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39 村のサウナで・・・(①③)
01
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~あらすじ~
旅の途中、辺境の村へ立ち寄った勇者。
村人達を苦しめていた魔物を討伐した彼は、そこで歓待を受ける。
そして、村の自慢だというサウナへと案内されたのだった。
*
「どうだい勇者様。サウナの感想は?」
腰にタオルを巻いた裸の男達がじっと座る部屋。
籠った熱にジリジリと肌を焼かれるような感覚を味わいながら、俺はトムからの答えた。
「熱いし、息苦しさがあるな。みんなどのくらいサウナに入るものなんだ?」
「あの壁の砂時計の砂が落ちるまでだよ。後7分くらいかな」
そう教えてくれたトムはまだまだ余裕そうだ。
対する俺は、初めてのサウナで滝のように汗を流していた。
トムは俺よりも若い、まだ成人して間もないくらいの年の青年だが、毎日サウナに入っているというだけあって、この程度は余裕なんだろう。
「後7分か・・・。長く感じちゃうな」
「勇者様なら余裕だって!それに、ここで我慢しなきゃ、サウナを出た後の爽快感を味わえないぜ?」
「そうなのか・・・。じゃあ、後7分耐えてみるか」
どうやら、皆がサウナに入るのは、サウナを出た後の爽快感を求めてのことらしい。
そこまで皆が夢中になるくらいだ。
せっかくなら、俺も是非経験したいところだな。
そして、俺はじっと耐えることにした。
だが・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
時間が経つのが遅い。
壁の砂時計を見ても、全然砂が残っているように見えるが・・・。
サウナの中の男達は、トムも含めてじっと座ったままだ。
俺は身体中の水分を毛穴から放出しながら、どんどん息が荒くなっていった。
ぐ・・・やばい。
意識が・・・朦朧としてきた。
だが「勇者なのにこの程度も耐えられないのか」などと思われるのが悔しかった俺は、そのまま我慢し続けてしまった。
・・・
「よし、砂が落ちきったな。出ようぜゆ・・・勇者様!?大丈夫かい!?」
「はぁ・・・はぁ・・・う・・・すまない、トム。ちょっと・・・肩を貸してくれ・・・」
とうやく砂が落ちきる時には、俺はフラフラになっていた。
自力で立つことができず、情けなく思いながらも、トムの肩を借りてサウナを出た。
「普通はこの後冷たい水風呂に入るんだけど、勇者様はこのまま入るのはヤバそうだな。体力がかなり消耗してるから、ちょっとどっかで横になろう」
「す・・・すまない・・・」
俺はトムによって、浴場の隅のほうに連れてこられた。
そこで横たわった俺だが、突然、トムは信じられない行動をとった。
「苦しそうだから、楽にしてやるぜ」
ぎゅう
「はぁ、はぁ・・あぅぅ!」
突然トムは、俺の腰のタオルを剥ぎ取ると、ペニスを手で掴んだんだ。
なぜか俺のペニスは最大限まで勃起していた。
「トム・・・なにを・・するんだ・・・?あぁっ!」
シュッシュッシュッシュ・・・
トムの手はさらにペニスを上下に扱きだしてしまった。
男にペニスを扱かれるなんてとんでもないことだが、朦朧とした意識の俺は抵抗することができない。
「サウナで上せた時には、皆こうやって介抱するんだよ。だから、勇者さんも我慢せずに遠慮なく射精してくれよ!」
シュシュシュシュシュシュ!
そう言って、トムの手の動きは更に激しくなった。
「やめぇ・・・あっ!あっ!・・・」
サウナに入ったことで、俺の身体はとんでもなく敏感になっていた。
普通は男にペニスを扱かれるなど不快でしかないと思うんだが、なぜか今は声を抑えられないほどに気持ちいい。
無理やりされて屈辱感もあるが、それさえもなぜか快感に感じてしまうような感覚だった。
シュシュシュシュシュ!
