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40 ユニークサキュバス(①②)
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そのままサキュバス様のザーメンを口で10回絞りとった俺。
ペナルティは終了し、そのままの状態で勝負になった。
「もう、条件は互角だから、ハンデはいらないわね♡」
そして、ようやく俺は五分五分の条件で勝負することができるようになった。
だが・・・
「んんんんんぅぅ♡」
どびゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
興奮しっぱなしの俺は、勝負でも先に射精してしまっていた。
しかも、サキュバス様に射精させられたのではなく、自らの手でケツマンコを刺激し、おチンポを扱き上げた結果だ。
自滅だった。
「あらあら♡もうこれはペナルティじゃなくて勝負なんだから、自分で射精しちゃだめよ♡うふふふふ・・・・♡」
そんな俺を、サキュバス様は馬鹿にしたような顔で見下ろしてくる。
あああ・・・そんな顔をされたら・・・ゾクゾクしてしまう♡
ぶびゅびびゅびゅりゅりゅううううううううううううううううううううううううう!!!!!
背筋をゾクゾクとしたものが駆け抜け、そのまま射精してしまった・・・。
もはや俺の身体は、自らのザーメンで真っ白。
・・・最高の状態だ♡
・・・・・・
その後も同じ条件で、勝負とペナルティが繰り返された。
そう・・・俺は結局、未だに勝負で勝つことはできていないのだ。
サキュバス様のおチンポをしゃぶっていると、どうしても興奮を抑えることができず、おチンポとケツマンコへのオナニーで自滅。
たまに、サキュバス様が口内からおチンポを引き抜いて、俺の顔に特濃ザーメンをぶっかけてくれるというご褒美もあった♡
そして、それを繰り返していた。
結局、その状況はハンデを付けられても変えることができなかった。
「もう、せっかく君に有利な条件にしてあげたのに、全然勝てないわね・・・♡こうなったら、最後の手段よ♡」
「さ、最後の手段・・・?♡」
そんなサキュバス様の言葉に、俺は不安ではなく期待をしてしまう。
一体どんな・・・気持ちいいことが待っているんだろう・・・♡
「お尻をこっちに向けなさい♡ケツマンコが見えるように、お尻を広げた状態でね♡」
いやらしい笑みを浮かべたサキュバス様が俺に命令してきた。
今はペナルティの時間だから、俺は命令に従って尻肉を両手で左右に広げた。
恥ずかしい穴を全てサキュバス様に曝け出してしまい、羞恥心と興奮で、ケツマンコはヒクヒクと動いてしまう。
「ふふふ、ケツマンコをこんなにヒクつかせちゃって・・・♡どれだけ期待しているのか丸わかりね♡」
腰に手を当てて、俺の恥ずかしい穴を見つめるサキュバス様。
その股間にはそそり立つモノがビクビクと震えていた。
ああ・・・♡アレが・・・欲しい♡
「うふふふ♡変態のあなたには、これからナニをされてしまうのか、もうわかっているでしょう?♡・・・おねだりしてみなさいな♡」
サキュバス様が意地悪くそんなことを言ってくる。
俺は・・・背筋にゾクゾクとしたものを感じながら、その言葉を口にしてしまった。
「あ、ああ♡サキュバス様のおチンポ・・・俺のケツマンコにぶち込んでください!♡」
「良く言えました♡」
ずぶううううううう!!!
「あぁぁぁぁん!!!♡おチンポ気持ちいいよぉぉぉぉ!♡」
どびゅるびゅびゅびゅびゅびゅるるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
サキュバス様のおチンポで、俺のケツマンコを貫かれた瞬間、俺の脳はスパークした。
気付けば、触れてもいないのに、俺のおチンポは怒涛の勢いで射精している。
「おちんちんを挿入されただけでイッちゃったわね♡もう、君はメスマゾになっちゃったんだね♡男なのに、勇者なのに、おちんちんをケツマンコで咥え込んで興奮する、ド変態のメスマゾ♡おチンポ大好き淫乱メスマゾ勇者♡」
恥ずかしい言葉を耳元でささやかれて、俺は・・・・
どぶりゅぶびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「ああぁぁぁん♡恥ずかしいよぉ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「本当、君は恥ずかしいねぇ♡罵られているのに興奮してまた射精しちゃってるんだもの♡サキュバスやインキュバスも真っ青になるくらい、淫乱なド変態君ね♡」
「あんっ♡あんっ♡そ、そんなぁぁ♡」
サキュバス様の手が、俺の胸に伸びてくる・・・。
ぎゅうう!
