【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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29 ふたなり娘の入浴サービス(①②)

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ズチュズチュズチュズチュ・・・


「ん・・・」

あれ、ここ・・・どこだ・・・?


ズチュズチュズチュズチュ・・・


あ、そうか・・・俺、浴室で気を失ってたんだ・・・。
ザーメンの臭いで思い出した・・・。


ズチュズチュズチュズチュ・・・


さっきから、この音はなんだろう?
それに、なんだか尻に強烈な違和感が・・・

え!?


「か、カリンさん!?何やってるんですか?!」
「あ、勇者さん!ごめんなさい!私、やり過ぎてしまって・・・。ご迷惑をおかけしてしまったので、お詫びの追加サービスをしています!!!」

つ、追加サービスだって!?
俺は目の前の光景が信じられなかった。

なぜならカリンさんは、俺の股を大きく開いて、俺の尻穴にチンポを挿入してたのだから・・・。

俺は気絶している間に、カリンさんからとんでもない目にあっていた。


ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!・・・


彼女の腰振りは激しくなり、俺の尻穴を強く抉りだした。

「あぁぁぁ!なんで!?はやく抜いてくださいぃぃ!」
「ヌく?わかりました!じゃあ手でヌきますね!」

俺の言葉を聞いた彼女は、俺のチンポを握って激しく扱いてきた。

な・・・!俺は尻穴に突っ込んでるチンポを抜けっていったのに!?

「ちょ!ちが!・・・あああああ!」


ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううう!!!


「いっぱい手で扱きますから、どんどんセルフ顔射してくださいね!♡」

勘違いした彼女によって、俺はあっと言う間に射精させられてしまった。
俺の顔には勢いよく精液が飛んできて、目覚めて早々にドロドロ状態だ・・・。

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

「あぅぅぅぅん!♡私も勇者さんのおケツマンコに出しますぅ!♡」


ぶりゅびゅびゅびゅ!どびゅびゅびゅうううううううううううううううううう!!!


「あぅああああ!熱いぃぃぃ・・・」

俺の尻穴の中で熱いモノが噴きだした。
なんと・・・俺は尻穴に中出しまでされてしまった・・・。

本当になんで・・・こんな・・・・。

そして、中出しされたせいか・・・

「あ!あ!で、出るぅぅぅ!」

シュシュシュシュシュシュ!


ぶぴゅぴゅううううううううううううううううう!


「勇者さん、おケツマンコに中出しされて、また射精しちゃいましたね♡まだまだ突きますよぉ!♡」


ズチュズチュズチュズチュ!


シュシュシュシュシュシュ!


お互いが射精中でも、彼女はお構いなしに俺の尻穴を犯し、チンポを扱き続ける。

そして、俺の尻穴は・・・だんだんと彼女のチンポに快感を感じさせられ始めた。

「んぁ!・・やめ・・・あぅぅん!」
「勇者さんの口から女の子みたいな声が出てますよ♡私のおチンポで、お尻の穴をケツマンコに変えさせられて悦んでるんですね♡もっともっと女の子の悦びを感じさせてあげますよ!♡」


ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!


あああ!俺、どうなってるんだ!?
尻穴を突かれるたびに・・・俺の身体、気持ち良くなってる!?
どんどん快感が蓄積されて・・・あああ!

シュシュシュシュシュシュ・・・

「あぅあぁぁぁ!またイクぅぅぅ!」


どぴゅううううううううううううううう!


ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!


「あぁぁん!ダメぇ・・・尻穴ほじられ過ぎて・・・俺ぇ・・・!」
「勇者さんはもう私のおチンポの虜になっちゃいましたね♡もう勇者さんのお尻の穴は、おケツマンコです♡おチンポ咥え込んで気持ち良くなっちゃう、いやらしいメス穴ですよ♡」
「んあああ!そ、そんなぁぁぁああぁぁん!」

あああ・・・そんな・・・。
俺・・・本当に・・・変態みたいじゃないか・・・・んああ!

「勇者さんは、私のオチンポでイジメられて感じる、変態マゾなんです♡しっかりと自覚して、快感に身を委ねれば、もっと気持ち良くなれますよ♡射精の快感だけじゃなく、おケツマンコでメスとしての快感も感じましょうよ♡」

そ、そんな・・・俺は・・・本当に変態のマゾなのか・・・?
俺は・・・尻穴を・・・ケツマンコでメスにされちゃうのか?


ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!


ああああ!チンポを突かれれば突かれるほど・・・身体の奥が・・・疼いてくる♡

「さぁ・・・恥ずかしがらずに、声を出しましょう!♡恥ずかしい声をいっぱい出して、メスイキするんです!♡」
「あ・・・あぁん!♡ケツマンコ・・・気持ちいい♡ズポズポされて気持ちよくなってくるぅ♡あぅぅぅ!♡」


びゅうううううううううううううううう!


「勇者さんったらメスの快感を味わいながら射精するなんて贅沢ですね♡私ももう一回中出ししてあげますから、今度はメスイキしてくださいね♡」


ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!


「おぉぉん!おぉぉぅぅん!♡なにかキちゃう!♡俺・・・このままだと・・・オカしくなるぅぅ!♡」
「オカしくなってください!♡そうすれば・・・ああああ!イキます!♡勇者さんのケツマンコに中出ししちゃうううう!♡」


どぶりゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!


「あぁぁぁん!♡あん♡あん♡おん♡おん♡おぉぉぉん!♡」

もう、訳わかんないよぉ・・・♡
ケツマンコ気持ち良すぎて、頭真っ白だぁ・・・♡
中出しされて気持ちいいぃぃぃ♡


・・・


あの後、メスイキしてぐったりしていた俺の身体を、カリンさんは今度こそしっかりと洗ってくれた。
あれだけ精液に塗れていた俺の身体は、いい匂いのする清潔な溶液(ソープという名前らしい)で泡立てられた。
髪にもべっとり塗り込まれた精液も、綺麗さっぱり洗い流されて、すごくスッキリだ。

今はカリンさんと一緒に、湯舟を満喫している。

「あああ・・・極楽・・・」
「はぁぁ・・・♡お風呂から上がったら、ベッドでも極楽を見せてあげますよ♡」

俺の耳元で、熱い吐息を吹きかけながらねっとりとしたいやらしい言葉を囁くカリンさん。

「あぁぁぁ♡あんなにいっぱい出したのに・・・♡」

それを聞いた俺の股間は・・・風呂の湯の中で再びムクムクと大きくなってしまったのだった。











~その後~

勇者は一晩中カリンに尻穴を犯されて、すっかり快楽に溺れた。
それ以降、勇者はその町に留まり続けて金を稼ぎ、毎日のようにカリンとの変態的な情事に励むのだった。
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