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33 続・淫魔女(①②③④)
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カミュの身体に纏わりついた残りのザーメンは、私が全て魔法で吸い取った。
見てたら私もザーメンが欲しくなっちゃったのよね♡
彼らの濃厚な白濁スープを吸って大満足よ♡
でも、綺麗になったカミュの身体だけど、ここからまだまだすごいことになるわよ♡
淫魔法を唱えて、彼の周りに触手を召喚!
ズリュズリュ・・・
にゅるにゅる・・・
「あっ♡あああぁん♡」
触手達はカミュの身体に纏わりついていく。
彼の身体は、触手達によって持ち上げられたの。
赤ちゃんがおしめをかえてもらう時のような体勢ね♡
そんなアナル丸見えの恥ずかしい体勢で、ファラの腰の高さまで持ち上げられたカミュ。
この後どうなるかなんて、わかりきってるわよね♡
彼のアナルの前には、未だに怒張しているファラのおチンポがあるんだから♡
ずちゅう!
「あんんんぅ!♡ファラ様のおチンポ、ケツマンコにきたぁ♡」
「今度はこっちのおマンコに存分に種付けしてあげます!♡しっかりとおマンコを締めて、私を気持ち良くさせるのですよ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
ガシっとカミュの股を掴んだファラが、思う存分腰を振っているわ♡
その表情は、快楽を貪る獣そのものね♡
彼のアナルは、ザーメンを絞りとることに特化した極上の名器。
そんな穴にオチンポを突っ込んでるんだから、彼女もそんな表情になってしまうわよね♡
彼自身も、ファラのデカチンポを突っ込んでもらってメスの表情になってるわ♡
せっかくだから、私も触手を操って、彼のオスの部分も気持ち良くさせてあげよう♡
きゅぽ!
じゅるじゅる・・・きゅぽ!
「あんっ!♡金玉がぁ♡吸われて・・・やぁぁん!♡」
ふふふ♡
2本の触手を使って彼の金玉を交互に吸い付かせているけど、効果抜群ね♡
男の弱点でもあるデリケートな部分を思いっきり吸われて、身を捩らせているわ♡
力加減を間違ったら金玉が潰れてしまいそうな、薄氷の上を歩くようなギリギリ感。
そんなギリギリの刺激を与えられてキュンキュン脈動する金玉の感覚が、触手を通じて私にも伝わってくる♡
彼の金玉は子種を急ピッチで生産しているのでしょうね♡
ザーメンをたっぷり飲んだから、子種の材料も十分のハズよ♡
彼のおちんちんも我慢汁を滲ませてプルプル震えてるから、そっちも触手で気持ち良くしてあげましょう♡
にゅるにゅる・・・
シュリシュリ・・・
4本の触手が同時におちんちんに擦りついて刺激を与える。
「んあぁぁ!♡ダメェ♡おチンポにまで触手来たら、俺、イッちゃうぅぅ♡」
「触手にまでイジメられてイってしまうのですか?本当にカミュは変態ですね!♡あなたのケツマンコの弱点をガンガン責めてあげますから、無様な射精姿を見せてくださいね!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
ファラはカミュのケツマンコの弱点・・・前立腺を突きまくってる。
どちらももう限界って感じね♡
「あっ!♡んっ!♡あぅんっ!♡おっおっおっ♡」
「んんぅ!♡イキます!カミュのケツマンコに、熱いザーメンをたっぷりと注いであげます!!!♡」
どびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁ♡ケツマンコの弱点に熱いザーメン注がれて・・・イクぅぅぅ!♡」
ぶびゅびゅどびゅるううううううううううううううううううううううううう!!!