「はぅぅぅあああぁん!♡」
ぶびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
次はへそに・・・。
ほじほじ・・・
「おぉぉぉぉん!♡」
ぶびゅるびゅうううううううううううううううううううううう!!!
金玉にまで・・・。
もみもみ・・・
「あぁぁぁぁん♡だめぇぇぇん!♡」
どぴゅううううううううううううううううううううううううう!!!
「もう、君のおちんちん、壊れちゃったのかな?♡何をしても射精しちゃうわね♡」
「あん♡あん♡そんなことより、サキュバス様ぁ♡もっとケツマンコ突いてぇ!♡ズコズコ犯して、ケツマンコにたくさんザーメン注いで欲しいのぉ♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
「ところで、気づいてた?♡もう君に、淫語や私に敬語を言わせるペナルティを課してないし、ザーメン大好きになるペナルティも課してないのよ・・・?♡だから、今のあなたは自分の意思でそれを望んで行動してしまう・・・真性のド変態に調教されちゃったのよ♡」
「あぁぁぁん!♡そ、そんなぁぁぁぁ!♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいいぃぃ♡」
「・・・本当にとんでもない変態になっちゃったわね。まさか勇者をここまで堕とせるなんて思わなかったわ♡・・・せっかくだから、君の変わり果てた姿を、皆に見てもらいましょう♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
そして、俺達の周りの空間に、何かがぼんやりと映し出されていた。
これは・・・?
「私達の今の姿を、世界中の人間達や魔族に中継しているのよ♡」
「あぁぁん!♡そんなぁ!♡恥ずかしいよぉぉぉ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
世界中の人々の驚く顔が映し出されている。
その中には、俺を旅に送った国の王の顔もあった。
さらに、嘲笑している魔族達の顔の中には、魔王の姿もあった・・・。
「・・・そして、私達の声も、全部丸聞こえよ♡今の君の・・・勇者の恥ずかしい喘ぎ声もね♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡そんなぁぁぁぁ♡」
恥ずかしすぎるよぉぉぉ♡
でも、こんなに恥ずかしいのに・・・なんで気持ち良くなっちゃうんだぁぁ♡
興奮して、おチンポが我慢できない!♡
シュッシュッシュッシュ!
「皆に見られているのに、おちんちん自分から扱きだしちゃったわね♡じゃあ、全世界に宣言しましょうね♡自分がどういう存在なのかを♡」
「は、はい・・・サキュバス様♡」
そして・・・俺は・・・!♡
「・・・俺は、みんなに恥ずかしい姿を見られて興奮して、自分でおチンポ扱いちゃう・・・変態メスマゾ勇者ですぅぅぅぅ♡」
シュシュシュシュシュッ!!!!!
ずぅん!
恥ずかしい宣言と共に、一際強くおチンポを扱き上げた。
それと同時に、サキュバス様が思いっきりケツマンコを突いてくれたんだ。
それが・・・俺の理性を完全に決壊させた。
「ああぁぁぁぁぁぁん!!!♡」
どぶりゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!
全世界の人々に見られながら、俺は盛大にザーメンを撒き散らした♡
俺のケツマンコにもサキュバス様のザーメンが大量に中出しされて・・・あっ♡あっ♡
ぶびゅるびゅるびゅるびゅるうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あぁん♡あつぅい♡ケツマンコに中出しされるの、気持ちいいよぉぉ♡」
「ほらほら♡みんなの顔を見てみなさい♡」
サキュバス様の言葉に従って、俺は周りに映っている顔を見てみた・・・。
人間達は一様に、顔を背けるか、まるでゴミや汚物を見るような目で俺を見ている・・・♡
そして、魔族達は・・・嘲笑が爆笑に変わって、俺の恥ずかしい姿を舐めるようにじろじろと見ていた・・・♡
あぁぁぁ♡そんな顔で見られたら・・・俺・・・!♡
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
*
~その後~
ユニークサキュバスに完全に調教された勇者は、もはや勝負とペナルティの区別もできなくなり、自ら快感を得るために射精を続けた。
その間に、人間達の住む国々は魔族に敗北して完全に支配されてしまったのだった。
その後、特殊空間から解放された勇者だったが、そのままペットとしてユニークサキュバスに飼われることになった。
全身と肛内を淫らな白濁で染めながら、今日も変態メスマゾ勇者は嬌声をあげ続けている・・・。
ペナルティは終了し、そのままの状態で勝負になった。
「もう、条件は互角だから、ハンデはいらないわね♡」
そして、ようやく俺は五分五分の条件で勝負することができるようになった。
だが・・・
「んんんんんぅぅ♡」
どびゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
興奮しっぱなしの俺は、勝負でも先に射精してしまっていた。
しかも、サキュバス様に射精させられたのではなく、自らの手でケツマンコを刺激し、おチンポを扱き上げた結果だ。
自滅だった。
「あらあら♡もうこれはペナルティじゃなくて勝負なんだから、自分で射精しちゃだめよ♡うふふふふ・・・・♡」
そんな俺を、サキュバス様は馬鹿にしたような顔で見下ろしてくる。
あああ・・・そんな顔をされたら・・・ゾクゾクしてしまう♡
ぶびゅびびゅびゅりゅりゅううううううううううううううううううううううううう!!!!!
