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29 ふたなり娘の入浴サービス(①②)
02
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「前も失礼しますねぇ♡」
「え?・・っ!?」
後ろから精液をぶっかけていたカリンさんが、突然前にまわってきた。
彼女はまだ射精中だ。
凶悪なチンポから放たれる精液が俺の前面に襲い掛かってくる。
びゅびゅびゅびゅううううううううううううう!!!
べちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・
「あああ!や、やめ!?・・・んぶぅ!?」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううう!!!
ああああ!俺の顔にまで精液が!?
びちゃびちゃびちゃびちゃ・・・
べちょぉぉり・・・・
これ以上精液をぶっかけられるのを止めたかった俺だが、そんな思いとは逆に、カリンさんの射精は勢いを増した。
その結果・・・俺は濃厚な精液をたっぷりと顔射されてしまう・・・。
「あぁぁん♡勇者さんにぶっかけてるって思ったら、射精が止まらないです!♡勇者さんの顔、私のザーメンでいっぱいにしてあげます♡」
びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!・・・・
「あ、あああ・・・」
カリンさんの精液が・・・顔中にかかってる・・・。
いや、顔はおろか髪もドロドロだろう・・・。
頭には重みを感じるし、なによりも前髪から精液が糸を引いて垂れてきてる・・・。
背中にぶっかけられていた時よりも強烈な衝撃。
カリンさんの精液の濃厚さが、熱さと臭いとヌルヌルの感触が・・・顔射によって過剰なまでに思い知らされる。
さらには、口の中にまで精液が入ってしまった・・・。
精液って・・・こんな味なんだ・・・。
舌にべっとりと付着した、カリンさんの精液。
そのせいで、知りたくもなかった情報を強制的に知らされてしまう。
そして・・・カリンさんはようやく射精を終えた。
とんでもなく長い射精だった・・・。
「ふぅぅ・・・こんなにいっぱい射精したのは初めてかもです♡ほら、勇者さんもしっかり見てください♡姿見に映った自分の姿を♡」
カリンさんは、再び後ろに回ってそう言った。
そして、俺は彼女によって無理やり立たされてしまったのだった。
目の前の大きな姿身に映っていたのは・・・。
「ほら♡頭から足まで、私のザーメンソープまみれですよ♡全身こんなになっちゃってる人、初めて見ました♡勇者さんがこんなにザーメンまみれになってるだなんて、すごく興奮しちゃいます♡」
「あああ・・・そんな・・・」
姿身に移った俺の姿は、とんでもないことになっていたんだ・・・。
まるで白い衣を纏っているかのように、全身がカリンさんの精液で汚されていた。
これが・・・俺の姿なのか・・・?
勇者として、これまで数々の魔物を倒してきた・・・俺の・・・・。
大量の精液を浴びたことは理解していたが、姿見に映ったモノは俺の想像を超えていた。
あまりの非現実的な状況に、頭が狂ってしまいそうだ・・・。
・・・だけど、それだけじゃなかった。
姿身には、信じられないモノが映っていた・・・。
「・・・それにしても、お仕置きでこんなにザーメンをぶっかけられたのに、勇者さんは興奮しちゃってるんですね?♡おチンポがおっきくなってるじゃないですか♡」
そう・・・俺のチンポはいつの間にか血が集まって、ビキビキと勃起してたんだ・・・。
姿身に映る俺の股間には、上を向いて反り返ってる俺のチンポが・・・。
「勇者さんって、精液をぶっかけられて興奮しちゃう、マゾだったんですね♡」
「そ、そんな・・・。違う・・・」
「おチンポ勃起させてるのに、説得力がないですよ♡そうしたら、今度は勇者さんのおチンポを洗ってあげますね♡」
そう言った彼女は、浴室の壁に立てかけられていたマットを敷いた。
一体、なにを・・・?
