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33 続・淫魔女(①②③④)
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※「淫魔女」の続編です。
~あらすじ~
邪神・マーラーを崇拝する淫魔女(いんまじょ)と呼ばれる魔女がいた。
彼女は淫らな力を操り、これまで数多くの男達を快楽の虜にしてきた。
聖教会から討伐に派遣された騎士達も、次々と返り討ちにしては変態的な性癖を植え付けて性奴隷に変えていく。
そんな彼女は、今日も淫らな朝の時間を過ごしていたのだった。
*
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
「ん・・・♡」
股間に伝わる抽挿の快感。
今日も私は、そんな快感の中で目を覚ました。
「あぅぅぅぅ!淫魔女様ぁ!イクイク!イキますぅぅぅ!」
どびゅびゅびゅびゅるるるううううううううううううううううううう!!!
「あぁん♡熱いのいっぱい♡」
膣内に放たれた熱い白濁の快感。
それに身体を委ねながら、目の前で中出ししている男を見る。
彼はカミュ。
聖教会の聖騎士だ。
だけどそれは、1か月前までの話。
私を討伐しに来た彼を屈服させたことで、彼は私の”性”騎士となった。
・・・まぁ、そんな職業なんてないんだけどね♡
要は私のお気に入りの性奴隷だ。
射精の快楽に呆ける彼の顔。
強い上にイケメンな彼のこんな顔を見るのは、とても気分がいい。
騎士として鍛え抜いてきた逞しい肉体を、情けなさそうにビクビクと震わせているのも可愛い。
ゾクゾクしちゃうわね♡
「カミュ、ご褒美にキスしてあげる♡」
「あ・・・淫魔女様・・・ん♡」
彼の顔を引き寄せて、無理やり唇を奪う。
淫気をたっぷりと含んだ唾液を、彼の舌にたっぷりと絡ませてあげるの。
そうすると・・・。
「ん・・・♡んんんぅぅ!♡」
ぶびゅびゅびゅびゅるびゅびゅううううううううううううううううう!!!
私の膣内で、彼のおちんちんは簡単に精を放つの♡
この1か月の間にたっぷりと調教をした結果、彼は私のキスだけでもイッちゃう身体になったのよ。
・・・じゃあ、いっぱい精を放ったから、そろそろ補充させてあげましょう。
私は彼のお尻に両手を伸ばし、引き締まった尻を無理やり開いた。
後ろから見たら、彼の恥ずかしいアナルは丸見えの状態だろう。
「んんぅ!・・・♡」
ぶぴゅううううううううううう!
あらあら♡
彼ったら、お尻を開いただけで気持ち良くなってまたイッちゃったわ♡
羞恥心によるものか、それとも・・・これからの展開に期待したためかしら。
どっちにしてもかわいいわね♡
・・・今日は誰にしようかしら。
私はベッドを取り囲む全裸の男達に目を向けた。
彼らは全員、私達を見て息を荒くしておちんちんを勃起させていた。
彼らは全員、カミュと同様に、ザーメンと快楽が大好きな性奴隷。
私は気に入った男達を次々と性奴隷に堕として、屋敷の中で飼っている。
その中でも彼らは、私が手塩にかけて調教したお気に入りなの。
子供から老人までいっぱいいるんだけど、顔が好みだったり、身体付きがよかったり、おちんちんがよかったり、ザーメンの量や濃さがよかったり・・・。
とにかく、皆、私の琴線に触れるものを持ってるのよね。
そうね・・・今日は激しめにいこうかしら♡
私は取り囲む男達の中でも、頭一つ以上飛びぬけて巨漢な男を見て、にっこりとほほ笑んだ。
「ありがとうございます!淫魔女様!!!」
元気よく返事した彼は、マッド。
元山賊の彼は、顔はブサイクだけど、がっしりとした体格でおちんちんも金玉もなかなか立派なの。
彼はベッドに上がると、私達の足元にきた。
そして、目の前でヒクついているであろう、淫らな穴の入り口に亀頭を押し当てた。
そこは、本来は入れるはずのない不浄の穴。
・・・淫らな性騎士の、アナル。
「ひひひ、性騎士様よぉ。俺のチンポをケツマンコにぶちこんでやるぜぇ!♡」
ずぼおおおおお!
