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30 町最強の戦士の屈辱(①)
01
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~あらすじ~
とある大きな町にダインという名の若い戦士がいた。
彼は卓越した剣の使い手であり、各地の剣闘大会で上位に入賞している。
自他共に認める町一番の戦士である。
ある日、町に一人の女戦士がやってきた。
彼女の名はミルザ。武者修行で世界を旅しているのだという。
彼女は町一番の戦士であるダインに試合を申し込んだ。
当初は「女など俺の相手になるか」と拒否していたダイン。
しかし、ミルザが「あなたが勝ったらあたしの身体を好きにしていい」と言い出したことにより、彼は試合を受けることにしたのだった。
ミルザは全身を筋肉の鎧で覆われているが、相当な美女である。
身の程を弁えさせる、という建て前で、据え膳を思う存分に食らうつもりだった。
そして、2人は試合をしたのだった。
*
ズキ・・・
「んんぅ・・・」
う・・・首の後ろが痛い・・・。
あれ?俺はミルザと試合をするはずだったが・・・?
試合を始めてからの記憶がない・・・。
なにがどうなってるんだ!?
ペロペロ・・・
クリクリ・・・
「んんぐぅぅ?!」
な!?なんだ!?
乳首を・・・誰かが弄ってる!?
しかも、布か何かで口を塞がれてて喋れない!?
「ようやくお目覚め?ダイン」
「んんん!?」
ミルザ・・・!
試合をしていたはずの彼女は、なぜか俺の乳首を弄っていた。
右を舐めて、左は指で摘まんでクリクリしてきやがる。
「ん・・・!」
「乳首は性感帯みたいね。あなたが気絶してる間に、身体中の弱点を探してるところなのよ」
こいつ・・・勝ち誇った顔で俺の身体を弄びやがって・・・!
どうやら俺は、素っ裸に剥かれてベッドに身体を縛り付けられているようだ。
手足を大の字に広げ、ペニスや金玉までも曝け出した屈辱的な状態・・・。
「んんんんん!!!」
ふざけるな!!!
こんな状況に我慢できるはずがない。
俺は、この状況をなんとかするために力任せに暴れた。
手足の拘束を引き千切って、生意気なこの女を組み伏せて嫌というほど犯し尽くしてやる!
・・・そう思っていたが・・・。
「んんっ!んんんん!!!」
「いくら暴れても無駄よ。あなたの手足はガッチガチに固定しているからね」
くそっ!ビクともしねぇ!
「それに、あなたは試合に負けたんだから、あなたの身体はあたしの好きにさせてもらうわよ。・・・まぁ、開始してから数秒であっさりと終わっちゃったけどね」
「んんぅ!?」
なにぃ!?
う、うそだ・・・!
俺が女に・・・負けただと!?しかも、数秒で!?
「あなたの剣を受け流したあたしが、首に強烈なカウンターをお見舞いしたのよ。それであなたは一撃でノックダウンってわけ。でも、よかったね?木剣じゃなかったら、首が胴体から離れてあの世にいってたよ」
「・・・・」
首の痛みはそれか・・・。
俺は・・・女に・・・負けたのか・・・。
あっさりと・・・。
スリスリ・・・
「んんぅ?!」
突然、股間の付け根に近い内ももに、ミルザの手が撫でてきた!
敏感な部分を撫でられた俺は・・・ペニスがムクムクと鎌首をもたげ始めてしまった・・・。
「大きくなってきた♡散々あたしを馬鹿にした報いを受けてもらうよ。あなたの身体、あたしが満足するまで犯し抜いてあげる♡」
シュッシュッシュッシュ・・・
モミモミモミモミ・・・
「んんんぅ!?」
やめろぉ!?
ミルザの手が、ペニスと金玉を刺激してくる・・・。
こんな・・・無理やりされてしまうなんて・・・屈辱的過ぎる!
「ダインのチンポ、なかなか大きくて立派じゃない。金玉も大きいから、これはいっぱいザーメンが出そうだね。試合が一瞬で終わったんだから、こっちではせいぜい楽しませてよ♡」
シュッシュッシュッシュッシュ!
こちょこちょ・・・ほじほじ・・・さわさわ・・・
「んぅぅ!」
ペニスを扱く手がだんだん速くなってきた・・・。
金玉を揉んでいた手は腹をくすぐり、へそを軽くほじった後、胸を弄ってくる。
クリクリ・・・
「んんぅぅぅ!!!」
「やっぱり乳首が一番感じるみたいね。乳首を弄られてここまで感じるなんて、まるで女みたい♡」
嘲るような顔で俺の顔を見てくるミルザ。
女みたい・・・だと!?
この俺が・・・。
「このまま乳首を弄りながら射精させてあげるよ♡ザーメンどぴゅどぴゅぶちまけなさい♡」
「んんんんぅぅ!!!」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
クリクリクリクリ!
チロチロ・・・
ペニスを扱く手は更に速くなり、乳首を弄る指も同様に加速した。
さらに、追い打ちをかけるように、もう一つの乳首も舌で舐められる・・・。
あああ・・・悔しいが・・・気持ち良すぎる・・・。
このままじゃ俺・・・無様に射精させられちまう!!!
「ダイン・・・あたしの顔をよく見なさい・・・。あなたを倒した女の顔を・・・。これから、あなたを射精させる女の顔を・・・」
「・・・・!」
背筋がゾクりとした。
ミルザの顔は・・・今までに相手をしたどんな娼婦よりも妖艶で官能的なメスの色気があった。
そして、まるで得物を狩る前の獰猛な獣のような、凶悪な笑みを浮かべている。
その顔を見た時・・・。
(あああ・・・俺、コイツに・・・犯されちまうんだ・・・)
俺はミルザとの格の違いを思い知らされた。
もはや俺は、鋭い牙を持つ獣に捕食される哀れな子羊と同じだった。
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
「さぁ、ダイン・・・射精しなさい。あたしに、無様に精液をぶちまける姿を見せるの。女を孕ませるための子種を・・・自分の身体にね!」
ペニスを扱く手が凄まじい速さになった。
ミルザの言葉と、支配者のような目を向けられながら・・・俺は・・・。
「んんんんんん!!!!」
どびゅびゅびゅびゅるるるるるるうううううううううううううううううううううううう!!!!!
強烈な快感が駆け抜けた。
それに比例するように勢いよく、大量の白濁液が噴きだしたのだった。
そして・・・射精する瞬間、奴がペニスを俺の胴体の方に傾けたせいで、その大量の精液は俺の身体に次々とかかってきた。
びゅるびゅるびちゅびちゅ・・・
ヌルヌル・・・べちょり・・・
「んんぅ!?ん!んんんぅぅぅ!」
あああ!?や、やめろおおお!
汚い精液が・・・俺の顔に飛んでくる!?
熱くて濃厚な白濁の粘着液が、俺の顔をどんどん塗りつぶしてくる・・・。
口で満足に呼吸ができないために鼻で呼吸をしているが・・・そのせいで、頭が狂ってしまいそうなほどに凝縮された精液の臭いを嫌というほど嗅がされてしまう。
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
射精中も、ミルザの手コキの速度は落ちなかった。
敏感な状態のペニスに襲い掛かる奴の手の快感は凄まじく、根こそぎ搾り取られるんじゃないかというほどに射精させられてしまう・・・。
そして、長い射精の末に、俺の身体には信じられないほど大量の精液が覆いかぶさっていたのだった。
「すごぉい!こんなに射精する男、初めて見た♡顔までこんなにベットベトにしちゃって・・・身体中をザーメンまみれにして、興奮しちゃったの?」
「・・・・・・」
笑いながら嘲る声が聞こえてくる・・・。
だが、俺は屈辱のあまりにミルザの顔を見ることはできなかった。
ただただ、快感と屈辱に身を震わせて、硬く目を瞑る事しかできない。
「んー♡ダインの精液、濃くて美味しい!♡まだダインのチンポも勃起したままだし、まだまだザーメン絞り出してあげる♡」
とある大きな町にダインという名の若い戦士がいた。
彼は卓越した剣の使い手であり、各地の剣闘大会で上位に入賞している。
自他共に認める町一番の戦士である。
ある日、町に一人の女戦士がやってきた。
彼女の名はミルザ。武者修行で世界を旅しているのだという。
彼女は町一番の戦士であるダインに試合を申し込んだ。
当初は「女など俺の相手になるか」と拒否していたダイン。
しかし、ミルザが「あなたが勝ったらあたしの身体を好きにしていい」と言い出したことにより、彼は試合を受けることにしたのだった。
ミルザは全身を筋肉の鎧で覆われているが、相当な美女である。
身の程を弁えさせる、という建て前で、据え膳を思う存分に食らうつもりだった。
そして、2人は試合をしたのだった。
*
ズキ・・・
「んんぅ・・・」
う・・・首の後ろが痛い・・・。
あれ?俺はミルザと試合をするはずだったが・・・?
