ゆきどけのいちばんぼし

異世界BL◆過保護な外交官×人懐っこい無防備な異邦人
大学1年生の碧生(あおい)は、ある日突然、異世界に迷い込む。しかし、言葉が通じず、スパイ扱いで隔離・監禁されてしまう。
そんな碧生の世話役となったのは、その無表情さと近寄りがたい雰囲気から「真冬の湖」と陰で呼ばれる、外務院所属の宮廷貴族フィン。
スパイにしては無防備で距離感ゼロの碧生に小言を言いながら振り回されているうちに、フィンの冬のような性格にも少しずつ変化が見られるようになる。
お互いを「道端の石ころのほうがまだ表情豊か!」、「感情的、不用心、統制不能」とけなしあいながらも、ふたりの距離は少しずつ縮まっていく。
同時に碧生は、フィンに言葉や常識を教わりこの世界で居場所を広げていくが、そのたびにフィンの過保護と独占欲は増していき——
(※R18後半予定(関係構築期間の描写を重視しています)/サブカプ番外編予定あり/表紙は生成AI)
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