「んんんんんぅうう!♡」
前戯もなくカミュのアナルへと勢いよく挿入された、マッドのおチンポ。
彼は遠慮を知らない。
とにかく、おちんちんへ快感を得ることが好きで、彼の脳は下半身にあるのかもしれない。
その立派な体格を活かした乱暴でダイナミックな動きによって、結合部からは卑猥な音が発せられる。
ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!
「んっ!んっ!んっ!♡」
しかし、アナルをこんなに乱暴に犯されているというのに、カミュは甘い声をあげていた。
私とのキスで唾液を舐めながら興奮を高めている彼は、尻穴を穿つ異物からも快感を得てしまっている。
それが例え、同性の男性器によるものだったとしても。
その証拠に、私の膣内にあるカミュのおちんちんは、マッドのおチンポを挿入されてから、再び大きくなっていた。
私はカミュから唇を離して、彼を言葉でイジメてあげることにした。
「カミュったら、マッドにアナルを犯されておちんちん大きくなってるわ♡さすがは変態の性騎士様ね♡」
「あっ♡あっ♡そんなぁ・・・恥ずかしいこと言わないでくださいぃぃ・・・♡」
嬌声をあげながらそんなことを言っているカミュ。
顔が快楽で緩み切っていて、涎を垂らしながらマッドのおチンポの感触を楽しんでいるわね♡
「ひひひひ!♡俺のチンポは気持ちいいだろ?♡とことん掘ってやるから覚悟しろよ!♡」
「あぁぁん♡そんなぁぁ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
マッドもノリノリでピストンの勢いを強めてる♡
良いわね♡その調子でどんどん犯しなさい♡
シュッシュッシュッシュッシュッシュ!・・・
「はぁ、はぁ・・・」
「え、エロい・・・はぁはぁ」
周りの男達も、皆が目の前の痴態に興奮しておちんちんを扱いている。
ずっと興奮して勃起し続けているから、我慢できなくなったのね♡
彼らの荒い息遣いやおちんちんを扱く音をBGMに、この淫らなオーケストラはフィナーレに向かっていくの♡
バチィン!バチィン!
「んああぁぁぁ!♡痛いぃぃぃ!♡」
あらあら♡
マッドったらカミュのお尻を叩き始めたわ。
彼、少しサドっ気があるのよね。
「おぉう!♡尻叩かれてケツマンコの締め付けが更に良くなったぜ!♡思いっきり尻叩かれて感じるなんざ、性騎士様はド変態マゾ野郎だなぁ?♡」
「私の中のおちんちんもビクビクしてるわ♡このままじゃ、お尻を叩かれながら射精しちゃうんじゃないかしら?♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!
「おぉぉぉん!♡イクゥ!♡俺、尻穴犯されて・・・尻叩かれながら、イッちゃうぅぅぅ!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁん♡熱いのまたいっぱい出てるぅ♡」
うふふふ♡最高ね♡
カミュったら、こんな状況で本当に射精しちゃったわ♡
マッドの言う通り、真性のド変態マゾになっちゃったわね♡
正義の象徴と言われる聖教会のエリート騎士だったとは思えない変貌ぶりだわ♡
「うぉぉぉぉ!♡尻穴の締め付けが強すぎるぅぅ!♡出る、出るぞぉぉ!♡性騎士のケツマンコに、俺のザーメンたっぷりと種付けしてやるぅぅ!♡」
どびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!
マッドもカミュのアナルに射精したみたい♡
ブサイクな顔をもっとブサイクに歪めて、大きな体をビクビクと震わせているわ♡
彼のザーメンって量も濃さもなかなかだから、女だったら中出しされたら一発で妊娠してしまいそうなのよ♡
そんな熱いザーメンをたっぷりと注ぎ込まれたカミュも、中出しされて感じちゃってるみたい♡
「おぉぉぉん♡マッドのザーメンで、ケツマンコに種付けされてるぅぅぅ♡」
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ!
「あはは♡また射精しちゃった♡キリがないわね♡」
「カミュ・・・こっち向けよ♡」
「んぁ・・♡ちゅぷ・・・ぁん・・・♡」
マッドとカミュはついにキスを始めちゃったわ♡
経歴も顔の作りも性格も、あらゆる面が違う彼らだけど、こうやって愛し合うのを見ると感動すらしちゃうわね♡
そんな2人の姿を見て興奮したのか、周りの男達も次々と射精していったわ。
どびゅうううううううううううううううううう!!!