ファラが射精した少し後に、カミュも射精した。
内と外に散々刺激を与えられて、最後は彼女に中出しされたことが引き金になったみたいね♡
ドクドクドクドクドク・・・・
「熱ぅい♡」
びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!・・・
中出しされる快感に、何度も射精を繰り返す彼の表情は、恍惚そのもの。
自分の吐き出すザーメンを身体に浴びて、更なる快感を貪っているのね♡
舌を出して痙攣する彼の身体に、私もたっぷりと白濁をプレゼントしてあげよう♡
ぶびゅるううううう!
ぶぴゅうううううう!
どびゅどびゅどびゅ!
どぴゅ!ぶぴゅびゅびゅ!
「おぉぉん♡熱いザーメン・・・いっぱい・・・♡」
触手達のザーメンを受けて、彼は淫靡な表情のカミュ。
顔にぶっかけられた触手のザーメンを、舌をべろべろと這わせて舐めとっている♡
そんな彼の姿を見て、ファラも腰振りを再開したわ。
「ひひひひひ!♡カミュに種付け!♡私が種付けぇ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
・・・彼女はすっかりスイッチが入っちゃったみたいね。
カミュのアナルに中出しする快感と、彼のエッチな姿に興奮して我を失ってるわ♡
大量に中出ししたザーメンを結合部から飛び散らせながら、彼女は激しく腰を振っていった。
・・・
「はぁ、はぁ、はぁ♡げへへへへぇ♡妊娠させちゃったぁ♡中出しし過ぎて、妊娠させちゃったぁぁぁ♡」
「あへぇ・・・♡」
あれから数時間。
理性の飛んだ2人はお互いに射精し続けた。
その結果、カミュのお腹は中出しされたザーメンでぷっくり膨らんじゃったわ♡
全身も、自分が吐き出したザーメンと、触手のザーメンでヌルヌル♡
私も途中で何度かザーメンを吸い取ったけど、それでも彼の身体はすぐにザーメンまみれになってしまったの♡
「最後の一発よぉ♡」
ぶぴゅるううううう!
「あっ・・・♡」
今、彼のアナルから引き抜かれたおチンポから、最後のザーメンがぶっかけられたわ♡
その白濁を顔に受けて、嬉しそうな声を上げるカミュの顔は、メスそのもの♡
ファラは今の射精で完全にザーメンを出し切って、おチンポがふにゃふにゃになっちゃった♡
「ファラ、ご苦労様♡カミュも私も大満足よ♡」
「ありがとうございます。淫魔女様♡」
そう言って、彼女はフラフラとした足取りで部屋を出て行った。
さすがに射精しすぎて疲れたんでしょうね。
一方、カミュの方は、他の性奴隷達が群がってるわね♡
「げへへへ♡美味そうなザーメンがたっぷりついてやがる♡」
べろべろべろべろ・・・
「お腹を押す度に、ケツマンコからファラ様のザーメンがたっぷり出てくる♡」
ぐい!
ぶびゅうううう!
「ああああ♡さっきから我慢の限界だったんだ♡俺もたっぷりザーメンぶっかけてやるよ♡」
シュシュシュシュシュ!
どびゅううううううううううううう!
「おっ♡おっ♡おっ♡んあああああ!♡」
カオスな状態になってるわね♡
部屋の中にいた男の性奴隷達がカミュの身体に群がって好き放題やってるわ♡
彼の身体に付着したザーメンを舐める者。
彼のアナルから出てくるファラの中出しザーメンを吸い出して飲む者。
彼の身体に新たなザーメンをぶっかける者。
他にも
彼のおちんちんにしゃぶりついて、ザーメンを絞り出そうとする者。
彼の身体の周りにある触手にしゃぶりついてザーメンをおねだりしてる子もいるわね♡
「あなた達もザーメンをたっぷりぶっかけてあげるから、カミュにザーメンをぶっかけるのよ♡」
ぶぴゅうううううううううううううう!
どぴゅうううううううううううううう!
びゅびゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!
ぶぴゅう!どぴゅう!びゅるん!びゅるん!びゅるん!
