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31 少年性奴隷達による快楽調教(①③)
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「チンポぉ・・・♡ザーメンかけてぇ・・・♡」
リゲン達に毎日調教を施された結果、カイルはすっかり快楽の虜となっていた。
変態的な性欲に支配されたその顔は、半目で頬を緩ませ、空いた口からは舌をだらりと出し、口の端からは涎を垂らしている。
ビクビクと硬く反り返らせた肉棒の鈴口からも、ダラダラと先走り液を滴らせている。
そんな姿で、今日も調教するために部屋にやってきた少年達に媚びていた。
それは、とても勇者の姿とは思えないほどに堕落したものだった。
「カイル、今日は特別な調教をしてやるよ。懐かしい奴と会えるぜ」
リゲンがそう言うと、調教部屋の中に新たな人間達が入ってきた。
それは、いつもカイルを調教しているリゲン達とは別の少年達のグループと・・・筋骨隆々の大男だった。
全身が大量の筋肉で覆われた見事な肉体を晒すその男は、カイルよりも頭一つ大きな巨体。
身体中に無数の傷がついたその風貌は歴戦の戦士といった感じだ。
だが、彼の首には鎖付きの首輪が装着されていた。
そして、彼もカイルと同様の状態だった。
頬を染めて弛緩した顔に、透明な粘液を滴らせる肉棒はビクビクとそそり立っている。
彼も性奴隷としての調教を受け続け、快楽の虜になっているのが一目でわかった。
「チンポぉ・・・あ・・・べ、ベラード・・・!」
「か、カイル!」
その男の姿を見たカイルは、快楽で緩んでいた顔をみるみる驚愕に変えた。
その男・・・ベラードも同様だ。
実に半月ぶりに再開した戦友のあまりの姿に、2人は固まったのだ。
そんな2人に、リゲンは嗜虐的に頬を吊り上げながら言葉をかけたのだった。
「久しぶりの仲間との再会はどうだ、2人とも?この半月で徹底的にホモマゾ調教して、2人ともすっかり変態になっちまったな♡今日は2人に調教の仕上げとして交わってもらうぞ」
「な!?い、いやだ・・・」
「それだけは勘弁してくれぇ!」
リゲンの言葉に、驚愕の顔を絶望に変えた2人。
首をぶんぶん横に振って拒否をする彼らだったが・・・。
「ぐ・・・あぁぁぁ・・・・」
「うぐぅぅぅ・・・・」
2人は首に走った激痛に悶えさせ、床に転がってもがくのだった。
リゲンの命令に背いたことで、首輪が締まったのだ。
「わかったな?」
2人が苦痛に顔を歪めながら首を縦に振ると、ようやく首の激痛は収まった。
そうして、2人は嫌々ながらも従うことになってしまったのである。
・・・
「ああ・・・ベラードのゴツゴツしたチンポが・・・僕のチンポに当たってるぅ・・・」
「う・・・カイルのチンポ、なんて硬さだ・・・」
2人は互いの身体に抱き着いた状態で立たされていた。
お互いの肉棒をぴったりとくっつけた状態・・・兜合わせと呼ばれる状態でだ。
最初は強い抵抗を感じていた2人だったが、この状態が快感を生むのに時間はかからなかった。
互いの熱くて硬い肉棒を押し付け合い、倒錯的な快感を味わっていたのだ。
半月前までコンビを組んで魔物達を屠っていた一騎当千の力を持つ2人。
それが今では、全裸で抱き合って、互いの肉棒を擦り合わせている。
そんな異常な現実が、2人に背徳的で倒錯的な刺激をもたらしていた。
すっかりマゾとして開花していた2人は、そんな刺激でも快感に感じてしまい、肉棒は萎えるどころか粘液をトロトロと吐き出し続けている。
クリクリ・・・
もみもみ・・・
「ああああ!♡ベラードぉ・・・そんなに乳首刺激したら・・・♡」
「うぅぅぅ・・・♡金玉をそんなに揉まないでくれぇ・・・カイルぅ♡」
互いに愛撫をしあう2人の声色は、いつしか甘いものとなっていた。
ちゅぷ・・・ちゅぱちゅぱ・・
ちゅくちゅく・・ちゅる・・・
そして、2人はどちらからともなく唇を重ね合わせて貪りあっていたのだった。
シュルシュルシュルシュル!
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・
快感を高め合う2人は、興奮と共に腰の動きも激しくなっていた。
熱い肉棒を擦り付けった結果、肉棒の裏筋はカウパーが摩擦で泡だち、ヌルヌルと滑りを良くした。
「あん♡あん♡あっ♡あっ♡」
「おぉん♡う♡んっ♡」
さらに、兜合わせの状態を保つために肉棒に添えられていた手も、いつの間にか幹を激しく扱き、2人は加速度的に快感を高めていったのである。
そして・・・
「あぅぅぅぅ!♡イクイクイクぅ!♡ベラードのチンポ擦りつけられてイっちゃうぅぅぅ!♡」
「うぉぉぉぉ!♡ザーメン出ちまうぅぅ♡カイルに、ザーメンぶっかけちまうぅぅぅ!♡」
どぶびゅびゅびゅるるるうううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううう!!!
2人は互いの肉棒を擦り付け合いながら、盛大に射精した。
2つの肉棒から噴出した白濁は、互いの顔に直撃してべっとりと汚していった。
熱く、臭い、ヌルヌルの濃厚な白濁液をまともに浴びた2人。
その興奮によって射精の勢いを増し、2人の身体はどんどん白く染まっていった。
射精が終わる頃には、2人は互いの精液で身体をドロドロのヌルヌルまみれになっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・♡」
「はぁはぁはぁはぁ♡」
荒い息をしながら恍惚の表情で見つめ合う2人は、互いの精液が付着した舌を絡め合った。
そして、互いの精液を混ざり合わせるように抱き合いながら、濃厚なキスを堪能するのだった。
ヌチャヌチャ・・・
互いの精液が混ざり合って、卑猥な水音を立てていた。
溢れた白濁は、ドロリと糸を引きながら床に垂れ落ちていく。
「はぁ、はぁ♡もう我慢できねぇ♡俺達も混ざるぞ♡」
そんな2人の姿に欲情した少年達も群がって、一層の快楽と白濁に包まれることになってしまったのだった。
その後、カイルとベラードは互いの尻穴や口に肉棒を挿入してひとしきり射精し、少年達からも散々犯されて調教は終了した。
・・・
今日は城でパーティーが開催されている。
城主であるサキュバスロード・ブラームの主催によるその催しの参加者は、淫魔ばかり。
その淫魔達は、このパーティーの食事に舌鼓を打っていた。
淫魔達の食事・・・それは人間のオスの精液である。
淫魔の参加者達には、ブラーム自慢の美少年性奴隷達が1人ずつ食事として精液を搾り取られており、パーティー会場は少年達の嬌声で溢れていた。
そして、今回の催しの目玉であるメインディッシュには、とびきりのご馳走が用意されていたのだ。
それは・・・
「ベラードぉぉぉ!♡僕のザーメン受け取ってぇぇぇ!♡」
「カイルぅぅぅぅ!♡俺のザーメンでベトベトにしてやるぜぇぇ!♡」
どぶびゅびゅびゅるるるうううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁぁん♡」
「おぉぉぉぉん♡」
カイルとベラードは、互いの精液をかけあって身体を白濁色にコーティングされ、ヒクヒクと横たわっていた。
精液の男体盛りである。
大量に付着したゼリーのように濃厚な精液は、最高水準の質を誇っていた。
人間達の中でも高い実力を持つ、勇者カイルと戦士ベラード。
その精は、普通の人間のオスの100人分に相当するほどの上質なもの。
淫魔達にとっては最高級のご馳走だ。
淫魔達はこぞって2人の身体にむしゃぶりついたのだった。
しかも、彼らの肉棒は天に向かってそそり立っており、まだまだおかわりができる。
彼らはパーティーの開催中、ひっきりなしに淫魔達に犯され、金玉が空になるまで精液を搾り尽くされたのだった。
*
~その後~