背筋をゾクゾクとしたものが駆け抜け、そのまま射精してしまった・・・。
もはや俺の身体は、自らのザーメンで真っ白。
・・・最高の状態だ♡
・・・・・・
その後も同じ条件で、勝負とペナルティが繰り返された。
そう・・・俺は結局、未だに勝負で勝つことはできていないのだ。
サキュバス様のおチンポをしゃぶっていると、どうしても興奮を抑えることができず、おチンポとケツマンコへのオナニーで自滅。
たまに、サキュバス様が口内からおチンポを引き抜いて、俺の顔に特濃ザーメンをぶっかけてくれるというご褒美もあった♡
そして、それを繰り返していた。
結局、その状況はハンデを付けられても変えることができなかった。
「もう、せっかく君に有利な条件にしてあげたのに、全然勝てないわね・・・♡こうなったら、最後の手段よ♡」
「さ、最後の手段・・・?♡」
そんなサキュバス様の言葉に、俺は不安ではなく期待をしてしまう。
一体どんな・・・気持ちいいことが待っているんだろう・・・♡
「お尻をこっちに向けなさい♡ケツマンコが見えるように、お尻を広げた状態でね♡」
いやらしい笑みを浮かべたサキュバス様が俺に命令してきた。
今はペナルティの時間だから、俺は命令に従って尻肉を両手で左右に広げた。
恥ずかしい穴を全てサキュバス様に曝け出してしまい、羞恥心と興奮で、ケツマンコはヒクヒクと動いてしまう。
「ふふふ、ケツマンコをこんなにヒクつかせちゃって・・・♡どれだけ期待しているのか丸わかりね♡」
腰に手を当てて、俺の恥ずかしい穴を見つめるサキュバス様。
その股間にはそそり立つモノがビクビクと震えていた。
ああ・・・♡アレが・・・欲しい♡
「うふふふ♡変態のあなたには、これからナニをされてしまうのか、もうわかっているでしょう?♡・・・おねだりしてみなさいな♡」
サキュバス様が意地悪くそんなことを言ってくる。
俺は・・・背筋にゾクゾクとしたものを感じながら、その言葉を口にしてしまった。
「あ、ああ♡サキュバス様のおチンポ・・・俺のケツマンコにぶち込んでください!♡」
「良く言えました♡」
ずぶううううううう!!!
「あぁぁぁぁん!!!♡おチンポ気持ちいいよぉぉぉぉ!♡」
どびゅるびゅびゅびゅびゅびゅるるううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
サキュバス様のおチンポで、俺のケツマンコを貫かれた瞬間、俺の脳はスパークした。
気付けば、触れてもいないのに、俺のおチンポは怒涛の勢いで射精している。
「おちんちんを挿入されただけでイッちゃったわね♡もう、君はメスマゾになっちゃったんだね♡男なのに、勇者なのに、おちんちんをケツマンコで咥え込んで興奮する、ド変態のメスマゾ♡おチンポ大好き淫乱メスマゾ勇者♡」
恥ずかしい言葉を耳元でささやかれて、俺は・・・・
どぶりゅぶびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「ああぁぁぁん♡恥ずかしいよぉ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「本当、君は恥ずかしいねぇ♡罵られているのに興奮してまた射精しちゃってるんだもの♡サキュバスやインキュバスも真っ青になるくらい、淫乱なド変態君ね♡」
「あんっ♡あんっ♡そ、そんなぁぁ♡」
サキュバス様の手が、俺の胸に伸びてくる・・・。
ぎゅうう!
