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31 少年性奴隷達による快楽調教(①③)
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翌日の調教。
「カイル、俺達のチンポで思う存分かわいがってやるよ♡」
仰向けの状態で股を大きく開かされたカイル。
その尻穴には、リゲンの肉棒が押し当てられていた。
「あ、あああ!や、やめてくれぇ!そこはぁ!」
「そんなこと言って、お前のチンポはビクビク震えて悦んでるじゃないかよ。本当は期待してるんじゃないのか?♡」
リゲンの言う通り、こんな状況であってもカイルの肉棒は勃起した状態である。
先ほど尻穴の周りを舐められたことにより、快感を得た結果だ。
その不浄の穴の入り口さえも、まるで中に入れられることを歓迎しているかのように、ヒクヒクと震えている。
「ほらほら、カイルの口もこれからおマンコになるんだから、僕のチンポを咥えてよ!」
さらに、カイルの顔の真横には別の少年が待機しており、股間の突起物をそそり立たせていた。
その若くて硬いモノを、ねだるようにカイルの頬にグリグリと押し付けている。
「俺のはしっかり手で扱いてくれよ!」
左手は他の少年の肉棒を掴まされている。
「俺達は身体中に擦り付けて気持ちよくしてやるぜ♡」
そして、残った少年達は各々、カイルの身体に硬い肉棒を擦り付けている。
彼らはカイルの身体を愛撫すると同時に、己の肉棒の快感を高めてそのまま精液をカイルにぶっかける魂胆なのだ。
「あ・・・あんっ・・・あぅぅ・・・♡」
まるで自分の身体全体を少年達の性処理に道具として使われるかのような状況に、カイルは興奮を高まらせて甘い声を出してしまっていた。
屈辱的なはずの今の状況が、この後に訪れるであろう快感の大波を予測させ、身体がすっかり期待してしまっていたのだ。
その結果、初めは拒否していたはずの彼の理性も、ついに植え付けられた変態的な性欲の疼きに負けてしまったのだった。
紅潮した頬は緩み、欲情の炎が目に宿ったカイル。
その顔を見たリゲンは、ゆっくりと腰を前に突きだした。
ずぶぅぅぅぅ・・・
「あぅぅんんぅぅ!」
出すモノはあっても、決して入れるモノはなかった不浄の穴。
本来は性行為で使うことのないその場所に、熱くて硬い異物が無理やり侵入する。
少しの痛みはあったが、それ以上の被虐的な快感に、カイルの理性は完全に崩壊した。
彼は自発的に、頬に押し付けられた肉棒をしゃぶり、左手を淫らに動かし始めたのだった。
じゅぷぅ・・・
シュッシュッシュッシュッシュ・・・
(あああ・・・♡僕は、お尻の穴に、ペニスを・・・おチンポ入れられてるぅ♡口にもおチンポ入れられて、おマンコにされちゃうんだ♡僕は・・・勇者なのに・・・おチンポを気持ちよくさせる道具にされちゃってるぅ!♡)
その後の彼は、己の中で燃え上がる性欲に従順となった。
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
空いていた右手も、カウパーを滲ませている自らの肉棒を掴み、扱いていたのだ。
調教という名の元に、全身を少年達の慰みの道具として扱われていることにすっかり快楽を得てしまっていた。
「おいおい、調教2日目ですっかり堕ちたじゃん♡本当に勇者なのかよ♡」
「最初から変態だったんじゃないの?♡僕のチンポに吸い付いてる口、舌がすごい動いてるよ♡」
「俺達みたいなガキに犯されてるってのにこんなに乱れちまうなんて、どうしようもないホモマゾ勇者様だよな♡」
「んんんぅぅぅ♡」
少年達の会話で、更に快感を膨らませたカイルは、より快楽を貪るために激しく動いた。
ズップズップズップズップ!
ジュボジュボジュボジュボ!
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
シュリシュリシュリシュリ!
