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昂好戦士コスプレイヤー達の闘い
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【街中】
「はぁぁあーーー!レイヤーーーーウォーーターーーーーーー!!!!」
花蓮は一人、昂好戦士コスプレイヤーとなり、青い奔流オーラを身体中に滾らせて、素早く動き周り、黒タイツオヤジチーカーと闘っている。
爆乳コスプレレイヤー花蓮は、今日は高嶺高等学園の女子水泳授業用で女子高生が着用する、紺色のスクール水着だ
花蓮は水泳部でもこのスクール水着をたまに着て自慢の爆乳を男子生徒に視られている。
戦闘前の、花蓮の変身シーン(街中のオヤジ達は昂好戦士コスプレイヤーのサービスシーンと呼んでいるが)では、花蓮のセーラー服が粒子となり消え全裸になってしまうが、変身に多大な集中をするため、大きな乳房を隠したりせず、眼を瞑り、純銀ブレスレットを着けた手を、天高くかがげる変身ポーズを取り、合計1分50秒程の、変身シーンでの、爆乳美少女JKの全裸姿は街中の男達に見られて需要がとても高い。
変身後の、花蓮のスク水が喰い込む、JK1年にあるまじき立派なムチ尻も、街の男達の前にドンッと晒されている。
戦闘で激しく動くレイヤー花蓮の水着のデカ尻部分は尻肉に食い込み、スクール水着前面の、股間部分は縦にくっきりと喰い込み、花蓮は認識阻害の特別なチカラが働くので正体はバレないからといっても、そこはやはり、うら若き乙女として、恥ずかしい。
そして花蓮自信は気付いていないが、花蓮自身はドM体質であり、街中のスケベオヤジ達である男にカラダをギンギンに「見られている」という事で、金髪ショートボブのデカ尻ギャル美少女である、花蓮のお股は湿ってもいる。
高嶺の女子スクール水着の胸部は襟ぐりが大きく(※「襟ぐり」とは胸元の開きの事である)花蓮の爆乳を包み切れずに、胸の深い谷間が見え、その爆乳は、紺のスクール水着からただでさえこぼれ落ちそうであるのに、戦闘中は花蓮の激しい動きで、乳房は弾けるように左右別々、上下左右に動きまくる。
花蓮のスク水爆乳に誘われてしまい、戦闘中でも、辛抱たまらんと、デカ尻巨乳JKスク水戦士花蓮をなるべく近くで、写真を撮りまくる男達。
戦闘開始時は、若い娘の、昂好パワー漲る花蓮が、チーカー相手に有利であったが、戦闘が長引くに連れて花蓮が不利となる。
なんだかんだ生意気な事をクチでは言ってしまうが、実はギャルであるのに花蓮は優しく、チーカーの無差別攻撃から周囲のオヤジ達でさえ、庇いながら闘ってしまう、そんな戦闘では無駄な動きを繰り返してしまう、昂好戦士コスプレイヤー花蓮の消耗は激しいのだ。
「レイヤー璃子やレイヤー花蓮は、必ず周りの一般人を庇う」、と何度か二人と闘った経験で知っている黒タイツオヤジチーカーは、わざと周囲を攻撃し、それを花蓮が庇うために攻撃を受けさせて、激しく消耗させるのだ。
「うっ、うぅ、早く逃げや!」
「すまねぇなぁネーチャン!」
また遠くのオヤジの元へ高速で移動し、オヤジを庇った花蓮。もはや昂好パワーは少ない。オヤジは嗤いながら少しだけ離れるこだが、別のオヤジが、金髪美少女ギャルJK花蓮を撮影せんと近づく事が繰り返される。
「いくぞ!ゴアーーーー!」
「あ、あかん!くっ!きゃーー!ア!あん!ひーん!」
消耗により見せた一瞬の隙、
怪人チーカーの技、邪神パワーを込めて放たれる、黒い奔流【淫紋衝撃波】の直撃ダメージをスクール水着越しの爆乳にぶるんと受け、花蓮は叫び膝をおる。
動けない。
淫紋波動を爆乳で受けてしまえば動けない
「あぁん♡くぅぅううん♡」
花蓮は思わず甘い声を漏らしてしまう。
爆乳JK花蓮は、乳に与えられた快感に浸され、スクール水着の上からでもわかるくらいに乳首をツンの勃たせてしまい、周囲のオヤジ達に撮影される。
「ひゃうう!撮らないでぇ!」
オヤジチーカーは動けない花蓮に近づき、スクール水着の上から花蓮の乳首を、指先で摘まんでは、指で擦ったり、指の腹を使って、押し潰したりして弄ぶ。花蓮は爆乳をリズミカルに弾かれるたびにビクビクと反応してしまう。
「うぅんん♡」
「くく!可愛い反応で敏感じゃねえか!さすがは淫乱コスプレイヤー様だ!」
「う、うるさい!アンタが勝手に触ってるんやん!」
「くくく!なら、淫乱コスプレーヤー様がどんだけだらしなく感じてんのか見せてやるよ!!」
チーカーのオヤジは、花蓮のスクール水着の、横乳の胸元を掴むと、それを左右に引っ張った! 紺色のスクール水着生地が伸びて、花蓮の両乳首が強調され、オヤジ達の目に映る。
花蓮はスクール水着が、白い爆乳の上で、ピンと勃つ乳首に擦れる、その刺激に、身体をビクンビクンと仰け反らせる。
花蓮の爆乳は、まるで水風船のように揺れた。
「ああん!や、やめてぇ……」
「くく!いい眺めだぜ!おらっ!このデカパイはお前のじゃねえ、男が気持ち良く使う為にあんだよ!お前みたいな生意気な金髪ギャルJKにわからせてやろうか!!」
そう言うと、チーカーオヤジは花蓮の背後に回ると両手で 花蓮のスクール水着の脇から、中に手を入れ 花蓮の豊満な乳房を鷲づかみにした。
むにゅりとチーカーオヤジの指の間からハミでる花蓮の大きな乳房。
チーカーのゴツゴツとしたオヤジの手が、花蓮の大きなおっぱいを強く揉みしだき始める。
花蓮は自分のスクール水着の中に、オヤジチーカーの汚らしい手を入れられ爆乳を好きに揉みしだかれる、脳天にクる感覚に耐えられず、思わず声を漏らす。
「ひゃうう!んんんんん♡はぁぁぁんん♡!!!」
花蓮は思わず甘い声を出してしまい、自分のだらしない声に気付いて、慌てて口をつぐむ。
「ほぉ!感じてんのかあ!」
「あぁん!なに言ってんのぉ!?いややぁ!はなしてぇぇ!」
ばぁぁと、微量ながらなんとか、昂好パワーを後ろ手に出し、チーカーオヤジから離れ、肉感的なデカ尻を向けて逃げるも、すぐに邪神パワーの黒い衝撃波の追撃を、その蠱惑的なデカ尻に受け吹き飛ばされる。
そう、
チーカーからは逃げられない。
怪人チーカーの追撃を喰らい花蓮は、デバ亀オヤジ達の間近に、チーカーの衝撃波の勢いで宙を飛び、吹き飛ばされる。
長引く戦闘ダメージで、フラフラの花蓮を立ち上がらせ、自分達の平和の為に闘わせるために、
花蓮は、スクール水着の、特に、乳や尻を、オヤジ達に強く触られる。
花蓮は群がるオヤジ達に爆乳やデカ尻といった局部ばかりを持たれ、立たせられ、支えられる
「おいおいネーちゃん!ダイジョブか!」
「がんばれや」
「今日もいいケツしてんじゃねえか!」
男達は花蓮のダメージを受けているムンとするデカ尻に堪らず、ワレ目中心に揉みしだく。
「う、あん!あ!あひん!ちょっとぉ!あん!あ、あぶないから離れといてぇ!!」
花蓮は男達を振り払おうとするが、パワーの差が開いてしまったオヤジ怪人チーカーの攻撃で、ガクガクのフラフラだ。
ちなみに璃子は、高嶺学園校門での、朝の持ち物検査で純銀ブレスレットを、アクセサリーは校則違反だと、権藤に没収されていている。
花蓮は権藤に贔屓されているので、見つかったが「気を付けるように、まったく、花蓮は仕方ないヤツだなあ、今回だけだぞ」と言われただけだが、没収はされていない。
璃子は、今回の『チーカー出現至急撃破セヨ』の指令がスマホに来た際に、出撃のために、権藤にブレスレットを返しにもらいに行こうとしたが、
これ以上教師に眼をつけられるのは、裕福な家庭ではない璃子ではマズイと知っている花蓮は、
璃子を置いて一人でチーカー怪人退治に来ていた。
「あんなザコ怪人、ウチ一人で十分やで!りこりんは安心して待っといて!」
と、璃子にとびきりの笑顔をむけて。
モチロン璃子は璃子で、花蓮を送り出したあとに、
花蓮にチーカー退治は一人で大丈夫と言われたものの、心配な顔をし、
権藤にブレスレットを返してもらいに、権藤の元に急いで、オヤジ顧問に許しを乞いに向かった。
「おう!さあ!たのんだぜぇネーちゃん!おらぁ!しっかり立てや!!」
後ろの男は、弱る女である花蓮の爆乳を、チーカーに負けじと、責めるのは俺達だと主張せんばかりに、強く強く、スクール水着越しに揉みしだく。
「んひィぃぃん♡んぅぅーー!♡はぁぁぁん♡」
花蓮は喘ぎ声をあげ、快感は昂るばかりだ。
デカ乳で支えるオヤジ達は、ダメージでまだ満足に動けない昂好戦士コスプレイヤーであるので、「なにしてんだ早く立ち直って闘え」と、嗤いながら、デカ尻爆乳戦士花蓮をもてあそび続ける。
快感で目を瞑り、震える、爆乳戦士花蓮の、オヤジ達が、夢中になるデカイ左右の乳房は、これでもかと男の手に揉みまくられ潰されて変形するが、若さの張りと、その弾力性は全く失わず、平時の美少女ギャルJK花蓮本人のように、オヤジの攻め手に、小生意気にも反発してくる。
スクール水着からハミ肉食い込むデカ尻を、オヤジの手でギュにゅっと掴まれ、おまんこの割れ目には、嗤いながら指を押し込まれて、動けない花蓮は、オヤジ達に支えられる
「ひぃっんン♡あっ…ちょ……あん、あ、アンタら、危ないから離れときって言うてるやん!」
花蓮はオヤジ達が与えるその快感に、淫紋波動の影響がカラダに残り、淫らにゾクッとした津波のような快感波動を覚えながら必死に、なんとか抑え込み、立ち直り、一人で立とうとした、迫るチーカーに構える。オヤジ達も身の危険から、花蓮のカラダから離れた。
「さぁーて、そろそろいいか!【触手】!!!」
花蓮や璃子と何度か戦ったオヤジ怪人チーカーモブAはそう叫ぶと、邪神パワーを【具現化】させ、【触手】を伸ばし花蓮を襲う。
「え!?う、うそやん!?」
花蓮は何が飛んできたか理解出来ず、両腕を前にクロスさせガードしようとするが、触手はガード関係なしに、花蓮の手首に巻き付き、まったく振りほどけず、拘束されてしまう。
「な!これなんなん!?動けへんし!アンタまさか、パワーアップしてるん!?」
「くくくくくく!!そうだ!俺達は強くなるのだ!」
ニヤリと嗤うオヤジ怪人チーカーモブA。
花蓮は綺麗な両足首も、高速で飛来するチーカーの触手で縛られ、
「きゃああああ!!!!うっ!あ!!あ!!あん!!」
そのまま伸びる触手で身体を持ち上げられる。
オヤジ怪人チーカーモブAは、花蓮の身体を空中で上下左右に激しく揺すり、何度も何度も、地面に叩きつけた!
「あ!あうぅ!あん!!いややぁ……」
花蓮は猫顔巨乳JKの顔を、涙目になりながらも抵抗するが、触手に捕まれ、残る昂好パワーでなんとか守っていた身体への、物理ダメージが限界を越えた為に、花蓮は昂好パワーを使えなくなった。花蓮はもはやそこらのJKと同等の力しかない。
「くはははは!!!いい様だぜぇ!ほれほれもっと泣けよぉ!!おらぁ!」
花蓮は更に高く持ち上げられる。
デカ尻巨乳JK花蓮は空中でスクール水着のムチ尻のデカ尻をオヤジ達に向けさせられて、大の字にされ、大股を開かされた。御開帳されハッキリと見て取れる、JK花蓮の食い込んだ縦一本スジ
「うひょー!エッロ!」
「あいつエロ穴見て欲しいんだぜ!」
「ああん!花蓮のお股見んといてぇ!」
シャッターを何枚も切るオヤジ達。
花蓮は両手足を封じられている為何も出来ない。
「おらぁ!!これでどうだ?」
オヤジ怪人チーカーAは、花蓮のスクール水着の肩紐を引き裂き、胸元をはだけさせ、爆乳をぼろんと露出させた。ピンクのツンと勃つ乳首が見える。花蓮の乳輪もそこそこ大きい。
「あん!かんにんしてぇ!もう撮らんといてぇ!」
パシャパシャ!!パシャパシャ!!とオヤジ達のカメラフラッシュを浴びまくる、爆乳を晒す昂好戦士コスプレーヤー花蓮。
そのまま、チーカーは、とどめとばかりに勢い良くコスプレイヤー花蓮を地面にたたきつけた!!
