昂好戦士コスプレイヤー

ドヨ破竹

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黒髪巨乳美少女JK璃子の日常

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【高嶺学園陸上部グラウンド】

インターハイ県予選出場を決めたのにも関わらず、部活道途中参加の罰で、陸上部顧問の権藤に居残り練習を命じられた寺本璃子。1人髪を結い、ハイペースでの持久走練習を行う。

「はぁ!はぁ!はぁー!はぁー!」

「どれぇ、先生も少し走らんとな」


男子部員は帰されたグラウンドで、中年オヤジ陸上部顧問権藤は、JK璃子のドスケベボディ、巨乳やデカ尻の身体のラインに当てられ、牝をチンポでなぶりたくなり、勃起しつつ、運動不足解消にと、既に40分はハイペースで走っている、汗だくのデカ尻巨乳美少女JK璃子の後ろを走り始める。







権藤はJK1年の巨乳美少女璃子のいい匂いを出す、尻肉喰い込むブルマのデカ尻や、走るとぶるんぶるん揺れ、背中からでも横乳が見える璃子の巨乳をじっとりと眺め、舌なめずりする。美少女の漂う汗の香りをかぎながら、血流を股間に集めて璃子の後ろを走る。

「ほらほら!寺本璃子!ペースが落ちてるぞ!しっかりしろ!」

「はい!すいません!はぁ!はぁ!」


艶のある黒髪の正統派巨乳美少女の寺本璃子は真面目な性格であり奨学金特待生として教師達に認められようと、自分達教師の指示には従う。

走る為に結んだ髪により、綺麗なうなじに汗を滴らせ、顧問の権藤に応え、既にスタミナは限界だが、なんとか走るペースを上げる。


「はぁ!はぁ!ハァ!ハァ!はぁっ!はぁっ!」



「ほら!寺本!なんだなんだ!そのザマは!フォームが崩れてるぞ!」



「は…はい!す、すいません!はぁ!はぁ!ハァ!ハァ!ハァ!」







権藤の叱咤に若い巨乳美少女JK璃子は、長い時間続ける持久走で



、苦しみながらも、必死に全力で応える、痛みや苦しみに耐えるのは少し得意そうなM気質の寺本璃子である。走る振動により、爆乳の揺れやデカ尻のブルマのハミ尻喰い込みで陸上部顧問中年オヤジ権藤をこれでもかと性的に煽る。さらに、走り続け疲れているのか、次第に姿勢が崩れり、巨乳を上に寄せあげつつ揺らす、顔が苦しさのあまりに美貌を歪める、JK巨乳美少女女子高生のエロ乳の揺れを、真横で観察しながら権藤も股間と鼻の穴を膨らませる。
県下一とも噂される璃子の整った美貌は、頬が紅潮し、激しい息遣いで、口が開いている状態でも美しい。艶のある黒髪を走りやすくまとめて結いでいる。
引退した中学の夏から、さらに女として発育が進んでいる黒髪美少女JK璃子の美味しそうな巨乳や、男好きする旨そうなデカ尻に対して、中学と同じサイズのブルマは布面積が成長分小さい。
顧問権藤は、美少女璃子の汗の良い匂いを嗅ぐ。



嫌がる璃子から無理やり今日測定した



バスト94cmのHカップ、



ウエスト59cmの括れ、



ヒップ92cmの若いデカ尻の、



JKドスケベボディを満喫したら自分は無理せず走るのを止め、白いモチ肌の璃子の存在感ある横乳の揺れ、叩きがいのある、どこか生意気そうなデカ尻の張りをグランド中央から眺め愉しむ。璃子のペースが落ちそうになると大声で璃子を叱咤して、フォームが崩れさせず走らせ続ける。

(そろそろいいか)と権藤は、 巨乳美脚陸上JK1年の美少女JK璃子に近づき、 璃子の細い腰を抱き抱え、「よし…やめ!寺本璃子!まったくダメだ!フォームが崩れてるぞ!こっちへ来い!」

「ハァ!ハァ!ハァ!…はい、す、すいません先生」


権藤の元へ、体力が消耗し抵抗出来ず、爆乳を揺らして引き寄せられる寄る璃子。



小顔や胸元を流れる汗。



権藤の目の前で、もう無理とばかりに、息を乱し、



膝に手をつき上半身を屈め、息を整えようとする璃子。



屈んだために巨乳の膨らみ、その深い谷間を権藤に覗かれる。



璃子の後ろに回る権藤。


璃子の、はあはあと言いながら、突き出しているブルマデカ尻と、縦スジ一本の処女まんこを眺め、勃起し、部活に遅刻をしてくるようなガキのくせに身体付きだけは一丁前な色気を放つ璃子に、もはやムラムラが止まらない。中年勃起チンポでこのメス豚に中出ししなければ収まらない。デカ尻巨乳のこの女をチンポの捌け口にしてやると心底思う。
「おい寺本璃子、生活指導だ!まずはその高嶺学園女子にあるまじき、デカいケツをほぐすぞ」



「ッ!!あ、あん!ご、権藤センセ!ひぃん!あ!あん!あひん!ど、どこさわってるんですかぁ!んあ!ンハァン!」
背後に回った権藤のゴツゴツした両手が伸びてきて、思いっきり掴まれたのは…… 汗だくだらだらのデカいケツだ!



「うるさいぞ寺本!校則違反の遅刻常習犯の問題児のくせに生意気にも俺の指導に逆らう気か!?俺の指導を黙って受けろ!」



「うぅ、あひん!す、すみません、あん!」
無防備に権藤にデカ尻を突き出して息を整えていた璃子だが、JKの若いデカ尻に、我慢出来ない権藤は、女子生徒への生活指導という教師の特権を使い、璃子のデカ尻を鷲掴み、揉みしだく。


揉まれる尻。権藤の大きな手に、形が変わるくらいに強く鷲掴まれながら、激しく揉みしだかる肉厚で柔らかなデカ尻、ブルマ食い込みハミ出すJK巨乳美少女の爆乳おっぱいも振動でブルンブルン弾ける。そんなセクハラでしかない行動で、感じて悶える巨乳JK璃子のエロ過ぎる反応に権藤は調子に乗り、もっと璃子を辱めたくなる。権藤は興奮して息荒くなり挙げ句、権藤の力強い親指は、璃子の弱点である、縦一本スジに重点的に押し入り、ほぐしてくる。

「あん!あひん!あひん!あひん!センセゆびぃ!いれちゃダメぇ!璃子イクからぁ!イクぅ!イクゥ!璃子イッちゃいますぅぅ!」


連日の出撃で、昂好パワーの使い過ぎの璃子は、身体の感度がどうしようもなく上がっている為、中年オヤジ権藤のデカ尻と秘処への強いほぐし愛撫に、抗議も強く出来ず、快感にもまったく抗えない。駄目だと分かっていても女の快楽に浸ってしまう。璃子がガクガクと膝から崩れ落ちるところを、今度は後ろから左右の大きなバストをガッチリと権藤に掴まれ、大きなバストで身体を支えられる。


中年オヤジの権藤の指の間からも乳はハミ出て、璃子の爆乳は収まり切らない。そんなJKの若い乳に興奮し、璃子の柔らかいケツには勃起を密着させ、後ろから、表情を暗く歪め、強く揉む権藤。


「あん!あん!イッ!イック!璃子のお乳揉まないでぇ!あん!ハアァン!璃子お乳弱いのぅ!いっくってばァァ!いっくぅからぁぁあはああん!」

「なんだその甘えた口調は!?まだ生活指導が終わっとらんのだ!勝手にいくんじゃねぇぞ!いったい何回遅刻したらわかるんだこのドスケベ淫乱JKが!先生のいうことをちゃんと聞けないならお前みたいな悪い生徒はこの俺様の極太チンポ奉仕指導だぞ!」
「うう……ご、ごめんなさい……ごめんなさ……あひいいいん!んひィ!んっふ!あふん!」
絶頂しそうになっていた璃子、璃子の縦一本筋縦割れの膣穴は物欲しげにパクパクしている。