カイルとベラードはブラーム所有の最高級食材として扱われ、その後も毎日精液を搾り取られ続けた。
完全に快楽に支配された2人は、勇者と戦士であったことすら忘れて、今日も甘い嬌声を上げていたのだった。
リゲン達に毎日調教を施された結果、カイルはすっかり快楽の虜となっていた。
変態的な性欲に支配されたその顔は、半目で頬を緩ませ、空いた口からは舌をだらりと出し、口の端からは涎を垂らしている。
ビクビクと硬く反り返らせた肉棒の鈴口からも、ダラダラと先走り液を滴らせている。
そんな姿で、今日も調教するために部屋にやってきた少年達に媚びていた。
それは、とても勇者の姿とは思えないほどに堕落したものだった。
「カイル、今日は特別な調教をしてやるよ。懐かしい奴と会えるぜ」
リゲンがそう言うと、調教部屋の中に新たな人間達が入ってきた。
それは、いつもカイルを調教しているリゲン達とは別の少年達のグループと・・・筋骨隆々の大男だった。
全身が大量の筋肉で覆われた見事な肉体を晒すその男は、カイルよりも頭一つ大きな巨体。
身体中に無数の傷がついたその風貌は歴戦の戦士といった感じだ。
だが、彼の首には鎖付きの首輪が装着されていた。
そして、彼もカイルと同様の状態だった。
頬を染めて弛緩した顔に、透明な粘液を滴らせる肉棒はビクビクとそそり立っている。
彼も性奴隷としての調教を受け続け、快楽の虜になっているのが一目でわかった。
「チンポぉ・・・あ・・・べ、ベラード・・・!」
「か、カイル!」
その男の姿を見たカイルは、快楽で緩んでいた顔をみるみる驚愕に変えた。
その男・・・ベラードも同様だ。
実に半月ぶりに再開した戦友のあまりの姿に、2人は固まったのだ。
そんな2人に、リゲンは嗜虐的に頬を吊り上げながら言葉をかけたのだった。
「久しぶりの仲間との再会はどうだ、2人とも?この半月で徹底的にホモマゾ調教して、2人ともすっかり変態になっちまったな♡今日は2人に調教の仕上げとして交わってもらうぞ」
「な!?い、いやだ・・・」
「それだけは勘弁してくれぇ!」
リゲンの言葉に、驚愕の顔を絶望に変えた2人。
首をぶんぶん横に振って拒否をする彼らだったが・・・。
「ぐ・・・あぁぁぁ・・・・」
「うぐぅぅぅ・・・・」
2人は首に走った激痛に悶えさせ、床に転がってもがくのだった。
リゲンの命令に背いたことで、首輪が締まったのだ。
「わかったな?」
2人が苦痛に顔を歪めながら首を縦に振ると、ようやく首の激痛は収まった。
そうして、2人は嫌々ながらも従うことになってしまったのである。
・・・
「ああ・・・ベラードのゴツゴツしたチンポが・・・僕のチンポに当たってるぅ・・・」
「う・・・カイルのチンポ、なんて硬さだ・・・」
2人は互いの身体に抱き着いた状態で立たされていた。
お互いの肉棒をぴったりとくっつけた状態・・・兜合わせと呼ばれる状態でだ。
最初は強い抵抗を感じていた2人だったが、この状態が快感を生むのに時間はかからなかった。
互いの熱くて硬い肉棒を押し付け合い、倒錯的な快感を味わっていたのだ。
半月前までコンビを組んで魔物達を屠っていた一騎当千の力を持つ2人。
それが今では、全裸で抱き合って、互いの肉棒を擦り合わせている。
そんな異常な現実が、2人に背徳的で倒錯的な刺激をもたらしていた。
すっかりマゾとして開花していた2人は、そんな刺激でも快感に感じてしまい、肉棒は萎えるどころか粘液をトロトロと吐き出し続けている。
クリクリ・・・
もみもみ・・・
「ああああ!♡ベラードぉ・・・そんなに乳首刺激したら・・・♡」
「うぅぅぅ・・・♡金玉をそんなに揉まないでくれぇ・・・カイルぅ♡」
互いに愛撫をしあう2人の声色は、いつしか甘いものとなっていた。
ちゅぷ・・・ちゅぱちゅぱ・・
ちゅくちゅく・・ちゅる・・・
そして、2人はどちらからともなく唇を重ね合わせて貪りあっていたのだった。
シュルシュルシュルシュル!