「さぁ、勇者さん。ここに仰向けになってください♡おチンポをとことん洗ってあげますよ♡」
俺は彼女によってマットの上に寝かされてしまった。
そして、ピーンと勃起したチンポに、カリンさんは優しく触れる。
「勇者さんのおチンポ、勃起しても少し皮が被ってて可愛い♡しっかり皮を剥き剥きして、汚れを落としましょうね♡」
「か、カリンさん!?んあぁ!」
ムキ
チンポの包皮を、カリンさんに剥かれてしまった。
かなり恥ずかしいけど・・・チンポの皮を剥いてもらうとすごい快感が走った。
「あらあら、勇者さんたら、カリ首にべっとりチンカスが付いちゃってますよ♡」
そう口にしたカリンさんは、チンポに顔を近づけて・・・
「くっさぁい・・・♡ちゃんとご自分の剣の手入れをしないと、女の子に嫌われちゃいますよ?♡」
「う、ううう・・・」
カリンさんにチンカスの臭いを嗅がれちゃった・・・。
あまりの恥ずかしさで、悶えてしまうけど・・・なぜかチンポはビクビクと動いていた。
まるで、こんな状況に悦んでいるみたいだ・・・。
「勇者さんのおチンポの先からエッチなお汁が出てきましたよ♡チンカスの臭いを嗅がれて興奮しちゃったんですか?♡これは私の自慢のブラシでしっかり洗ってあげないといけませんね♡」
ぴと・・・
チンポに熱くて硬い感触が・・・。
それは、さっき背中に擦り付けられていたモノ・・・カリンさんのチンポだ。
にゅるにゅるにゅるにゅる・・・
「あぁぁ!?」
カリ首を重点的に擦り付けてくるカリンさんのチンポ。
普段は皮に覆われていて敏感なそこに・・・ものすごい刺激が生じる。
「カリンさん!や、やめてぇ!刺激が強いです!」
「ダメですよ!普段甘やかしてるからいけないんです!いい機会なので、不潔で軟弱な勇者さんの包茎おチンポ、私が鍛えてあげます!♡」
シュルシュルシュルシュル・・・
「そんなぁぁぁ!あぐぅぅぅ!」
カリ首全体を、カリンさんの逞しいチンポに擦られ続ける・・・。
あまりの刺激の強さに、目尻には涙が溜まっていく・・・。
「うんうん、とりあえずカリ首のチンカスは取れましたよ!あとは裏筋の部分を重点的に擦りますねぇ!♡」
そのままカリンさんは、俺の両脚をガバっと開いて、太ももを掴みながら腰を振ってきた。
ゴリゴリゴリゴリ!・・・
まるで、正常位でセックスをするような体勢・・・。
違うのは、男女が逆の体勢を取っている点だ。
ああ・・・!俺、カリンさんに犯されてるんだ・・・!がっちり組み敷かれて・・・チンポ・・・蹂躙されてる・・・!
「あ・・!んぁ・・・!んぅ・・・!」
恥辱は快感に変わり、チンポの快感と合わさって恥ずかしい声を上げてしまう。
そんな俺の声を聞いて、カリンさんは妖艶な顔で俺の顔を見下ろしていた。
「勇者さんったら、すごいエッチな声出してる♡自分のよりも大きなチンポを押し付けられて、気持ち良くなっちゃってるんですか?♡勇者さんって・・・すっごい変態さんですね♡」
そんな彼女の言葉が、俺にとどめを刺した。
「あ、あああああ!?か、カリンさん、ダメ、俺・・・・あぁぁぁぁ!!!???」
ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!
あろうことか・・・カリンさんのチンポにイジメられ続けた俺のチンポは、射精してしまったんだ・・・。
そして、下腹とカリンさんのチンポで挟まれていたモノの先は、当然だが俺の身体に向いていたから・・・
びちゅびちゅびちゃぁ!
「あぁぁぁ!また顔に精液がぁぁぁ!?」
「あららら♡勇者さんの変態おチンポからマゾザーメンが出ちゃいましたね♡もっともっと、私のオチンポでザーメンを自分の顔にぶちまけてくださいね♡」
ズリズリズリズリ!
「んぁぁぁぁ!?」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!!!ぶびゅるうううううううう!!!