「くううん!ひぃ……見んでや……。あぅ…もう動けへん…」
「くくくくくく!!!俺の勝ちだ!!!」
花蓮はカメラに撮られた恥ずかしさと怪人チーカーに負けた悔しさに猫顔巨乳美少女JKの顔に涙を受かべる。
「おい、お前らも見てみろよ。こんなデケェ乳してんぞ?」
周囲にいた、花蓮を撮ろうとして逃げ遅れた、下卑た中年オヤジ達にチーカーは話しかける
「へ?あ、そうですねチーカーのダンナ!いやあデカパイぶら下げてる女のくせに、ナニが気高き平和を守る昂好戦士コスプレイヤーだ!って思ってたんすよ、デカパイ女は大人しく男のチンポに奉仕してろって!ねぇ!?ざまあねぇ感じっすね!挙げ句生意気なデカパイの女のクセに、でしゃばって闘いに出てきたら、なんとこの爆乳娘、もう動けないみたいでへばってんの!、情けねぇ女だな!、ってねえ!、ねぇ!へへ」
中年オヤジからすればチーカーの暴力が怖い。チーカーに心から合わせるのは当然で、実際そう思ってるのでさらに簡単だ。
「くくく。お前は守ってもらえなかったからなあ。おい。デカパイ娘!コイツを殺されたくなかったら、守れなかったお前のデカパイでコイツらのを挟め、コイツらにしっかりと謝罪パイズリしろ!しっかりとな!!」
「なっあ!?」
「おお怖い!殺されちまう!頼むよネーちゃん!チーカーの旦那に負けて俺達を守れなかったんだから、せめて俺たちが殺されないように、早くその気持ちよさそうなナマ爆乳使って挟んで、謝ってくれや!あと、土下座だぞ!!土下座!」
花蓮はスクールカーストどころか、日本社会のどんなカーストでも常に上位の、美貌の猫顔巨乳JKとしては、チーカーに負けて土下座を強要されるという屈辱に震えながらも、言われた通りにする。今のボロボロの自分ではチーカーに勝てず、やらなければ一般人であるオヤジ達が殺されるだろう。
花蓮は目の前の仁王立ちするオヤジ勃起ペニスの前に跪いて、怒る男の逞しい勃起ペニスに対して、女として、プルプルと震える、スク水デカ尻を突き出し、土下座謝罪をする。
「ま、守れず……ごめんなさい」
勃起するオヤジ達の股間に囲まれ見上げながら謝罪の言葉を言う。
「ほーん?もっと謝罪しろ!俺を危険な目に合わせてんだぞ!」
「あ、ああぁ……かんにんしてやぁ。ウチが悪かったさかい。本当にかんにんやぁ……」
怒鳴られた花蓮は、オヤジ達に媚びるように上目遣いをしながら、オヤジの巨根に向かって、爆乳を下から持ち上げる様にして谷間を作りつつ頭を下げた。
「おうぅ、はやく挟め!こっちを待たせんな!」
「は、はい…」
そしてそのままオヤジの巨大なイチモツを爆乳でパイズリしようとする。
花蓮のパイズリのやり方は、まずは両手で持った左右の爆乳で嗤うオヤジの勃起ペニスを挟む。
次に、爆乳の柔らかさと温かさでオヤジチンポを優しく包み込み、ゆっくりと動かし始める。
それからは、爆乳のキツイ乳圧を使って、オヤジチンポを挟んでいる手も使って、左右交互に、
「ふっ!、ふっ!」と杭打ち訓練で鍛えた腰振りと同じリズム動かす。
「おっふ、ネーちゃん、パイズリうまいねー爆乳使うの慣れてんだなあ!」
「そ、そんなこと、あらへんし!」
花蓮は真っ赤になって否定する。ただAVの見よう見まねで自分の爆乳で挟んだだけだ。
「謙遜すんなよ、姉ちゃんの爆乳パイずり…気持ちいいぞぉ!お前はパイズリの才能あるからな!お、お、気持ちいい、おい、出すぞ!!!」
「ちょっ…んん!!」
「ふぅーーーーーー!!!!!」
中年オヤジは花蓮の深い谷間に勃起を挟みこまれ、そのまま本当に気持ち良く精を吐き出した!
金髪ショートボブの花蓮の小顔にも勢い良く精液が飛びかかる。
若い美人娘の爆乳や、端整な顔に自分の汚い精液をぶっかけるのは、本当に、気持ちがいい。
「うぅ…」
花蓮は茫然とし、男の精液を掛けられた事に気づいて顔をしかめる。花蓮の谷間からも男の精子が溢れている。
「次は俺の番だぜえ。ほれ!早くこっちの勃起チンポもだ!」
別の中年の臭い勃起チンポが勢いよく、花蓮の顔前に差し出される。
「か、かんにんや!」
「かんにんじゃねえよ!!!!謝るときはなぁ!!、誠心誠意、ご奉仕するのが礼儀ってもんだろ?おらっ!!、挟めよっ!!」
「は、はい……」
男の殺されるかも知れないという危機感から生まれる怒気が、花蓮を竦ませる。
花蓮は、差し出された臭く汚いオヤジのチンポを、両手で丁寧に掴み、ゆっくりと、オヤジを気持ちよく射精させる為だけの、JK花蓮の爆乳の谷間へと導いていき、再び、オヤジのイキリチンポが挿入された。
花蓮は、その豊満なバスト寄せ、上下に揺らし始める。花蓮の爆乳は、オヤジの勃起ペニスを、しっかりとした乳圧で決して離さない。花蓮が動くたびに、彼女の大きな胸の谷間から、肉棒が見え隠れしている。花蓮のデカ尻もブルンッ♡ブルンッ♡とオヤジ達を悦ばせる為だけに揺れている。
その光景は、なんとも淫靡なものだった。
オヤジ達は、その光景に釘付けになっている。オヤジのペニスの硬度はどんどん増していき、
ドピュルルルーー!!!! ドクンドクン……
「あぁぁあんんっ!!」
花蓮は思わず声を上げてしまう。オヤジの精液が、花蓮の胸の谷間にぶちまけられたのだ。
花蓮の胸の谷間からは、オヤジの出した大量の白濁の液体が滴り落ちていた。
「ふいぃ~~~~~~~~~出たわ出たわ、いっぱい出た。…あまずまずだな」
言葉とは裏腹に、若い雌のデカパイを使って満足そうなオヤジの、チンポから発射された大量のザーメンは、見事にJK花蓮の爆乳や端整な小顔、ショートボブの金髪にぶちまけられている。
「あっ!…もう…かんにんしてやぁ…ひ、やぁん!」
ヒュッ、と、花蓮の両手は、飛来した、触手により一つにまとめられ、高く上にあげられた。
巨乳と腋が隠す事なくオヤジ達に晒されている。
「コイツラが殺されたくなかった口を使え」
という新たなチーカーの命令が、生意気娘である花蓮のデカ尻を、触手でバチんと叩かれ下される。
「あん!ひぐぅ!!」
花蓮は尻を強く叩かれた女らしく、少し従順さを出してしまい、仕方なく、新たに取り出されたイキリ立つ目の前の勃起チンポを、美少女のかわいい口を開けて、含む。
花蓮は口内で舌を使って舐める。
「むぐぅ…….ん……くちゅ……」
花蓮の口から卑猥な音が出る。
オヤジは花蓮の小顔を自分勝手に激しく揺すり、揺れる爆乳をみて勃起に与えられる快感を愉しみながら、
「おぉおう!!いいねえ!いいねれ!すげぇエロいじゃん。じゃあそろそろかなぁ!、ふぅーーーーーーー!!!」
中年オヤジの汚らしいペニスが花蓮の唇の先で暴発する。
ビュルルルーーッ
花蓮の顔面に白濁色の液体が大量にかかる。
「ひゃあっ!?」花蓮は悔しさに涙を流す。
今度は別のオヤジが花蓮の口に勃起を突っ込むと、喉の奥深くまで突き刺してピストンを開始する。
するとオヤジチンポの亀頭が、花蓮の口内で、膨らんでいったと思うと、すぐに花蓮の中に苦くて青臭い味が広がっていき、思わず吐き出してしまった。
だがそんな事は御構い無しに、更に激しく突かれてしまう。花蓮は再び「ん~~~~!!!」とデカ乳を振って涙声で抗議するが、オヤジはその声を無視したまま花蓮の頭を抑えつけ、何度も出し入れを繰り返した。やがて絶頂を迎えたらしく、 ビューッ!ビュッビュウゥー!!と気持ち良く、大量の精子を、花蓮の口内に収まりきらないほど、注ぎ込んだ。花蓮の小さな口の中に収まり切らなかった精子がボタボタと溢れ、こぼれ落ち、花蓮の下唇から顎に白い筋を描いていた。
そして、怪人チーカーが花蓮の身体に抱きついて、勃起チンポを押し付けてきた。
怪人チーカーはどうやら、自分でやらせていた事だが、これまでの花蓮のパイズリフェラ奉仕を見ていて、既に我慢の限界を迎えており、花蓮は必死に抵抗するも、オヤジチーカーは花蓮のデカ尻のスク水に手をかけて一気に剥ぎ取ろうとした、
「あ!や、やめてぇや!!」
必死に懇願する花蓮、
その時
「レイヤー――フラッシューーーー!!!!!」
「ぐお!!!」
突然現れた光の奔流に吹き飛ばされた怪人チーカー。
ついで駆けつけた、昂好パワーを激しく漲らせている璃子により、花蓮の拘束は解かれた。オヤジ達も名残惜しく離れる。
「り、りこりん!?どうして?」
「大丈夫ですか?花蓮さん、さあ摑まって下さい、今は退きましょう」
男の欲望を吐き出され、ボロボロの花蓮を抱え、戦闘は無理と判断し、戦場を離脱する璃子。自身の昂好パワーもチーカーを倒しきれるかどうか分からない。
なんとか公衆トイレに着き、璃子と花蓮は変身を解いた。
「権藤先生にしっかりとお願いして、ブレスレットは返してもらいましたから大丈夫です」
「うう、りこりんごめんなあ」
「いいえ、花蓮さんこそ、私の為に一人で戦ってくれてありがとうございました。でも危なかったら私を頼ってくださいね」
そう言って二人の昂好戦士はお互いを思い遣る気持ちを感じ、笑いあい、帰宅していくのであった。
もちろん、璃子が、直ぐに来れずに、ここまで遅れたのは、オヤジ顧問、権藤の相手をしてきたからだ。
権藤は持ち物検査で没収したブレスレットを、執拗に返して欲しいと言う、必死の璃子に、弱点を見つけたとばかりに、ニヤリと嗤い、コレを返すならばと、
璃子のカラダ付きのせいで、ギンギンに反そり勃っている権藤の勃起チンポへの奉仕活動を要求した。
一刻も早く、一人危険を犯している花蓮の元へ駆けつけたい璃子は、藁にも縋る想いで権藤の提案に了承する。
花蓮がチーカーと接敵したころ、
璃子はブラとショーツという下着姿で、陸上部顧問室ベットの上で、醜悪な下半身露出し、開いたオヤジの脚のあいだに、艶のある髪をアップに纏め、うなじを出した小顔を埋め、権藤の勃起チンポの竿を可愛い舌で舐めあげ、オヤジ権藤の苛つきをなんとか早く吐き出して貰おうと、玉袋の裏まで綺麗な手で擦り、オヤジの射精を上目遣いで懇願していた。
花蓮が街の一般人を庇い、徐々に劣勢に立たされていたころ、
璃子は、早く権藤に、男のイラつきを放出して貰い、オヤジ勃起の爆乳JKへの怒りを鎮めてもらう為に、ほつれた黒髪をかきあげ、初めて自分から、オヤジ権藤のチンポの為に、巨乳ブラを外し、ぶるんと爆乳をオヤジの直ぐ前に出して、爆乳の乳首や大きめの乳輪まで晒して、権藤のおチンポに自分からパイズリ奉仕を懇願し、不馴れながら挟み、必死に上下に動かして、モチ肌の爆乳の乳圧で、遂に権藤の怒りの一発を、吐き出させ、小顔にオヤジ顔射を勢い良く受けていた。
花蓮が昂好パワーを使い果たしたころ、
璃子は、一発ではオレは満足なんてするわけない、ブレスレットは返さないと言い張り、璃子を焦らせるオヤジ権藤の、臭い股に綺麗な貌を深く埋め、オヤジチンポを喉奥で必死で咥え込み、突き出したデカ尻の秘部を、ショーツ越しに権藤のオヤジ指で浅く挿れられ、おまんこを弄ばれ、喘ぎ声をあげさせながらも、必死に口をすぼめて小顔を前後に振って、肉棒内を、若いデカ尻娘にかけんと再び勢いよくせりあがってきた権藤の精液を、口内に受け止めむせこんでいた。
花蓮がチーカーに敗北し、一人目のオヤジにパイズリ土下座謝罪をしていたころ。
璃子は、まだまだ清楚系デカ尻巨乳黒髪ロングJKである璃子を見ると下半身が満足出来ないというオヤジ顧問権藤に、強引に後ろからのしかかられ、爆乳を揉まれ、柔らかなデカ尻に勃起をこすりつけられ、処女おまんこにオヤジ勃起を挿れられそうになるが、寝バック状態でも、なんとかデカ尻を振って逃れ、そのまま権藤の下で、おチンポ射精してくださいと懇願させられながら、必死にデカ尻を振り続け、ショーツとデカ尻の隙間に権藤の勃起は挿入された際に、柔らかいお尻のワレ目でオヤジチンポを挟みこみ、権藤に三回目の射精を吐き出させて精液をデカ尻とJKパンティで受けていた。
そのあと学校から昂好戦士コスプレイヤー璃子(バージョンーーブルマ体操着)に変身し、昂好パワー全開で駆けつけていたのだが、
それは、なおもブレスレットを返さないと、怒りビクつく権藤オヤジチンポに、璃子は、どうかお許しくださいとパイズリフェラで頼みこみ、
これからはプライベートでも何でも言う事をききますからと、約束させられ、罰金も発生する書面も交わし、オヤジ勃起からの四発の発射を受けて、ようやく、ブレスレットを、返してもらえていた。
「はぁぁあーーー!レイヤーーーーウォーーターーーーーーー!!!!」
花蓮は一人、昂好戦士コスプレイヤーとなり、青い奔流オーラを身体中に滾らせて、素早く動き周り、黒タイツオヤジチーカーと闘っている。
爆乳コスプレレイヤー花蓮は、今日は高嶺高等学園の女子水泳授業用で女子高生が着用する、紺色のスクール水着だ
花蓮は水泳部でもこのスクール水着をたまに着て自慢の爆乳を男子生徒に視られている。
戦闘前の、花蓮の変身シーン(街中のオヤジ達は昂好戦士コスプレイヤーのサービスシーンと呼んでいるが)では、花蓮のセーラー服が粒子となり消え全裸になってしまうが、変身に多大な集中をするため、大きな乳房を隠したりせず、眼を瞑り、純銀ブレスレットを着けた手を、天高くかがげる変身ポーズを取り、合計1分50秒程の、変身シーンでの、爆乳美少女JKの全裸姿は街中の男達に見られて需要がとても高い。
変身後の、花蓮のスク水が喰い込む、JK1年にあるまじき立派なムチ尻も、街の男達の前にドンッと晒されている。
戦闘で激しく動くレイヤー花蓮の水着のデカ尻部分は尻肉に食い込み、スクール水着前面の、股間部分は縦にくっきりと喰い込み、花蓮は認識阻害の特別なチカラが働くので正体はバレないからといっても、そこはやはり、うら若き乙女として、恥ずかしい。
そして花蓮自信は気付いていないが、花蓮自身はドM体質であり、街中のスケベオヤジ達である男にカラダをギンギンに「見られている」という事で、金髪ショートボブのデカ尻ギャル美少女である、花蓮のお股は湿ってもいる。
高嶺の女子スクール水着の胸部は襟ぐりが大きく(※「襟ぐり」とは胸元の開きの事である)花蓮の爆乳を包み切れずに、胸の深い谷間が見え、その爆乳は、紺のスクール水着からただでさえこぼれ落ちそうであるのに、戦闘中は花蓮の激しい動きで、乳房は弾けるように左右別々、上下左右に動きまくる。
花蓮のスク水爆乳に誘われてしまい、戦闘中でも、辛抱たまらんと、デカ尻巨乳JKスク水戦士花蓮をなるべく近くで、写真を撮りまくる男達。
戦闘開始時は、若い娘の、昂好パワー漲る花蓮が、チーカー相手に有利であったが、戦闘が長引くに連れて花蓮が不利となる。
なんだかんだ生意気な事をクチでは言ってしまうが、実はギャルであるのに花蓮は優しく、チーカーの無差別攻撃から周囲のオヤジ達でさえ、庇いながら闘ってしまう、そんな戦闘では無駄な動きを繰り返してしまう、昂好戦士コスプレイヤー花蓮の消耗は激しいのだ。
「レイヤー璃子やレイヤー花蓮は、必ず周りの一般人を庇う」、と何度か二人と闘った経験で知っている黒タイツオヤジチーカーは、わざと周囲を攻撃し、それを花蓮が庇うために攻撃を受けさせて、激しく消耗させるのだ。
「うっ、うぅ、早く逃げや!」
「すまねぇなぁネーチャン!」
また遠くのオヤジの元へ高速で移動し、オヤジを庇った花蓮。もはや昂好パワーは少ない。オヤジは嗤いながら少しだけ離れるこだが、別のオヤジが、金髪美少女ギャルJK花蓮を撮影せんと近づく事が繰り返される。
「いくぞ!ゴアーーーー!」
「あ、あかん!くっ!きゃーー!ア!あん!ひーん!」
消耗により見せた一瞬の隙、
怪人チーカーの技、邪神パワーを込めて放たれる、黒い奔流【淫紋衝撃波】の直撃ダメージをスクール水着越しの爆乳にぶるんと受け、花蓮は叫び膝をおる。
動けない。
淫紋波動を爆乳で受けてしまえば動けない
「あぁん♡くぅぅううん♡」
花蓮は思わず甘い声を漏らしてしまう。
爆乳JK花蓮は、乳に与えられた快感に浸され、スクール水着の上からでもわかるくらいに乳首をツンの勃たせてしまい、周囲のオヤジ達に撮影される。
「ひゃうう!撮らないでぇ!」
オヤジチーカーは動けない花蓮に近づき、スクール水着の上から花蓮の乳首を、指先で摘まんでは、指で擦ったり、指の腹を使って、押し潰したりして弄ぶ。花蓮は爆乳をリズミカルに弾かれるたびにビクビクと反応してしまう。
「うぅんん♡」
「くく!可愛い反応で敏感じゃねえか!さすがは淫乱コスプレイヤー様だ!」
「う、うるさい!アンタが勝手に触ってるんやん!」
「くくく!なら、淫乱コスプレーヤー様がどんだけだらしなく感じてんのか見せてやるよ!!」
チーカーのオヤジは、花蓮のスクール水着の、横乳の胸元を掴むと、それを左右に引っ張った! 紺色のスクール水着生地が伸びて、花蓮の両乳首が強調され、オヤジ達の目に映る。
花蓮はスクール水着が、白い爆乳の上で、ピンと勃つ乳首に擦れる、その刺激に、身体をビクンビクンと仰け反らせる。
花蓮の爆乳は、まるで水風船のように揺れた。
「ああん!や、やめてぇ……」
「くく!いい眺めだぜ!おらっ!このデカパイはお前のじゃねえ、男が気持ち良く使う為にあんだよ!お前みたいな生意気な金髪ギャルJKにわからせてやろうか!!」
そう言うと、チーカーオヤジは花蓮の背後に回ると両手で 花蓮のスクール水着の脇から、中に手を入れ 花蓮の豊満な乳房を鷲づかみにした。
むにゅりとチーカーオヤジの指の間からハミでる花蓮の大きな乳房。
チーカーのゴツゴツとしたオヤジの手が、花蓮の大きなおっぱいを強く揉みしだき始める。
花蓮は自分のスクール水着の中に、オヤジチーカーの汚らしい手を入れられ爆乳を好きに揉みしだかれる、脳天にクる感覚に耐えられず、思わず声を漏らす。
「ひゃうう!んんんんん♡はぁぁぁんん♡!!!」
花蓮は思わず甘い声を出してしまい、自分のだらしない声に気付いて、慌てて口をつぐむ。
「ほぉ!感じてんのかあ!」
「あぁん!なに言ってんのぉ!?いややぁ!はなしてぇぇ!」
ばぁぁと、微量ながらなんとか、昂好パワーを後ろ手に出し、チーカーオヤジから離れ、肉感的なデカ尻を向けて逃げるも、すぐに邪神パワーの黒い衝撃波の追撃を、その蠱惑的なデカ尻に受け吹き飛ばされる。
そう、
チーカーからは逃げられない。
怪人チーカーの追撃を喰らい花蓮は、デバ亀オヤジ達の間近に、チーカーの衝撃波の勢いで宙を飛び、吹き飛ばされる。
長引く戦闘ダメージで、フラフラの花蓮を立ち上がらせ、自分達の平和の為に闘わせるために、
花蓮は、スクール水着の、特に、乳や尻を、オヤジ達に強く触られる。
花蓮は群がるオヤジ達に爆乳やデカ尻といった局部ばかりを持たれ、立たせられ、支えられる
「おいおいネーちゃん!ダイジョブか!」
「がんばれや」
「今日もいいケツしてんじゃねえか!」
男達は花蓮のダメージを受けているムンとするデカ尻に堪らず、ワレ目中心に揉みしだく。
「う、あん!あ!あひん!ちょっとぉ!あん!あ、あぶないから離れといてぇ!!」
花蓮は男達を振り払おうとするが、パワーの差が開いてしまったオヤジ怪人チーカーの攻撃で、ガクガクのフラフラだ。
ちなみに璃子は、高嶺学園校門での、朝の持ち物検査で純銀ブレスレットを、アクセサリーは校則違反だと、権藤に没収されていている。
花蓮は権藤に贔屓されているので、見つかったが「気を付けるように、まったく、花蓮は仕方ないヤツだなあ、今回だけだぞ」と言われただけだが、没収はされていない。
璃子は、今回の『チーカー出現至急撃破セヨ』の指令がスマホに来た際に、出撃のために、権藤にブレスレットを返しにもらいに行こうとしたが、
これ以上教師に眼をつけられるのは、裕福な家庭ではない璃子ではマズイと知っている花蓮は、
璃子を置いて一人でチーカー怪人退治に来ていた。
「あんなザコ怪人、ウチ一人で十分やで!りこりんは安心して待っといて!」
と、璃子にとびきりの笑顔をむけて。
モチロン璃子は璃子で、花蓮を送り出したあとに、
花蓮にチーカー退治は一人で大丈夫と言われたものの、心配な顔をし、
権藤にブレスレットを返してもらいに、権藤の元に急いで、オヤジ顧問に許しを乞いに向かった。
「おう!さあ!たのんだぜぇネーちゃん!おらぁ!しっかり立てや!!」
後ろの男は、弱る女である花蓮の爆乳を、チーカーに負けじと、責めるのは俺達だと主張せんばかりに、強く強く、スクール水着越しに揉みしだく。
「んひィぃぃん♡んぅぅーー!♡はぁぁぁん♡」
花蓮は喘ぎ声をあげ、快感は昂るばかりだ。
デカ乳で支えるオヤジ達は、ダメージでまだ満足に動けない昂好戦士コスプレイヤーであるので、「なにしてんだ早く立ち直って闘え」と、嗤いながら、デカ尻爆乳戦士花蓮をもてあそび続ける。
快感で目を瞑り、震える、爆乳戦士花蓮の、オヤジ達が、夢中になるデカイ左右の乳房は、これでもかと男の手に揉みまくられ潰されて変形するが、若さの張りと、その弾力性は全く失わず、平時の美少女ギャルJK花蓮本人のように、オヤジの攻め手に、小生意気にも反発してくる。
スクール水着からハミ肉食い込むデカ尻を、オヤジの手でギュにゅっと掴まれ、おまんこの割れ目には、嗤いながら指を押し込まれて、動けない花蓮は、オヤジ達に支えられる
「ひぃっんン♡あっ…ちょ……あん、あ、アンタら、危ないから離れときって言うてるやん!」
花蓮はオヤジ達が与えるその快感に、淫紋波動の影響がカラダに残り、淫らにゾクッとした津波のような快感波動を覚えながら必死に、なんとか抑え込み、立ち直り、一人で立とうとした、迫るチーカーに構える。オヤジ達も身の危険から、花蓮のカラダから離れた。
「さぁーて、そろそろいいか!【触手】!!!」
花蓮や璃子と何度か戦ったオヤジ怪人チーカーモブAはそう叫ぶと、邪神パワーを【具現化】させ、【触手】を伸ばし花蓮を襲う。
「え!?う、うそやん!?」
花蓮は何が飛んできたか理解出来ず、両腕を前にクロスさせガードしようとするが、触手はガード関係なしに、花蓮の手首に巻き付き、まったく振りほどけず、拘束されてしまう。
「な!これなんなん!?動けへんし!アンタまさか、パワーアップしてるん!?」
「くくくくくく!!そうだ!俺達は強くなるのだ!」
ニヤリと嗤うオヤジ怪人チーカーモブA。
花蓮は綺麗な両足首も、高速で飛来するチーカーの触手で縛られ、
「きゃああああ!!!!うっ!あ!!あ!!あん!!」
そのまま伸びる触手で身体を持ち上げられる。
オヤジ怪人チーカーモブAは、花蓮の身体を空中で上下左右に激しく揺すり、何度も何度も、地面に叩きつけた!
「あ!あうぅ!あん!!いややぁ……」
花蓮は猫顔巨乳JKの顔を、涙目になりながらも抵抗するが、触手に捕まれ、残る昂好パワーでなんとか守っていた身体への、物理ダメージが限界を越えた為に、花蓮は昂好パワーを使えなくなった。花蓮はもはやそこらのJKと同等の力しかない。
「くはははは!!!いい様だぜぇ!ほれほれもっと泣けよぉ!!おらぁ!」
花蓮は更に高く持ち上げられる。
デカ尻巨乳JK花蓮は空中でスクール水着のムチ尻のデカ尻をオヤジ達に向けさせられて、大の字にされ、大股を開かされた。御開帳されハッキリと見て取れる、JK花蓮の食い込んだ縦一本スジ
「うひょー!エッロ!」
「あいつエロ穴見て欲しいんだぜ!」
「ああん!花蓮のお股見んといてぇ!」
シャッターを何枚も切るオヤジ達。
花蓮は両手足を封じられている為何も出来ない。
「おらぁ!!これでどうだ?」
オヤジ怪人チーカーAは、花蓮のスクール水着の肩紐を引き裂き、胸元をはだけさせ、爆乳をぼろんと露出させた。ピンクのツンと勃つ乳首が見える。花蓮の乳輪もそこそこ大きい。
「あん!かんにんしてぇ!もう撮らんといてぇ!」
パシャパシャ!!パシャパシャ!!とオヤジ達のカメラフラッシュを浴びまくる、爆乳を晒す昂好戦士コスプレーヤー花蓮。
そのまま、チーカーは、とどめとばかりに勢い良くコスプレイヤー花蓮を地面にたたきつけた!!
