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活動限界
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「今ので何本目だ?
今日は、これで四本目です。」
「おいおい
死なすんじゃねえぞ。」
「はい…」
「お嬢さん、起きて。」
手下の男に体を揺すられた紗香は、全裸のまま、だるそうに上半身を起こした。
もう、手足は自由になっており、動きを制限するものはない。
抵抗しないのがわかっての措置であろう。
「…」
とろんとした目で、紗香は手下の男を見つめていたが、すぐに視線を切ると、自身の股間に指を突っ込み、激しく動かし始めた。
「ああああっ!
気持ちいいっ!
もっと!
もっとぉ!
あー、ダメっ!
ちんちんが欲しいっ!」
そう叫びながら、全身をくねらせて自慰行為に耽る紗香の姿を見つめる、例のあの男は、手下に対し
「もう、客を取っても大丈夫か?」
と、質問した。
「ええ。
仕込みは済んでます。
ちょっとクスリの量が多すぎて、心配ではありますが。」
「まあ、それは仕方ない。
コイツの精神力はなかなかのものだったからな。
普通なら余裕で堕ちるんだが、通常の量では全くムリだったからな。」
「志賀さん
コイツ、処女でしたよ。」
「そうなのか?
じゃあ、お前は相当ラッキーだったってことじゃないか。」
「はい。
こんな美人の女と、口きくのさえ不可能な話ですから。
美味しくいただきました。
でも、大丈夫ですかね。」
「何がだ?」
「あのクスリ、脳がイカれやすいって話じゃないっすか。
一度にあれだけの量を注射したんじゃ…
もう廃人になってるんじゃないっすか。」
「それは仕方ねえよ。
ヤクってえのは、ただでさえ脳細胞が死んじまって、バカになるもんなんだよ。
しかも、この新型は、さらに強力ときたもんだ。
まあ、廃人寸前にしとかねえと、何らかの拍子に解放された時に俺たちの事を喋られたら、こっちの身が一気に危なくなってしまうからな。」
「なるほど。
もう、コイツは自分が誰かもわかっちゃいませんもんね。」
「そうだな。
しばらくの間、稼いでもらえたら十分だ。
この美貌だ。きっと高値で売れるしな。
用が済んだら始末するだけさ。」
「男の方はどうですか?」
「今、丁度手術をしているところだ。
こっちは稼げるようになるまで時間がかかるが…
ウチのオヤジの趣味でもあるし、コスパは悪いが、致し方ねえな。」
志賀は、ニヤッと笑いながら、紗香の痴態を見つめて言った。
今日は、これで四本目です。」
「おいおい
死なすんじゃねえぞ。」
「はい…」
「お嬢さん、起きて。」
手下の男に体を揺すられた紗香は、全裸のまま、だるそうに上半身を起こした。
もう、手足は自由になっており、動きを制限するものはない。
抵抗しないのがわかっての措置であろう。
「…」
とろんとした目で、紗香は手下の男を見つめていたが、すぐに視線を切ると、自身の股間に指を突っ込み、激しく動かし始めた。
「ああああっ!
気持ちいいっ!
もっと!
もっとぉ!
あー、ダメっ!
ちんちんが欲しいっ!」
そう叫びながら、全身をくねらせて自慰行為に耽る紗香の姿を見つめる、例のあの男は、手下に対し
「もう、客を取っても大丈夫か?」
と、質問した。
「ええ。
仕込みは済んでます。
ちょっとクスリの量が多すぎて、心配ではありますが。」
「まあ、それは仕方ない。
コイツの精神力はなかなかのものだったからな。
普通なら余裕で堕ちるんだが、通常の量では全くムリだったからな。」
「志賀さん
コイツ、処女でしたよ。」
「そうなのか?
じゃあ、お前は相当ラッキーだったってことじゃないか。」
「はい。
こんな美人の女と、口きくのさえ不可能な話ですから。
美味しくいただきました。
でも、大丈夫ですかね。」
「何がだ?」
「あのクスリ、脳がイカれやすいって話じゃないっすか。
一度にあれだけの量を注射したんじゃ…
もう廃人になってるんじゃないっすか。」
「それは仕方ねえよ。
ヤクってえのは、ただでさえ脳細胞が死んじまって、バカになるもんなんだよ。
しかも、この新型は、さらに強力ときたもんだ。
まあ、廃人寸前にしとかねえと、何らかの拍子に解放された時に俺たちの事を喋られたら、こっちの身が一気に危なくなってしまうからな。」
「なるほど。
もう、コイツは自分が誰かもわかっちゃいませんもんね。」
「そうだな。
しばらくの間、稼いでもらえたら十分だ。
この美貌だ。きっと高値で売れるしな。
用が済んだら始末するだけさ。」
「男の方はどうですか?」
「今、丁度手術をしているところだ。
こっちは稼げるようになるまで時間がかかるが…
ウチのオヤジの趣味でもあるし、コスパは悪いが、致し方ねえな。」
志賀は、ニヤッと笑いながら、紗香の痴態を見つめて言った。
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