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29 ふたなり娘の入浴サービス(①②)
01
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~あらすじ~
とある町のとある宿屋には、入浴時に美女が全身を洗ってくれるというサービスがある。
旅の途中でたまたまその宿屋に宿泊した勇者。
彼は何も知らずに浴室に行くのだった。
*
「おぉ~風呂も広いなぁ」
浴室に入った俺は、その豪華さに驚いた。
大男でも楽に横になれるくらい広いスペース。
壁にかかっている姿見も立派だし、身体を清潔にするための溶液なんてものもある。
そして、なんといっても大きな浴槽!
足を伸ばせるくらい大きな浴槽は初めてだ。
本当に一人用なのか?
宿泊料金が高くてびっくりしたけど、料金に見合うだけのものはあるかもしれないな。
部屋もなんだか高級感があって、ベッドもすごく大きかった。
でも・・・この壁に立てかけてあるマットはなんだろう?
こんなの見た事ないなぁ。
まぁ、いっか。
さぁ~て、さっそく身体を洗おう。
・・・そう思って、俺が風呂場に置いてあった椅子に座った時だった。
ガチャ
「失礼しま~す」
「え!?」
急に浴室のドアが空いて、従業員のカリンさんが入ってきた。
なんで浴室に・・・?
彼女の登場にびっくりして、俺は咄嗟に股間をタオルで隠した。
カリンさんは俺を部屋まで案内してくれた従業員さんだ。
黒髪で黒眼、スタイル抜群のすごい美人さん。
そんな彼女が、下着姿で入ってきたんだ。
見事な肢体を惜しげもなく晒すカリンさんの姿に、気恥ずかしくて咄嗟に目を背けた。
す、すごいの見ちゃった・・・。
鼻血が出そうだ・・・。
「か、カリンさん・・・。なんで風呂に・・・?」
「お客さんのお世話をするためですよ~。当店自慢の入浴サービスです♡」
た、たしかに宿泊中はカリンさんが色々お世話をしてくれるとは聞いてたけど・・・。
「べ、別にやらなくていいですよ・・・。恥ずかしいですし・・・」
さすがに会ったばかりの女性に裸を晒すのは・・・。
「そんなぁ!皆さんこのサービスとっても好評なんですよ!それに・・・お客さんにサービスを断られちゃうと・・・私、このお店をクビになっちゃうかも!」
クビ!?
「・・・どうか私を救うためにも、サービスを受けてもらえませんか・・・?」
目を背けていた俺の前に来てしゃがみ込むカリンさん。
その顔は眉毛をハの字にしている。
そんな顔をされたら・・・断れないな・・・。
「わ、わかりました。じゃあお願いしますね」
ちょっと恥ずかしいけど、俺がサービスを受けないとカリンさんが困るというなら仕方ない。
「わぁ!ありがとうございます!お客さん♡」
パァっと満面の笑みを浮かべたカリンさん。
笑顔になってくれてよかった。
なんとか罪悪感を回避した俺だったが、目の前に見えるカリンさんの豊かな胸の谷間が・・・。
う・・・これは目の毒だ・・・。
本当に鼻血が出そう・・・。
そう思っていたら、カリンさんは俺の後ろに移動していた。
「じゃあ、さっそく背中から洗いますねぇ」
ぺちゃ
俺の背中に、ひんやりとしたヌルヌルの液体をつけて、手で塗り広げていく。
あ、結構気持ちいいかも。
「お客さんの背中、とっても逞しくて素敵ですね♡」
「はは・・・色々なところを旅して、魔物を倒したりしてますからね・・・これでも一応勇者なんですよ」
「ええ!?すごい!お客さんは勇者さんだったんですね!かっこいいです♡」
はしゃいだ様子のカリンさんの姿を見ると、いい気分だ。
ちょっと照れくさいけどね。
「これはしっかりとおもてなしをしないと♡ココでも洗ってあげますね♡」
ココ?
そう思った俺は姿見越しにカリンさんの姿を見た。
そこには、ブラジャーを外して豊かな胸を曝け出している彼女の姿が!
ああ・・・乳首まで全部見えちゃってる・・・。
「ぶ!?カリンさん!?」
「ふふふ♡しっかり気持ちよくなってくださいね♡」
ふに・・・
そして、俺の背中には2つの大きくて柔らかいモノの感覚が・・・。
しかも、中心にはコリコリとしたものが当たって・・・。
「あ・・・う・・・」
「勇者さん、身体が硬くなってますよ♡緊張してるんですか?可愛いですね♡」
「そ・・・そんな・・・」
カリンさんのおっぱいの刺激の強さに、俺は目を瞑って耐えていた。
そんな俺の姿を面白そうに茶化すカリンさんの言葉を聞くと恥ずかしくなってしまう。
「特別にココでも洗ってあげます♡勇者さんは目をつぶったままでいてくださいね♡」
「え・・・?わかりました」
なんだろう・・・いったいどの部分で洗ってくれるんだ?
そう思っていたら・・・
ズリズリズリズリ・・・
背中に何かが擦り付けられていた。
なんだろう・・・これ。
おっぱいよりも固くて、大きさは小さい。
細長いのかな?肌に当たる面積的にそう思った。
ズリズリズリズリ・・・
「どうですか?気持ちいいですか?はぁ、はぁ・・・」
「はい、とても気持ちいいです・・・でもなにで洗ってるんですか?」
「はぁ、はぁ・・・秘密です♡目は絶対に開けないでくださいね♡」
うーん、気になるなぁ。
でも、なんかカリンさん、息が荒くなってる?
「手首?ひじ?・・・もしかして足とか?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・ぶー、全部ハズレです♡」
「うーん、なんだろう・・・」
ズリズリズリズリズリズリ!
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!」
なんか、どんどん洗う勢いが強くなってるぞ?
しかも、肩や腕にも何かがあたっている・・・。
カリンさんの息も、どんどん荒くなっていってる・・・。
どうしても気になった俺は・・・こっそり薄目で姿見を見てみた。
するとそこには・・・大股を開いて腰を激しく振っているカリンさんの姿があった。
豊かな胸を両手で押さえて、乳首をコリコリと指でつまんでいる。
顔は快楽に蕩けながら、荒い呼吸を繰り返しているという、ものすごくエロい姿だ。
あまりの衝撃的なエロさに、思わず鼻血が出そうになったけど、我慢だ。
とりあえず、薄目で見ていることをバレないようにしないと・・・。
・・・まさか、カリンさんが股間を押し付けているなんて・・・。
エロすぎるよ・・・カリンさん・・・。
・・・ん?
でも、妙だな。
股間を擦り付けられてるような感覚じゃないぞ。
それだったらもっと広い範囲が背中に当たってるはずだけど、実際にあたっている範囲は狭い。
それに、腕とかに当たるそれは、明らかに女性の股間のソレじゃない。
どちらかというと・・・。
そう思って、薄目で姿見を見ていた時だった。
俺は決定的な瞬間を見てしまったのだ。
ズリズリ・・・ズリィ!
「え・・・?」
俺はあまりの驚きで声を出してしまった。
目も見開いてしまった。
今・・・俺の肩から棒状のナニかが一瞬見えたような・・・。
男なら見慣れているナニか・・・。
・・・いや、もうはっきり言おう。
あれは完全に・・・チンポだった。
なんでカリンさんの股間からチンポが・・・!?
「はぁはぁ・・・勇者さんたら、約束を破って見ちゃいましたね・・・お仕置きしてあげます♡」
「か、カリンさん・・・!?」
ガシっ!
カリンさんはそう言うと、俺の頭を両手で掴んで、一層激しくチンポを背中に擦り付けてきた。
あまりの衝撃的な事態に立ち上がって逃げようとしたけど、頭をがっしりと抑えつけられた俺は逃げることができなかった。
「あ!あああ!カリンさん、どうして!?なんでチンポ生えてるんですか!?やめてください!」
「はぁはぁ!♡お仕置きだっていったでしょう?はぁはぁ♡あぁぁん♡もうイクイク♡勇者さんにお仕置きぶっかけしちゃううう♡」
ズリィィィ!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううう!!!
その時、俺の背中に一際強く擦られたと思ったら、カリンさんのチンポが熱いモノを放った。
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
「あ、ああああ・・・」
俺の背中や肩、首にまで熱いモノがぶっかけられる。
俺はその感触を嫌というほど感じながら、呆然と姿身を見ていた。
そこには、だらしなく口の端から涎を垂らしながら、勃起したチンポから射精し続けるカリンさんの姿があった。
その射精量は信じられないほどに多い。
「私の特製洗浄液で綺麗にしちゃいましゅうぅぅ!♡」
どぶびゅうううううううううううううううううう!!!
俺は、まるで蛇に睨まれたカエルのように動けなかった。
人は、大きな恐怖を感じた時や、理解のできない事態になった時に身体が動かなくなるということを聞いたことがある。
これまで、数多くの強力な魔物達を屠ってきた俺も、それは同様だったみたいだ。
カリンさんにでかいチンポが生えていたこと。しかも、俺のよりもはるかに大きなものだ。
背中にそのチンポを擦り付けられていたという、生理的嫌悪感を感じてしまう出来事。
しかも、とんでもない量の精液を身体にぶっかけられているという悪夢。
俺はただただ、ぶっかけられる精液の熱さとヌルヌルの感触と濃厚で生臭い匂いを感じながら、姿見から見える衝撃的な光景を見ることしかできなかった。
とある町のとある宿屋には、入浴時に美女が全身を洗ってくれるというサービスがある。
旅の途中でたまたまその宿屋に宿泊した勇者。
彼は何も知らずに浴室に行くのだった。
*
「おぉ~風呂も広いなぁ」
浴室に入った俺は、その豪華さに驚いた。
大男でも楽に横になれるくらい広いスペース。
壁にかかっている姿見も立派だし、身体を清潔にするための溶液なんてものもある。
そして、なんといっても大きな浴槽!
足を伸ばせるくらい大きな浴槽は初めてだ。
本当に一人用なのか?
宿泊料金が高くてびっくりしたけど、料金に見合うだけのものはあるかもしれないな。
部屋もなんだか高級感があって、ベッドもすごく大きかった。
でも・・・この壁に立てかけてあるマットはなんだろう?
こんなの見た事ないなぁ。
まぁ、いっか。
さぁ~て、さっそく身体を洗おう。
・・・そう思って、俺が風呂場に置いてあった椅子に座った時だった。
ガチャ
「失礼しま~す」
「え!?」
急に浴室のドアが空いて、従業員のカリンさんが入ってきた。
なんで浴室に・・・?
彼女の登場にびっくりして、俺は咄嗟に股間をタオルで隠した。
カリンさんは俺を部屋まで案内してくれた従業員さんだ。
黒髪で黒眼、スタイル抜群のすごい美人さん。
そんな彼女が、下着姿で入ってきたんだ。
見事な肢体を惜しげもなく晒すカリンさんの姿に、気恥ずかしくて咄嗟に目を背けた。
す、すごいの見ちゃった・・・。
鼻血が出そうだ・・・。
「か、カリンさん・・・。なんで風呂に・・・?」
「お客さんのお世話をするためですよ~。当店自慢の入浴サービスです♡」
た、たしかに宿泊中はカリンさんが色々お世話をしてくれるとは聞いてたけど・・・。
「べ、別にやらなくていいですよ・・・。恥ずかしいですし・・・」
さすがに会ったばかりの女性に裸を晒すのは・・・。
「そんなぁ!皆さんこのサービスとっても好評なんですよ!それに・・・お客さんにサービスを断られちゃうと・・・私、このお店をクビになっちゃうかも!」
クビ!?
「・・・どうか私を救うためにも、サービスを受けてもらえませんか・・・?」
目を背けていた俺の前に来てしゃがみ込むカリンさん。
その顔は眉毛をハの字にしている。
そんな顔をされたら・・・断れないな・・・。
「わ、わかりました。じゃあお願いしますね」
ちょっと恥ずかしいけど、俺がサービスを受けないとカリンさんが困るというなら仕方ない。
「わぁ!ありがとうございます!お客さん♡」
パァっと満面の笑みを浮かべたカリンさん。
笑顔になってくれてよかった。
なんとか罪悪感を回避した俺だったが、目の前に見えるカリンさんの豊かな胸の谷間が・・・。
う・・・これは目の毒だ・・・。
本当に鼻血が出そう・・・。
そう思っていたら、カリンさんは俺の後ろに移動していた。
「じゃあ、さっそく背中から洗いますねぇ」
ぺちゃ
俺の背中に、ひんやりとしたヌルヌルの液体をつけて、手で塗り広げていく。
あ、結構気持ちいいかも。
「お客さんの背中、とっても逞しくて素敵ですね♡」
「はは・・・色々なところを旅して、魔物を倒したりしてますからね・・・これでも一応勇者なんですよ」
「ええ!?すごい!お客さんは勇者さんだったんですね!かっこいいです♡」
はしゃいだ様子のカリンさんの姿を見ると、いい気分だ。
ちょっと照れくさいけどね。
「これはしっかりとおもてなしをしないと♡ココでも洗ってあげますね♡」
ココ?
そう思った俺は姿見越しにカリンさんの姿を見た。
そこには、ブラジャーを外して豊かな胸を曝け出している彼女の姿が!
ああ・・・乳首まで全部見えちゃってる・・・。
「ぶ!?カリンさん!?」
「ふふふ♡しっかり気持ちよくなってくださいね♡」
ふに・・・
そして、俺の背中には2つの大きくて柔らかいモノの感覚が・・・。
しかも、中心にはコリコリとしたものが当たって・・・。
「あ・・・う・・・」
「勇者さん、身体が硬くなってますよ♡緊張してるんですか?可愛いですね♡」
「そ・・・そんな・・・」
カリンさんのおっぱいの刺激の強さに、俺は目を瞑って耐えていた。
そんな俺の姿を面白そうに茶化すカリンさんの言葉を聞くと恥ずかしくなってしまう。
「特別にココでも洗ってあげます♡勇者さんは目をつぶったままでいてくださいね♡」
「え・・・?わかりました」
なんだろう・・・いったいどの部分で洗ってくれるんだ?