「淫魔女様ぁ♡美味しいザーメンありがとうございますぅ♡」
「熱くて臭くて濃厚で、最高だぁ♡」
触手のザーメンを彼らの全身にぶっかけてあげると、皆興奮で身体を震わせておチンポを勃起させてる♡
「うふふふ♡私も手伝ってあげるから、たくさんザーメン出すのよ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
ずぷり!ずぶずぶ!
「あぅぅ!♡淫魔女様が、手コキをぉぉ♡イクイクイクぅ!!!♡」
「あっ!♡僕の汚い尻穴に、淫魔女様の指がぁ♡あんあん!♡おチンポ扱いてザーメン出しますぅぅん♡」
どびゅううううううううううううううう!
ぶびゅびゅびゅうううううううううううううううう!
「あへぇぇ・・・♡ザーメンぅ・・・♡熱いぃ・・・♡臭いぃ・・・♡」
カミュに群がる男達を次々に射精させ、彼の身体は男達のザーメンで白濁に塗り重ねられていった♡
逞しい男や、まだ幼さの残るような少年に至るまで、性奴隷の男達の姿は様々。
私と触手達で、そんな彼らのザーメンを限界まで絞り出してあげたわ♡
その甲斐あって、カミュの身体も男達の身体も、くっさいザーメンでドロッドロ♡
そんな、カミュを含めた男達全員がザーメンまみれで痙攣する中、私は彼らの身体についたザーメンを魔法で集めて回収した。
「ん~~~♡やっぱり美味しくて最高ね♡」
最後に、まだ勃起していたカミュのおチンポをフェラして、最後の一滴まで吸い付くしたのよ♡
やっぱり、男達をエッチな白濁まみれにした後に吸い取るザーメンは格別の美味さね♡
うふふ♡
明日はどんな感じでザーメンを堪能しようかしら?
そんなことを思いながら、私の1日は終わった。
*
~その後~
淫魔女の1日はこうして終わった。
彼女はこれからも、大勢の性奴隷達と共に白濁にまみれた淫らな日々を過ごしていくのだった。
見てたら私もザーメンが欲しくなっちゃったのよね♡
彼らの濃厚な白濁スープを吸って大満足よ♡
でも、綺麗になったカミュの身体だけど、ここからまだまだすごいことになるわよ♡
淫魔法を唱えて、彼の周りに触手を召喚!
ズリュズリュ・・・
にゅるにゅる・・・
「あっ♡あああぁん♡」
触手達はカミュの身体に纏わりついていく。
彼の身体は、触手達によって持ち上げられたの。
赤ちゃんがおしめをかえてもらう時のような体勢ね♡
そんなアナル丸見えの恥ずかしい体勢で、ファラの腰の高さまで持ち上げられたカミュ。
この後どうなるかなんて、わかりきってるわよね♡
彼のアナルの前には、未だに怒張しているファラのおチンポがあるんだから♡
ずちゅう!
「あんんんぅ!♡ファラ様のおチンポ、ケツマンコにきたぁ♡」
「今度はこっちのおマンコに存分に種付けしてあげます!♡しっかりとおマンコを締めて、私を気持ち良くさせるのですよ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
ガシっとカミュの股を掴んだファラが、思う存分腰を振っているわ♡
その表情は、快楽を貪る獣そのものね♡
彼のアナルは、ザーメンを絞りとることに特化した極上の名器。
そんな穴にオチンポを突っ込んでるんだから、彼女もそんな表情になってしまうわよね♡
彼自身も、ファラのデカチンポを突っ込んでもらってメスの表情になってるわ♡
せっかくだから、私も触手を操って、彼のオスの部分も気持ち良くさせてあげよう♡
きゅぽ!
じゅるじゅる・・・きゅぽ!
「あんっ!♡金玉がぁ♡吸われて・・・やぁぁん!♡」
ふふふ♡
2本の触手を使って彼の金玉を交互に吸い付かせているけど、効果抜群ね♡
男の弱点でもあるデリケートな部分を思いっきり吸われて、身を捩らせているわ♡
力加減を間違ったら金玉が潰れてしまいそうな、薄氷の上を歩くようなギリギリ感。
そんなギリギリの刺激を与えられてキュンキュン脈動する金玉の感覚が、触手を通じて私にも伝わってくる♡
彼の金玉は子種を急ピッチで生産しているのでしょうね♡
ザーメンをたっぷり飲んだから、子種の材料も十分のハズよ♡
彼のおちんちんも我慢汁を滲ませてプルプル震えてるから、そっちも触手で気持ち良くしてあげましょう♡
にゅるにゅる・・・
シュリシュリ・・・
4本の触手が同時におちんちんに擦りついて刺激を与える。
「んあぁぁ!♡ダメェ♡おチンポにまで触手来たら、俺、イッちゃうぅぅ♡」
「触手にまでイジメられてイってしまうのですか?本当にカミュは変態ですね!♡あなたのケツマンコの弱点をガンガン責めてあげますから、無様な射精姿を見せてくださいね!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
ファラはカミュのケツマンコの弱点・・・前立腺を突きまくってる。
どちらももう限界って感じね♡
「あっ!♡んっ!♡あぅんっ!♡おっおっおっ♡」
「んんぅ!♡イキます!カミュのケツマンコに、熱いザーメンをたっぷりと注いであげます!!!♡」
どびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁ♡ケツマンコの弱点に熱いザーメン注がれて・・・イクぅぅぅ!♡」
ぶびゅびゅどびゅるううううううううううううううううううううううううう!!!
ファラが射精した少し後に、カミュも射精した。
内と外に散々刺激を与えられて、最後は彼女に中出しされたことが引き金になったみたいね♡
ドクドクドクドクドク・・・・
「熱ぅい♡」
びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!びゅるん!・・・
中出しされる快感に、何度も射精を繰り返す彼の表情は、恍惚そのもの。
自分の吐き出すザーメンを身体に浴びて、更なる快感を貪っているのね♡
舌を出して痙攣する彼の身体に、私もたっぷりと白濁をプレゼントしてあげよう♡
ぶびゅるううううう!
ぶぴゅうううううう!
どびゅどびゅどびゅ!
どぴゅ!ぶぴゅびゅびゅ!
「おぉぉん♡熱いザーメン・・・いっぱい・・・♡」
触手達のザーメンを受けて、彼は淫靡な表情のカミュ。
顔にぶっかけられた触手のザーメンを、舌をべろべろと這わせて舐めとっている♡
そんな彼の姿を見て、ファラも腰振りを再開したわ。
「ひひひひひ!♡カミュに種付け!♡私が種付けぇ!♡」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
・・・彼女はすっかりスイッチが入っちゃったみたいね。
カミュのアナルに中出しする快感と、彼のエッチな姿に興奮して我を失ってるわ♡
大量に中出ししたザーメンを結合部から飛び散らせながら、彼女は激しく腰を振っていった。
・・・
「はぁ、はぁ、はぁ♡げへへへへぇ♡妊娠させちゃったぁ♡中出しし過ぎて、妊娠させちゃったぁぁぁ♡」
「あへぇ・・・♡」
あれから数時間。
理性の飛んだ2人はお互いに射精し続けた。
その結果、カミュのお腹は中出しされたザーメンでぷっくり膨らんじゃったわ♡
全身も、自分が吐き出したザーメンと、触手のザーメンでヌルヌル♡
私も途中で何度かザーメンを吸い取ったけど、それでも彼の身体はすぐにザーメンまみれになってしまったの♡
「最後の一発よぉ♡」
ぶぴゅるううううう!
「あっ・・・♡」
今、彼のアナルから引き抜かれたおチンポから、最後のザーメンがぶっかけられたわ♡
その白濁を顔に受けて、嬉しそうな声を上げるカミュの顔は、メスそのもの♡
ファラは今の射精で完全にザーメンを出し切って、おチンポがふにゃふにゃになっちゃった♡
「ファラ、ご苦労様♡カミュも私も大満足よ♡」
「ありがとうございます。淫魔女様♡」
そう言って、彼女はフラフラとした足取りで部屋を出て行った。
さすがに射精しすぎて疲れたんでしょうね。
一方、カミュの方は、他の性奴隷達が群がってるわね♡
「げへへへ♡美味そうなザーメンがたっぷりついてやがる♡」
べろべろべろべろ・・・
「お腹を押す度に、ケツマンコからファラ様のザーメンがたっぷり出てくる♡」
ぐい!
ぶびゅうううう!
「ああああ♡さっきから我慢の限界だったんだ♡俺もたっぷりザーメンぶっかけてやるよ♡」
シュシュシュシュシュ!
どびゅううううううううううううう!
「おっ♡おっ♡おっ♡んあああああ!♡」
カオスな状態になってるわね♡
部屋の中にいた男の性奴隷達がカミュの身体に群がって好き放題やってるわ♡
彼の身体に付着したザーメンを舐める者。
彼のアナルから出てくるファラの中出しザーメンを吸い出して飲む者。
彼の身体に新たなザーメンをぶっかける者。
他にも
彼のおちんちんにしゃぶりついて、ザーメンを絞り出そうとする者。
彼の身体の周りにある触手にしゃぶりついてザーメンをおねだりしてる子もいるわね♡
「あなた達もザーメンをたっぷりぶっかけてあげるから、カミュにザーメンをぶっかけるのよ♡」
ぶぴゅうううううううううううううう!
どぴゅうううううううううううううう!
びゅびゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!
ぶぴゅう!どぴゅう!びゅるん!びゅるん!びゅるん!
「淫魔女様ぁ♡美味しいザーメンありがとうございますぅ♡」
「熱くて臭くて濃厚で、最高だぁ♡」
触手のザーメンを彼らの全身にぶっかけてあげると、皆興奮で身体を震わせておチンポを勃起させてる♡
「うふふふ♡私も手伝ってあげるから、たくさんザーメン出すのよ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
ずぷり!ずぶずぶ!
「あぅぅ!♡淫魔女様が、手コキをぉぉ♡イクイクイクぅ!!!♡」
「あっ!♡僕の汚い尻穴に、淫魔女様の指がぁ♡あんあん!♡おチンポ扱いてザーメン出しますぅぅん♡」
どびゅううううううううううううううう!
ぶびゅびゅびゅうううううううううううううううう!
「あへぇぇ・・・♡ザーメンぅ・・・♡熱いぃ・・・♡臭いぃ・・・♡」
カミュに群がる男達を次々に射精させ、彼の身体は男達のザーメンで白濁に塗り重ねられていった♡
逞しい男や、まだ幼さの残るような少年に至るまで、性奴隷の男達の姿は様々。
私と触手達で、そんな彼らのザーメンを限界まで絞り出してあげたわ♡
その甲斐あって、カミュの身体も男達の身体も、くっさいザーメンでドロッドロ♡
そんな、カミュを含めた男達全員がザーメンまみれで痙攣する中、私は彼らの身体についたザーメンを魔法で集めて回収した。
「ん~~~♡やっぱり美味しくて最高ね♡」
最後に、まだ勃起していたカミュのおチンポをフェラして、最後の一滴まで吸い付くしたのよ♡
やっぱり、男達をエッチな白濁まみれにした後に吸い取るザーメンは格別の美味さね♡
うふふ♡
明日はどんな感じでザーメンを堪能しようかしら?
そんなことを思いながら、私の1日は終わった。
*
~その後~
淫魔女の1日はこうして終わった。
彼女はこれからも、大勢の性奴隷達と共に白濁にまみれた淫らな日々を過ごしていくのだった。
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