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・
快感を高め合う2人は、興奮と共に腰の動きも激しくなっていた。
熱い肉棒を擦り付けった結果、肉棒の裏筋はカウパーが摩擦で泡だち、ヌルヌルと滑りを良くした。
「あん♡あん♡あっ♡あっ♡」
「おぉん♡う♡んっ♡」
さらに、兜合わせの状態を保つために肉棒に添えられていた手も、いつの間にか幹を激しく扱き、2人は加速度的に快感を高めていったのである。
そして・・・
「あぅぅぅぅ!♡イクイクイクぅ!♡ベラードのチンポ擦りつけられてイっちゃうぅぅぅ!♡」
「うぉぉぉぉ!♡ザーメン出ちまうぅぅ♡カイルに、ザーメンぶっかけちまうぅぅぅ!♡」
どぶびゅびゅびゅるるるうううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううう!!!
2人は互いの肉棒を擦り付け合いながら、盛大に射精した。
2つの肉棒から噴出した白濁は、互いの顔に直撃してべっとりと汚していった。
熱く、臭い、ヌルヌルの濃厚な白濁液をまともに浴びた2人。
その興奮によって射精の勢いを増し、2人の身体はどんどん白く染まっていった。
射精が終わる頃には、2人は互いの精液で身体をドロドロのヌルヌルまみれになっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・♡」
「はぁはぁはぁはぁ♡」
荒い息をしながら恍惚の表情で見つめ合う2人は、互いの精液が付着した舌を絡め合った。
そして、互いの精液を混ざり合わせるように抱き合いながら、濃厚なキスを堪能するのだった。
ヌチャヌチャ・・・
互いの精液が混ざり合って、卑猥な水音を立てていた。
溢れた白濁は、ドロリと糸を引きながら床に垂れ落ちていく。
「はぁ、はぁ♡もう我慢できねぇ♡俺達も混ざるぞ♡」
そんな2人の姿に欲情した少年達も群がって、一層の快楽と白濁に包まれることになってしまったのだった。
その後、カイルとベラードは互いの尻穴や口に肉棒を挿入してひとしきり射精し、少年達からも散々犯されて調教は終了した。
・・・
今日は城でパーティーが開催されている。
城主であるサキュバスロード・ブラームの主催によるその催しの参加者は、淫魔ばかり。
その淫魔達は、このパーティーの食事に舌鼓を打っていた。
淫魔達の食事・・・それは人間のオスの精液である。
淫魔の参加者達には、ブラーム自慢の美少年性奴隷達が1人ずつ食事として精液を搾り取られており、パーティー会場は少年達の嬌声で溢れていた。
そして、今回の催しの目玉であるメインディッシュには、とびきりのご馳走が用意されていたのだ。
それは・・・
「ベラードぉぉぉ!♡僕のザーメン受け取ってぇぇぇ!♡」
「カイルぅぅぅぅ!♡俺のザーメンでベトベトにしてやるぜぇぇ!♡」
どぶびゅびゅびゅるるるうううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁぁん♡」
「おぉぉぉぉん♡」
カイルとベラードは、互いの精液をかけあって身体を白濁色にコーティングされ、ヒクヒクと横たわっていた。
精液の男体盛りである。
大量に付着したゼリーのように濃厚な精液は、最高水準の質を誇っていた。
人間達の中でも高い実力を持つ、勇者カイルと戦士ベラード。
その精は、普通の人間のオスの100人分に相当するほどの上質なもの。
淫魔達にとっては最高級のご馳走だ。
淫魔達はこぞって2人の身体にむしゃぶりついたのだった。
しかも、彼らの肉棒は天に向かってそそり立っており、まだまだおかわりができる。
彼らはパーティーの開催中、ひっきりなしに淫魔達に犯され、金玉が空になるまで精液を搾り尽くされたのだった。
*
~その後~
カイルとベラードはブラーム所有の最高級食材として扱われ、その後も毎日精液を搾り取られ続けた。
完全に快楽に支配された2人は、勇者と戦士であったことすら忘れて、今日も甘い嬌声を上げていたのだった。
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