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38 続・ナイトメア(①②)
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「ザーメン♡ザーメン、美味しい♡」
身体に付着した白濁を、夢中になって口に運ぶ。
熱くて生臭い、粘つくザーメン。
唇から、いやらしい残渣の糸がとろりと伸びる。
ああ・・・♡
なんてエロいんだ♡
淫らさを濃縮した塊を、たっぷりと身体にぶっかけてもらえるなんて♡
そんなものを自らの意思で飲み込んで興奮してしまう、俺。
あまりの背徳感にゾクゾクしてしまう。
男は、射精した後は興奮が静まるものだが、俺は違った。
ナイトメアの精液に塗れた俺は、興奮が高まる一方だ。
さっき射精したチンポも再び血が集まってしまっている。
「次はどこに入れてもらいたい?♡変態マゾ君♡」
そんな俺に、ナイトメアは声をかけてきた。
その股間は、俺の身体を真っ白に染め上げるほど射精したにも関わらず、萎えることなく勃起したまま。
そんなモノを目の前で見せられたら、勿論次は本命の穴に突っ込んでもらいたいところだ。
「ああ・・・♡アナルに・・・ケツマンコにぶちこんでください!♡」
そんな風に欲望のまま口にした俺だが、こんな頼み方ではダメなことはわかっている。
「・・・ふふふ♡変態マゾ君、知ってるでしょ?♡もっと、もーっと恥ずかしいおねだりをしないと、ダメだってこと♡」
「あっ♡はいぃぃ♡」
耳元で囁いてくるナイトメアに、俺はゾクゾクとした興奮を覚えてしまう。
こうやって、恥ずかしいおねだりをすることを強要されることで、身体の奥から快感が湧き上がってしまうのだ。
そして、その興奮のまま、俺は恥ずかしいおねだりのポーズに入った。
地面に仰向けになり、腰を真上に突き出して、股を大きく開くのだ。
そして尻肉をガバっと開き、身体の中で最も恥ずかしい穴を丸見えにさせる。
「俺の・・・ケツマンコに、ナイトメア様のぶっといおチンポ突っ込んでくださぁい♡もう、おチンポ欲しくて、さっきから疼いちゃってるんです!♡」
そんな恥ずかしい言葉を口に出すと、我慢できないほどの高揚感が湧いてしまう。
彼女のチンポを迎え入れるのが待ち切れないのか、尻穴もヒクヒクと動いてしまった。
「よくできました♡ご褒美よ♡」
ずぶうう!
「あぁぁぁん!♡」
待望の快感が身体を駆け巡る。
俺のアナルに、ナイトメアのチンポが根本まで突き刺さったのだ。
太くて長い彼女のイチモツを、丸ごと受け入れる快感。
それは、毎晩犯されているのにも関わらず、全く飽きることがない極上の刺激。
「今日も変態マゾ君のケツマンコは最高ね♪」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡」
突き刺さった大剣は抽挿を開始した。
そうなると、もう俺は喉を抑えることができない。
甘い嬌声が抽挿のリズムと共に吐き出され、身体はメスの悦びに満ちていく。
ビクビクビクビク!
・・・男の部分も、悦びに震えてしまっていた。
チンポまでもが、アナルをめちゃくちゃに犯されて、興奮で震えている。
彼女から「変態マゾ」と呼ばれるに相応しい姿だ。
そんなどうしようもない愚息を・・・俺は手で躾けることにした。
シコシコシコシコ・・・
「あーあ♡変態マゾ君ったら、ケツマンコ犯されながらオナニーを始めちゃった♡何度見ても情けなくて面白いわね♡」
頭上からナイトメアの嘲笑が聞こえてくる。
俺の変態的な恥ずかしい姿を、彼女に全て見られている・・・。
そんなことを自覚すると、ますますチンポは快感を得てしまうのだった。
「あんっ!♡あんっ!♡ケツマンコも、おチンポも、気持ちいいぃぃ!♡」
そんな恥ずかしい言葉を叫びながら、俺はゾクゾクと快感を高めていった。
その結果・・・
「あんっ!♡あんっ!♡イクイクイクぅ!♡おチンポ、射精しますぅぅ♡」
「は~い♡しっかり自分の顔にぶっかけなさい♡」
自分の顔に先端を向けて、最後の刺激を加えた。
そして、俺はまたしても彼女より先に射精してしまったのだった。
ぶぴゅぴゅぴゅうううううううううううううううううううううううう!!!
口を開けて舌を広げる顔に、熱い白濁が向かってくる。
びちゅびちゅびちゅ!