試合を始めてからの記憶がない・・・。
なにがどうなってるんだ!?
ペロペロ・・・
クリクリ・・・
「んんぐぅぅ?!」
な!?なんだ!?
乳首を・・・誰かが弄ってる!?
しかも、布か何かで口を塞がれてて喋れない!?
「ようやくお目覚め?ダイン」
「んんん!?」
ミルザ・・・!
試合をしていたはずの彼女は、なぜか俺の乳首を弄っていた。
右を舐めて、左は指で摘まんでクリクリしてきやがる。
「ん・・・!」
「乳首は性感帯みたいね。あなたが気絶してる間に、身体中の弱点を探してるところなのよ」
こいつ・・・勝ち誇った顔で俺の身体を弄びやがって・・・!
どうやら俺は、素っ裸に剥かれてベッドに身体を縛り付けられているようだ。
手足を大の字に広げ、ペニスや金玉までも曝け出した屈辱的な状態・・・。
「んんんんん!!!」
ふざけるな!!!
こんな状況に我慢できるはずがない。
俺は、この状況をなんとかするために力任せに暴れた。
手足の拘束を引き千切って、生意気なこの女を組み伏せて嫌というほど犯し尽くしてやる!
・・・そう思っていたが・・・。
「んんっ!んんんん!!!」
「いくら暴れても無駄よ。あなたの手足はガッチガチに固定しているからね」
くそっ!ビクともしねぇ!
「それに、あなたは試合に負けたんだから、あなたの身体はあたしの好きにさせてもらうわよ。・・・まぁ、開始してから数秒であっさりと終わっちゃったけどね」
「んんぅ!?」
なにぃ!?
う、うそだ・・・!
俺が女に・・・負けただと!?しかも、数秒で!?
「あなたの剣を受け流したあたしが、首に強烈なカウンターをお見舞いしたのよ。それであなたは一撃でノックダウンってわけ。でも、よかったね?木剣じゃなかったら、首が胴体から離れてあの世にいってたよ」
「・・・・」
首の痛みはそれか・・・。
俺は・・・女に・・・負けたのか・・・。
あっさりと・・・。
スリスリ・・・
「んんぅ?!」
突然、股間の付け根に近い内ももに、ミルザの手が撫でてきた!
敏感な部分を撫でられた俺は・・・ペニスがムクムクと鎌首をもたげ始めてしまった・・・。
「大きくなってきた♡散々あたしを馬鹿にした報いを受けてもらうよ。あなたの身体、あたしが満足するまで犯し抜いてあげる♡」
シュッシュッシュッシュ・・・
モミモミモミモミ・・・
「んんんぅ!?」
やめろぉ!?
ミルザの手が、ペニスと金玉を刺激してくる・・・。
こんな・・・無理やりされてしまうなんて・・・屈辱的過ぎる!
