12 / 35
4 NTRれた僕は愛する夫にチン嗅ぎしながら許しを請う♂
3
しおりを挟む
ゴリュ♡ ゴリュ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅんッ♡ ぐりぃ~~ごちゅッ♡ごちゅんっ♡
「イぃ…グッ♡ オほぉ゛おッ♡?? ア゛~~いぎゅッ♡♡ また、イ゛ぎゅうッ♡ お゛ァ♡ アおぉ゛~~ッ♡」
「ふふ♡ 26回目♡ イきっぱなしのゆるパコ8時間耐久セックス、気持ちぃねぇ♡」
随分前から理性を手放し、何度も失神を繰り返しながらグズグズになってイきまくるりっちゃんを、感慨深い気持ちで見つめる。
我ながら随分と根気強い性格だと思う。自分の快楽を追うより、りっちゃんのアクメを眺めるのが大好きな俺は、奉仕という名の前戯にいつも最低2時間は費やす。次の日が休みなら4時間続けても全然苦じゃない。理性の強いりっちゃんの頭に、俺とちんぽの2つしか浮かばなくなるまでおまんこ奉仕するのが、楽しくってたまらない♡ 脳みそトロけて幼児退行して、オホ声と宇宙語しか喋れなくなっちゃった可愛いりっちゃんをちんぽで貫く瞬間──最高に幸せを感じるんだ♡
「ご奉仕頑張るりっちゃんを見るのも楽しいけど、やっぱり俺は、こっちの方が好きだな…♡」
りっちゃんは俺のこと気持ちよくしたいって言ってくれるけど、本当は俺が全部シてあげたいっていうのが本音。りっちゃんの高潔さを理解できない劣等愚民共から沢山心ない言葉を浴びせられ心身共に疲弊したりっちゃんを、愛と快楽で癒やしてあげるのが俺の至上の悦びだ。でもそれと同じくらい壊したいとも思う。相反する二つの欲求がいつも俺を悩ませる。真綿で包むように大切にしたいし、俺だけがりっちゃんを壊していたい。りっちゃんと過ごす毎日はとても幸せで、りっちゃんとするセックスは体以上に心がすごく満たされる。
でもマンネリは良くない。りっちゃんが望めば、俺は性技を一から全部教えてあげた。凝り性のりっちゃんは教えたことをすぐに覚えてしまう。りっちゃんがこんなに床上手になっちゃったのは、俺がりっちゃんに色々教え過ぎてしまったせいかもしれない。
「ねえりっちゃん♡ これ見て♡ 新しく貞操具買ってみたんだ♡ これ、〈罰〉にピッタリのビジュアルだと思わない?」
「お゛っ♡お゛ぉお゛~ッ♡ ろちゅろちゅッ♡ けっちょ♡ ぎもちッ♡♡ おぐッ♡ 変らっ♡ あひゅッ♡?? おまんこ♡ へんらあッ♡♡ おォお゛ッ♡?? 」
180度に届きそうなくらい大きく開いた両脚の膝をがっちり掴み、俺は真上からぴったり♡密着してりっちゃんのお胎をドチュドチュ♡ しながら買ったばかりの貞操具をお披露目する。
男のポルチオなんて形容される結腸奥の雄子宮。りっちゃんはそこをドチュられるのが大好き。丁度臍の裏側あたりにある雄ポルチオを押し潰すようにグリグリ♡亀頭で捏ねてあげると、りっちゃんはガクガク海老反り痙攣しながら泣いて悦ぶ。
「りっちゃん、聞こえる?これね、フラット貞操帯っていうんだ♡ この丸いプレートから突き出てるのがカテーテル。これを尿道奥まで挿し込むとおちんちんが体の内側に押し込まれて見えなくなっちゃうんだって♡ りっちゃんは俺の奥さんだから、おちんちん無くなっても平気…だよね♡」
「あおおッ♡ ほぉっ♡ おぉお゛ッ♡♡ しゅきッ♡ おちんぽしゅきッ♡ ゆきのおくしゃッ♡ なりゅッ♡ なりゅううっ♡♡」
「うん? 俺がプロポーズした時の事思い出してるのかな? そういえばあの時も、こんな風に種付けプレスで結腸責めながら告白したね♡ よく覚えてるなぁ♡ けどりっちゃんはもう俺の奥さんになってるんだよ♡ だからおちんちんバイバイしてもいいよね?」