そう思っていたら・・・
ズリズリズリズリ・・・
背中に何かが擦り付けられていた。
なんだろう・・・これ。
おっぱいよりも固くて、大きさは小さい。
細長いのかな?肌に当たる面積的にそう思った。
ズリズリズリズリ・・・
「どうですか?気持ちいいですか?はぁ、はぁ・・・」
「はい、とても気持ちいいです・・・でもなにで洗ってるんですか?」
「はぁ、はぁ・・・秘密です♡目は絶対に開けないでくださいね♡」
うーん、気になるなぁ。
でも、なんかカリンさん、息が荒くなってる?
「手首?ひじ?・・・もしかして足とか?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・ぶー、全部ハズレです♡」
「うーん、なんだろう・・・」
ズリズリズリズリズリズリ!
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!」
なんか、どんどん洗う勢いが強くなってるぞ?
しかも、肩や腕にも何かがあたっている・・・。
カリンさんの息も、どんどん荒くなっていってる・・・。
どうしても気になった俺は・・・こっそり薄目で姿見を見てみた。
するとそこには・・・大股を開いて腰を激しく振っているカリンさんの姿があった。
豊かな胸を両手で押さえて、乳首をコリコリと指でつまんでいる。
顔は快楽に蕩けながら、荒い呼吸を繰り返しているという、ものすごくエロい姿だ。
あまりの衝撃的なエロさに、思わず鼻血が出そうになったけど、我慢だ。
とりあえず、薄目で見ていることをバレないようにしないと・・・。
・・・まさか、カリンさんが股間を押し付けているなんて・・・。
エロすぎるよ・・・カリンさん・・・。
・・・ん?
でも、妙だな。
股間を擦り付けられてるような感覚じゃないぞ。
それだったらもっと広い範囲が背中に当たってるはずだけど、実際にあたっている範囲は狭い。
それに、腕とかに当たるそれは、明らかに女性の股間のソレじゃない。
どちらかというと・・・。
そう思って、薄目で姿見を見ていた時だった。
俺は決定的な瞬間を見てしまったのだ。
ズリズリ・・・ズリィ!
「え・・・?」
俺はあまりの驚きで声を出してしまった。
目も見開いてしまった。
今・・・俺の肩から棒状のナニかが一瞬見えたような・・・。
男なら見慣れているナニか・・・。
・・・いや、もうはっきり言おう。
あれは完全に・・・チンポだった。
なんでカリンさんの股間からチンポが・・・!?
「はぁはぁ・・・勇者さんたら、約束を破って見ちゃいましたね・・・お仕置きしてあげます♡」
「か、カリンさん・・・!?」
ガシっ!
カリンさんはそう言うと、俺の頭を両手で掴んで、一層激しくチンポを背中に擦り付けてきた。
あまりの衝撃的な事態に立ち上がって逃げようとしたけど、頭をがっしりと抑えつけられた俺は逃げることができなかった。
「あ!あああ!カリンさん、どうして!?なんでチンポ生えてるんですか!?やめてください!」
「はぁはぁ!♡お仕置きだっていったでしょう?はぁはぁ♡あぁぁん♡もうイクイク♡勇者さんにお仕置きぶっかけしちゃううう♡」
ズリィィィ!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううう!!!
その時、俺の背中に一際強く擦られたと思ったら、カリンさんのチンポが熱いモノを放った。
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
「あ、ああああ・・・」
俺の背中や肩、首にまで熱いモノがぶっかけられる。
俺はその感触を嫌というほど感じながら、呆然と姿身を見ていた。
そこには、だらしなく口の端から涎を垂らしながら、勃起したチンポから射精し続けるカリンさんの姿があった。
その射精量は信じられないほどに多い。
「私の特製洗浄液で綺麗にしちゃいましゅうぅぅ!♡」
どぶびゅうううううううううううううううううう!!!
俺は、まるで蛇に睨まれたカエルのように動けなかった。
人は、大きな恐怖を感じた時や、理解のできない事態になった時に身体が動かなくなるということを聞いたことがある。
これまで、数多くの強力な魔物達を屠ってきた俺も、それは同様だったみたいだ。
カリンさんにでかいチンポが生えていたこと。しかも、俺のよりもはるかに大きなものだ。
背中にそのチンポを擦り付けられていたという、生理的嫌悪感を感じてしまう出来事。
しかも、とんでもない量の精液を身体にぶっかけられているという悪夢。
俺はただただ、ぶっかけられる精液の熱さとヌルヌルの感触と濃厚で生臭い匂いを感じながら、姿見から見える衝撃的な光景を見ることしかできなかった。
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