ぶびゅううううううううううううううう!!!
びゅびゅびゅ!びゅびゅびゅ!びゅびゅびゅ!
びゅるん!びゅるるん!びゅるん!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
彼らのザーメンは、全て私達3人に注がれた。
私の顔にかけたり、舌を絡め合っているマッドとカミュの顔にぶっかけたり・・・。
顔を中心に、身体の至るところにザーメンをぶっかけ続けるの♡
私達に淫らな白濁をかけて悦びを与えてくれる彼らにも、ご褒美をあげなくちゃね♡
「うふふふ♡皆いっぱいザーメンをぶっかけてくれてありがとう♡ご褒美に白いプレゼントよ♡」
私は淫魔法を唱えて、彼らの周りに触手を召喚した。
触手達は彼らに、頭から大量のザーメンをぶっかけていったわ♡
ぶぴゅううううううううううううううう!
どぴゅううううううううううううううう!
ぶびゅびゅびゅびゅ!びゅびゅびゅっ!!
「あぁぁ♡ありがとうございますぅ♡淫魔女様ぁ♡」
「触手のザーメンシャワー♡あったかくて気持ちいい♡」
「臭いも味も最高だぁ♡」
彼らは触手のザーメンを浴びてうっとりしてるわ♡
身体中にかかったザーメンを舐めたり、お互いの身体についたザーメンをキスで交換しあってる。
「じゃあ自由時間よ♡皆で乱交しましょう♡」
そして、その状態で更に私達は淫らに交わりあったの。
マッドのアナルには、ショタの巨根が遠慮なく挿入されて、カミュのお口にはイケメンの包茎チンポが突っ込まれた。
私にも村人Aって感じの男が顔に大量のザーメンをぶっかけてたり、老人が特濃の精液を胸にぶっかけてきたり、男達が群がってくる。
他にも性奴隷達同士で淫らに交わりあって、お祭り状態よ♡
こんな感じで、私達は淫らな交わりによって最高の1日をスタートさせるの♡
~あらすじ~
邪神・マーラーを崇拝する淫魔女(いんまじょ)と呼ばれる魔女がいた。
彼女は淫らな力を操り、これまで数多くの男達を快楽の虜にしてきた。
聖教会から討伐に派遣された騎士達も、次々と返り討ちにしては変態的な性癖を植え付けて性奴隷に変えていく。
そんな彼女は、今日も淫らな朝の時間を過ごしていたのだった。
*
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
「ん・・・♡」
股間に伝わる抽挿の快感。
今日も私は、そんな快感の中で目を覚ました。
「あぅぅぅぅ!淫魔女様ぁ!イクイク!イキますぅぅぅ!」
どびゅびゅびゅびゅるるるううううううううううううううううううう!!!
「あぁん♡熱いのいっぱい♡」
膣内に放たれた熱い白濁の快感。
それに身体を委ねながら、目の前で中出ししている男を見る。
彼はカミュ。
聖教会の聖騎士だ。
だけどそれは、1か月前までの話。
私を討伐しに来た彼を屈服させたことで、彼は私の”性”騎士となった。
・・・まぁ、そんな職業なんてないんだけどね♡
要は私のお気に入りの性奴隷だ。
射精の快楽に呆ける彼の顔。
強い上にイケメンな彼のこんな顔を見るのは、とても気分がいい。
騎士として鍛え抜いてきた逞しい肉体を、情けなさそうにビクビクと震わせているのも可愛い。
ゾクゾクしちゃうわね♡
「カミュ、ご褒美にキスしてあげる♡」
「あ・・・淫魔女様・・・ん♡」
彼の顔を引き寄せて、無理やり唇を奪う。
淫気をたっぷりと含んだ唾液を、彼の舌にたっぷりと絡ませてあげるの。
そうすると・・・。
「ん・・・♡んんんぅぅ!♡」
ぶびゅびゅびゅびゅるびゅびゅううううううううううううううううう!!!