「ァう~~♡ イイッ♡ い゛いぃッ♡ じぇんぶゆぎっ♡ のぉ、言うとぉりっ♡ ひッ♡ しゅりゅっ♡ はぎゅッ♡ ち、ちんちんばいばいしゅる、かりゃあっ♡ あ゛ぅ、あうぅ~♡ 捨て、にゃいれ゛ェッ♡」
「あはっ♡ 捨てない♡ 捨てないよぉッ♡ トラウマになっちゃったんだね♡ あぁあっ♡ 可哀想に! 俺がおんなのこにしてあげる!俺とじゃなきゃハマれない♡ 唯一無二の素敵なお嫁さんにしてあげる、からねっ♡」
はあぁああ♡ りっちゃん♡ 可愛いなあ~~♡ 泥酔不倫セックスして俺に捨てられるんじゃないかってずっとずっと怯えてるんだ♡♡♡ ハァ♡ 最高♡ その顔見るだけでちんぽガチガチになっちゃうよッ♡
ついに俺無しじゃ生きられなくなっちゃったんだねりっちゃん——♡ 長かったなあ♡ 俺、30年間この瞬間だけを待ってたんだよ♡ 少しずつ、少しずつりっちゃんの内側に入り込んで、愛でて甘やかし尽くしてひとつずつ自立心の芽を摘んでいって……仕事以外何にもできなくなっちゃったりっちゃんが俺のところへ堕ちてくるまでひたすらジッと期を待って……
でも、もう安心だ♡ ちゃんと俺のところまで堕ちてきてくれた♡
新開には感謝しなくちゃいけないなぁ♡ 愛しいりっちゃんのおまんこ汚したのは万死に値するけど。
ん~~~そうだ!あいつは番犬にしよう!いい加減りっちゃん狙いのゴミクズ共を一人で処理するのも面倒になってきたしな。
「りっちゃん、将来はふたりで犬飼いたいって話してたよね♡ もうすぐ飼えるよ…♡ きっとりっちゃんも気に入ってくれるんじゃないかな♡」
「ひぎゅッ♡ ォ゛あ♡ い、にゅ♡ かう?? わかんにゃッ♡ ほオ゛お♡ おちんぽッ♡ ちんぽおッ♡♡♡」
「あはっ♡ ごめん、今は分かんないよねッ♡ あとでもう一回、ゆっくりお話ししよっか♡」
二人と一匹の新しい結婚生活、ふふ♡ ワクワクするなあ♡
「イぃ…グッ♡ オほぉ゛おッ♡?? ア゛~~いぎゅッ♡♡ また、イ゛ぎゅうッ♡ お゛ァ♡ アおぉ゛~~ッ♡」
「ふふ♡ 26回目♡ イきっぱなしのゆるパコ8時間耐久セックス、気持ちぃねぇ♡」
随分前から理性を手放し、何度も失神を繰り返しながらグズグズになってイきまくるりっちゃんを、感慨深い気持ちで見つめる。
我ながら随分と根気強い性格だと思う。自分の快楽を追うより、りっちゃんのアクメを眺めるのが大好きな俺は、奉仕という名の前戯にいつも最低2時間は費やす。次の日が休みなら4時間続けても全然苦じゃない。理性の強いりっちゃんの頭に、俺とちんぽの2つしか浮かばなくなるまでおまんこ奉仕するのが、楽しくってたまらない♡ 脳みそトロけて幼児退行して、オホ声と宇宙語しか喋れなくなっちゃった可愛いりっちゃんをちんぽで貫く瞬間──最高に幸せを感じるんだ♡
「ご奉仕頑張るりっちゃんを見るのも楽しいけど、やっぱり俺は、こっちの方が好きだな…♡」
りっちゃんは俺のこと気持ちよくしたいって言ってくれるけど、本当は俺が全部シてあげたいっていうのが本音。りっちゃんの高潔さを理解できない劣等愚民共から沢山心ない言葉を浴びせられ心身共に疲弊したりっちゃんを、愛と快楽で癒やしてあげるのが俺の至上の悦びだ。でもそれと同じくらい壊したいとも思う。相反する二つの欲求がいつも俺を悩ませる。真綿で包むように大切にしたいし、俺だけがりっちゃんを壊していたい。りっちゃんと過ごす毎日はとても幸せで、りっちゃんとするセックスは体以上に心がすごく満たされる。
でもマンネリは良くない。りっちゃんが望めば、俺は性技を一から全部教えてあげた。凝り性のりっちゃんは教えたことをすぐに覚えてしまう。りっちゃんがこんなに床上手になっちゃったのは、俺がりっちゃんに色々教え過ぎてしまったせいかもしれない。