しばらくの間、卑猥な音と少年達の荒い呼吸が続いた。
そして・・・
「んんぅ!!!♡♡」
どぶびゅりゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!
真っ先にカイルが射精した。
全身に肉棒を擦り付けられ、さらには自分で激しく自慰をした結果、興奮度合いに比例するように勢いよく精液を吹き上げたのだ。
射精直後も右手を休めずに動かした結果、まるで噴水のように次々と白濁を打ち上げ続けたのだった。
「盛大にぶちまけやがった♡相変わらずすげぇザーメンだな♡」
目の前で噴き上がった淫らな噴水に笑みを浮かべるリゲン。
今日もカイルの精液は量も濃さも規格外だった。
他の少年達もカイルの射精を見て、いやらしい笑みを浮かべている。
そんな彼らに、カイルのぶちまけた熱い白濁が降りかかったのだった。
そして、それを皮切りに少年達も次々と射精していく。
「あ、あああ!ダメだぁ!カイルの手コキ、激しすぎてイクゥゥゥ!♡」
ぶびゅうううううううううううう!
「僕も、カイルの口マンコでイクよぉぉぉ!♡」
どびゅるびゅるびゅるびゅる!
「んんんんぅぅ♡」
顔と口に少年達の熱く青臭い白濁をぶちまけられたカイル。
彼は、彼らを射精に導いたことに、淫らな満足感を得ていた。
ごく・・・
その結果、命令されてもいないのに、口の中に出された少年の精液を喉を鳴らして飲んでしまったのだ。
「あああ♡カイル、僕のザーメン、飲んでるよ♡」
「うへぇ、なんて奴だ・・・。俺なんてザーメン飲むのは今でも戸惑うのに・・・」
「俺も初めてザーメン口にした時は、気持ち悪さで吐いたぜ・・・」
「うっとりとした顔で飲んじまうなんて・・・どれだけ変態なんだよ」
呆れるような、蔑むような少年達の言葉。
だが、そんな言葉さえもカイルはゾクゾクしてしまう。
(僕・・・・精液、飲んじゃったんだ♡青臭くて苦いけど・・・エッチな味♡)
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
本来は飲むはずのないドロドロの液体を、次々と飲んでいく。
ついに、口の中にあった精液を飲み干してしまったのだった。
そんな淫靡な彼の姿を見て、身体中に肉棒を擦り付けていた少年達も次々と射精していった。
ぶぴゅううううう!
びゅぴゅうう!
ぴゅるるる!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
瞬く間に、カイルの身体は少年達の白濁に染まっていく。
先ほど彼自身の射精によって付着していた精液と一緒に、少年達の精液が追加された肉体。
胴体は勿論、四肢の至る所にも白濁がドロリと付着し、ダラダラと皮膚を垂れている。
そんな熱い精液を身体中にかけられて、カイルは顔を快感で緩ませるのだった。
そして、ずっと彼の尻穴を犯していたリゲンも、ついに我慢の限界に達した。
「うぉぉぉ!出すぞぉ!カイル!お前のアナルに俺のザーメン中出ししてやるよぉ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!
「あぁう!♡熱いぃぃぃ♡」
リゲンの白い溶岩が、掘削して広げられた穴の中に注がれていく。
その未知の場所の熱い液体の侵入は、カイルに更なる快感を与えた。
そして、射精してからもずっと右手を動かして続けていた彼は、2度目の絶頂を迎えてしまったのである。
びゅぴゅるううううううううううううううううううう!
