君にただ言いたかった

私は出かけ先である少年にあった。その記憶は確か6年以上前。曖昧な記憶が突然蘇り私は気づいた、、、、(君だったんだ)
そことき私は嬉しくて仕方がなかった。でも、でもそれはただ、ただただ終わりに近ずいただけだった。それに気づいたのは1ヶ月ほど前。私が、、、、この記憶が曖昧にならないうちにここに記憶しておこうと思う。そうあなたが見てくれることを願うよ。君に言えなかったこのことを
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