「ねえりっちゃん♡ これ見て♡ 新しく貞操具買ってみたんだ♡ これ、〈罰〉にピッタリのビジュアルだと思わない?」
「お゛っ♡お゛ぉお゛~ッ♡ ろちゅろちゅッ♡ けっちょ♡ ぎもちッ♡♡ おぐッ♡ 変らっ♡ あひゅッ♡?? おまんこ♡ へんらあッ♡♡ おォお゛ッ♡?? 」
180度に届きそうなくらい大きく開いた両脚の膝をがっちり掴み、俺は真上からぴったり♡密着してりっちゃんのお胎をドチュドチュ♡ しながら買ったばかりの貞操具をお披露目する。
男のポルチオなんて形容される結腸奥の雄子宮。りっちゃんはそこをドチュられるのが大好き。丁度臍の裏側あたりにある雄ポルチオを押し潰すようにグリグリ♡亀頭で捏ねてあげると、りっちゃんはガクガク海老反り痙攣しながら泣いて悦ぶ。
「りっちゃん、聞こえる?これね、フラット貞操帯っていうんだ♡ この丸いプレートから突き出てるのがカテーテル。これを尿道奥まで挿し込むとおちんちんが体の内側に押し込まれて見えなくなっちゃうんだって♡ りっちゃんは俺の奥さんだから、おちんちん無くなっても平気…だよね♡」
「あおおッ♡ ほぉっ♡ おぉお゛ッ♡♡ しゅきッ♡ おちんぽしゅきッ♡ ゆきのおくしゃッ♡ なりゅッ♡ なりゅううっ♡♡」
「うん? 俺がプロポーズした時の事思い出してるのかな? そういえばあの時も、こんな風に種付けプレスで結腸責めながら告白したね♡ よく覚えてるなぁ♡ けどりっちゃんはもう俺の奥さんになってるんだよ♡ だからおちんちんバイバイしてもいいよね?」
「ァう~~♡ イイッ♡ い゛いぃッ♡ じぇんぶゆぎっ♡ のぉ、言うとぉりっ♡ ひッ♡ しゅりゅっ♡ はぎゅッ♡ ち、ちんちんばいばいしゅる、かりゃあっ♡ あ゛ぅ、あうぅ~♡ 捨て、にゃいれ゛ェッ♡」
「あはっ♡ 捨てない♡ 捨てないよぉッ♡ トラウマになっちゃったんだね♡ あぁあっ♡ 可哀想に! 俺がおんなのこにしてあげる!俺とじゃなきゃハマれない♡ 唯一無二の素敵なお嫁さんにしてあげる、からねっ♡」
はあぁああ♡ りっちゃん♡ 可愛いなあ~~♡ 泥酔不倫セックスして俺に捨てられるんじゃないかってずっとずっと怯えてるんだ♡♡♡ ハァ♡ 最高♡ その顔見るだけでちんぽガチガチになっちゃうよッ♡
ついに俺無しじゃ生きられなくなっちゃったんだねりっちゃん——♡ 長かったなあ♡ 俺、30年間この瞬間だけを待ってたんだよ♡ 少しずつ、少しずつりっちゃんの内側に入り込んで、愛でて甘やかし尽くしてひとつずつ自立心の芽を摘んでいって……仕事以外何にもできなくなっちゃったりっちゃんが俺のところへ堕ちてくるまでひたすらジッと期を待って……
でも、もう安心だ♡ ちゃんと俺のところまで堕ちてきてくれた♡
新開には感謝しなくちゃいけないなぁ♡ 愛しいりっちゃんのおまんこ汚したのは万死に値するけど。
ん~~~そうだ!あいつは番犬にしよう!いい加減りっちゃん狙いのゴミクズ共を一人で処理するのも面倒になってきたしな。
「りっちゃん、将来はふたりで犬飼いたいって話してたよね♡ もうすぐ飼えるよ…♡ きっとりっちゃんも気に入ってくれるんじゃないかな♡」
「ひぎゅッ♡ ォ゛あ♡ い、にゅ♡ かう?? わかんにゃッ♡ ほオ゛お♡ おちんぽッ♡ ちんぽおッ♡♡♡」
「あはっ♡ ごめん、今は分かんないよねッ♡ あとでもう一回、ゆっくりお話ししよっか♡」
二人と一匹の新しい結婚生活、ふふ♡ ワクワクするなあ♡
14
あなたにおすすめの小説
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる