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31 少年性奴隷達による快楽調教(①③)
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~あらすじ~
勇者カイルと戦士ベラードはそれぞれが一騎当千の実力を持つコンビである。
彼らは一緒に旅をしており、魔物や悪党達に脅かされていた人々を数多く救ってきた。
そんな彼らは、ある日、魔物の軍に侵攻されている国の王都へとたどり着いた。
そして、国王から国を救ってほしいと懇願された2人は、戦いの最前線へと赴き、瞬く間に戦況をひっくり返した。
魔物の軍勢を殲滅した後、彼らは2人だけで進み続け、そのまま魔物の軍勢を指揮する魔族の城に乗り込んだのだった。
だが、それまで快進撃を続けていたカイルとベラードも、魔物達の長であるサキュバスロードであるブラームには勝てなかった。
ブラームの圧倒的な力に蹂躙された2人は、力尽きて倒れてしまったのだった。
*
広い部屋の中央に、1人の男が倒れていた。
その男は、これまで数々の修練と実戦によって鍛えぬいてきた逞しい肉体を、余すことなく外気に晒している。
ただ一点、首にだけは黒い首輪が着用されていた。
その男は、魔物達の長に敗北した、勇者カイルである。
彼は力尽きて気絶した後、鎧や衣服を剥ぎ取られ、服従の首輪を装着させられた状態でここに運ばれたのだ。
そして、そんな彼の周りを数人の少年達が取り囲んでいた。
彼らもカイルと同様に全裸である。
「勇者さん、そろそろ起きろよ」
「ん・・・」
1人の少年が肩を揺すったことによって、カイルは目を覚ました。
そして、同時にこの状況について思考した。
(ここは・・・魔物の城の中か?僕は確か・・・ベラードと一緒に城の主のサキュバスロードと戦って・・・負けたはず・・・。それなのに、なぜまだ生きてるんだ?しかも、裸の状態で。それに、この少年達はいったい・・・?)
魔物に敗北した者は基本的には即座に命を奪われる。
自分がなぜ生きているのか、そして、目の前にいる少年達の存在にもカイルは疑問を持っていた。
「やっと起きたな、勇者さん。最初に簡単に説明するな。勇者さんはブラーム様に負けて性奴隷になったよ。で、俺達が勇者さんを性奴隷として躾する役に選ばれたんだ。これからよろしくな」
カイルを起こした少年は、そう言ってニヤリと笑った。
「せ、性奴隷だって!?君達は・・・人間だよね?しかも成人前の子供だろう?・・・いったいどういうことなんだ・・・?」
少年の言葉に動揺するカイル。
性奴隷にされる、ということもだが、それ以上に彼らの存在が気になった。
同じ人間で、しかも男。さらには、自分よりも10歳は若そうな少年達だ。
20代前半の年齢のカイルには、彼らは15歳以下・・・成人前に見えた。
そんな彼らによって性奴隷として調教されるということに、彼は強く戸惑っていたのだ。
「俺達は皆、この城に連れ去られてきたんだ。で、ブラーム様に徹底的に調教してもらって性奴隷になったんだよ。俺達は勇者さんを調教するように、ブラーム様から命令されたんだ。・・・ところで勇者さん、名前は?」
「カ、カイルだ・・・」
「カイル、ね。俺の名前はリゲン。一応このメンバーの中でのリーダーだ。じゃあ早速カイルの性奴隷調教を始めるぜ!」
「な・・・や、やめ!?」
なぜブラームがリゲン達にそんな命令をしたのか、その疑問は残ったままだが、その先を考える余裕はなかった。
リゲンの言葉で、周りの少年達は一斉にカイルの身体中を手でまさぐり始めたからだ。
突然の刺激に動揺したカイルは、彼らを身体から引き離そうとするが・・・。
「うぅ!?」
首輪が急に締まり、痛みと呼吸困難に陥ってしまったのだった。
「カイル。その首輪がついている以上、抵抗はできないぜ。ほら、俺達にも全員首輪が付いてるだろ?抵抗したり逃げようとしたりすると、首輪が締まって痛い目にあうんだ。ああ、それと俺の命令に背いても首輪が締まるようになってるみたいだから気を付けろよ」
「はぁ・・はぁ・・・」
「わかったら、大人しく調教を受けろよな。これからカイルの身体中の性感帯を開発して、しっかり気持ちよくしてやるから、いっぱいザーメン出してくれよ」
そして、再びカイルの身体に少年達の手が伸びてきたのだった。
首や両腕、胸、腹、恥部を覗いた股間、両足・・・。
あらゆるところに少年達の手が這いまわり、ペタペタと触ったり、揉んだり、摘まんだり、くすぐったりと好き放題に動き回っている。
「すげぇ、筋肉かっこいいなぁ」
「やっぱり勇者だけあって鍛えてるな」
「古傷もあちこちにあるよ。これまでいっぱい戦ってきたんだね」
「あぁ・・・うぅ・・・はぁぁ・・・!」
「お、結構感じてるな。俺達みたいなガキの手で気持ちよくさせられるなんて、大人の上に勇者のカイルにとっては屈辱だよなぁ」
(うぅぅ・・・こ、こんな・・・!)