射精中だろうがお構いなしにチンポを擦り付けてくるカリンさん。
その結果、俺は信じられないほどの精液を吐き出し続けてしまった。
それは次々に俺の顔に命中していき、カリンさんの精液と混ざって白濁の層を作っていった・・・。
「え?・・っ!?」
後ろから精液をぶっかけていたカリンさんが、突然前にまわってきた。
彼女はまだ射精中だ。
凶悪なチンポから放たれる精液が俺の前面に襲い掛かってくる。
びゅびゅびゅびゅううううううううううううう!!!
べちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・
「あああ!や、やめ!?・・・んぶぅ!?」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううう!!!
ああああ!俺の顔にまで精液が!?
びちゃびちゃびちゃびちゃ・・・
べちょぉぉり・・・・
これ以上精液をぶっかけられるのを止めたかった俺だが、そんな思いとは逆に、カリンさんの射精は勢いを増した。
その結果・・・俺は濃厚な精液をたっぷりと顔射されてしまう・・・。
「あぁぁん♡勇者さんにぶっかけてるって思ったら、射精が止まらないです!♡勇者さんの顔、私のザーメンでいっぱいにしてあげます♡」
びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!・・・・
「あ、あああ・・・」
カリンさんの精液が・・・顔中にかかってる・・・。
いや、顔はおろか髪もドロドロだろう・・・。
頭には重みを感じるし、なによりも前髪から精液が糸を引いて垂れてきてる・・・。
背中にぶっかけられていた時よりも強烈な衝撃。
カリンさんの精液の濃厚さが、熱さと臭いとヌルヌルの感触が・・・顔射によって過剰なまでに思い知らされる。
さらには、口の中にまで精液が入ってしまった・・・。
精液って・・・こんな味なんだ・・・。
舌にべっとりと付着した、カリンさんの精液。
そのせいで、知りたくもなかった情報を強制的に知らされてしまう。
そして・・・カリンさんはようやく射精を終えた。
とんでもなく長い射精だった・・・。
「ふぅぅ・・・こんなにいっぱい射精したのは初めてかもです♡ほら、勇者さんもしっかり見てください♡姿見に映った自分の姿を♡」
カリンさんは、再び後ろに回ってそう言った。
そして、俺は彼女によって無理やり立たされてしまったのだった。
目の前の大きな姿身に映っていたのは・・・。
「ほら♡頭から足まで、私のザーメンソープまみれですよ♡全身こんなになっちゃってる人、初めて見ました♡勇者さんがこんなにザーメンまみれになってるだなんて、すごく興奮しちゃいます♡」
「あああ・・・そんな・・・」
姿身に移った俺の姿は、とんでもないことになっていたんだ・・・。
まるで白い衣を纏っているかのように、全身がカリンさんの精液で汚されていた。
これが・・・俺の姿なのか・・・?
勇者として、これまで数々の魔物を倒してきた・・・俺の・・・・。
大量の精液を浴びたことは理解していたが、姿見に映ったモノは俺の想像を超えていた。
あまりの非現実的な状況に、頭が狂ってしまいそうだ・・・。
・・・だけど、それだけじゃなかった。
姿身には、信じられないモノが映っていた・・・。
「・・・それにしても、お仕置きでこんなにザーメンをぶっかけられたのに、勇者さんは興奮しちゃってるんですね?♡おチンポがおっきくなってるじゃないですか♡」
そう・・・俺のチンポはいつの間にか血が集まって、ビキビキと勃起してたんだ・・・。
姿身に映る俺の股間には、上を向いて反り返ってる俺のチンポが・・・。
「勇者さんって、精液をぶっかけられて興奮しちゃう、マゾだったんですね♡」
「そ、そんな・・・。違う・・・」
「おチンポ勃起させてるのに、説得力がないですよ♡そうしたら、今度は勇者さんのおチンポを洗ってあげますね♡」
そう言った彼女は、浴室の壁に立てかけられていたマットを敷いた。
一体、なにを・・・?