熱くて苦いヌルヌルが何度も舌に降り注ぎ、その度に俺はその感触に酔いしれてしまうのだった。
口の中に溜ったザーメンは、当然のように飲み込んでいく。
そうして、身体から放出したばかりの新鮮な子種を、再び自分の身体へと循環させるのだ。
「また上のおマンコでザーメン味わっちゃったわね♡本当に変態マゾ君はザーメン大好きな変態さんだわ♡じゃあそろそろ・・・」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ!♡」
抽挿が一段と激しくなった。
これは・・・ラストスパートだ。
ついに、俺のケツマンコにも熱いザーメンが・・・♡
「イク!イクわよぉ!♡おケツマンコにたっぷり中出ししてあげるから、受け取りなさぁい!♡」
「おんっ!♡おんっ!♡ケツマンコ孕むくらい、ザーメンくださぁぁぁい!♡」
ぶぴゅぴぴびゅりゅびびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あん♡あん!♡あっつぅぅい・・・♡」
ケツマンコに、たっぷりと熱い欲望が注ぎ込まれる・・・♡
本当に妊娠してしまうんじゃないかと思うほどの量だ♡
ピクピクと身体を痙攣させながら、俺は中出しされる快感を味わっていた。
そして、そんな調子で、彼女との白濁に満ちた交わりが何度も行われた。
兜合わせをされて、ザーメンをたっぷりとぶっかけられたり。
口の中に突っ込まれたチンポを、ディープスロートでイカせて口の中に出されたザーメンをごくごくと飲み込んだり。
逆騎乗位の体勢で、自分から腰を動かしてアナルでチンポを咥え込んだり。
身体中の至るところにチンポを擦り付けられて、ザーメンをぶっかけられたり・・・。
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁん♡また、ザーメンぶっかけられて、真っ白に・・・♡」
そうして、何度も身体中をザーメンまみれにされながら、ナイトメアとのプレイを満喫したのだった。
*
「ん・・・」
太陽から降り注ぐ恵の光。
それを剥き出しの肌に受けて、俺は目覚めた。
きっと、俺の身体は日光に照らされて光っているだろう。
それは・・・
「また、たっぷりと出したなぁ・・・♡」
俺の身体は顔からナニから、ヌルヌルの白濁でコーティングされていた。
夢の中でナイトメアと熱い夜を過ごしていると、身体にも影響がでてしまうのだ。
寝ている間に何度も何度も射精を繰り返して、俺の身体は毎朝ザーメンまみれだ。
鳩尾に溜った白濁を掬い上げて、濃厚な白濁スープをペロリと口にする。
現実でも、ザーメンはやっぱり美味しい♡
身体についたザーメンを一通り舐め終わって、夜間に吐き出した栄養を回収する。
そして、毎朝の日課である水浴びをするために、全裸のまま近くの川へと向かったのだった。
こうして、今日も1日が始まるのだった。
*
~その後~
こうして、夢の中でナイトメアとの熱い夜を過ごしながら、彼は充実した日々を生きていくのだった。
身体に付着した白濁を、夢中になって口に運ぶ。
熱くて生臭い、粘つくザーメン。
唇から、いやらしい残渣の糸がとろりと伸びる。
ああ・・・♡
なんてエロいんだ♡
淫らさを濃縮した塊を、たっぷりと身体にぶっかけてもらえるなんて♡
そんなものを自らの意思で飲み込んで興奮してしまう、俺。
あまりの背徳感にゾクゾクしてしまう。
男は、射精した後は興奮が静まるものだが、俺は違った。
ナイトメアの精液に塗れた俺は、興奮が高まる一方だ。
さっき射精したチンポも再び血が集まってしまっている。
「次はどこに入れてもらいたい?♡変態マゾ君♡」
そんな俺に、ナイトメアは声をかけてきた。
その股間は、俺の身体を真っ白に染め上げるほど射精したにも関わらず、萎えることなく勃起したまま。
そんなモノを目の前で見せられたら、勿論次は本命の穴に突っ込んでもらいたいところだ。
「ああ・・・♡アナルに・・・ケツマンコにぶちこんでください!♡」
そんな風に欲望のまま口にした俺だが、こんな頼み方ではダメなことはわかっている。
「・・・ふふふ♡変態マゾ君、知ってるでしょ?♡もっと、もーっと恥ずかしいおねだりをしないと、ダメだってこと♡」
「あっ♡はいぃぃ♡」
耳元で囁いてくるナイトメアに、俺はゾクゾクとした興奮を覚えてしまう。
こうやって、恥ずかしいおねだりをすることを強要されることで、身体の奥から快感が湧き上がってしまうのだ。
そして、その興奮のまま、俺は恥ずかしいおねだりのポーズに入った。
地面に仰向けになり、腰を真上に突き出して、股を大きく開くのだ。
そして尻肉をガバっと開き、身体の中で最も恥ずかしい穴を丸見えにさせる。
「俺の・・・ケツマンコに、ナイトメア様のぶっといおチンポ突っ込んでくださぁい♡もう、おチンポ欲しくて、さっきから疼いちゃってるんです!♡」
そんな恥ずかしい言葉を口に出すと、我慢できないほどの高揚感が湧いてしまう。
彼女のチンポを迎え入れるのが待ち切れないのか、尻穴もヒクヒクと動いてしまった。
「よくできました♡ご褒美よ♡」
ずぶうう!