「まったく寺本璃子!お前は男子生徒の勉学ばかりか、お前の乳や尻は、教師の業務まで妨げるな!お前のせいでストレスが溜まりまくりだ!もう我慢ならん!問題を起こすお前が処理するのは高嶺女生徒としは当然だ!お前の校則違犯しまくりの悪いデカいメス尻を、今日は徹底的に!俺の気が済むまで!特別に!俺のチンポ使って指導してやるからな!有り難く思え!」




デカ尻巨乳美少女JK璃子の爆乳を強く揉みながら、中年オヤジらしく若い女のデカ尻にしたたかに精を放ちたくなり、そそり勃つ、中年オヤジチンポを、璃子の突き出しているブルマデカ尻の縦スジにググっと宛がい、


JK巨乳を揉みながら、勢い良くパン!パン!パン!パン!とピストンする権藤。
「ひゃああ!あんあん!ん!あひん!あひん!んん!あっはあぁん!あん!」
バックからデカ尻を権藤に激しく突かれる度、JK巨乳はブルンブルン弾け飛ぶように揺れ動く。権藤の激しい突きに合わせて腰を前後に振るエロJK。
中年男の教師による激しいセクハラ行為に、身体が反応して、気持ち良いと、喘いでしまう璃子はただされるがままになっている。
璃子のプリプリのデカ尻に、権藤の勃起チンポが擦れ、処女穴にブルマ越しでも構わんと、猛然と挿れてようとしてくる。







オスの中年デカチンポの、与えてくるその快感に抗えない昂好コスプレイヤーのドスケベボディのJK璃子だが、何とか突き出した若いデカ尻を必死に振り、挿れて来ようとする権藤の勃起からだけは逃れる。それでも権藤の与えてくる乳や尻への快感、権藤の校則違犯娘へのチンポ指導は凄まじい。
「あぁあああ!!あひぃいいいん!!!イクッ!また璃子イッっちゃうぅぅ!!」
「このクソ生意気で淫乱なド変態女子生徒が!反省しろぉ!こんな風にされながらイケェ!」
「あぁぁん!ダメ!許して!お願いだから、あひっ!い、い、いい!いくぅう!だめぇ!いってましゅぅぅぅう!いくうぅう!あひィィ!ひいィィん!イクゥゥ!んほおおお!!!い、いっへりゅ!イッてますからぁあはぁぁあはあー」
若いメス巨乳美少女JKのハミ肉喰い込むデカ尻を、中年チンポで征服し、快感がせり上がってくる権藤、爆乳を掴む握力と、デカ尻に叩きつけるチンポと腰のピストンは最高潮を向かえる!

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!


「あっ!あん!あっ!あっ!あん!あひん!イッくゥ!あぁん!璃子イックゥゥゥ!ごめんなさいぃぃ!璃子お乳も!お尻も!おまんこも!弱いのぉ!校則違犯でごめんなさいぃぃ!あん!あひん!センセイごめんなさいぃぃ!ごめんなさいぃぃぃ!イクッ!イクッ!イックゥゥゥ!」ビクン!ビクん!と痙攣させながらも、懸命に、ハミ出ていたJカップのデカい乳を手で覆い隠し、ブルマを食い込ませたプリケツを高く突き上げ、立ってられず権藤にデカ乳を掴まれ立っているポーズ。そんな淫らでエロい、発情JK女子高生の璃子の尻の縦割れの筋には勃起を激しく押し付けながら、
「出すぞぉぉ!!この生意気なドスケベJKが!寺本璃子!!!俺の精子全部飲めよ!!」と、膣内ではなく、ブルマに勃起を挟み璃子のナマ尻を勃起で感じながら、ブルマの中に、大量のザーメンを放出していく権藤!ブルマの中で、びくんビクンと権藤の怒張が脈打つ度、「あふン……あぁぁぁ……熱いです……」と呟く。
「ふうっ……どうだ寺本、生徒指導の一環で特別に外で指導されて気持ちよかっただろう?先生のお陰なんだろ?」
「うっうぅ……はい、ありがとうございます」
絶頂したばかりでまだ少しぼやけた意識のせいなのか、ブルマ内に射精され、従順になっている。

