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40 ユニークサキュバス(①②)
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「さて、チンカスも全部取れておちんちんも綺麗になったから、早速おマンコで味見してあげるわ♡」
ペナルティが終了し、ようやく自分のペニスを口から解放できたが・・・。
その直後、サキュバスは俺の身体に馬乗りになり、俺のペニスを掴むと・・・。
ちゅく・・・
俺のペニスの先端にサキュバスの膣・・・おマンコの入り口へと押し当てられた。
「ああああぅぅぅぅ!!!」
ぶびゅびゅびゅるるるううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あらあら♡おマンコにちょっと触れただけで射精しちゃった♡童貞卒業前にイッちゃうなんて、先が思いやられるわね♡」
そう言った直後、サキュバスは一気に腰を落としてきた!
ずにゅうううううう!
「ぐああああああああ!!!」
どびゅるびゅるびゅるううううううううううううううううううううううう!!!!!
ペニスに未知の快感が押し寄せたかと思うと・・・俺は再び射精させられていた。
サキュバスの身体に突き刺さったペニスに、サキュバスのおマンコが搾り取るように絡みついてくる・・・。
「童貞卒業おめでとう♡・・・でも、やっぱり一瞬でイッちゃったわね♡」
びゅくびゅくびゅく・・・
・・・ようやく射精が収まった、と思ったら、サキュバスはゆっくりと腰を動かしてくる。
そして、サキュバスの腰の動きは、再び俺のペニスを刺激して・・・
「う、動くなあああああああ!」
ぶびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「またイッちゃったの?いくらなんでも早漏すぎるわね♡あっという間に3回射精しちゃったけど、これじゃあ全然勝負にならないから、ハンデを増やしてあげるわ♡」
・・・・・・
そうして、俺はサキュバスのおマンコで散々精液を搾り取られてしまった・・・。
ハンデは5回、10回、20回・・・とどんどん増えていったが、一度もサキュバスを絶頂させることはできず、ただただ俺の射精回数が増えるだけの結果になってしまった。
そして、ハンデが増える毎にペナルティの回数も増えていき・・・その内容もエスカレートしていった・・・。
「私のことは”様”付けで呼ぶのよ♡もちろん敬語でね♡」
「う・・・は、はい・・・サキュバス様・・・」
「快感を感じたら、ちゃんと声に出しなさい♡恥ずかしくアンアン喘ぐのよ♡」
「あ、あぁん♡あん!あん!♡ペニス、気持ち良すぎますぅぅぅ♡」
「ペニスのことは”おチンポ”と呼ぶのよ♡」
「は、はいぃぃ♡おチンポ、おチンポ気持ちいいですぅぅぅ♡」
「ザーメンが大好きになっちゃいなさい♡」
「ああああ♡ザーメン・・・美味しい♡熱さも臭いもベトベトの感触も、最高だぁ・・・♡」
俺はサキュバスのペナルティによって、とんでもないことになっていた・・・。
最強の勇者だったはずが、今では見る影もない状態だ・・・。
憎悪の対象でしかないはずのサキュバスに敬語を使い、恥ずかしい言葉を強制的に口に出して喘がされ、おまけに、おぞましい精液を美味しいとさえ思わされてしまう・・・。
もはや、洗脳状態だった。
だが、セックスでの勝負に敗北を重ね続け、ペナルティが始まるたびにそんな命令を繰り返された結果・・・。
もはや、当初に抱いていた抵抗感や忌避感は薄れてしまっていた。
信じられないことに・・・俺の心身は、異常であるはずのこの状況に順応してしまっていたんだ・・・。
セックス勝負で搾り取られ、ペナルティではひたすら自分のおチンポをしゃぶらされたり、サキュバスにアナルを開発されたり、吐き出した精液を舐め取らされる・・・。
それが、俺の日常と化していた。
・・・
「うーん♡いくらセックスを繰り返しても、君のおちんちんがヨワヨワすぎて、全然勝負にならないわね♡ハンデ100回なのに、負け続けるのって、いくらなんでも異常すぎるよ♡」
「う・・・」
既にハンデは100回にまで達していたが、サキュバスの言う通り、俺はずっと負け続けていた・・・。