「あぁぁぁん!♡」
待望の快感が身体を駆け巡る。
俺のアナルに、ナイトメアのチンポが根本まで突き刺さったのだ。
太くて長い彼女のイチモツを、丸ごと受け入れる快感。
それは、毎晩犯されているのにも関わらず、全く飽きることがない極上の刺激。
「今日も変態マゾ君のケツマンコは最高ね♪」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡」
突き刺さった大剣は抽挿を開始した。
そうなると、もう俺は喉を抑えることができない。
甘い嬌声が抽挿のリズムと共に吐き出され、身体はメスの悦びに満ちていく。
ビクビクビクビク!
・・・男の部分も、悦びに震えてしまっていた。
チンポまでもが、アナルをめちゃくちゃに犯されて、興奮で震えている。
彼女から「変態マゾ」と呼ばれるに相応しい姿だ。
そんなどうしようもない愚息を・・・俺は手で躾けることにした。
シコシコシコシコ・・・
「あーあ♡変態マゾ君ったら、ケツマンコ犯されながらオナニーを始めちゃった♡何度見ても情けなくて面白いわね♡」
頭上からナイトメアの嘲笑が聞こえてくる。
俺の変態的な恥ずかしい姿を、彼女に全て見られている・・・。
そんなことを自覚すると、ますますチンポは快感を得てしまうのだった。
「あんっ!♡あんっ!♡ケツマンコも、おチンポも、気持ちいいぃぃ!♡」
そんな恥ずかしい言葉を叫びながら、俺はゾクゾクと快感を高めていった。
その結果・・・
「あんっ!♡あんっ!♡イクイクイクぅ!♡おチンポ、射精しますぅぅ♡」
「は~い♡しっかり自分の顔にぶっかけなさい♡」
自分の顔に先端を向けて、最後の刺激を加えた。
そして、俺はまたしても彼女より先に射精してしまったのだった。
ぶぴゅぴゅぴゅうううううううううううううううううううううううう!!!
口を開けて舌を広げる顔に、熱い白濁が向かってくる。
びちゅびちゅびちゅ!
熱くて苦いヌルヌルが何度も舌に降り注ぎ、その度に俺はその感触に酔いしれてしまうのだった。
口の中に溜ったザーメンは、当然のように飲み込んでいく。
そうして、身体から放出したばかりの新鮮な子種を、再び自分の身体へと循環させるのだ。
「また上のおマンコでザーメン味わっちゃったわね♡本当に変態マゾ君はザーメン大好きな変態さんだわ♡じゃあそろそろ・・・」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・
「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ!♡」
抽挿が一段と激しくなった。
これは・・・ラストスパートだ。
ついに、俺のケツマンコにも熱いザーメンが・・・♡
「イク!イクわよぉ!♡おケツマンコにたっぷり中出ししてあげるから、受け取りなさぁい!♡」
「おんっ!♡おんっ!♡ケツマンコ孕むくらい、ザーメンくださぁぁぁい!♡」
ぶぴゅぴぴびゅりゅびびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あん♡あん!♡あっつぅぅい・・・♡」
ケツマンコに、たっぷりと熱い欲望が注ぎ込まれる・・・♡
本当に妊娠してしまうんじゃないかと思うほどの量だ♡
ピクピクと身体を痙攣させながら、俺は中出しされる快感を味わっていた。
そして、そんな調子で、彼女との白濁に満ちた交わりが何度も行われた。
兜合わせをされて、ザーメンをたっぷりとぶっかけられたり。
口の中に突っ込まれたチンポを、ディープスロートでイカせて口の中に出されたザーメンをごくごくと飲み込んだり。
逆騎乗位の体勢で、自分から腰を動かしてアナルでチンポを咥え込んだり。
身体中の至るところにチンポを擦り付けられて、ザーメンをぶっかけられたり・・・。
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁぁぁん♡また、ザーメンぶっかけられて、真っ白に・・・♡」
そうして、何度も身体中をザーメンまみれにされながら、ナイトメアとのプレイを満喫したのだった。
*
「ん・・・」
太陽から降り注ぐ恵の光。
それを剥き出しの肌に受けて、俺は目覚めた。
きっと、俺の身体は日光に照らされて光っているだろう。
それは・・・
「また、たっぷりと出したなぁ・・・♡」
俺の身体は顔からナニから、ヌルヌルの白濁でコーティングされていた。
夢の中でナイトメアと熱い夜を過ごしていると、身体にも影響がでてしまうのだ。
寝ている間に何度も何度も射精を繰り返して、俺の身体は毎朝ザーメンまみれだ。
鳩尾に溜った白濁を掬い上げて、濃厚な白濁スープをペロリと口にする。
現実でも、ザーメンはやっぱり美味しい♡
身体についたザーメンを一通り舐め終わって、夜間に吐き出した栄養を回収する。
そして、毎朝の日課である水浴びをするために、全裸のまま近くの川へと向かったのだった。
こうして、今日も1日が始まるのだった。
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