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本編
26 ※ぶつん
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~レイク視点~
リリィが酒に酔ってしまったみたいだ。
酔ったリリィはろれつが回っていなくてにゃぁにゃぁ言っていて可愛い。だから、ホールから僕の部屋に移動した。
リリィは僕の部屋のベッドを見た瞬間、
「ふわぁ~。ベッドだぁ~!」
と言ってポフン!と飛びこんだ。
はうっ!好きな子が僕のベッドに…。破壊力がヤバい。
はっ!それより、リリィの酔いを覚ますために水をやろう。
「リリィ、水を飲もうか。はい、コップを持って…」
「ふわぁ!レイクしゃまだぁ~。おみず?れいくしゃまの飲ませて?」
は?何この可愛いさ。僕のを飲ませろ?え、襲っちゃうよ?いいの?
僕は必死に理性で押さえつけてコップをリリィの口元に近づける。
「…リリィ。ほら、水飲んで?」
「んんーーやぁっ。」
「リリィ?!」
嫌がったと思ったら、いきなりドレスを脱ぎはじめた。
「レイク様ぁ~。あついれす~。んん。むずかしいー。レイクしゃま、脱がして?」
ぶつんっ
理性の糸が切れた。
「リリィ……。」
ちゅっ
「ふふっ。レイクしゃま、しゅきぃ~♡。」
ぼふっ
ベッドにリリィを押し倒して無理矢理唇を奪う。
でもリリィは全然嫌がらずに、むしろ必死に応えようと舌を絡めてくる。
「んんっ、ちゅっ、ふ、レイ、ク、しゃ、んんっ。」
リリィの唇の端からこぼれた唾液を舐めとってリリィに渡して飲ませる。
小さいのどがコクッと動き、征服感が湧く。
キスだけで息を切らすリリィが可愛い。
リリィのドレスに手をかける。ドレスを脱がせて下着姿になったリリィはとてつもなく色っぽい。
そのまま下着も脱がせてやる。
プルんとリリィのたわわなおっぱいが先端を主張している。
おいしそう…。…いただきます。
ぱくっ
「ひゃう!んんぅ…ひゃぁ!」
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぱっちゅぱっ
舐めて、吸って、軽く唇で挟んであげると、甘い喘ぎ声をだす。
僕の下半身はもうかなり大きくなっていてズボンで抑えられていて痛い。
耐えられなくなって、ズボンも上着も全部脱いだ。
「あっ…。おっきい…。」
リリィが僕のそれを見て顔を赤くしている。
本当にどこまでも可愛い。
そう思っているとリリィが僕のそれを掴んで、
「はむっ。んん。ちゅぱっ…。」
僕のそれを咥えてフェラをしはじめた。
「リリィ?!っはぁ!くっ!リリィ……。」
「ペロッ。ちゅっ、んむぅ、れいくひゃま…。」
「そ、そこで、喋ったら……。ぐっ!はぁ、っ。」
そんな上目遣いで見つめられたら!もう、
「くっ!リリィ!」
リリィの頭を押さえて、
ビュッビュッ!とリリィの喉奥に精液をぶっかける。
リリィはゴクッと飲みほし、ジュッジュルと残っていた精液を吸い取った。
最高に気持ちよくて、またすぐに復活した。
「リリィ?!飲み込んだの?!大丈夫?お腹痛くない?」
「?甘くて美味しいれすよ?レイクしゃま、次は私の下のお口にくだしゃい!」
…………は?
リリィが酒に酔ってしまったみたいだ。
酔ったリリィはろれつが回っていなくてにゃぁにゃぁ言っていて可愛い。だから、ホールから僕の部屋に移動した。
リリィは僕の部屋のベッドを見た瞬間、
「ふわぁ~。ベッドだぁ~!」
と言ってポフン!と飛びこんだ。
はうっ!好きな子が僕のベッドに…。破壊力がヤバい。
はっ!それより、リリィの酔いを覚ますために水をやろう。
「リリィ、水を飲もうか。はい、コップを持って…」
「ふわぁ!レイクしゃまだぁ~。おみず?れいくしゃまの飲ませて?」
は?何この可愛いさ。僕のを飲ませろ?え、襲っちゃうよ?いいの?
僕は必死に理性で押さえつけてコップをリリィの口元に近づける。
「…リリィ。ほら、水飲んで?」
「んんーーやぁっ。」
「リリィ?!」
嫌がったと思ったら、いきなりドレスを脱ぎはじめた。
「レイク様ぁ~。あついれす~。んん。むずかしいー。レイクしゃま、脱がして?」
ぶつんっ
理性の糸が切れた。
「リリィ……。」
ちゅっ
「ふふっ。レイクしゃま、しゅきぃ~♡。」
ぼふっ
ベッドにリリィを押し倒して無理矢理唇を奪う。
でもリリィは全然嫌がらずに、むしろ必死に応えようと舌を絡めてくる。
「んんっ、ちゅっ、ふ、レイ、ク、しゃ、んんっ。」
リリィの唇の端からこぼれた唾液を舐めとってリリィに渡して飲ませる。
小さいのどがコクッと動き、征服感が湧く。
キスだけで息を切らすリリィが可愛い。
リリィのドレスに手をかける。ドレスを脱がせて下着姿になったリリィはとてつもなく色っぽい。
そのまま下着も脱がせてやる。
プルんとリリィのたわわなおっぱいが先端を主張している。
おいしそう…。…いただきます。
ぱくっ
「ひゃう!んんぅ…ひゃぁ!」
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぱっちゅぱっ
舐めて、吸って、軽く唇で挟んであげると、甘い喘ぎ声をだす。
僕の下半身はもうかなり大きくなっていてズボンで抑えられていて痛い。
耐えられなくなって、ズボンも上着も全部脱いだ。
「あっ…。おっきい…。」
リリィが僕のそれを見て顔を赤くしている。
本当にどこまでも可愛い。
そう思っているとリリィが僕のそれを掴んで、
「はむっ。んん。ちゅぱっ…。」
僕のそれを咥えてフェラをしはじめた。
「リリィ?!っはぁ!くっ!リリィ……。」
「ペロッ。ちゅっ、んむぅ、れいくひゃま…。」
「そ、そこで、喋ったら……。ぐっ!はぁ、っ。」
そんな上目遣いで見つめられたら!もう、
「くっ!リリィ!」
リリィの頭を押さえて、
ビュッビュッ!とリリィの喉奥に精液をぶっかける。
リリィはゴクッと飲みほし、ジュッジュルと残っていた精液を吸い取った。
最高に気持ちよくて、またすぐに復活した。
「リリィ?!飲み込んだの?!大丈夫?お腹痛くない?」
「?甘くて美味しいれすよ?レイクしゃま、次は私の下のお口にくだしゃい!」
…………は?
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