19 / 33
第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト
まえがき
しおりを挟む
ここから第四話になります。
【第四話 月蝕~マスカレード・ナイト】
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。
Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipseエクリプス」の扉が開く。
※これまでよりちょっとハードです(陵辱風味)。大丈夫な方はお楽しみください。
【第四話 月蝕~マスカレード・ナイト】
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。
Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipseエクリプス」の扉が開く。
※これまでよりちょっとハードです(陵辱風味)。大丈夫な方はお楽しみください。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
74
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる