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30 町最強の戦士の屈辱(①)
02
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「それじゃあ、あたしも楽しもうかな♡」
シュルシュル・・・パサ・・・
衣擦れの音が聞こえた、と思って目を開けると、そこには全裸のミルザがいた。
その姿は、戦士らしく筋肉に覆われた肉体。
腕も腹も足も見事なものだった。
だが、胸や尻には女性らしく丸みを帯びた肉もついており、男と女の違いをまざまざと見せつけられる。
・・・思った通り、こいつの身体は俺好みだった。
顔も、身体つきも完璧だ。
・・・だが、性格は最悪だ。
「どう?あたしのボディーは?なかなかのものでしょ?♡おマンコも、ダインのチンポ扱いてた時からぐっしょりよ♡」
グチョグチョ・・・
下品な事を言いながら自らのヴァギナに指を突っ込むミルザ。
本人の言う通り、もう愛液で濡れているようだ。
「あたしのエッチな汁の匂い、嗅がせてあげる♡」
ミルザがベッドの上に上がって、俺の顔に股を・・・。
くちゅくちゅ・・・
「んんん!」
あああ!なんだこれ・・・!
ミルザの股間が俺の鼻に押し当てられ、膣内から湧き出てくる”メス”の色気を直に嗅がされる。
ムンムンとしたそれは酸っぱいような、生臭いような・・・そんな匂いだが、同時に女特有のいい匂いも混ざっていて・・・。
嗅ぐだけで・・・頭の中がエロい気分に支配されちまう・・・!
ビクビクビクビク!
「ダインったらあたしのおマンコの匂いを嗅いで興奮してるね・・・あんなに出したのに、またチンポビクビクさせてるじゃない♡」
目の前に広がる官能的な肢体と、鼻から伝わる圧倒的な淫靡な匂い。
ヴァギナから漏れ出る愛液の水音と、ミルザの言葉。
鼻に伝わる愛液の感触。
伝わってくる数々の情報が、俺を興奮させていた。
射精したばかりのペニスが、目の前のメスの穴に入りたいと懇願するようにビクビクと震える。
そして、俺自身も・・・
「んー!んーー!」
セックス・・・!
セックスさせてくれぇ!
お前のヴァギナに・・・俺のペニスを入れさせてくれぇ!!!
俺は懇願するようにミルザの顔を見上げた。
「また射精したいんでしょ?♡ザーメンまみれの顔でそんな目で見つめてくるなんて、可愛いね♡」
そう言って、ミルザは俺の顔から股間を離すと、ビクビクと震える俺のペニスの上に移動した。
そして、震えるイチモツを片手で掴むと、その先端を濡れそぼる秘所にあてがい・・・
ああ・・・やっと・・・膣内に入れることが・・・。
だが・・・
ヌルゥ・・・・ペチ!
「んんぅぅ!?」
そ、そんな!
ヴァギナに挿入できると思った俺の期待は、無残にも砕かれてしまった。
ミルザは身体の角度を変えて、股間でペニスを俺の下腹に押し付けたのだ。
愛液で滑らすようにして、ヴァギナを幹の部分に押し付けている。
「入れてもらえると思ったでしょ?♡もう少し焦らしてあげる♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
「んんんぅ!?」
ミルザはそのまま腰をピストンして、ペニスの幹にヴァギナを擦り付けてきた。
ああああ!
入れたい!
早くペニスを入れさせてくれぇ!!!
ビクビクビクビク!
愛液の匂いを嗅がされて、俺はヴァギナへの挿入欲に支配されてしまっていた。
怒張するペニスは、すぐそこに目的の入り口があるにも関わらず、手も足も出せずに押しつぶされたままだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
そして、ヴァギナへの挿入を禁止されたまま焦らされ続けた結果、俺のペニスにはどんどん疼きが蓄積され・・・。
「んんんんぅぅぅ!!!」
どぶびゅびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
ミルザに焦らされ続けた結果、俺のペニスは我慢の限界を超えて、再び屈辱的な射精をしてしまったのだった・・・。
びちゃびちゃびちゅびちゅびちゅ・・・。
既に大量の白濁で汚された身体に、再び、熱く臭い白濁が追加される。
顔も、胸も、腹も・・・。
「あーあ、お漏らししちゃった♡我慢のできないダメなマゾチンポ♡また顔にザーメンのおかわりがかかっちゃったね♡」
うううう・・・。
ミルザの言葉が・・・痛みを感じてしまうほどに突き刺さる・・・。
俺は・・・手も足もだせずに無理やり屈辱的な目にあわされて・・・。
それなのに、興奮させられて・・・手玉にとられて、また屈辱的な目に・・・。
「ん・・・んんぅ・・・」
あまりの情けなさに、とうとう涙が溢れてしまった。
「ああああ!!!♡ダイン、泣いちゃった!♡あたしが、男を泣かせちゃった!♡ねぇねぇ、馬鹿にしていた女に負けて、こーんな恥ずかしい目にあわされて泣かされるのってどんな気持ちなの?♡ザーメンを自分の身体にぶちまけるのって、どんな気分なの?♡こんなに屈辱的な目にあってるのに、未だにおチンポ硬くしてるのは、なんで?♡」
ミルザの異常なほどに興奮した声が、俺のすり減った心をどんどん抉ってくる・・・。
「ちなみに・・・あたしは今最高の気分よ!♡力自慢の男を叩きのめして、素っ裸に剥いて、しかも、女を孕ませるためのザーメンを自分自身にぶちまけさせてるんだもの!その上、泣き顔まで拝めたんだからね!男を支配するの、気持ち良すぎるわぁ♡・・・あぁん!♡もう感じ過ぎて、おマンコからエロ汁どんどん溢れてきちゃう♡」
ミルザは腰を浮かせてペニスから離れた。
そして、先ほどと同様に、ビクビクと反り返ったペニスをヴァギナの先端に押し当てる。
「ダイン。あなたにチャンスを上げるわ。あたしの言う事に首を縦に振れば、今度こそおマンコに入れて思う存分、中出しさせてあげる。でも、首を縦に振らなければ、このままずっとおマンコはお預けよ」
突然、奴はそんなことを言ってきた。
なんでもいいから、はやく・・・はやく挿入させてくれぇ!!!
「しっかりとあたしの顔を見なさい、ダイン。・・・じゃあ言うわよ」
「あなたは、自分にザーメンをぶっかけるのが大好きな、変態マゾ。これを認めるなら、首を縦に振りなさい」
ミルザの声に、俺はフリーズした。
そ、そんな変態的で屈辱的なことを認めろだと!?
で、でも頷かないと中出しはできない・・・。
もしここでセックスできなければ、俺は一生後悔するかもしれない・・・。
でも、ミルザの言葉に同意したら・・・俺は・・・・・・。
「・・・あと5秒以内に首を振らなければおマンコはなしよ。5・・・4・・・3・・・」
・・・ミルザに急かされた俺は・・・首を縦に振ってしまったのだった・・・。
「ふふふふ、あははは!♡認めたわねダイン!あなたは自分にザーメンぶっかけるのが好きな変態!ザーメン大好き、変態マゾ!♡」
あ、あああ・・・。
こんな・・・屈辱的なことを認めてしまった・・・。
俺は・・・ザーメン大好き・・・変態・・・マゾ・・・。
「ああああ!♡ゾクゾクするぅ!♡じゃあ約束通り、金玉が空になるまであたしのおマンコでおチンポを犯し抜いてあげる!♡」
ずちゅう!
「んんんんんぅうう!!!」
あ、あああ!
ついに・・・ついに俺のペニスが、ミルザのヴァギナにぃ!
その感触は、まるで童貞を喪失した時のように、とてつもない快感だった。
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
「んんんぅぅぅぅ!?!?」
あまりにも乱暴的なミルザのセックス。
言葉通り、完全に俺は彼女に犯されていた。
そして、既に2度も大量に射精したというのに、あっという間に限界まで高めさせられてしまった・・・。
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!!