「はぅぅぅあああぁん!♡」
ぶびゅううううううううううううううううううううううううう!!!
次はへそに・・・。
ほじほじ・・・
「おぉぉぉぉん!♡」
ぶびゅるびゅうううううううううううううううううううううう!!!
金玉にまで・・・。
もみもみ・・・
「あぁぁぁぁん♡だめぇぇぇん!♡」
どぴゅううううううううううううううううううううううううう!!!
「もう、君のおちんちん、壊れちゃったのかな?♡何をしても射精しちゃうわね♡」
「あん♡あん♡そんなことより、サキュバス様ぁ♡もっとケツマンコ突いてぇ!♡ズコズコ犯して、ケツマンコにたくさんザーメン注いで欲しいのぉ♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
「ところで、気づいてた?♡もう君に、淫語や私に敬語を言わせるペナルティを課してないし、ザーメン大好きになるペナルティも課してないのよ・・・?♡だから、今のあなたは自分の意思でそれを望んで行動してしまう・・・真性のド変態に調教されちゃったのよ♡」
「あぁぁぁん!♡そ、そんなぁぁぁぁ!♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいいぃぃ♡」
「・・・本当にとんでもない変態になっちゃったわね。まさか勇者をここまで堕とせるなんて思わなかったわ♡・・・せっかくだから、君の変わり果てた姿を、皆に見てもらいましょう♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
そして、俺達の周りの空間に、何かがぼんやりと映し出されていた。
これは・・・?
「私達の今の姿を、世界中の人間達や魔族に中継しているのよ♡」
「あぁぁん!♡そんなぁ!♡恥ずかしいよぉぉぉ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
世界中の人々の驚く顔が映し出されている。
その中には、俺を旅に送った国の王の顔もあった。
さらに、嘲笑している魔族達の顔の中には、魔王の姿もあった・・・。
「・・・そして、私達の声も、全部丸聞こえよ♡今の君の・・・勇者の恥ずかしい喘ぎ声もね♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡そんなぁぁぁぁ♡」
恥ずかしすぎるよぉぉぉ♡
でも、こんなに恥ずかしいのに・・・なんで気持ち良くなっちゃうんだぁぁ♡
興奮して、おチンポが我慢できない!♡
シュッシュッシュッシュ!
「皆に見られているのに、おちんちん自分から扱きだしちゃったわね♡じゃあ、全世界に宣言しましょうね♡自分がどういう存在なのかを♡」
「は、はい・・・サキュバス様♡」
そして・・・俺は・・・!♡
「・・・俺は、みんなに恥ずかしい姿を見られて興奮して、自分でおチンポ扱いちゃう・・・変態メスマゾ勇者ですぅぅぅぅ♡」
シュシュシュシュシュッ!!!!!
ずぅん!
恥ずかしい宣言と共に、一際強くおチンポを扱き上げた。
それと同時に、サキュバス様が思いっきりケツマンコを突いてくれたんだ。
それが・・・俺の理性を完全に決壊させた。
「ああぁぁぁぁぁぁん!!!♡」
どぶりゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!
全世界の人々に見られながら、俺は盛大にザーメンを撒き散らした♡
俺のケツマンコにもサキュバス様のザーメンが大量に中出しされて・・・あっ♡あっ♡
ぶびゅるびゅるびゅるびゅるうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「あぁん♡あつぅい♡ケツマンコに中出しされるの、気持ちいいよぉぉ♡」
「ほらほら♡みんなの顔を見てみなさい♡」
サキュバス様の言葉に従って、俺は周りに映っている顔を見てみた・・・。
人間達は一様に、顔を背けるか、まるでゴミや汚物を見るような目で俺を見ている・・・♡
そして、魔族達は・・・嘲笑が爆笑に変わって、俺の恥ずかしい姿を舐めるようにじろじろと見ていた・・・♡
あぁぁぁ♡そんな顔で見られたら・・・俺・・・!♡
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
*
~その後~
ユニークサキュバスに完全に調教された勇者は、もはや勝負とペナルティの区別もできなくなり、自ら快感を得るために射精を続けた。
その間に、人間達の住む国々は魔族に敗北して完全に支配されてしまったのだった。
その後、特殊空間から解放された勇者だったが、そのままペットとしてユニークサキュバスに飼われることになった。
全身と肛内を淫らな白濁で染めながら、今日も変態メスマゾ勇者は嬌声をあげ続けている・・・。
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