「あっあっあっあっあんっ!」
声が次第に大きくなり、今までに発したことのないような声色になってしまう。
ペニスへの刺激に合わせて身体はビクビクと痙攣し、自然につま先がピンと伸びてしまった。
「勇者様、まるで女みたいな声出すのな。そんな声出してると・・・ああ、来ちまったぜ」
「おうおう、女がいるのかと思ったら、トムと・・・勇者様じゃねーか!」
「その様子だと、勇者様がのぼせたんだな?」
「俺達も解放を手伝ってやるよ」
いつの間にか、他の村人達も俺達の周りに集まってきていた。
トムにペニスを扱かれている姿を見られて、俺は途端に羞恥心に支配された。
「あ・・あ・・・見ないで・・・あぅぅ!」
くりくり
突然、乳首に刺激が走った。
村人の一人が俺の乳首を抓ったんだ。
思わず声を上げてしまった俺に、その村人は笑いながら口を開いた。
「こんな感じまくってて良く言うぜwとんでもない淫乱勇者様だなwほらほら、気持ちいいんなら、もっとしっかり声出せよw」
くりくりくりくり・・・
ほじほじ・・・
すりすり・・・
「あっ!あっ!あっ!あんぅっ!」
村人達の手が次々と伸びてきて、俺の身体を弄る。
乳首は両方とも摘ままれて転がされ、へそは撫でるように優しくほじられ、敏感な首元や内ももを擦られる。
そんなことをされて、声が抑えられる訳もなく、俺は嬌声を上げてしまった。
「おっ、金玉がきゅっと身体に引っ込んだぜ!もうそろそろイキそうだな♡勇者様、盛大に射精してくれよ♡」
「俺達も、勇者様の射精姿、見守ってやるからなw」
「どれだけザーメンぶちまけるのか、楽しみだなw」
トムと村人達がニヤニヤとした顔でそう言った。
あああ・・俺、こんな、男達に無理やり愛撫されて、射精しちまうのか・・・。
こんな・・・屈辱的なのに、不快なはずなのに・・・。
背筋に、かつてないほどにゾクゾクとしたものを感じていた。
初めて射精した時よりも、童貞を捨てた時よりも、巨大なゾクゾク。
それが・・・解き放たれた。
「あっあっあぁんっ!イクっ!」
どびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
ついに、俺のペニスは射精してしまった。
トムの手コキを受け続け、村人達から愛撫され続けた結果・・・。
とんでもない量のザーメンを放出してしまったのである。
「あぶぅぅ!?」
べちゃべちゃべちゃべちゃ!
勢いよく発射されたザーメンは、俺自身の顔へと直撃した。
呼吸をするために開いていた口には濃厚な白濁が侵入し、不快な味と感触、臭いを嫌というほどに味わせてくる。
「すげぇ!勇者様、自分の顔にまでザーメン飛ばしてるな♡ほら、まだまだ出るだろ?♡根こそぎ出してくれよ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
「ああああああん!」
びゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
びゅるううううううううううううううううううううううううう!!!
トムの扱きは終わらず、ザーメンを潤滑油に更にペニスを攻め立てる。
それに応えるように、俺のペニスは射精を繰り返した。
・・・
「すげぇ・・・こんなに射精する奴、初めてみたぜ・・・」
「しかも、全部自分の身体にぶっかけるたぁ・・・勇者様がこんなド変態だったとは・・・」
「しかも、このザーメン、すごい濃いぞ。今まで嗅いだザーメンの中で、臭さもダントツだ」
べちょおおり・・・
ピクピク・・・
ああああ・・・見られちゃった・・・。
村人達に・・俺の恥ずかしい姿、全部・・・。
半開きの目からは、興奮したような顔で俺の姿を見る村人達の顔が映った。
視界の半分は、自分の放ったザーメンで塞がれているが・・・。
鼻で呼吸する度に、生臭い臭いが体内に入ってきて、脳を痺れさせてくる。
「勇者様?少しは楽になったかい?皆で見させてもらったよ♡勇者様が盛大に射精して、ザーメンまみれになるところ♡」
トムが俺の顔を覗きこんできた。
辱めるような彼の言葉に、また背筋がゾクゾクとしてしまう。
「だいぶ、身体から水分が抜けちゃったから、しっかり水分補給しよう♡」
そう言ったトムの股間は、血管が浮き出るほどにいきりたっていた。
旅の途中、辺境の村へ立ち寄った勇者。
村人達を苦しめていた魔物を討伐した彼は、そこで歓待を受ける。
そして、村の自慢だというサウナへと案内されたのだった。
*
「どうだい勇者様。サウナの感想は?」
腰にタオルを巻いた裸の男達がじっと座る部屋。
籠った熱にジリジリと肌を焼かれるような感覚を味わいながら、俺はトムからの答えた。
「熱いし、息苦しさがあるな。みんなどのくらいサウナに入るものなんだ?」
「あの壁の砂時計の砂が落ちるまでだよ。後7分くらいかな」
そう教えてくれたトムはまだまだ余裕そうだ。
対する俺は、初めてのサウナで滝のように汗を流していた。
トムは俺よりも若い、まだ成人して間もないくらいの年の青年だが、毎日サウナに入っているというだけあって、この程度は余裕なんだろう。
「後7分か・・・。長く感じちゃうな」
「勇者様なら余裕だって!それに、ここで我慢しなきゃ、サウナを出た後の爽快感を味わえないぜ?」
「そうなのか・・・。じゃあ、後7分耐えてみるか」
どうやら、皆がサウナに入るのは、サウナを出た後の爽快感を求めてのことらしい。
そこまで皆が夢中になるくらいだ。
せっかくなら、俺も是非経験したいところだな。
そして、俺はじっと耐えることにした。
だが・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
時間が経つのが遅い。
壁の砂時計を見ても、全然砂が残っているように見えるが・・・。
サウナの中の男達は、トムも含めてじっと座ったままだ。
俺は身体中の水分を毛穴から放出しながら、どんどん息が荒くなっていった。
ぐ・・・やばい。
意識が・・・朦朧としてきた。
だが「勇者なのにこの程度も耐えられないのか」などと思われるのが悔しかった俺は、そのまま我慢し続けてしまった。
・・・
「よし、砂が落ちきったな。出ようぜゆ・・・勇者様!?大丈夫かい!?」
「はぁ・・・はぁ・・・う・・・すまない、トム。ちょっと・・・肩を貸してくれ・・・」
とうやく砂が落ちきる時には、俺はフラフラになっていた。
自力で立つことができず、情けなく思いながらも、トムの肩を借りてサウナを出た。
「普通はこの後冷たい水風呂に入るんだけど、勇者様はこのまま入るのはヤバそうだな。体力がかなり消耗してるから、ちょっとどっかで横になろう」
「す・・・すまない・・・」
俺はトムによって、浴場の隅のほうに連れてこられた。
そこで横たわった俺だが、突然、トムは信じられない行動をとった。
「苦しそうだから、楽にしてやるぜ」
ぎゅう
「はぁ、はぁ・・あぅぅ!」
突然トムは、俺の腰のタオルを剥ぎ取ると、ペニスを手で掴んだんだ。
なぜか俺のペニスは最大限まで勃起していた。
「トム・・・なにを・・するんだ・・・?あぁっ!」
シュッシュッシュッシュ・・・
トムの手はさらにペニスを上下に扱きだしてしまった。
男にペニスを扱かれるなんてとんでもないことだが、朦朧とした意識の俺は抵抗することができない。
「サウナで上せた時には、皆こうやって介抱するんだよ。だから、勇者さんも我慢せずに遠慮なく射精してくれよ!」
シュシュシュシュシュシュ!
そう言って、トムの手の動きは更に激しくなった。
「やめぇ・・・あっ!あっ!・・・」
サウナに入ったことで、俺の身体はとんでもなく敏感になっていた。
普通は男にペニスを扱かれるなど不快でしかないと思うんだが、なぜか今は声を抑えられないほどに気持ちいい。
無理やりされて屈辱感もあるが、それさえもなぜか快感に感じてしまうような感覚だった。
シュシュシュシュシュ!
「あっあっあっあっあんっ!」
声が次第に大きくなり、今までに発したことのないような声色になってしまう。
ペニスへの刺激に合わせて身体はビクビクと痙攣し、自然につま先がピンと伸びてしまった。
「勇者様、まるで女みたいな声出すのな。そんな声出してると・・・ああ、来ちまったぜ」
「おうおう、女がいるのかと思ったら、トムと・・・勇者様じゃねーか!」
「その様子だと、勇者様がのぼせたんだな?」
「俺達も解放を手伝ってやるよ」
いつの間にか、他の村人達も俺達の周りに集まってきていた。
トムにペニスを扱かれている姿を見られて、俺は途端に羞恥心に支配された。
「あ・・あ・・・見ないで・・・あぅぅ!」
くりくり
突然、乳首に刺激が走った。
村人の一人が俺の乳首を抓ったんだ。
思わず声を上げてしまった俺に、その村人は笑いながら口を開いた。
「こんな感じまくってて良く言うぜwとんでもない淫乱勇者様だなwほらほら、気持ちいいんなら、もっとしっかり声出せよw」
くりくりくりくり・・・
ほじほじ・・・
すりすり・・・
「あっ!あっ!あっ!あんぅっ!」
村人達の手が次々と伸びてきて、俺の身体を弄る。
乳首は両方とも摘ままれて転がされ、へそは撫でるように優しくほじられ、敏感な首元や内ももを擦られる。
そんなことをされて、声が抑えられる訳もなく、俺は嬌声を上げてしまった。
「おっ、金玉がきゅっと身体に引っ込んだぜ!もうそろそろイキそうだな♡勇者様、盛大に射精してくれよ♡」
「俺達も、勇者様の射精姿、見守ってやるからなw」
「どれだけザーメンぶちまけるのか、楽しみだなw」
トムと村人達がニヤニヤとした顔でそう言った。
あああ・・俺、こんな、男達に無理やり愛撫されて、射精しちまうのか・・・。
こんな・・・屈辱的なのに、不快なはずなのに・・・。
背筋に、かつてないほどにゾクゾクとしたものを感じていた。
初めて射精した時よりも、童貞を捨てた時よりも、巨大なゾクゾク。
それが・・・解き放たれた。
「あっあっあぁんっ!イクっ!」
どびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
ついに、俺のペニスは射精してしまった。
トムの手コキを受け続け、村人達から愛撫され続けた結果・・・。
とんでもない量のザーメンを放出してしまったのである。
「あぶぅぅ!?」
べちゃべちゃべちゃべちゃ!
勢いよく発射されたザーメンは、俺自身の顔へと直撃した。
呼吸をするために開いていた口には濃厚な白濁が侵入し、不快な味と感触、臭いを嫌というほどに味わせてくる。
「すげぇ!勇者様、自分の顔にまでザーメン飛ばしてるな♡ほら、まだまだ出るだろ?♡根こそぎ出してくれよ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
「ああああああん!」
びゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
びゅるううううううううううううううううううううううううう!!!
トムの扱きは終わらず、ザーメンを潤滑油に更にペニスを攻め立てる。
それに応えるように、俺のペニスは射精を繰り返した。
・・・
「すげぇ・・・こんなに射精する奴、初めてみたぜ・・・」
「しかも、全部自分の身体にぶっかけるたぁ・・・勇者様がこんなド変態だったとは・・・」
「しかも、このザーメン、すごい濃いぞ。今まで嗅いだザーメンの中で、臭さもダントツだ」
べちょおおり・・・
ピクピク・・・
ああああ・・・見られちゃった・・・。
村人達に・・俺の恥ずかしい姿、全部・・・。
半開きの目からは、興奮したような顔で俺の姿を見る村人達の顔が映った。
視界の半分は、自分の放ったザーメンで塞がれているが・・・。
鼻で呼吸する度に、生臭い臭いが体内に入ってきて、脳を痺れさせてくる。
「勇者様?少しは楽になったかい?皆で見させてもらったよ♡勇者様が盛大に射精して、ザーメンまみれになるところ♡」
トムが俺の顔を覗きこんできた。
辱めるような彼の言葉に、また背筋がゾクゾクとしてしまう。
「だいぶ、身体から水分が抜けちゃったから、しっかり水分補給しよう♡」
そう言ったトムの股間は、血管が浮き出るほどにいきりたっていた。
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