リゲンの言っていることは、まさに今カイルが感じていることだった。
リゲンのような少年達に性奴隷としての調教を受けるハメになるなど、カイルがこれまで勇者として積み上げてきたプライドを傷つけるには十分だった。
とはいえ、リゲン達もブラームに命令されてやっていることなので、彼らを責めることもできない。
そもそも、彼らのような攫われた人達を救いだすことも、この城に乗り込んだ目的の一つだったのだ。
それなのに、彼らを助け出すこともできず、逆に自らも囚われてしまうという失態を犯したことに、情けなさも込み上げてしまうのだった。
「あぅぅ!あ、ははははは!はははははは!!!」
一人の少年が脇の下をくすぐったことにより、カイルは強制的に思考を中断された。
あまりのくすぐったさに、声を抑えることもできなかった。
「お!くすぐりに弱いのか!じゃあ皆カイルの全身をくすぐれ!」
そして、脇の下だけじゃなく、全身が少年達の指によってくすぐられ始めたのである。
「ひゃーははははは!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!はぁ・・はぁ・・・ひーひひひっひひ!や・・やめ・・てぇ・・・」
その効果はテキメンだった。
10秒ほど全身をくすぐられたカイルは狂ったように笑い続け、リゲンによってくすぐりが制止した時には息も絶え絶えの有様だった。
そして、目から涙を流させるほどの強烈な刺激は、笑わせる以外の刺激も与えていたのだった。
ビキビキビキビキ
リゲンの肉棒はいつの間にか硬く、大きくそそり立っていたのだ。
「でけぇ・・・さすが勇者・・・」
「金玉もでかいから、すごい量がでそうだよ!」
「よしよし、くすぐりで肌もだいぶ敏感になってるだろうから、一気にイカせてやろう♡」
そして、リゲンの指示によって、少年達はカイルを射精させるための体勢に入った。
「ひゃははははは!!!やめぇ!はははははははは!」
「脇の下、すげぇ弱いな。あんまりやり過ぎるとやばそうだから、少し弱めにくすぐろう」
こちょこちょ
「脇腹も弱いね。擦ってあげるよ」
すりすり
「乳首もビンビンだから思いっきり抓ってやるぜ!」
ぎゅうう
「おへそも性感帯みたいだから優しくほじってあげるね」
ほじほじ
「金玉からいっぱい精液出してね♡もみもみしてあげるから♡」
もみもみ
「内ももって敏感だよな。いっぱい擦ってやるからたくさんザーメン出せよ!」
すりすり
「足の裏も擽ってやるよ」
こしょこしょ
「カイル!このままチンポ扱き上げてやるから、思いっきりザーメンぶちまけろよぉ!」
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
「ひゃははははははははは!!!イ、イグぅ!ああああああ!!!!」
びゅううううううううううううううううううううううううううううううう!!!