数えていないが、もう何十回と勝負を重ねているはずなのに、全く俺のペニスはサキュバスのおマンコに勝てる気配がない。
「そうね・・・よし!特別大サービスよ!♡私がおチンポを生やしてあげるから、今後の勝負では私を射精させたら勝ちってことにしてあげる♡」
その結果、サキュバスの股間には立派にそそり立つおチンポが生えてしまった。
しかも、よくよくその形を見てみれば・・・。
「君のおチンポの形をそのままコピーしたわよ♡感じるポイントも一緒だから、今までの経験が役に立つわね♡」
俺のおチンポと全く形が一緒・・・。
そんなものが、俺の顔の目の前に・・・。
「じゃあ、早速今回のペナルティを消化しましょう♡今までセルフフェラで磨いた技術で、私のおチンポを10回射精させてみなさい♡」
「は・・・はい、サキュバス様・・・♡」
そして、俺は口を大きく開けて、自分そっくりのおチンポをぱくりとしゃぶったのだった。
「あぁぁん♡これが君のヨワヨワおチンポ!?♡敏感過ぎてすぐイッちゃううううう♡」
ぶびゅるびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅ!?・・・ん♡・・・ん♡」
しゃぶった瞬間に、口内で射精するサキュバス様。
どうやら、コピーしたのは形だけではないらしい。
一瞬で俺の口内に流れ出した熱いザーメンを、俺は残らず飲み込んでいった。
ごく・・ごく・・・ごく・・・。
(あああ♡ザーメン、美味しい♡もっと、もっと飲みたい!♡)
尿道に残っているであろうザーメンまで吸い出そうと、先端をチロチロと舐めながら吸引する。
「ああああぁぁん♡そんなに激しくしたら、雑魚チンポまたイッちゃうううぅぅ♡」
どびゅるびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!
再び口内に溢れる白濁。
今までいくら頑張ってもイカせることができなかったサキュバス様を、こんなにも簡単にイカせている。
そして、イカせるたびに、口の中にはその証であるザーメンがどんどん流れてくる・・・。
まるで・・・ご褒美みたいだ♡
俺は次々と流れ込んでくるザーメンを、うっとりと飲んでいった。
ザーメンを飲むたびに興奮はどんどん高まっていき、気づけば俺のペニスもパンパンに張っていた。
我慢できず、俺は自分のペニスを扱きだす。
シュッシュッシュッシュル・・・
「うふふふ♡我慢できずに自分のおちんちんまで扱きだしちゃったわね♡うっとりした顔で私のおチンポをしゃぶりながらオナニーしちゃうなんて、本当に君ってば、変態マゾになっちゃったわね♡」
サキュバス様が、俺の恥ずかしい姿を見下ろして、そんな言葉をかけてくる。
見上げると、今までにも見た事がないほどに嗜虐的な笑みだ。
まるで、悪魔のような・・・ゾッとするほどに美しい顔・・・。
「もう片方の手が空いているわね?♡・・・ケツマンコを刺激すると、もっと気持ちよくなれるわよ♡」
そんなアドバイスをいただいて、俺は自分の手を自らのアナル・・・ケツマンコへと近づけた。
そして、その指がケツマンコへと吸い込まれた時・・・
「んんんんんぅぅ!♡」
どびゅるるびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
俺はとてつもない快感と共に、大量のザーメンを放出していた。
もちろん、ペニスの先は自分の身体に向けて、その熱い白濁を肌で受け止めていた。
(ああ・・・♡射精の快感も、ザーメンを浴びる感触も・・・最高だ♡)
あまりの気持ちよさに、涙さえ流しながら・・・・。
そんな俺の顔を見下ろしながら、サキュバス様はまるでご褒美を与えるかのごとく、俺の口内に熱い白濁を放出してくれたのだった。
ペナルティが終了し、ようやく自分のペニスを口から解放できたが・・・。
その直後、サキュバスは俺の身体に馬乗りになり、俺のペニスを掴むと・・・。
ちゅく・・・
俺のペニスの先端にサキュバスの膣・・・おマンコの入り口へと押し当てられた。
「ああああぅぅぅぅ!!!」
ぶびゅびゅびゅるるるううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あらあら♡おマンコにちょっと触れただけで射精しちゃった♡童貞卒業前にイッちゃうなんて、先が思いやられるわね♡」
そう言った直後、サキュバスは一気に腰を落としてきた!