「さぁ、勇者さん。ここに仰向けになってください♡おチンポをとことん洗ってあげますよ♡」
俺は彼女によってマットの上に寝かされてしまった。
そして、ピーンと勃起したチンポに、カリンさんは優しく触れる。
「勇者さんのおチンポ、勃起しても少し皮が被ってて可愛い♡しっかり皮を剥き剥きして、汚れを落としましょうね♡」
「か、カリンさん!?んあぁ!」
ムキ
チンポの包皮を、カリンさんに剥かれてしまった。
かなり恥ずかしいけど・・・チンポの皮を剥いてもらうとすごい快感が走った。
「あらあら、勇者さんたら、カリ首にべっとりチンカスが付いちゃってますよ♡」
そう口にしたカリンさんは、チンポに顔を近づけて・・・
「くっさぁい・・・♡ちゃんとご自分の剣の手入れをしないと、女の子に嫌われちゃいますよ?♡」
「う、ううう・・・」
カリンさんにチンカスの臭いを嗅がれちゃった・・・。
あまりの恥ずかしさで、悶えてしまうけど・・・なぜかチンポはビクビクと動いていた。
まるで、こんな状況に悦んでいるみたいだ・・・。
「勇者さんのおチンポの先からエッチなお汁が出てきましたよ♡チンカスの臭いを嗅がれて興奮しちゃったんですか?♡これは私の自慢のブラシでしっかり洗ってあげないといけませんね♡」
ぴと・・・
チンポに熱くて硬い感触が・・・。
それは、さっき背中に擦り付けられていたモノ・・・カリンさんのチンポだ。
にゅるにゅるにゅるにゅる・・・
「あぁぁ!?」
カリ首を重点的に擦り付けてくるカリンさんのチンポ。
普段は皮に覆われていて敏感なそこに・・・ものすごい刺激が生じる。
「カリンさん!や、やめてぇ!刺激が強いです!」
「ダメですよ!普段甘やかしてるからいけないんです!いい機会なので、不潔で軟弱な勇者さんの包茎おチンポ、私が鍛えてあげます!♡」
シュルシュルシュルシュル・・・
「そんなぁぁぁ!あぐぅぅぅ!」
カリ首全体を、カリンさんの逞しいチンポに擦られ続ける・・・。
あまりの刺激の強さに、目尻には涙が溜まっていく・・・。
「うんうん、とりあえずカリ首のチンカスは取れましたよ!あとは裏筋の部分を重点的に擦りますねぇ!♡」
そのままカリンさんは、俺の両脚をガバっと開いて、太ももを掴みながら腰を振ってきた。
ゴリゴリゴリゴリ!・・・
まるで、正常位でセックスをするような体勢・・・。
違うのは、男女が逆の体勢を取っている点だ。
ああ・・・!俺、カリンさんに犯されてるんだ・・・!がっちり組み敷かれて・・・チンポ・・・蹂躙されてる・・・!
「あ・・!んぁ・・・!んぅ・・・!」
恥辱は快感に変わり、チンポの快感と合わさって恥ずかしい声を上げてしまう。
そんな俺の声を聞いて、カリンさんは妖艶な顔で俺の顔を見下ろしていた。
「勇者さんったら、すごいエッチな声出してる♡自分のよりも大きなチンポを押し付けられて、気持ち良くなっちゃってるんですか?♡勇者さんって・・・すっごい変態さんですね♡」
そんな彼女の言葉が、俺にとどめを刺した。
「あ、あああああ!?か、カリンさん、ダメ、俺・・・・あぁぁぁぁ!!!???」
ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!
あろうことか・・・カリンさんのチンポにイジメられ続けた俺のチンポは、射精してしまったんだ・・・。
そして、下腹とカリンさんのチンポで挟まれていたモノの先は、当然だが俺の身体に向いていたから・・・
びちゅびちゅびちゃぁ!
「あぁぁぁ!また顔に精液がぁぁぁ!?」
「あららら♡勇者さんの変態おチンポからマゾザーメンが出ちゃいましたね♡もっともっと、私のオチンポでザーメンを自分の顔にぶちまけてくださいね♡」
ズリズリズリズリ!
「んぁぁぁぁ!?」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!!!ぶびゅるうううううううう!!!
射精中だろうがお構いなしにチンポを擦り付けてくるカリンさん。
その結果、俺は信じられないほどの精液を吐き出し続けてしまった。
それは次々に俺の顔に命中していき、カリンさんの精液と混ざって白濁の層を作っていった・・・。
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