少年達のくすぐりと愛撫によって、カイルは股間から盛大に白い噴水を打ち上げた。
その噴水は、粘着質で重みのある黄色みを帯びた白濁液。
次々と打ちあがるそれは、少年達の身体とカイル自身の身体にぼたぼたと降り注いだたのだった。
「す、すげぇ・・・なんだこのザーメン。とんでもなく臭ぇ・・・」
「熱さも粘りもすごい・・・。髪にへばり付いたのが、全然垂れてこないよ」
「黄色くなってるからすごい濃いよな。こんなザーメン見たことないぜ」
少年達は一様にカイルの精液を身体に浴びてうっとりとしていた。
彼らはブラームの調教によって、精液で興奮する身体になっていたのだった。
「味もすげぇ!俺達の出したザーメンよりも断トツで濃厚だぜ!さすが勇者って感じだな」
身体についた精液を指でからめとり、ペロリと舐めたリゲンは、精液を放出した本人の顔を見た。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
半目になって荒い呼吸をしているカイル。
彼は、自らの放った大量の精液が顔にまで飛び散っているにも関わらず、ただただ酸欠気味な脳に空気を送ることだけに意識を集中していたのだった。
口と同時に鼻からも、空気と共に自らの吐き出した精液の臭いを存分に吸い込んでいた。
そして、彼の身体には、少年達によって大量に射精させられてしまった屈辱と快感が、深く刻み込まれてしまったのだった。
勇者カイルと戦士ベラードはそれぞれが一騎当千の実力を持つコンビである。
彼らは一緒に旅をしており、魔物や悪党達に脅かされていた人々を数多く救ってきた。
そんな彼らは、ある日、魔物の軍に侵攻されている国の王都へとたどり着いた。
そして、国王から国を救ってほしいと懇願された2人は、戦いの最前線へと赴き、瞬く間に戦況をひっくり返した。
魔物の軍勢を殲滅した後、彼らは2人だけで進み続け、そのまま魔物の軍勢を指揮する魔族の城に乗り込んだのだった。
だが、それまで快進撃を続けていたカイルとベラードも、魔物達の長であるサキュバスロードであるブラームには勝てなかった。
ブラームの圧倒的な力に蹂躙された2人は、力尽きて倒れてしまったのだった。
*
広い部屋の中央に、1人の男が倒れていた。
その男は、これまで数々の修練と実戦によって鍛えぬいてきた逞しい肉体を、余すことなく外気に晒している。
ただ一点、首にだけは黒い首輪が着用されていた。
その男は、魔物達の長に敗北した、勇者カイルである。
彼は力尽きて気絶した後、鎧や衣服を剥ぎ取られ、服従の首輪を装着させられた状態でここに運ばれたのだ。
そして、そんな彼の周りを数人の少年達が取り囲んでいた。
彼らもカイルと同様に全裸である。
「勇者さん、そろそろ起きろよ」
「ん・・・」
1人の少年が肩を揺すったことによって、カイルは目を覚ました。
そして、同時にこの状況について思考した。
(ここは・・・魔物の城の中か?僕は確か・・・ベラードと一緒に城の主のサキュバスロードと戦って・・・負けたはず・・・。それなのに、なぜまだ生きてるんだ?しかも、裸の状態で。それに、この少年達はいったい・・・?)
魔物に敗北した者は基本的には即座に命を奪われる。
自分がなぜ生きているのか、そして、目の前にいる少年達の存在にもカイルは疑問を持っていた。
「やっと起きたな、勇者さん。最初に簡単に説明するな。勇者さんはブラーム様に負けて性奴隷になったよ。で、俺達が勇者さんを性奴隷として躾する役に選ばれたんだ。これからよろしくな」
カイルを起こした少年は、そう言ってニヤリと笑った。
「せ、性奴隷だって!?君達は・・・人間だよね?しかも成人前の子供だろう?・・・いったいどういうことなんだ・・・?」
少年の言葉に動揺するカイル。
性奴隷にされる、ということもだが、それ以上に彼らの存在が気になった。
同じ人間で、しかも男。さらには、自分よりも10歳は若そうな少年達だ。
20代前半の年齢のカイルには、彼らは15歳以下・・・成人前に見えた。
そんな彼らによって性奴隷として調教されるということに、彼は強く戸惑っていたのだ。
「俺達は皆、この城に連れ去られてきたんだ。で、ブラーム様に徹底的に調教してもらって性奴隷になったんだよ。俺達は勇者さんを調教するように、ブラーム様から命令されたんだ。・・・ところで勇者さん、名前は?」
「カ、カイルだ・・・」
「カイル、ね。俺の名前はリゲン。一応このメンバーの中でのリーダーだ。じゃあ早速カイルの性奴隷調教を始めるぜ!」
「な・・・や、やめ!?」
なぜブラームがリゲン達にそんな命令をしたのか、その疑問は残ったままだが、その先を考える余裕はなかった。
リゲンの言葉で、周りの少年達は一斉にカイルの身体中を手でまさぐり始めたからだ。
突然の刺激に動揺したカイルは、彼らを身体から引き離そうとするが・・・。
「うぅ!?」
首輪が急に締まり、痛みと呼吸困難に陥ってしまったのだった。
「カイル。その首輪がついている以上、抵抗はできないぜ。ほら、俺達にも全員首輪が付いてるだろ?抵抗したり逃げようとしたりすると、首輪が締まって痛い目にあうんだ。ああ、それと俺の命令に背いても首輪が締まるようになってるみたいだから気を付けろよ」
「はぁ・・はぁ・・・」
「わかったら、大人しく調教を受けろよな。これからカイルの身体中の性感帯を開発して、しっかり気持ちよくしてやるから、いっぱいザーメン出してくれよ」
そして、再びカイルの身体に少年達の手が伸びてきたのだった。
首や両腕、胸、腹、恥部を覗いた股間、両足・・・。
あらゆるところに少年達の手が這いまわり、ペタペタと触ったり、揉んだり、摘まんだり、くすぐったりと好き放題に動き回っている。
「すげぇ、筋肉かっこいいなぁ」
「やっぱり勇者だけあって鍛えてるな」
「古傷もあちこちにあるよ。これまでいっぱい戦ってきたんだね」
「あぁ・・・うぅ・・・はぁぁ・・・!」
「お、結構感じてるな。俺達みたいなガキの手で気持ちよくさせられるなんて、大人の上に勇者のカイルにとっては屈辱だよなぁ」
(うぅぅ・・・こ、こんな・・・!)