私の膣内で、彼のおちんちんは簡単に精を放つの♡
この1か月の間にたっぷりと調教をした結果、彼は私のキスだけでもイッちゃう身体になったのよ。
・・・じゃあ、いっぱい精を放ったから、そろそろ補充させてあげましょう。
私は彼のお尻に両手を伸ばし、引き締まった尻を無理やり開いた。
後ろから見たら、彼の恥ずかしいアナルは丸見えの状態だろう。
「んんぅ!・・・♡」
ぶぴゅううううううううううう!
あらあら♡
彼ったら、お尻を開いただけで気持ち良くなってまたイッちゃったわ♡
羞恥心によるものか、それとも・・・これからの展開に期待したためかしら。
どっちにしてもかわいいわね♡
・・・今日は誰にしようかしら。
私はベッドを取り囲む全裸の男達に目を向けた。
彼らは全員、私達を見て息を荒くしておちんちんを勃起させていた。
彼らは全員、カミュと同様に、ザーメンと快楽が大好きな性奴隷。
私は気に入った男達を次々と性奴隷に堕として、屋敷の中で飼っている。
その中でも彼らは、私が手塩にかけて調教したお気に入りなの。
子供から老人までいっぱいいるんだけど、顔が好みだったり、身体付きがよかったり、おちんちんがよかったり、ザーメンの量や濃さがよかったり・・・。
とにかく、皆、私の琴線に触れるものを持ってるのよね。
そうね・・・今日は激しめにいこうかしら♡
私は取り囲む男達の中でも、頭一つ以上飛びぬけて巨漢な男を見て、にっこりとほほ笑んだ。
「ありがとうございます!淫魔女様!!!」
元気よく返事した彼は、マッド。
元山賊の彼は、顔はブサイクだけど、がっしりとした体格でおちんちんも金玉もなかなか立派なの。
彼はベッドに上がると、私達の足元にきた。
そして、目の前でヒクついているであろう、淫らな穴の入り口に亀頭を押し当てた。
そこは、本来は入れるはずのない不浄の穴。
・・・淫らな性騎士の、アナル。
「ひひひ、性騎士様よぉ。俺のチンポをケツマンコにぶちこんでやるぜぇ!♡」
ずぼおおおおお!
「んんんんんぅうう!♡」
前戯もなくカミュのアナルへと勢いよく挿入された、マッドのおチンポ。
彼は遠慮を知らない。
とにかく、おちんちんへ快感を得ることが好きで、彼の脳は下半身にあるのかもしれない。
その立派な体格を活かした乱暴でダイナミックな動きによって、結合部からは卑猥な音が発せられる。
ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅ!
「んっ!んっ!んっ!♡」
しかし、アナルをこんなに乱暴に犯されているというのに、カミュは甘い声をあげていた。
私とのキスで唾液を舐めながら興奮を高めている彼は、尻穴を穿つ異物からも快感を得てしまっている。
それが例え、同性の男性器によるものだったとしても。
その証拠に、私の膣内にあるカミュのおちんちんは、マッドのおチンポを挿入されてから、再び大きくなっていた。
私はカミュから唇を離して、彼を言葉でイジメてあげることにした。
「カミュったら、マッドにアナルを犯されておちんちん大きくなってるわ♡さすがは変態の性騎士様ね♡」
「あっ♡あっ♡そんなぁ・・・恥ずかしいこと言わないでくださいぃぃ・・・♡」
嬌声をあげながらそんなことを言っているカミュ。
顔が快楽で緩み切っていて、涎を垂らしながらマッドのおチンポの感触を楽しんでいるわね♡
「ひひひひ!♡俺のチンポは気持ちいいだろ?♡とことん掘ってやるから覚悟しろよ!♡」
「あぁぁん♡そんなぁぁ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
マッドもノリノリでピストンの勢いを強めてる♡
良いわね♡その調子でどんどん犯しなさい♡
シュッシュッシュッシュッシュッシュ!・・・
「はぁ、はぁ・・・」
「え、エロい・・・はぁはぁ」
周りの男達も、皆が目の前の痴態に興奮しておちんちんを扱いている。
ずっと興奮して勃起し続けているから、我慢できなくなったのね♡
彼らの荒い息遣いやおちんちんを扱く音をBGMに、この淫らなオーケストラはフィナーレに向かっていくの♡
バチィン!バチィン!
