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第1章超スキル
異世界万引き警察24時
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突然目の前から商品が無くなり
「な!」
「まただあ!このままじゃあ、もう赤字で終わりだあ!」
店主が叫んでる中、俺は超スキル・アカシックレコードリーライを発動する。
まず、周りのスキル使用履歴が出るように念じてみる。
すると数個のスキル使用履歴が見えその中にあった。
アイテムボックスがっ・・・!!!それも店の外のすぐそこだっ!!
外を見ると、若い15歳ぐらいの青年冒険者がこちらを見ていた。
その青年と目があった瞬間!逃げるように動き出したのだ。
あれは・・・!まさに!テレビでみる万引き警察の万引き客の行動だ。
動き出す青年に鑑定を発動する。
超スキルで今作成したチート使用だ。やはり、もっていたアイテムボックスを、そして超スキルの権限で発動時間と位置を見て確信した!黒だ!
高レベルの俺の身体能力でさっと移動し、肩に手をやる・・そして・・・・!
「いま盗ったよね」
「なんの事ですか。俺なにも持ってないすよ」
両手を広げ持ってませんよっ?て感じである
「アイテムボックスに入れたでしょ?」
「ち!鑑定もちかよ。あっ、でもアイテムボックスの中身見れないから確認仕様がないでしょ。俺が無いと言えば無いですよ!」
開きなった言い方にイライラする。確かに言われればそうだが・・・。
アイテム欄オープンと私が発言すると、青年の前にアイテム欄が表記され大量の品が表記されたのであった。
すると騒ぎを見ていた店の店主が声を荒げて
「おい!!うちのオリジナル商品があるぞ!お前に売った覚えがないのだが!?」
「知り合いから貰ったんだよ!」
青年は焦りながらも、まだ言い訳を言うので・・・、さらに超スキルを使い追加で収納時間履歴と場所を表記させる。
それを見た店主が、私の店の前で入れてるじゃないかと叫ぶ。
騒ぎが大ごとになり近くに居た衛生兵も駆けつけたのでった。
「な!」
「まただあ!このままじゃあ、もう赤字で終わりだあ!」
店主が叫んでる中、俺は超スキル・アカシックレコードリーライを発動する。
まず、周りのスキル使用履歴が出るように念じてみる。
すると数個のスキル使用履歴が見えその中にあった。
アイテムボックスがっ・・・!!!それも店の外のすぐそこだっ!!
外を見ると、若い15歳ぐらいの青年冒険者がこちらを見ていた。
その青年と目があった瞬間!逃げるように動き出したのだ。
あれは・・・!まさに!テレビでみる万引き警察の万引き客の行動だ。
動き出す青年に鑑定を発動する。
超スキルで今作成したチート使用だ。やはり、もっていたアイテムボックスを、そして超スキルの権限で発動時間と位置を見て確信した!黒だ!
高レベルの俺の身体能力でさっと移動し、肩に手をやる・・そして・・・・!
「いま盗ったよね」
「なんの事ですか。俺なにも持ってないすよ」
両手を広げ持ってませんよっ?て感じである
「アイテムボックスに入れたでしょ?」
「ち!鑑定もちかよ。あっ、でもアイテムボックスの中身見れないから確認仕様がないでしょ。俺が無いと言えば無いですよ!」
開きなった言い方にイライラする。確かに言われればそうだが・・・。
アイテム欄オープンと私が発言すると、青年の前にアイテム欄が表記され大量の品が表記されたのであった。
すると騒ぎを見ていた店の店主が声を荒げて
「おい!!うちのオリジナル商品があるぞ!お前に売った覚えがないのだが!?」
「知り合いから貰ったんだよ!」
青年は焦りながらも、まだ言い訳を言うので・・・、さらに超スキルを使い追加で収納時間履歴と場所を表記させる。
それを見た店主が、私の店の前で入れてるじゃないかと叫ぶ。
騒ぎが大ごとになり近くに居た衛生兵も駆けつけたのでった。
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