リゲンの言っていることは、まさに今カイルが感じていることだった。
リゲンのような少年達に性奴隷としての調教を受けるハメになるなど、カイルがこれまで勇者として積み上げてきたプライドを傷つけるには十分だった。
とはいえ、リゲン達もブラームに命令されてやっていることなので、彼らを責めることもできない。
そもそも、彼らのような攫われた人達を救いだすことも、この城に乗り込んだ目的の一つだったのだ。
それなのに、彼らを助け出すこともできず、逆に自らも囚われてしまうという失態を犯したことに、情けなさも込み上げてしまうのだった。
「あぅぅ!あ、ははははは!はははははは!!!」
一人の少年が脇の下をくすぐったことにより、カイルは強制的に思考を中断された。
あまりのくすぐったさに、声を抑えることもできなかった。
「お!くすぐりに弱いのか!じゃあ皆カイルの全身をくすぐれ!」
そして、脇の下だけじゃなく、全身が少年達の指によってくすぐられ始めたのである。
「ひゃーははははは!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!はぁ・・はぁ・・・ひーひひひっひひ!や・・やめ・・てぇ・・・」
その効果はテキメンだった。
10秒ほど全身をくすぐられたカイルは狂ったように笑い続け、リゲンによってくすぐりが制止した時には息も絶え絶えの有様だった。
そして、目から涙を流させるほどの強烈な刺激は、笑わせる以外の刺激も与えていたのだった。
ビキビキビキビキ
リゲンの肉棒はいつの間にか硬く、大きくそそり立っていたのだ。
「でけぇ・・・さすが勇者・・・」
「金玉もでかいから、すごい量がでそうだよ!」
「よしよし、くすぐりで肌もだいぶ敏感になってるだろうから、一気にイカせてやろう♡」
そして、リゲンの指示によって、少年達はカイルを射精させるための体勢に入った。
「ひゃははははは!!!やめぇ!はははははははは!」
「脇の下、すげぇ弱いな。あんまりやり過ぎるとやばそうだから、少し弱めにくすぐろう」
こちょこちょ
「脇腹も弱いね。擦ってあげるよ」
すりすり
「乳首もビンビンだから思いっきり抓ってやるぜ!」
ぎゅうう
「おへそも性感帯みたいだから優しくほじってあげるね」
ほじほじ
「金玉からいっぱい精液出してね♡もみもみしてあげるから♡」
もみもみ
「内ももって敏感だよな。いっぱい擦ってやるからたくさんザーメン出せよ!」
すりすり
「足の裏も擽ってやるよ」
こしょこしょ
「カイル!このままチンポ扱き上げてやるから、思いっきりザーメンぶちまけろよぉ!」
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
「ひゃははははははははは!!!イ、イグぅ!ああああああ!!!!」
びゅううううううううううううううううううううううううううううううう!!!
少年達のくすぐりと愛撫によって、カイルは股間から盛大に白い噴水を打ち上げた。
その噴水は、粘着質で重みのある黄色みを帯びた白濁液。
次々と打ちあがるそれは、少年達の身体とカイル自身の身体にぼたぼたと降り注いだたのだった。
「す、すげぇ・・・なんだこのザーメン。とんでもなく臭ぇ・・・」
「熱さも粘りもすごい・・・。髪にへばり付いたのが、全然垂れてこないよ」
「黄色くなってるからすごい濃いよな。こんなザーメン見たことないぜ」
少年達は一様にカイルの精液を身体に浴びてうっとりとしていた。
彼らはブラームの調教によって、精液で興奮する身体になっていたのだった。
「味もすげぇ!俺達の出したザーメンよりも断トツで濃厚だぜ!さすが勇者って感じだな」
身体についた精液を指でからめとり、ペロリと舐めたリゲンは、精液を放出した本人の顔を見た。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
半目になって荒い呼吸をしているカイル。
彼は、自らの放った大量の精液が顔にまで飛び散っているにも関わらず、ただただ酸欠気味な脳に空気を送ることだけに意識を集中していたのだった。
口と同時に鼻からも、空気と共に自らの吐き出した精液の臭いを存分に吸い込んでいた。
そして、彼の身体には、少年達によって大量に射精させられてしまった屈辱と快感が、深く刻み込まれてしまったのだった。
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