「くううん!ひぃ……見んでや……。あぅ…もう動けへん…」
「くくくくくく!!!俺の勝ちだ!!!」
花蓮はカメラに撮られた恥ずかしさと怪人チーカーに負けた悔しさに猫顔巨乳美少女JKの顔に涙を受かべる。
「おい、お前らも見てみろよ。こんなデケェ乳してんぞ?」
周囲にいた、花蓮を撮ろうとして逃げ遅れた、下卑た中年オヤジ達にチーカーは話しかける
「へ?あ、そうですねチーカーのダンナ!いやあデカパイぶら下げてる女のくせに、ナニが気高き平和を守る昂好戦士コスプレイヤーだ!って思ってたんすよ、デカパイ女は大人しく男のチンポに奉仕してろって!ねぇ!?ざまあねぇ感じっすね!挙げ句生意気なデカパイの女のクセに、でしゃばって闘いに出てきたら、なんとこの爆乳娘、もう動けないみたいでへばってんの!、情けねぇ女だな!、ってねえ!、ねぇ!へへ」
中年オヤジからすればチーカーの暴力が怖い。チーカーに心から合わせるのは当然で、実際そう思ってるのでさらに簡単だ。
「くくく。お前は守ってもらえなかったからなあ。おい。デカパイ娘!コイツを殺されたくなかったら、守れなかったお前のデカパイでコイツらのを挟め、コイツらにしっかりと謝罪パイズリしろ!しっかりとな!!」
「なっあ!?」
「おお怖い!殺されちまう!頼むよネーちゃん!チーカーの旦那に負けて俺達を守れなかったんだから、せめて俺たちが殺されないように、早くその気持ちよさそうなナマ爆乳使って挟んで、謝ってくれや!あと、土下座だぞ!!土下座!」
花蓮はスクールカーストどころか、日本社会のどんなカーストでも常に上位の、美貌の猫顔巨乳JKとしては、チーカーに負けて土下座を強要されるという屈辱に震えながらも、言われた通りにする。今のボロボロの自分ではチーカーに勝てず、やらなければ一般人であるオヤジ達が殺されるだろう。
花蓮は目の前の仁王立ちするオヤジ勃起ペニスの前に跪いて、怒る男の逞しい勃起ペニスに対して、女として、プルプルと震える、スク水デカ尻を突き出し、土下座謝罪をする。
「ま、守れず……ごめんなさい」
勃起するオヤジ達の股間に囲まれ見上げながら謝罪の言葉を言う。
「ほーん?もっと謝罪しろ!俺を危険な目に合わせてんだぞ!」
「あ、ああぁ……かんにんしてやぁ。ウチが悪かったさかい。本当にかんにんやぁ……」
怒鳴られた花蓮は、オヤジ達に媚びるように上目遣いをしながら、オヤジの巨根に向かって、爆乳を下から持ち上げる様にして谷間を作りつつ頭を下げた。
「おうぅ、はやく挟め!こっちを待たせんな!」
「は、はい…」
そしてそのままオヤジの巨大なイチモツを爆乳でパイズリしようとする。
花蓮のパイズリのやり方は、まずは両手で持った左右の爆乳で嗤うオヤジの勃起ペニスを挟む。
次に、爆乳の柔らかさと温かさでオヤジチンポを優しく包み込み、ゆっくりと動かし始める。
それからは、爆乳のキツイ乳圧を使って、オヤジチンポを挟んでいる手も使って、左右交互に、
「ふっ!、ふっ!」と杭打ち訓練で鍛えた腰振りと同じリズム動かす。
「おっふ、ネーちゃん、パイズリうまいねー爆乳使うの慣れてんだなあ!」
「そ、そんなこと、あらへんし!」
花蓮は真っ赤になって否定する。ただAVの見よう見まねで自分の爆乳で挟んだだけだ。
「謙遜すんなよ、姉ちゃんの爆乳パイずり…気持ちいいぞぉ!お前はパイズリの才能あるからな!お、お、気持ちいい、おい、出すぞ!!!」
「ちょっ…んん!!」
「ふぅーーーーーー!!!!!」
中年オヤジは花蓮の深い谷間に勃起を挟みこまれ、そのまま本当に気持ち良く精を吐き出した!
金髪ショートボブの花蓮の小顔にも勢い良く精液が飛びかかる。
若い美人娘の爆乳や、端整な顔に自分の汚い精液をぶっかけるのは、本当に、気持ちがいい。
「うぅ…」
花蓮は茫然とし、男の精液を掛けられた事に気づいて顔をしかめる。花蓮の谷間からも男の精子が溢れている。
「次は俺の番だぜえ。ほれ!早くこっちの勃起チンポもだ!」
別の中年の臭い勃起チンポが勢いよく、花蓮の顔前に差し出される。
「か、かんにんや!」
「かんにんじゃねえよ!!!!謝るときはなぁ!!、誠心誠意、ご奉仕するのが礼儀ってもんだろ?おらっ!!、挟めよっ!!」
「は、はい……」
男の殺されるかも知れないという危機感から生まれる怒気が、花蓮を竦ませる。
花蓮は、差し出された臭く汚いオヤジのチンポを、両手で丁寧に掴み、ゆっくりと、オヤジを気持ちよく射精させる為だけの、JK花蓮の爆乳の谷間へと導いていき、再び、オヤジのイキリチンポが挿入された。
花蓮は、その豊満なバスト寄せ、上下に揺らし始める。花蓮の爆乳は、オヤジの勃起ペニスを、しっかりとした乳圧で決して離さない。花蓮が動くたびに、彼女の大きな胸の谷間から、肉棒が見え隠れしている。花蓮のデカ尻もブルンッ♡ブルンッ♡とオヤジ達を悦ばせる為だけに揺れている。
その光景は、なんとも淫靡なものだった。
オヤジ達は、その光景に釘付けになっている。オヤジのペニスの硬度はどんどん増していき、
ドピュルルルーー!!!! ドクンドクン……
「あぁぁあんんっ!!」
花蓮は思わず声を上げてしまう。オヤジの精液が、花蓮の胸の谷間にぶちまけられたのだ。
花蓮の胸の谷間からは、オヤジの出した大量の白濁の液体が滴り落ちていた。
「ふいぃ~~~~~~~~~出たわ出たわ、いっぱい出た。…あまずまずだな」
言葉とは裏腹に、若い雌のデカパイを使って満足そうなオヤジの、チンポから発射された大量のザーメンは、見事にJK花蓮の爆乳や端整な小顔、ショートボブの金髪にぶちまけられている。
「あっ!…もう…かんにんしてやぁ…ひ、やぁん!」
ヒュッ、と、花蓮の両手は、飛来した、触手により一つにまとめられ、高く上にあげられた。
巨乳と腋が隠す事なくオヤジ達に晒されている。
「コイツラが殺されたくなかった口を使え」
という新たなチーカーの命令が、生意気娘である花蓮のデカ尻を、触手でバチんと叩かれ下される。
「あん!ひぐぅ!!」
花蓮は尻を強く叩かれた女らしく、少し従順さを出してしまい、仕方なく、新たに取り出されたイキリ立つ目の前の勃起チンポを、美少女のかわいい口を開けて、含む。
花蓮は口内で舌を使って舐める。