ずにゅうううううう!
「ぐああああああああ!!!」
どびゅるびゅるびゅるううううううううううううううううううううううう!!!!!
ペニスに未知の快感が押し寄せたかと思うと・・・俺は再び射精させられていた。
サキュバスの身体に突き刺さったペニスに、サキュバスのおマンコが搾り取るように絡みついてくる・・・。
「童貞卒業おめでとう♡・・・でも、やっぱり一瞬でイッちゃったわね♡」
びゅくびゅくびゅく・・・
・・・ようやく射精が収まった、と思ったら、サキュバスはゆっくりと腰を動かしてくる。
そして、サキュバスの腰の動きは、再び俺のペニスを刺激して・・・
「う、動くなあああああああ!」
ぶびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!
「またイッちゃったの?いくらなんでも早漏すぎるわね♡あっという間に3回射精しちゃったけど、これじゃあ全然勝負にならないから、ハンデを増やしてあげるわ♡」
・・・・・・
そうして、俺はサキュバスのおマンコで散々精液を搾り取られてしまった・・・。
ハンデは5回、10回、20回・・・とどんどん増えていったが、一度もサキュバスを絶頂させることはできず、ただただ俺の射精回数が増えるだけの結果になってしまった。
そして、ハンデが増える毎にペナルティの回数も増えていき・・・その内容もエスカレートしていった・・・。
「私のことは”様”付けで呼ぶのよ♡もちろん敬語でね♡」
「う・・・は、はい・・・サキュバス様・・・」
「快感を感じたら、ちゃんと声に出しなさい♡恥ずかしくアンアン喘ぐのよ♡」
「あ、あぁん♡あん!あん!♡ペニス、気持ち良すぎますぅぅぅ♡」
「ペニスのことは”おチンポ”と呼ぶのよ♡」
「は、はいぃぃ♡おチンポ、おチンポ気持ちいいですぅぅぅ♡」
「ザーメンが大好きになっちゃいなさい♡」
「ああああ♡ザーメン・・・美味しい♡熱さも臭いもベトベトの感触も、最高だぁ・・・♡」
俺はサキュバスのペナルティによって、とんでもないことになっていた・・・。
最強の勇者だったはずが、今では見る影もない状態だ・・・。
憎悪の対象でしかないはずのサキュバスに敬語を使い、恥ずかしい言葉を強制的に口に出して喘がされ、おまけに、おぞましい精液を美味しいとさえ思わされてしまう・・・。
もはや、洗脳状態だった。
だが、セックスでの勝負に敗北を重ね続け、ペナルティが始まるたびにそんな命令を繰り返された結果・・・。
もはや、当初に抱いていた抵抗感や忌避感は薄れてしまっていた。
信じられないことに・・・俺の心身は、異常であるはずのこの状況に順応してしまっていたんだ・・・。
セックス勝負で搾り取られ、ペナルティではひたすら自分のおチンポをしゃぶらされたり、サキュバスにアナルを開発されたり、吐き出した精液を舐め取らされる・・・。
それが、俺の日常と化していた。
・・・
「うーん♡いくらセックスを繰り返しても、君のおちんちんがヨワヨワすぎて、全然勝負にならないわね♡ハンデ100回なのに、負け続けるのって、いくらなんでも異常すぎるよ♡」
「う・・・」
既にハンデは100回にまで達していたが、サキュバスの言う通り、俺はずっと負け続けていた・・・。
数えていないが、もう何十回と勝負を重ねているはずなのに、全く俺のペニスはサキュバスのおマンコに勝てる気配がない。
「そうね・・・よし!特別大サービスよ!♡私がおチンポを生やしてあげるから、今後の勝負では私を射精させたら勝ちってことにしてあげる♡」
その結果、サキュバスの股間には立派にそそり立つおチンポが生えてしまった。
しかも、よくよくその形を見てみれば・・・。
「君のおチンポの形をそのままコピーしたわよ♡感じるポイントも一緒だから、今までの経験が役に立つわね♡」
俺のおチンポと全く形が一緒・・・。
そんなものが、俺の顔の目の前に・・・。
「じゃあ、早速今回のペナルティを消化しましょう♡今までセルフフェラで磨いた技術で、私のおチンポを10回射精させてみなさい♡」
「は・・・はい、サキュバス様・・・♡」
そして、俺は口を大きく開けて、自分そっくりのおチンポをぱくりとしゃぶったのだった。
「あぁぁん♡これが君のヨワヨワおチンポ!?♡敏感過ぎてすぐイッちゃううううう♡」
ぶびゅるびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅ!?・・・ん♡・・・ん♡」
しゃぶった瞬間に、口内で射精するサキュバス様。
どうやら、コピーしたのは形だけではないらしい。
一瞬で俺の口内に流れ出した熱いザーメンを、俺は残らず飲み込んでいった。
ごく・・ごく・・・ごく・・・。
(あああ♡ザーメン、美味しい♡もっと、もっと飲みたい!♡)
尿道に残っているであろうザーメンまで吸い出そうと、先端をチロチロと舐めながら吸引する。
「ああああぁぁん♡そんなに激しくしたら、雑魚チンポまたイッちゃうううぅぅ♡」
どびゅるびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!
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今までいくら頑張ってもイカせることができなかったサキュバス様を、こんなにも簡単にイカせている。
そして、イカせるたびに、口の中にはその証であるザーメンがどんどん流れてくる・・・。
まるで・・・ご褒美みたいだ♡
俺は次々と流れ込んでくるザーメンを、うっとりと飲んでいった。
ザーメンを飲むたびに興奮はどんどん高まっていき、気づけば俺のペニスもパンパンに張っていた。
我慢できず、俺は自分のペニスを扱きだす。
シュッシュッシュッシュル・・・
「うふふふ♡我慢できずに自分のおちんちんまで扱きだしちゃったわね♡うっとりした顔で私のおチンポをしゃぶりながらオナニーしちゃうなんて、本当に君ってば、変態マゾになっちゃったわね♡」
サキュバス様が、俺の恥ずかしい姿を見下ろして、そんな言葉をかけてくる。
見上げると、今までにも見た事がないほどに嗜虐的な笑みだ。
まるで、悪魔のような・・・ゾッとするほどに美しい顔・・・。
「もう片方の手が空いているわね?♡・・・ケツマンコを刺激すると、もっと気持ちよくなれるわよ♡」
そんなアドバイスをいただいて、俺は自分の手を自らのアナル・・・ケツマンコへと近づけた。
そして、その指がケツマンコへと吸い込まれた時・・・
「んんんんんぅぅ!♡」
どびゅるるびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
俺はとてつもない快感と共に、大量のザーメンを放出していた。
もちろん、ペニスの先は自分の身体に向けて、その熱い白濁を肌で受け止めていた。
(ああ・・・♡射精の快感も、ザーメンを浴びる感触も・・・最高だ♡)
あまりの気持ちよさに、涙さえ流しながら・・・・。
そんな俺の顔を見下ろしながら、サキュバス様はまるでご褒美を与えるかのごとく、俺の口内に熱い白濁を放出してくれたのだった。
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