「イクの早すぎ!あたしは全然まだまだだから、もっともっと絞りとってあげる!♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
「んんぐぅぅ!?!?」
射精した直後にも関わらず、ミルザはすぐに腰を振りだした。
敏感なペニスは痛みを覚えるほどの快感にさらされて・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる!
「出てる出てる♡この調子で全部絞りだしてあげるよ♡」
「ん!んぅぅぅ!」
ひ、ひぃぃぃ!
このままヴァギナで攻められ続けたら・・・俺は壊されてしまうぅ!
い、いやだぁ・・・イキ地獄は・・・!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
*
「んー・・・金玉すっかり萎んじゃったな。アナルに指突っ込んで何度もイカせたから、もう全部絞りとったのかなぁ♡」
ぐぽ・・・
あたしは腰を上げてチンポを抜いた。
ごぽぉ・・・
おマンコから、さっきまで絞り取り続けたザーメンが垂れてきている。
相当な量を絞り取ったから、どんどん出てくるだろう。
・・・ふふふ。いっぱい貰ったからおすそわけしなくちゃね♡
ザーメン大好きな人に♡
あたしは、このザーメンを出した主・・・ダインの顔の上に移動した。
そして、彼の口を塞いでいる布を取り去った。
「はーい♡ダインの好きなザーメン、いっぱい口に注いであげるから、全部飲んでねぇ♡」
ごぽごぽごぽごぽ・・・
どろぉぉぉ・・・・
ダインの口に中出しされたザーメンがどんどん落ちていく。
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
「ふふふ♡しっかり飲んでね♡自分が出したザーメンだからいくらでも飲めるよね♡」
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
あたしは中出しされた大量のザーメンを全て彼に飲ませた。
気持ち良かったし、大満足だ。
「さぁーって、じゃあ次の町を目指そうかな♪」
そして、あたしは次の獲物を求めて、町を旅立ったのだった。
*
~その後~
ミルザによってアブノーマルな性癖を植え付けられたダイン。
彼女が町を去った後、彼は彼女との行為を毎日思い出しては自慰行為を行うのだった。
自らの顔に向けて射精し、精液を浴びて快楽を得る・・・そんな自慰行為を。
シュルシュル・・・パサ・・・
衣擦れの音が聞こえた、と思って目を開けると、そこには全裸のミルザがいた。
その姿は、戦士らしく筋肉に覆われた肉体。
腕も腹も足も見事なものだった。
だが、胸や尻には女性らしく丸みを帯びた肉もついており、男と女の違いをまざまざと見せつけられる。
・・・思った通り、こいつの身体は俺好みだった。
顔も、身体つきも完璧だ。
・・・だが、性格は最悪だ。
「どう?あたしのボディーは?なかなかのものでしょ?♡おマンコも、ダインのチンポ扱いてた時からぐっしょりよ♡」
グチョグチョ・・・
下品な事を言いながら自らのヴァギナに指を突っ込むミルザ。
本人の言う通り、もう愛液で濡れているようだ。
「あたしのエッチな汁の匂い、嗅がせてあげる♡」
ミルザがベッドの上に上がって、俺の顔に股を・・・。
くちゅくちゅ・・・
「んんん!」
あああ!なんだこれ・・・!
ミルザの股間が俺の鼻に押し当てられ、膣内から湧き出てくる”メス”の色気を直に嗅がされる。
ムンムンとしたそれは酸っぱいような、生臭いような・・・そんな匂いだが、同時に女特有のいい匂いも混ざっていて・・・。
嗅ぐだけで・・・頭の中がエロい気分に支配されちまう・・・!
ビクビクビクビク!
「ダインったらあたしのおマンコの匂いを嗅いで興奮してるね・・・あんなに出したのに、またチンポビクビクさせてるじゃない♡」
目の前に広がる官能的な肢体と、鼻から伝わる圧倒的な淫靡な匂い。
ヴァギナから漏れ出る愛液の水音と、ミルザの言葉。
鼻に伝わる愛液の感触。
伝わってくる数々の情報が、俺を興奮させていた。
射精したばかりのペニスが、目の前のメスの穴に入りたいと懇願するようにビクビクと震える。
そして、俺自身も・・・
「んー!んーー!」
セックス・・・!
セックスさせてくれぇ!
お前のヴァギナに・・・俺のペニスを入れさせてくれぇ!!!
俺は懇願するようにミルザの顔を見上げた。
「また射精したいんでしょ?♡ザーメンまみれの顔でそんな目で見つめてくるなんて、可愛いね♡」
そう言って、ミルザは俺の顔から股間を離すと、ビクビクと震える俺のペニスの上に移動した。
そして、震えるイチモツを片手で掴むと、その先端を濡れそぼる秘所にあてがい・・・
ああ・・・やっと・・・膣内に入れることが・・・。
だが・・・
ヌルゥ・・・・ペチ!
「んんぅぅ!?」
そ、そんな!
ヴァギナに挿入できると思った俺の期待は、無残にも砕かれてしまった。
ミルザは身体の角度を変えて、股間でペニスを俺の下腹に押し付けたのだ。
愛液で滑らすようにして、ヴァギナを幹の部分に押し付けている。
「入れてもらえると思ったでしょ?♡もう少し焦らしてあげる♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
「んんんぅ!?」
ミルザはそのまま腰をピストンして、ペニスの幹にヴァギナを擦り付けてきた。
ああああ!
入れたい!
早くペニスを入れさせてくれぇ!!!
ビクビクビクビク!
愛液の匂いを嗅がされて、俺はヴァギナへの挿入欲に支配されてしまっていた。
怒張するペニスは、すぐそこに目的の入り口があるにも関わらず、手も足も出せずに押しつぶされたままだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
そして、ヴァギナへの挿入を禁止されたまま焦らされ続けた結果、俺のペニスにはどんどん疼きが蓄積され・・・。
「んんんんぅぅぅ!!!」
どぶびゅびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
ミルザに焦らされ続けた結果、俺のペニスは我慢の限界を超えて、再び屈辱的な射精をしてしまったのだった・・・。
びちゃびちゃびちゅびちゅびちゅ・・・。
既に大量の白濁で汚された身体に、再び、熱く臭い白濁が追加される。
顔も、胸も、腹も・・・。
「あーあ、お漏らししちゃった♡我慢のできないダメなマゾチンポ♡また顔にザーメンのおかわりがかかっちゃったね♡」
うううう・・・。
ミルザの言葉が・・・痛みを感じてしまうほどに突き刺さる・・・。
俺は・・・手も足もだせずに無理やり屈辱的な目にあわされて・・・。
それなのに、興奮させられて・・・手玉にとられて、また屈辱的な目に・・・。
「ん・・・んんぅ・・・」
あまりの情けなさに、とうとう涙が溢れてしまった。
「ああああ!!!♡ダイン、泣いちゃった!♡あたしが、男を泣かせちゃった!♡ねぇねぇ、馬鹿にしていた女に負けて、こーんな恥ずかしい目にあわされて泣かされるのってどんな気持ちなの?♡ザーメンを自分の身体にぶちまけるのって、どんな気分なの?♡こんなに屈辱的な目にあってるのに、未だにおチンポ硬くしてるのは、なんで?♡」
ミルザの異常なほどに興奮した声が、俺のすり減った心をどんどん抉ってくる・・・。
「ちなみに・・・あたしは今最高の気分よ!♡力自慢の男を叩きのめして、素っ裸に剥いて、しかも、女を孕ませるためのザーメンを自分自身にぶちまけさせてるんだもの!その上、泣き顔まで拝めたんだからね!男を支配するの、気持ち良すぎるわぁ♡・・・あぁん!♡もう感じ過ぎて、おマンコからエロ汁どんどん溢れてきちゃう♡」
ミルザは腰を浮かせてペニスから離れた。
そして、先ほどと同様に、ビクビクと反り返ったペニスをヴァギナの先端に押し当てる。
「ダイン。あなたにチャンスを上げるわ。あたしの言う事に首を縦に振れば、今度こそおマンコに入れて思う存分、中出しさせてあげる。でも、首を縦に振らなければ、このままずっとおマンコはお預けよ」
突然、奴はそんなことを言ってきた。
なんでもいいから、はやく・・・はやく挿入させてくれぇ!!!
「しっかりとあたしの顔を見なさい、ダイン。・・・じゃあ言うわよ」
「あなたは、自分にザーメンをぶっかけるのが大好きな、変態マゾ。これを認めるなら、首を縦に振りなさい」
ミルザの声に、俺はフリーズした。
そ、そんな変態的で屈辱的なことを認めろだと!?
で、でも頷かないと中出しはできない・・・。
もしここでセックスできなければ、俺は一生後悔するかもしれない・・・。
でも、ミルザの言葉に同意したら・・・俺は・・・・・・。
「・・・あと5秒以内に首を振らなければおマンコはなしよ。5・・・4・・・3・・・」
・・・ミルザに急かされた俺は・・・首を縦に振ってしまったのだった・・・。
「ふふふふ、あははは!♡認めたわねダイン!あなたは自分にザーメンぶっかけるのが好きな変態!ザーメン大好き、変態マゾ!♡」
あ、あああ・・・。
こんな・・・屈辱的なことを認めてしまった・・・。
俺は・・・ザーメン大好き・・・変態・・・マゾ・・・。
「ああああ!♡ゾクゾクするぅ!♡じゃあ約束通り、金玉が空になるまであたしのおマンコでおチンポを犯し抜いてあげる!♡」
ずちゅう!
「んんんんんぅうう!!!」
あ、あああ!
ついに・・・ついに俺のペニスが、ミルザのヴァギナにぃ!
その感触は、まるで童貞を喪失した時のように、とてつもない快感だった。
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
「んんんぅぅぅぅ!?!?」
あまりにも乱暴的なミルザのセックス。
言葉通り、完全に俺は彼女に犯されていた。
そして、既に2度も大量に射精したというのに、あっという間に限界まで高めさせられてしまった・・・。
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!!
「イクの早すぎ!あたしは全然まだまだだから、もっともっと絞りとってあげる!♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
「んんぐぅぅ!?!?」
射精した直後にも関わらず、ミルザはすぐに腰を振りだした。
敏感なペニスは痛みを覚えるほどの快感にさらされて・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる!
「出てる出てる♡この調子で全部絞りだしてあげるよ♡」
「ん!んぅぅぅ!」
ひ、ひぃぃぃ!
このままヴァギナで攻められ続けたら・・・俺は壊されてしまうぅ!
い、いやだぁ・・・イキ地獄は・・・!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
*
「んー・・・金玉すっかり萎んじゃったな。アナルに指突っ込んで何度もイカせたから、もう全部絞りとったのかなぁ♡」
ぐぽ・・・
あたしは腰を上げてチンポを抜いた。
ごぽぉ・・・
おマンコから、さっきまで絞り取り続けたザーメンが垂れてきている。
相当な量を絞り取ったから、どんどん出てくるだろう。
・・・ふふふ。いっぱい貰ったからおすそわけしなくちゃね♡
ザーメン大好きな人に♡
あたしは、このザーメンを出した主・・・ダインの顔の上に移動した。
そして、彼の口を塞いでいる布を取り去った。
「はーい♡ダインの好きなザーメン、いっぱい口に注いであげるから、全部飲んでねぇ♡」
ごぽごぽごぽごぽ・・・
どろぉぉぉ・・・・
ダインの口に中出しされたザーメンがどんどん落ちていく。
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
「ふふふ♡しっかり飲んでね♡自分が出したザーメンだからいくらでも飲めるよね♡」
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
あたしは中出しされた大量のザーメンを全て彼に飲ませた。
気持ち良かったし、大満足だ。
「さぁーって、じゃあ次の町を目指そうかな♪」
そして、あたしは次の獲物を求めて、町を旅立ったのだった。
*
~その後~
ミルザによってアブノーマルな性癖を植え付けられたダイン。
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自らの顔に向けて射精し、精液を浴びて快楽を得る・・・そんな自慰行為を。
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