「んああぁぁぁ!♡痛いぃぃぃ!♡」
あらあら♡
マッドったらカミュのお尻を叩き始めたわ。
彼、少しサドっ気があるのよね。
「おぉう!♡尻叩かれてケツマンコの締め付けが更に良くなったぜ!♡思いっきり尻叩かれて感じるなんざ、性騎士様はド変態マゾ野郎だなぁ?♡」
「私の中のおちんちんもビクビクしてるわ♡このままじゃ、お尻を叩かれながら射精しちゃうんじゃないかしら?♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
バチィン!バチィン!バチィン!バチィン!
「おぉぉぉん!♡イクゥ!♡俺、尻穴犯されて・・・尻叩かれながら、イッちゃうぅぅぅ!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁん♡熱いのまたいっぱい出てるぅ♡」
うふふふ♡最高ね♡
カミュったら、こんな状況で本当に射精しちゃったわ♡
マッドの言う通り、真性のド変態マゾになっちゃったわね♡
正義の象徴と言われる聖教会のエリート騎士だったとは思えない変貌ぶりだわ♡
「うぉぉぉぉ!♡尻穴の締め付けが強すぎるぅぅ!♡出る、出るぞぉぉ!♡性騎士のケツマンコに、俺のザーメンたっぷりと種付けしてやるぅぅ!♡」
どびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!
マッドもカミュのアナルに射精したみたい♡
ブサイクな顔をもっとブサイクに歪めて、大きな体をビクビクと震わせているわ♡
彼のザーメンって量も濃さもなかなかだから、女だったら中出しされたら一発で妊娠してしまいそうなのよ♡
そんな熱いザーメンをたっぷりと注ぎ込まれたカミュも、中出しされて感じちゃってるみたい♡
「おぉぉぉん♡マッドのザーメンで、ケツマンコに種付けされてるぅぅぅ♡」
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ!
「あはは♡また射精しちゃった♡キリがないわね♡」
「カミュ・・・こっち向けよ♡」
「んぁ・・♡ちゅぷ・・・ぁん・・・♡」
マッドとカミュはついにキスを始めちゃったわ♡
経歴も顔の作りも性格も、あらゆる面が違う彼らだけど、こうやって愛し合うのを見ると感動すらしちゃうわね♡
そんな2人の姿を見て興奮したのか、周りの男達も次々と射精していったわ。
どびゅうううううううううううううううううう!!!
ぶびゅううううううううううううううう!!!
びゅびゅびゅ!びゅびゅびゅ!びゅびゅびゅ!
びゅるん!びゅるるん!びゅるん!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
彼らのザーメンは、全て私達3人に注がれた。
私の顔にかけたり、舌を絡め合っているマッドとカミュの顔にぶっかけたり・・・。
顔を中心に、身体の至るところにザーメンをぶっかけ続けるの♡
私達に淫らな白濁をかけて悦びを与えてくれる彼らにも、ご褒美をあげなくちゃね♡
「うふふふ♡皆いっぱいザーメンをぶっかけてくれてありがとう♡ご褒美に白いプレゼントよ♡」
私は淫魔法を唱えて、彼らの周りに触手を召喚した。
触手達は彼らに、頭から大量のザーメンをぶっかけていったわ♡
ぶぴゅううううううううううううううう!
どぴゅううううううううううううううう!
ぶびゅびゅびゅびゅ!びゅびゅびゅっ!!
「あぁぁ♡ありがとうございますぅ♡淫魔女様ぁ♡」
「触手のザーメンシャワー♡あったかくて気持ちいい♡」
「臭いも味も最高だぁ♡」
彼らは触手のザーメンを浴びてうっとりしてるわ♡
身体中にかかったザーメンを舐めたり、お互いの身体についたザーメンをキスで交換しあってる。
「じゃあ自由時間よ♡皆で乱交しましょう♡」
そして、その状態で更に私達は淫らに交わりあったの。
マッドのアナルには、ショタの巨根が遠慮なく挿入されて、カミュのお口にはイケメンの包茎チンポが突っ込まれた。
私にも村人Aって感じの男が顔に大量のザーメンをぶっかけてたり、老人が特濃の精液を胸にぶっかけてきたり、男達が群がってくる。
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