「ダインのチンポ、なかなか大きくて立派じゃない。金玉も大きいから、これはいっぱいザーメンが出そうだね。試合が一瞬で終わったんだから、こっちではせいぜい楽しませてよ♡」
シュッシュッシュッシュッシュ!
こちょこちょ・・・ほじほじ・・・さわさわ・・・
「んぅぅ!」
ペニスを扱く手がだんだん速くなってきた・・・。
金玉を揉んでいた手は腹をくすぐり、へそを軽くほじった後、胸を弄ってくる。
クリクリ・・・
「んんぅぅぅ!!!」
「やっぱり乳首が一番感じるみたいね。乳首を弄られてここまで感じるなんて、まるで女みたい♡」
嘲るような顔で俺の顔を見てくるミルザ。
女みたい・・・だと!?
この俺が・・・。
「このまま乳首を弄りながら射精させてあげるよ♡ザーメンどぴゅどぴゅぶちまけなさい♡」
「んんんんぅぅ!!!」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
クリクリクリクリ!
チロチロ・・・
ペニスを扱く手は更に速くなり、乳首を弄る指も同様に加速した。
さらに、追い打ちをかけるように、もう一つの乳首も舌で舐められる・・・。
あああ・・・悔しいが・・・気持ち良すぎる・・・。
このままじゃ俺・・・無様に射精させられちまう!!!
「ダイン・・・あたしの顔をよく見なさい・・・。あなたを倒した女の顔を・・・。これから、あなたを射精させる女の顔を・・・」
「・・・・!」
背筋がゾクりとした。
ミルザの顔は・・・今までに相手をしたどんな娼婦よりも妖艶で官能的なメスの色気があった。
そして、まるで得物を狩る前の獰猛な獣のような、凶悪な笑みを浮かべている。
その顔を見た時・・・。
(あああ・・・俺、コイツに・・・犯されちまうんだ・・・)
俺はミルザとの格の違いを思い知らされた。
もはや俺は、鋭い牙を持つ獣に捕食される哀れな子羊と同じだった。
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
「さぁ、ダイン・・・射精しなさい。あたしに、無様に精液をぶちまける姿を見せるの。女を孕ませるための子種を・・・自分の身体にね!」
ペニスを扱く手が凄まじい速さになった。
ミルザの言葉と、支配者のような目を向けられながら・・・俺は・・・。
「んんんんんん!!!!」
どびゅびゅびゅびゅるるるるるるうううううううううううううううううううううううう!!!!!
強烈な快感が駆け抜けた。
それに比例するように勢いよく、大量の白濁液が噴きだしたのだった。
そして・・・射精する瞬間、奴がペニスを俺の胴体の方に傾けたせいで、その大量の精液は俺の身体に次々とかかってきた。
びゅるびゅるびちゅびちゅ・・・
ヌルヌル・・・べちょり・・・
「んんぅ!?ん!んんんぅぅぅ!」
あああ!?や、やめろおおお!
汚い精液が・・・俺の顔に飛んでくる!?
熱くて濃厚な白濁の粘着液が、俺の顔をどんどん塗りつぶしてくる・・・。
口で満足に呼吸ができないために鼻で呼吸をしているが・・・そのせいで、頭が狂ってしまいそうなほどに凝縮された精液の臭いを嫌というほど嗅がされてしまう。
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
射精中も、ミルザの手コキの速度は落ちなかった。
敏感な状態のペニスに襲い掛かる奴の手の快感は凄まじく、根こそぎ搾り取られるんじゃないかというほどに射精させられてしまう・・・。
そして、長い射精の末に、俺の身体には信じられないほど大量の精液が覆いかぶさっていたのだった。
「すごぉい!こんなに射精する男、初めて見た♡顔までこんなにベットベトにしちゃって・・・身体中をザーメンまみれにして、興奮しちゃったの?」
「・・・・・・」
笑いながら嘲る声が聞こえてくる・・・。
だが、俺は屈辱のあまりにミルザの顔を見ることはできなかった。
ただただ、快感と屈辱に身を震わせて、硬く目を瞑る事しかできない。
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