「ああああああ♡」
「うはぁ♡また出しやがったよ、この変態♡」
「もうチンポも壊れちゃったのかな♡」
「ホモマゾを拗らせすぎて早漏になっちゃたか?♡」
少年達の嘲笑と、自らによって打ち上げた白濁の雨。
その両方を浴びながら、カイルはアヘ顔を晒して悦びに震えていた。
そして、この後も少年達によって散々に犯され、身体中の性感帯を開発されていった。
そんな日々が、2週間ほど続いたのである。
「カイル、俺達のチンポで思う存分かわいがってやるよ♡」
仰向けの状態で股を大きく開かされたカイル。
その尻穴には、リゲンの肉棒が押し当てられていた。
「あ、あああ!や、やめてくれぇ!そこはぁ!」
「そんなこと言って、お前のチンポはビクビク震えて悦んでるじゃないかよ。本当は期待してるんじゃないのか?♡」
リゲンの言う通り、こんな状況であってもカイルの肉棒は勃起した状態である。
先ほど尻穴の周りを舐められたことにより、快感を得た結果だ。
その不浄の穴の入り口さえも、まるで中に入れられることを歓迎しているかのように、ヒクヒクと震えている。
「ほらほら、カイルの口もこれからおマンコになるんだから、僕のチンポを咥えてよ!」
さらに、カイルの顔の真横には別の少年が待機しており、股間の突起物をそそり立たせていた。
その若くて硬いモノを、ねだるようにカイルの頬にグリグリと押し付けている。
「俺のはしっかり手で扱いてくれよ!」
左手は他の少年の肉棒を掴まされている。
「俺達は身体中に擦り付けて気持ちよくしてやるぜ♡」
そして、残った少年達は各々、カイルの身体に硬い肉棒を擦り付けている。
彼らはカイルの身体を愛撫すると同時に、己の肉棒の快感を高めてそのまま精液をカイルにぶっかける魂胆なのだ。
「あ・・・あんっ・・・あぅぅ・・・♡」
まるで自分の身体全体を少年達の性処理に道具として使われるかのような状況に、カイルは興奮を高まらせて甘い声を出してしまっていた。
屈辱的なはずの今の状況が、この後に訪れるであろう快感の大波を予測させ、身体がすっかり期待してしまっていたのだ。
その結果、初めは拒否していたはずの彼の理性も、ついに植え付けられた変態的な性欲の疼きに負けてしまったのだった。
紅潮した頬は緩み、欲情の炎が目に宿ったカイル。
その顔を見たリゲンは、ゆっくりと腰を前に突きだした。
ずぶぅぅぅぅ・・・
「あぅぅんんぅぅ!」
出すモノはあっても、決して入れるモノはなかった不浄の穴。
本来は性行為で使うことのないその場所に、熱くて硬い異物が無理やり侵入する。
少しの痛みはあったが、それ以上の被虐的な快感に、カイルの理性は完全に崩壊した。
彼は自発的に、頬に押し付けられた肉棒をしゃぶり、左手を淫らに動かし始めたのだった。
じゅぷぅ・・・
シュッシュッシュッシュッシュ・・・
(あああ・・・♡僕は、お尻の穴に、ペニスを・・・おチンポ入れられてるぅ♡口にもおチンポ入れられて、おマンコにされちゃうんだ♡僕は・・・勇者なのに・・・おチンポを気持ちよくさせる道具にされちゃってるぅ!♡)
その後の彼は、己の中で燃え上がる性欲に従順となった。
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
空いていた右手も、カウパーを滲ませている自らの肉棒を掴み、扱いていたのだ。
調教という名の元に、全身を少年達の慰みの道具として扱われていることにすっかり快楽を得てしまっていた。
「おいおい、調教2日目ですっかり堕ちたじゃん♡本当に勇者なのかよ♡」
「最初から変態だったんじゃないの?♡僕のチンポに吸い付いてる口、舌がすごい動いてるよ♡」
「俺達みたいなガキに犯されてるってのにこんなに乱れちまうなんて、どうしようもないホモマゾ勇者様だよな♡」
「んんんぅぅぅ♡」
少年達の会話で、更に快感を膨らませたカイルは、より快楽を貪るために激しく動いた。
ズップズップズップズップ!
ジュボジュボジュボジュボ!
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
シュリシュリシュリシュリ!
しばらくの間、卑猥な音と少年達の荒い呼吸が続いた。
そして・・・
「んんぅ!!!♡♡」
どぶびゅりゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!
真っ先にカイルが射精した。
全身に肉棒を擦り付けられ、さらには自分で激しく自慰をした結果、興奮度合いに比例するように勢いよく精液を吹き上げたのだ。
射精直後も右手を休めずに動かした結果、まるで噴水のように次々と白濁を打ち上げ続けたのだった。
「盛大にぶちまけやがった♡相変わらずすげぇザーメンだな♡」
目の前で噴き上がった淫らな噴水に笑みを浮かべるリゲン。
今日もカイルの精液は量も濃さも規格外だった。
他の少年達もカイルの射精を見て、いやらしい笑みを浮かべている。
そんな彼らに、カイルのぶちまけた熱い白濁が降りかかったのだった。
そして、それを皮切りに少年達も次々と射精していく。
「あ、あああ!ダメだぁ!カイルの手コキ、激しすぎてイクゥゥゥ!♡」
ぶびゅうううううううううううう!
「僕も、カイルの口マンコでイクよぉぉぉ!♡」
どびゅるびゅるびゅるびゅる!
「んんんんぅぅ♡」
顔と口に少年達の熱く青臭い白濁をぶちまけられたカイル。
彼は、彼らを射精に導いたことに、淫らな満足感を得ていた。
ごく・・・
その結果、命令されてもいないのに、口の中に出された少年の精液を喉を鳴らして飲んでしまったのだ。
「あああ♡カイル、僕のザーメン、飲んでるよ♡」
「うへぇ、なんて奴だ・・・。俺なんてザーメン飲むのは今でも戸惑うのに・・・」
「俺も初めてザーメン口にした時は、気持ち悪さで吐いたぜ・・・」
「うっとりとした顔で飲んじまうなんて・・・どれだけ変態なんだよ」
呆れるような、蔑むような少年達の言葉。
だが、そんな言葉さえもカイルはゾクゾクしてしまう。
(僕・・・・精液、飲んじゃったんだ♡青臭くて苦いけど・・・エッチな味♡)
ごく・・・ごく・・・ごく・・・
本来は飲むはずのないドロドロの液体を、次々と飲んでいく。
ついに、口の中にあった精液を飲み干してしまったのだった。
そんな淫靡な彼の姿を見て、身体中に肉棒を擦り付けていた少年達も次々と射精していった。
ぶぴゅううううう!
びゅぴゅうう!
ぴゅるるる!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
瞬く間に、カイルの身体は少年達の白濁に染まっていく。
先ほど彼自身の射精によって付着していた精液と一緒に、少年達の精液が追加された肉体。
胴体は勿論、四肢の至る所にも白濁がドロリと付着し、ダラダラと皮膚を垂れている。
そんな熱い精液を身体中にかけられて、カイルは顔を快感で緩ませるのだった。
そして、ずっと彼の尻穴を犯していたリゲンも、ついに我慢の限界に達した。
「うぉぉぉ!出すぞぉ!カイル!お前のアナルに俺のザーメン中出ししてやるよぉ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!
「あぁう!♡熱いぃぃぃ♡」
リゲンの白い溶岩が、掘削して広げられた穴の中に注がれていく。
その未知の場所の熱い液体の侵入は、カイルに更なる快感を与えた。
そして、射精してからもずっと右手を動かして続けていた彼は、2度目の絶頂を迎えてしまったのである。
びゅぴゅるううううううううううううううううううう!
「ああああああ♡」
「うはぁ♡また出しやがったよ、この変態♡」
「もうチンポも壊れちゃったのかな♡」
「ホモマゾを拗らせすぎて早漏になっちゃたか?♡」
少年達の嘲笑と、自らによって打ち上げた白濁の雨。
その両方を浴びながら、カイルはアヘ顔を晒して悦びに震えていた。
そして、この後も少年達によって散々に犯され、身体中の性感帯を開発されていった。
そんな日々が、2週間ほど続いたのである。
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