい体勢のまま力いっぱい手で扱いていたんだ。
包茎を悪化させてしまう自慰は、3人の観客達の至近距離で行われる恥辱に塗れた公開オナニーショーだった。

そんな異常な状況に、今日も僕は、皮に包まれながら甘やかされて育った息子から、新鮮なミルクを吐き出してしまった。

「んあぁぁぁぁ!僕、恥ずかしいオナニーでイッちゃうううううう!」


ぶぴゅぴゅぴゅ!ぴゅぴゅ!ぴゅぴゅ!


3人のそれに比べて、情けなくなるくらい少ない射精量。
だけど、僕が放出したクリーム色の特濃精液を、3人は顔面で嬉しそうに受け止めていた。

「あああ、レオの濃縮ザーメン・・・うめぇ♡」
「今日もすごく濃いよ♡こんなの飲んだらまだまだオレもザーメン出せちゃうな♡」
「主よ、極上の恵みに感謝しますぅぅ♡」

3人は僕の精液を一滴残らず舐めとって咀嚼しながら飲み込んでいた。

そして、彼らの股間は、僕の精液を飲んだことでビクビクと勃起していた。


「ああ・・・今日は何回やるのかな・・・」


そう呟いた僕のチンコも、射精したばかりなのに、勃起したままビクビクと震えていた。











~その後~

レオは3人の仲間達の慰み者となり、何度も精液をかけられ、自身も何度も射精した。
彼らは旅を続けながら、毎晩そんな変態的な情事を繰り返していたのだった。
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