「フゥーーーーーーー」
中年教師の精液まみれにされたJK巨乳コスプレイヤーの、エロ過ぎてもはや隠せないドスケベボディを満足げに見て、権藤は満足な征服感に包また。

大量に射精して、少し冷静になった権藤、

「あー、寺本璃子、早退や遅刻はしないようにな。最近は奨学金特待生なのに、教師達に評判が悪いぞ、先生が特別にお前の為に言い訳をしてやってるが、気を付けるように…あとはそうだな…もう遅いが陸上部棟のシャワールームと洗濯機を使用許可を出そう、指導の疲れと、部活の汚れは落として帰るようにな!そのまま帰るんじゃないぞ!」


「うぅ、あん…わ、分かりました」

権藤は、若いメス尻を征服した下半身の気だるい心地よさを感じながら、ふうーーっと満足気に鼻歌交じりに勃起をしまい、ジャージを履き直し、グラウンドから「ふいーー、今日もいい塩梅だったぜ」と呟くと、権藤は帰宅の為、去って行った。

璃子はコスプレイヤーの後遺症からか快感の余韻に抗えず、暫く、権藤が去っても、権藤に向かってデカ尻を突き出して倒れ込んでいた。そのあと、連続でイッたばかりの気怠い身体をなんとか起こし、中年オヤジチンポ権藤の指導の結果、精液が付いたユニフォームではあるが、衣服は整え、よろよろと陸上部棟のシャワールームに向かう。


途中、洗濯機の中に、脱いだユニフォームとブルマと洗剤を入れてまわしておく。シャワーを浴びてる間に洗濯をする気だ。



シャワーを浴びる璃子は、男女共用シャワールームで一糸纏わぬ裸体を晒した。


部活道での、権藤による陸上部顧問室でのバストサイズやヒップサイズ測定があってから、女子更衣室は、璃子は行ってはいないが、本人不要と職員会議で勝手に権藤に報告されている。璃子の裸体を権藤に見られる機会が増えている。

もちろん、このシャワールームには権藤はカメラを仕掛けている。現在も録画中であり、また、リアルタイムで権藤は車内で監視中だ。


さっきまで揉みまくってやっていたのに、若いからかツンと生意気に上向く爆乳であり、先端の乳首はピンク。乳輪はやや大き目。

引き締まったデカ尻は若いクセに傾斜があり色気も一級品。

おまんこの陰毛は美人な母親からの遺伝だろうか上品。

ウエストは括れていて、体温の高そうな若い、デカいケツと合わせ、男達の種付け欲を際限なく沸き立たせる。


璃子の艶のある長い黒髪までしっとりと濡らし、形の良い小顔が際立つ。



水を弾く巨乳やデカ尻の、シャワーシーンの映像を、顧問室で凝視していると再び若いメスに対しての下半身のイラつきが募る権藤。



やはりこの爆乳とデカいケツは高嶺学園女子にあるまじき校則違犯であると舌なめずりし、先ほど大量に出したばかりであるが、もうデカ尻巨乳正統派美少女JK璃子に向けて、大きく、硬く、勃起していた。



シャワーを浴びながら璃子は考えていた。




(身体の調子は前よりとても良いのだけど、すごく、その、エッチな気分になると言うか、なんなのかしら。それにしても、私も、1時間近くハイペースで走れるなんて成長してるな。この調子で頑張れれば、私も美崎さんみたいにインターハイ優勝を目標にしようかな。あとは先生方の指導をなんとか乗り越えないと、修治さんに相談してみようかな)



と、修治の事を考えると胸が熱くなる璃子であった。
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