「むぐぅ…….ん……くちゅ……」
花蓮の口から卑猥な音が出る。
オヤジは花蓮の小顔を自分勝手に激しく揺すり、揺れる爆乳をみて勃起に与えられる快感を愉しみながら、
「おぉおう!!いいねえ!いいねれ!すげぇエロいじゃん。じゃあそろそろかなぁ!、ふぅーーーーーーー!!!」
中年オヤジの汚らしいペニスが花蓮の唇の先で暴発する。
ビュルルルーーッ
花蓮の顔面に白濁色の液体が大量にかかる。
「ひゃあっ!?」花蓮は悔しさに涙を流す。
今度は別のオヤジが花蓮の口に勃起を突っ込むと、喉の奥深くまで突き刺してピストンを開始する。
するとオヤジチンポの亀頭が、花蓮の口内で、膨らんでいったと思うと、すぐに花蓮の中に苦くて青臭い味が広がっていき、思わず吐き出してしまった。
だがそんな事は御構い無しに、更に激しく突かれてしまう。花蓮は再び「ん~~~~!!!」とデカ乳を振って涙声で抗議するが、オヤジはその声を無視したまま花蓮の頭を抑えつけ、何度も出し入れを繰り返した。やがて絶頂を迎えたらしく、 ビューッ!ビュッビュウゥー!!と気持ち良く、大量の精子を、花蓮の口内に収まりきらないほど、注ぎ込んだ。花蓮の小さな口の中に収まり切らなかった精子がボタボタと溢れ、こぼれ落ち、花蓮の下唇から顎に白い筋を描いていた。
そして、怪人チーカーが花蓮の身体に抱きついて、勃起チンポを押し付けてきた。
怪人チーカーはどうやら、自分でやらせていた事だが、これまでの花蓮のパイズリフェラ奉仕を見ていて、既に我慢の限界を迎えており、花蓮は必死に抵抗するも、オヤジチーカーは花蓮のデカ尻のスク水に手をかけて一気に剥ぎ取ろうとした、
「あ!や、やめてぇや!!」
必死に懇願する花蓮、
その時
「レイヤー――フラッシューーーー!!!!!」
「ぐお!!!」
突然現れた光の奔流に吹き飛ばされた怪人チーカー。
ついで駆けつけた、昂好パワーを激しく漲らせている璃子により、花蓮の拘束は解かれた。オヤジ達も名残惜しく離れる。
「り、りこりん!?どうして?」
「大丈夫ですか?花蓮さん、さあ摑まって下さい、今は退きましょう」
男の欲望を吐き出され、ボロボロの花蓮を抱え、戦闘は無理と判断し、戦場を離脱する璃子。自身の昂好パワーもチーカーを倒しきれるかどうか分からない。
なんとか公衆トイレに着き、璃子と花蓮は変身を解いた。
「権藤先生にしっかりとお願いして、ブレスレットは返してもらいましたから大丈夫です」
「うう、りこりんごめんなあ」
「いいえ、花蓮さんこそ、私の為に一人で戦ってくれてありがとうございました。でも危なかったら私を頼ってくださいね」
そう言って二人の昂好戦士はお互いを思い遣る気持ちを感じ、笑いあい、帰宅していくのであった。
もちろん、璃子が、直ぐに来れずに、ここまで遅れたのは、オヤジ顧問、権藤の相手をしてきたからだ。
権藤は持ち物検査で没収したブレスレットを、執拗に返して欲しいと言う、必死の璃子に、弱点を見つけたとばかりに、ニヤリと嗤い、コレを返すならばと、
璃子のカラダ付きのせいで、ギンギンに反そり勃っている権藤の勃起チンポへの奉仕活動を要求した。
一刻も早く、一人危険を犯している花蓮の元へ駆けつけたい璃子は、藁にも縋る想いで権藤の提案に了承する。
花蓮がチーカーと接敵したころ、
璃子はブラとショーツという下着姿で、陸上部顧問室ベットの上で、醜悪な下半身露出し、開いたオヤジの脚のあいだに、艶のある髪をアップに纏め、うなじを出した小顔を埋め、権藤の勃起チンポの竿を可愛い舌で舐めあげ、オヤジ権藤の苛つきをなんとか早く吐き出して貰おうと、玉袋の裏まで綺麗な手で擦り、オヤジの射精を上目遣いで懇願していた。
花蓮が街の一般人を庇い、徐々に劣勢に立たされていたころ、
璃子は、早く権藤に、男のイラつきを放出して貰い、オヤジ勃起の爆乳JKへの怒りを鎮めてもらう為に、ほつれた黒髪をかきあげ、初めて自分から、オヤジ権藤のチンポの為に、巨乳ブラを外し、ぶるんと爆乳をオヤジの直ぐ前に出して、爆乳の乳首や大きめの乳輪まで晒して、権藤のおチンポに自分からパイズリ奉仕を懇願し、不馴れながら挟み、必死に上下に動かして、モチ肌の爆乳の乳圧で、遂に権藤の怒りの一発を、吐き出させ、小顔にオヤジ顔射を勢い良く受けていた。
花蓮が昂好パワーを使い果たしたころ、
璃子は、一発ではオレは満足なんてするわけない、ブレスレットは返さないと言い張り、璃子を焦らせるオヤジ権藤の、臭い股に綺麗な貌を深く埋め、オヤジチンポを喉奥で必死で咥え込み、突き出したデカ尻の秘部を、ショーツ越しに権藤のオヤジ指で浅く挿れられ、おまんこを弄ばれ、喘ぎ声をあげさせながらも、必死に口をすぼめて小顔を前後に振って、肉棒内を、若いデカ尻娘にかけんと再び勢いよくせりあがってきた権藤の精液を、口内に受け止めむせこんでいた。
花蓮がチーカーに敗北し、一人目のオヤジにパイズリ土下座謝罪をしていたころ。
璃子は、まだまだ清楚系デカ尻巨乳黒髪ロングJKである璃子を見ると下半身が満足出来ないというオヤジ顧問権藤に、強引に後ろからのしかかられ、爆乳を揉まれ、柔らかなデカ尻に勃起をこすりつけられ、処女おまんこにオヤジ勃起を挿れられそうになるが、寝バック状態でも、なんとかデカ尻を振って逃れ、そのまま権藤の下で、おチンポ射精してくださいと懇願させられながら、必死にデカ尻を振り続け、ショーツとデカ尻の隙間に権藤の勃起は挿入された際に、柔らかいお尻のワレ目でオヤジチンポを挟みこみ、権藤に三回目の射精を吐き出させて精液をデカ尻とJKパンティで受けていた。
そのあと学校から昂好戦士コスプレイヤー璃子(バージョンーーブルマ体操着)に変身し、昂好パワー全開で駆けつけていたのだが、
それは、なおもブレスレットを返さないと、怒りビクつく権藤オヤジチンポに、璃子は、どうかお許しくださいとパイズリフェラで頼みこみ、
これからはプライベートでも何でも言う事をききますからと、約束させられ、罰金も発生する書面も交わし、オヤジ勃起からの四発の発射を受けて、ようやく、ブレスレットを、返してもらえていた。
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